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境い目 】 【 歌詞 】 共有 29筆相關歌詞

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1 11.港町絶唱 に乗って流れる景色に泣いたのは夏から秋の境い目ですべてがかげる頃のことああ海峽に日が落ちるそして私は無口になって波の音きき生きている鴎ばかりがにぎわう海を日がな一日見つめてる落ち著き場所もまだ決めかねて荷物もと
2 8.誰でもない街 も笑えるかしらねえ偽善でも構わない曖昧な境い目は生きづらい酒を飲めど素面グッバイグッナイ偶像感情グッバイグッドラック本性解放ああ時間が止まればわたしは一つになれるのかしらああ時間が止まれば欲も愛も善も悪も選ばせ
3 1.誰でもない街 も笑えるかしらねえ偽善でも構わない曖昧な境い目は生きづらい酒を飲めど素面グッバイグッナイ偶像感情グッバイグッドラック本性解放ああ時間が止まればわたしは一つになれるのかしらああ時間が止まれば欲も愛も善も悪も選ばせ
4 10.去年の夏 たの海はどこまでも深く青くて空と交わって境い目がない僕と君の糸が切れた夏つまずいた空かんで君は足を切り痛さ隠して最後の笑顔砂に寝ころべば突き刺す日差し二人別々の明日があった僕と君の糸が切れた夏僕と君の糸が切れた
5 7.大衆 通って何?俺は俺で好きにやる怒りと情熱の境い目が無くなる好きと嫌いのどちらにも腹が立つリリックは進まん時計がチクタク焦ってるのは多分俺の方真っ当な生き方より納得の死に様早く走るあいつより好きな走り方大丈夫遅くて

6 10.夕暮れの歌 とこだぜ視線をあげたね東がわはすでに夜だ境い目なんだね奇跡をくりかえしてこう何てこたぁない僕らなら明日が気になるんだろう?夜を越えてみにいこう奇跡をくりかえしてこう何てこたぁない僕らなら明日も生きてまた会おう明
7 1.渇く 盛って裁いてくさあ対面こっからが体験との境い目知らぬが得か知る孤独かの前で渇いてる自分自身の背
8 2.早春賦 ないけど何かが終わり告げた。今日と明日の境い目さえ見失なってしまうほど、眩しく過ぎゆく日々の中、僕ら夢を見ていた。いつまでも。ひとり電車に乗り込み、すみっこの席に座った。雪が降り始めてた。誰とも話したくなくてイ
9 1.いるかの背中 いねそして流れ流され低体温であれやこれや境い目つけてとぎれとぎれしあわせなゆめ思い出せないぼくたちはいるかの背中いるかの背中いるかの背中追いかけてあかりの側も気づかず素通りするいるかの背中いるかの背中いるかの背
10 1.雪割り酒 の手酌酒夢も溶けゆく雪割り酒よ高いお山を境い目にあちら晴れてもこちら雪春待ち花待ちサクラ待ち今も逢いたい逢いたいよあなたの背中のぬくもりを想い出させる雪割り酒よ幼なじみが嫁ぐ日は胸に夜通し雪が降る恋雪来な雪せつ
11 28.LittleJetty 野菜と時間のスライス透かして昨日と今日の境い目の柵飛び越えて旅は続いてゆくんだ心の中の引き込み線に乗って鳥かごは抱えて守るよきっと桟橋の前できみを見つけたら手を振ろう搾りきった果実の涙一息に飲んでいいわけがない
12 4.LittleJetty 野菜と時間のスライス透かして昨日と今日の境い目の柵飛び越えて旅は続いてゆくんだ心の中の引き込み線に乗って鳥かごは抱えて守るよきっと桟橋の前できみを見つけたら手を振ろう搾りきった果実の涙一息に飲んでいいわけがない
13 2.トーキョーシティ・アンダーグラウンド お静かにチクタクうるさいな AM.PMの境い目さまよって You You今日、今も Who You他人同士出会って別れてふりだしに戻って眠れないまた眠れないこの指とまれトーキョーシティ・アンダーグラウンド突然に
14 12.雲のいびき いたずら星流れてくメリーポピンズの子守唄境い目越えるナビゲーター眠り込む雲のんきないびきうつらこっくりとあくび出てちょっとアンダンテ早すぎずゆるすぎずにそう着陸態勢促す感性もういいかいもういいよ独り言雲の寝言突
15 8.DELETE きゃいけないものと忘れちゃいけないものの境い目が涙で滲んでゆく太陽を向きながら向日葵も泣いている瓦礫の下で種は芽を出し
16 4.くちづけ がら小鳥のようにふるえてるの少女と大人の境い目で私は迷って泣いている12時すぎてもシンデレラあなたを振り切り帰れないねえ私をさらって風のように素速くねえめまいしそうに好きよ好きよ好きな
17 4.Super Charger Star 治・高野哲あの日エマージェンシー見えない境い目に立って時代を傍観命を忙殺腕を組んだまま倒れ込んだ地球情報は錯綜真実を探そう嵐の中君の手を探そう流れ出す夜空 Shooting Star願わくば今夜 Super C
18 2.マーブルスカイ だす何の予感も信じない君と僕とそして夜の境い目さえ消えた時に船を漕ぎ出そう二人だけの船花と星星と君がひとつになったみたいだね闇のなか踊るような声が聞こえてきたんだもういま愛してた記憶それだけ抱きしめて忘れないで
19 2.港町絶唱 に乗って流れる景色に泣いたのは夏から秋の境い目ですべてがかげる頃のことああ海峡に日が落ちるそして私は無口になって波の音きき生きている鴎ばかりがにぎわう海を日がな一日見つめてる落ち着き場所もまだ決めかねて荷物もと
20 3.くちづけ がら小鳥のようにふるえてるの少女と大人の境い目で私は迷って泣いている12時すぎてもシンデレラあなたを振り切り帰れないねえ私をさらって風のように素速くねえめまいしそうに好きよ好きよ好きな

21 5.くちづけ がら小鳥のようにふるえてるの少女と大人の境い目で私は迷って泣いている12時すぎてもシンデレラあなたを振り切り帰れないねえ私をさらって風のように素速くねえめまいしそうに好きよ好きよ好きな
22 2.恋桜 ろ恋桜花は散るため咲くいのち今日と明日の境い目をつなぐ鎖はふたりの涙そうよ死んでもほどかない前しか見えないあなたのために杖になります恋桜雪に埋(う)もれて春を待つ待てば来るのね倖せはそれが女の生甲斐なのと花のく
23 12.雲のいびき いたずら星流れてくメリーポピンズの子守唄境い目越えるナビゲーター眠り込む雲のんきないびきうつらこっくりとあくび出てちょっとアンダンテ早すぎずゆるすぎずにそう着陸態勢促す感性もういいかいもういいよ独り言雲の寝言突
24 19.日付変更線 阿久悠作曲タケカワユキヒデ今日と明日との境い目で人は泣きくずれるけどだけど陽はまた昇るよ光る希望を抱いて白い大都会の屋根できっと天使がはばたくもうこれ以上泣かないで真夜中は束の間でぬれた頬バラ色に染まる朝が来る
25 3.夏の宴 森の中鬼百合が香り立つようこそここは夢の境い目ようこそ今宵夏の宴に赤々と迎え火は天空に這い上がる眠りについた兵隊たちも風に飛び交う妖精たちも降りておいでよ舞い踊れ舞い踊れ生きる時代話す言葉混ざりあい混ざりあい星
26 3.ビルの谷間 きとけ目覚めようぜ行こうぜ夢と現実と前日境い目腫れた顔眼こすり赤い目そろそろ仕度戦闘モード社会に降り立つ前途洋々チェックイン腕組み歩みを止めずにがんばった分つく運と恵み知恵が無いならば無いで精を出す汗を出す成功
27 3.くちづけ がら小鳥のようにふるえてるの少女と大人の境い目で私は迷って泣いている12時すぎてもシンデレラあなたを振り切り帰れないねえ私をさらって風のように素速くねえめまいしそうに好きよ好きよ好きな
28 14.日付変更線 阿久悠作曲タケカワユキヒデ今日と明日との境い目で人は泣きくずれるけどだけど陽はまた昇るよ光る希望を抱いて白い大都会の屋根できっと天使がはばたくもうこれ以上泣かないで真夜中は束の間でぬれた頬バラ色に染まる朝が来る
29 2.男 理屈じゃないよ男の男の人生は好きと嫌いの境い目を俺は歩いているけれど別れの涙の味ならば俺に聞くより風に聞け理屈じゃないよ男の男の人生