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8.地獄の底に行こう
でもそんな嘘はともかく優しくされてみたい
塀の向こう
に誰かの声混ざり方は知らないねどこかで誰かのすすり泣く音を聞けど無視しますうつむき歩くうち海へ出たのさ恋の始まり波しぶきが宙を舞う君の横顔をいつか思い出してみた
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9.かたつむり
にでておいで素顔教えて名前教えてブロック
塀の向こう
越えてゆけ悲しいことそれより楽しいことはずっとずっと多いのさ背中合わせつのだしやりだし困りゃ殻にとじこもるけれどいま、顔を出すからここにでておいでこの世の爆弾は
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17.Truth Will Out
けた頬ボトム転けた愚か者正気保て落ちるな
塀の向こう
産気づく2時頃坊やようこそ半端する足取り迷いと葛藤不安拭えずいた本当のとこ手を振られ風来坊所謂クソ野郎仮宿パビリオン内面にチェーンロックやり場のない夜無気力の連
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2.LIFE STYLE feat.漢 a.k.a. GAMI D.O
楽しみに今は待ちな心配すんな全部大丈夫さ
塀の向こう
や天国まで届くくらい叫ぶ whoa!
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7.WINNER
I'm so hard味は超辛敵は来るぜ
塀の向こう
からだけど俺が本気になったら ohh holla I'ma beなりたい meうらやまCだろ party like me All I do is win win
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31.ぽんこつブルース
地べた這(は)いつくばり空に唾を吐く高い
塀の向こう
何に未練がある?紅(べに)を引いたような安い愛だったぬくもりが欲しかった身体(からだ)寄せて眠りたかった子守唄聴こえるよぽんこつブルースすべて失くした蝶はどんな
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1.Dairy Note
っと歩いてみたんだあの頃には見えなかった
塀の向こう
はどこにでもありそうな原っぱだった実家で見つけたボロボロの日記帳汚い字で書きめぐらせていたクラブのこと友達のこと恋のこと夢のことどっかに忘れてきたがむしゃらあの
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5.キックベースは終わらない
day少し風が冷たいかなけれどどうせなら
塀の向こう
を狙おうキックベースは終わらない少年は秋を感じている地面に落ちていく影を眺めているよ宿題も終わらないけれどそんなこと忘れて大きめのボールを僕はただ蹴り飛ばすのさ
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5.Friend
らまだしも死んだ奴もあいつパクられて未だ
塀の向こう
やらかしてトンだヤロー Alone Friend君がいなくなった町は My friend今はもう俺もいない You are my friend同じ空別々の日 F
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2.月下の勇者たち
り抜け深い闇の中で息を潜める立ちはだかる
塀の向こう
側には祖国へと続く広い大地収容所の空が白み始めて静寂と共に朝が訪れる高らかに響け勝利の旋律勇者たちよ今夜が明けた時には荒れ狂う空と海が航海の邪魔をしてもやがて雲
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1.朝が来る
いまま穴ぐらへ逃げるのは罪よ!美しい場所
塀の向こう
を爪先立ちで見てるざわめきときめき稲妻が胸を貫く情熱飛べ!バタフライ!雨のスイングが聴こえる!移る季節に追いつけないでまだ誰も眠りの夜明け前何か始まる予感がして
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14.Tweak
ョン目を回してるんだ
塀の向こう
シンバルモンキーうめつくされて追いかけるたびに裏の目鬼さんこちらはつづ ... 慰めの空に溶け合って
塀の向こう
シンバルモンキーうめつくされて奇妙な歌声にのせながらカウントダウン鳴
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3.Stay GOLD
歩くと思い出すよ背伸びして見てたブロック
塀の向こう
も今では堂々と見下ろして見えるから何か不思議で気付けば流れる Everydayあの時はガムシャラに遊びながらひたすら掻き分けた草むら石コロ蹴飛ばして駆けっこ誰が
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8.あい色の手紙
母に泣かれてそれでも私あなたと暮らしたい
塀の向こう
壁にボールを弾ませ遊ぶ子供らの笑い声人はどこで人はいつからつぐなえぬほどの罪を背負うのか父にぶたれて母に泣かれてそれでも私あなたと暮らしたいいいさ君の好きなよう
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7.8823
の心思い出ひとかけ内ポケットに入れてあの
塀の向こう
側何もないと聞かされそれでも感じる赤い炎の誘惑誰よりも速く駆け抜け LOVEと絶望の果てに届け君を自由にできるのは宇宙でただ一人だけ夜明けの匂いを吸い込みすぐ浮
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8.朝からごきげん
ただそっと見ていたいただそれだけさ誰かが
塀の向こう
でいかれた歌うたうよ「おれ達で終りの世代さあきらめるな!」穏やかな黄昏が舞い降りて夕立僕は待ってい
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3.朝からごきげん
ただそっと見ていたいただそれだけさ誰かが
塀の向こう
でいかれた歌うたうよ「おれ達で終りの世代さあきらめな!」穏やかな黄昏が舞い降りて夕立僕は待ってい
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14.プリズナー No.123
勝ち取った権利むさぼるように未だ彼は高い
塀の向こう
にそれでも彼は今日もまた言うだろうオレは自由だ!とそれは余りにも巨大な牢獄いつになりゃあの自由に手が届くそう誰もが夢見てきた脱獄だが塀の外はとてつもなく遠くそれ
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37.Strawberry pain
がチリリと痛むけれどもう惑わされないあの
塀の向こう
探しに行きます夕立の前触れ窓の四隅背中を押された何度もすべてを捨ててもいいと一度は思った Strawberry pain指先を紅く染めていくもの泣きながら摘んだ