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坂を登れば 】 【 歌詞 】 共有 37筆相關歌詞

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1 1.Neon sign 音色枝分かれの道まるでラビリンス緩やかな坂を登れば自分にマッチした幸せは人によっては手に入るおてんばなあの少女もバイトしてるあの学生も平等に瞳にミラーボール心の中で光るdance floorヤングが走らすスケー
2 9.深ミドリ のさ誰も知らない不思議な声を走るバイクで坂を登れば深いミドリの歌が聞こえるよランダンルドゥウランダンランダンルドゥウランダンランダンルドゥウランダンランダンルドゥウランダンランダンルドゥウランダ
3 2.転がる石の夜 い旅のような気持ちでだらだらと歩く帰り道坂を登れば軽く膝が笑う流れゆく日々はまだまだあるよあせらないよ今は途切れ途切れでもまだ続く走り出せよ遠くまで消えた月明かり氷がグラスを鳴らすよもう俯き始めた車のライトに街
4 2.ぼくらの大冒険 ナ2.ぼくらの大冒険あの坂を登れば広がる海サトウキビ畑をくぐり抜け仲間集まってこれは大冒険目指すはスクジビーチこげ!こげ!こぎまくれペダルをひたすら上り道青い空と心地よい風が包む Ah- Ah-
5 3.Drive!!! になれる子供になれ冒険始まる予感がしてる坂を登れば山に隠れ坂を下れば海に見惚れ着の身着のまま風に吹かれ疲れた都会にしばしの別れどこか行けば何かがあるさそこが蓋を開ければ穴場行き先も決めずてんでバラバラ的な方が性

6 4.1.2. step to you r>作詞谷口鮪作曲谷口鮪1.2.3.4.坂を登ればあと何メートル君の家まであと何メートル見慣れた景色あと何メートルまだ少しでも僕を覚えてる?角を曲がってあと何メートル君のいる場所あと何メートル自分自身に問い正し
7 10.僕は一寸・夏編 はちょっと笑いたくなる嵐の中歩くのが好き坂を登ればきっと景色が変わるどこまでもどこまでも日がのぼる町に今日が始まるこの道はいつか来た道黙りこくる夕焼けの午後ぼくはちょっと笑いたくな
8 7.赤い汽笛 いつも食事の話何にしようといつもの話この坂を登ればやがて家がみえるなにも変わらないこの街の風景2号線の夜、今日も静かすぎる人も変わらないこの街のせいだよ僕も変わらず何かさがしてる気がつけゃテレビじゃ、くだらない
9 6.ハイスクール・モーメント r>6.ハイスクール・モーメント坂を登ればそこが私たちのコウシャ裏の階段はみんな知ってるチカミチ放課後モンゲン破って公園の隅でヒミツ見せ合った光のように駆け抜けてく青春のレーザービーム瞬きする間に置いて
10 3.循環バス 曲中村泰輔いつものバスが角を曲がって春の坂を登れば女子校前の停留所から君が乗って来るんだ何度か偶然見かけるうちに僕は虜になった明日も会いたいなんて生まれて初めての気持ちグレーの制服の君が眩(まぶ)しくて…名前さ
11 4.ホリデイ 背負ってプールに出掛けようすべてを忘れて坂を登れば見えるよ流れる電車が背中に広がる汗が可愛いね泳げないけれどどうしたって幸せ終わらないでほしいよ小さなホリデ
12 8.白い三日月 そばにある想い出だけを繋いでく公園を出て坂を登れば街を一望できる歩道橋大きな夜景幾千の輝きって星空だけじゃないんだってこの灯りのどこかにある君の家を見つけることができたら願いが叶いそうで声が聞きたくなったけど少
13 2.やわらかな傷跡 汗ばむ背中陽射しに揺れ若い夏草のよう細い坂を登れば両手ひろげて流れる雲に愛を夢見た絡まる髪がとまどいながら同じにおいと出会い縺れ溶け出す頃明るくなってゆく空をふたりは憎んでいたけどいつの日か幼ない愛は抜殻を残し
14 2.国東は俺のふるさと 俺のふるさと五辻(ごつじ)不動のつづらの坂を登れば遥か周防灘息をはずませ幼いころに母に縋った馬の背が小さく今日は見えてくるああ…国東は俺のふるさと桜八幡両手を合わせあの日の誓い噛みしめる弱音吐くなと親父の顔が浮
15 1.1.2. step to you r>作詞谷口鮪作曲谷口鮪1.2.3.4.坂を登ればあと何メートル君の家まであと何メートル見慣れた景色あと何メートルまだ少しでも僕を覚えてる?角を曲がってあと何メートル君のいる場所あと何メートル自分自身に問い正し
16 3.想い出小樽 り二度とあの日にもう戻れない港を背にして坂を登れば君住むあの町霧の中一度もつれてしまったらほどけないのかこころ糸想い出小樽運河にひとりレンガ倉庫に鐘の音(ね)ひびく別れて知ったよ君の優しさ男は愚かで臆病さ忘れき
17 6.懐かしい街 僕らを包んでいた懐かしい街で二人は育った坂を登ればそこに今でも見えるよつつましい暮らしやさしい人たち変わるもの変わらぬもの見おろす青空僕が君に打ち明けた胸の悲しみを君がそっと両手で受け止めたあのときも街は笑って
18 11.伊良湖悲曲 った想い出ひとつに操をたてる…伊良湖の岬坂を登ればはるかに見える鳥羽の港灯(あかり)も哭いて哭いて哭いているよな菜の花月夜あの町であの人が私を呼んでる声がするこんなに好きでも近くて遠い…伊良湖の
19 11.想い出小樽 り二度とあの日にもう戻れない港を背にして坂を登れば君住むあの町霧の中一度もつれてしまったらほどけないのかこころ糸想い出小樽運河にひとりレンガ倉庫に鐘の音(ね)ひびく別れて知ったよ君の優しさ男は愚かで臆病さ忘れき
20 10.伊良湖悲曲 った想い出ひとつに操をたてる…伊良湖の岬坂を登ればはるかに見える鳥羽の港灯(あかり)も哭いて哭いて哭いているよな菜の花月夜あの町であの人が私を呼んでる声がするこんなに好きでも近くて遠い…伊良湖の

21 16.想い出小樽 り二度とあの日にもう戻れない港を背にして坂を登れば君住むあの町霧の中一度もつれてしまったらほどけないのかこころ糸想い出小樽運河にひとりレンガ倉庫に鐘の音(ね)ひびく別れて知ったよ君の優しさ男は愚かで臆病さ忘れき
22 5.HANDS 作詞天野月子作曲天野月子緩やかな坂を登ればあなたに会えるような気がしてた小さな鞄に詰め込んだ地図と遠き日々のカケラと形ある物は壊れて形なき物ほど鮮やかにわたしを包んだ晴天の淵に追いやった影も Nothi
23 17.初恋の君 r>作詞松ヶ下宏之作曲松ヶ下宏之レンガの坂を登れば海の見える教会幼い頃の想い出はクレヨンの様にぼやけて君と登った枇杷の木は手を伸ばせば届くほど駆け抜けた時はまるで街を降りる風のように黄色のシャツ赤い自転車想い出
24 18.モンタージュ Noriyuki Makiharaあの坂を登ればあのコが働いてる店友達につきあっただけ僕のワードロープじゃないひとめみたとき僕は生まれて初めて自分の耳が赤くなっていく音を聞いた恋をするつもりなんてこれっぽっち
25 1.望郷子守唄 唄作詞万城たかし作曲宮下健治この坂を登ればきっとふる里が見える逢いたかったよ泣けてくるあれから何年過ぎたやら村は消えても母の影色はあせても母がいるもがり笛ああ子守唄枯れすすきおさ髪に差した初恋の花よひと
26 9.色織り坂 作曲加藤登紀子色織り坂を登ればそこは金色の海岸燃えるような太陽がお前の体をつきさす無言の空と海風に咲 ... 血のおくりもの色織り坂を登ればそこは金色の海
27 2.モンタージュ Noriyuki Makiharaあの坂を登ればあのコが働いてる店友達につきあっただけ僕のワードロープじゃないひとめみたとき僕は生まれて初めて自分の耳が赤くなっていく音を聞いた恋をするつもりなんてこれっぽっち
28 3.モンタージュ Noriyuki Makiharaあの坂を登ればあのコが働いてる店友達につきあっただけ僕のワードロープじゃないひとめみたとき僕は生まれて初めて自分の耳が赤くなっていく音を聞いた恋をするつもりなんてこれっぽっち
29 6.Sunday morning 愛しあえた奇跡みたいな確率で......坂を登れば君に逢えるよ何より僕が大事にしてるTIME!ネムそうな顔してる窓際に肘をついて僕のこと見つけたら微笑む君は So beautiful!渇いた時代こそ僕らはゆっく
30 1.恋のメモリー三昧編 br>作詞原由子作曲原由子青い海の見える坂を登ればかすかに見えるのなつかし青い屋根今は昔二人恋を語った海辺の小さな街思い出の扉あなたにもらったFlower髪に飾り揺れる木漏れ日のShower感じてた幼い頃の夢二
31 10.やわらかな傷跡 汗ばむ背中陽射しに揺れ若い夏草のよう細い坂を登れば両手ひろげて流れる雲に愛を夢見た絡まる髪がとまどいながら同じにおいと出会い縺れ溶け出す頃明るくなってゆく空をふたりは憎んでいたけどいつの日か幼ない愛は抜殻を残し
32 4.モンタージュ Noriyuki Makiharaあの坂を登ればあのコが働いてる店友達につきあっただけ僕のワードロープじゃないひとめみたとき僕は生まれて初めて自分の耳が赤くなっていく音を聞いた恋をするつもりなんてこれっぽっち
33 6.恋のメモリー三昧編 br>作詞原由子作曲原由子青い海の見える坂を登ればかすかに見えるのなつかし青い屋根今は昔二人恋を語った海辺の小さな街思い出の扉あなたにもらったFlower髪に飾り揺れる木漏れ日のShower感じてた幼い頃の夢二
34 6.坂道 ただ通り過ぎるだけこれからあとどれくらい坂を登れば良いのかきっとその度に俺は振り向くだろう一度だけ手を振るためにさよなら想い出別れを告げたのにまだウロウロしているのかしばらく君には会わないでいたい早く何処か消え
35 1.星の降るような夜に タバコもきれたぜ歩こうぜ歩こうぜ歩こうぜ坂を登れば眺めのいい秘密の場所何處まで行ける歩こうぜ歩こうぜ歩こうぜ歩こうぜ歩こうぜ歩こうぜ長い坂道を星の降るような夜に互い肩でも組んでブラブラ行くとしよう何處まで行ける
36 29.微笑みに出会うために 夢に寄り添って生きたい雲を追いかけけやき坂を登れば二人の足跡こがね色に染まってく出会った頃の風のようだねもっとあなたの微笑みに出会うために僕が歌ってあげるよ明日に架ける橋時代は変わっても旅は今日も続くよもっとあ
37 17.僕はこの海を眺めてる 風に吹かれたくて自転車を漕ぎ続けた国道の坂を登ればホッとして来る人生であと何回この海を眺めるだろう?防波堤に腰掛けていつも問いかけているよ愛について夢について生きるとは何かと…答えずに黙ってても聞いてくれるんだ