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図書館 + 】 【 歌詞 】 共有 67筆相關歌詞

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1 44.雨模様 くらい待ったのかしらを濡らしてる雨を見ながらとなりの椅子にかけ話しかけてもわたしのほうも見ず聞こえ ... 言い出せないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしのむ ... 模様よ明日の放課後の図書館に行きいつもの椅子にかけ待っていましょうもしもまだあなた知らんふりでもだ
2 80.雨模様 くらい待ったのかしらを濡らしている雨を見ながらとなりの椅子にかけ話しかけてもわたしのほうも見ず聞こ ... 言い出せないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしの胸 ... 模様よ明日は放課後の図書館に行きいつもの椅子にかけ待っていましょうもしもまだあなた知らんふりでもだ
3 104.雨模様 くらい待ったのかしらを濡らしている雨を見ながらとなりの椅子にかけ話しかけてもわたしのほうも見ず聞こ ... 言い出せないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしの胸 ... 模様よ明日は放課後の図書館に行きいつもの椅子にかけ待っていましょうもしもまだあなた知らんふりでもだ
4 15.雨模様 くらい待ったのかしらを濡らしてる雨を見ながらとなりの椅子にかけ話しかけてもわたしのほうも見ず聞こえ ... 言い出せないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしのむ ... 模様よ明日の放課後の図書館に行きいつもの椅子にかけ待っていましょうもしもまだあなた知らんふりでもだ
5 27.雨模様 くらい待ったのかしらを濡らしてる雨を見ながらとなりの椅子にかけ話しかけてもわたしのほうも見ず聞こえ ... 言い出せないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしのむ ... 模様よ明日の放課後の図書館に行きいつもの椅子にかけ待っていましょうもしもまだあなた知らんふりでもだ

6 14.雨模様 くらい待ったのかしらを濡らしている雨を見ながらとなりの椅子にかけ話しかけてもわたしのほうも見ず聞こ ... 言い出せないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしの胸 ... 模様よ明日は放課後の図書館に行きいつもの椅子にかけ待っていましょうもしもまだあなた知らんふりでもだ
7 5.雨模様 くらい待ったのかしらを濡らしている雨を見ながらとなりの椅子にかけ話しかけてもわたしのほうも見ず聞こ ... 言い出せないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしの胸 ... 模様よ明日は放課後の図書館に行きいつもの椅子にかけ待っていましょうもしもまだあなた知らんふりでもだ
8 18.雨模様 くらい待ったのかしらを濡らしている雨を見ながらとなりの椅子にかけ話しかけてもわたしのほうも見ず聞こ ... 言い出せないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしの胸 ... 模様よ明日は放課後の図書館に行きいつもの椅子にかけ待っていましょうもしもまだあなた知らんふりでもだ
9 14.雨模様 くらい待ったのかしらを濡らしている雨を見ながらとなりの椅子にかけ話しかけてもわたしのほうも見ず聞こ ... 言い出せないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしの胸 ... 模様よ明日は放課後の図書館に行きいつもの椅子にかけ待っていましょうもしもまだあなた知らんふりでもだ
10 27.雨模様 くらい待ったのかしらを濡らしている雨を見ながらとなりの椅子にかけ話しかけてもわたしのほうも見ず聞こ ... 言い出せないわ午後の図書館はひっそり静かためいきひとつだけひびいたの外はまだ雨降りやまないわたしの胸 ... 模様よ明日は放課後の図書館に行きいつもの椅子にかけ待っていましょうもしもまだあなた知らんふりでもだ
11 4.un_mute 坂本真綾-記憶の図書館4.un_mute作詞岩里祐穂作曲 SIRA耳澄ませば風を ... てる君のいる隠れ家のを開けてよ半分でも手をはなして塞いでる右耳と左耳の知らないうちに春は訪れ根雪溶 ... てる君のいる隠れ家のを開けてよ誰もが皆聞いたこと聞きたがる誰もが皆語られたこと語りたがる見たことも ... てる君のいる隠れ家のが開いたよ半分だけ
12 8.言葉にできない 坂本真綾-記憶の図書館8.言葉にできない作詞坂本真綾作曲坂本真綾瑠璃色の花並んで ... 綾瑠璃色の花並んでるが私の帰る場所旅立ちのとき背中を向けたらどうか何にも言わないで言わないで泣い
13 6.優柔不断だね、Guilty 別れしたのに街外れの図書館で偶然声をかけられるなんて... ... けられるなんて...際の席こうして君と話してるとか何年振りだろう「今の彼氏とどんな感じなの?」見
14 2.バブルオーバー! !毎週水木に現る恋の図書館 Oh jesus!本棚隙間から覗く熱い Eyes他にもいる Hunter ... atch out奥の側の席のトナリが Wow wow wow特等席嘿! Out of my wa
15 1.図書館においで あべりょう-図書館においで1.図書館においで作詞あべりょう作曲あべりょう読書好きの人が「 ... ょう読書好きの人が「図書館は本に呼ばれに行くところ」だってさっそく行ってみたけど誰にも呼ばれませんで ... 学校行きたくない子は図書館おいで!」とつぶやくみんな借りてくのは本じゃなくアタシとの繋がりで返却ポス ... 返さずわざとアタ
16 8.学生時代 よったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る ... クのにおい枯葉の散る辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸
17 9.君のかがやき まくら・nagaco図書館の隅で目をとじる静かに息だけをするその先で死ぬそれが一番幸せだと思ってた皆 ... ーテン越しに雨が打つ越しに薄れる思い出越しに君はかがやくふたりもたれた白い壁にただ何度も何度も新し ... ーテン越しに雨が打つ越しに薄れる思い出越しに君はかがや
18 2.好きだと言って ンニョン今日もバスの際にもたれるキミに精一杯'Hi'やっぱり受け入れないよね人気者のキミはいつも私 ... ってよ今日もこっそり図書館の前の席座るキミに声かけたの'Oh boy'やっぱり受け入れないよね人気
19 14.学生時代 よったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る ... クのにおい枯葉の散る辺学生時代賛美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸
20 7.学生時代 通ったあの道秋の日の図書館のノートとインクの匂い枯葉の散る ... ンクの匂い枯葉の散る辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸

21 1.宇宙図書館 松任谷由実-宇宙図書館1.宇宙図書館作詞 YUMING作曲 YUMING棚の隅に眠っていた遠い日々の贈 ... ージ光りの塵射し込むほおづえつき読みだせば目を覚ました文字たちが踊り始める夢の中のあなたはあの日
22 5.あなたに会う旅 松任谷由実-宇宙図書館5.あなたに会う旅作詞 YUMING作曲 YUMINGセー ... る憎らしい顔つくってに映したときどきひどい喧嘩をしたこんな私のことも好きだと言ったあなたが無性に
23 9.私の心の中の地図 松任谷由実-宇宙図書館9.私の心の中の地図作詞 YUMING作曲 YUMING私 ... て幸せそうな人影映るに日々は流れ誰もが大人になる愛してると云いたくて今も心は立ち止まる雨の中の涙
24 12.GREY 松任谷由実-宇宙図書館12.GREY作詞 YUMING作曲 YUMINGグレイ黄 ... しばらくは明り灯さずにもたれて会えなくなったひとの気配抱きしめてみる霧雨が街の影をうるます…グレ
25 4.紫陽花の詩〜New Recording Version〜 の手を握り走り出して図書館の屋根の下に駆け込んだけど濡れたシャツ気にもせずに笑う君をもっと見てたくて ... 僕の決心がつくまでは際の席に座り借りたばかりの本を開いて肩寄せて声ひそめ内緒の話君のそばにずっと
26 4.rainbeat nbeat雨、静かな図書館の出をたたく音ぽつぽつのようで雨、砂場で晴れを待つバケツを満たす音ざあざあのよう
27 2.学生時代 通ったあの道秋の日の図書館のノートとインクの匂い枯葉の散る ... ンクの匂い枯葉の散る辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何んのよそおいもせずに口数も少なく
28 3.藁演歌 作曲井上純一薄灯りの図書館で今日も一人文献を読むこれが私の仕事なの寂しさ紛らわすためじゃない終わりの ... い終わりのない争いがの外を赤く染める無意味な時代(とき)を止められるのはこの世でただあんただけあ
29 1.学生時代 通ったあの道秋の日の図書館のノートとインクの匂い枯葉の散る ... ンクの匂い枯葉の散る辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸
30 11.学生時代 よったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る ... クのにおい枯葉の散る辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸
31 6.図書館にて City6.図書館にて作詞さだまさし作曲さだまさし大きな ... 作曲さだまさし大きなから差す柔らかな光の中でパサージュ論を読む君の横顔にじっと見とれていた真白な夏 ... なる慈愛(アガペー)図書館という大宇宙に二人きり浮かんでたあの時 ... きり浮かんでたあの時から見える水辺の睡蓮が音も無く咲いたあたかも五次方程式のように心も恋も
32 2.学生時代 よったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る ... クのにおい枯葉の散る辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸
33 13.学生時代 よったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る ... クのにおい枯葉の散る辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸
34 10.学生時代 よったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る ... クのにおい枯葉の散る辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸
35 2.うしろ髪ひかれたい い AH AH午後の図書館で頬をついて遠いあなたを見てた黄昏のグランドは風のスタジアム熱い夢を追いか ... かれたい AH AHのアルバムの空のページ急にめくれたみたい放課後の教室のあなたのロッカー開けた
36 15.学生街の四季 きいていたらガラスのに夏の光がさして心が少しやわらぐ故郷へ帰りのんびりするひとや外国旅行などするひ ... どまだ二人に答はない図書館前の薄い陽だまりの中就職試験をあれこれ思いながら誰かがポツリポツリひいて
37 5.紫陽花の詩 の手を握り走り出して図書館の屋根の下に駆け込んだけど濡れたシャツ気にもせずに笑う君をもっと見てたくて ... 僕の決心がつくまでは際の席に座り借りたばかりの本を開いて肩寄せて声ひそめ内緒の話君のそばにずっと
38 9.学生時代 よったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る ... クのにおい枯葉の散る辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸
39 9.不思議 ナンバーおまえと二人から夜の街を見おろすああこの街で会えるなんて不思議青い星とUFO ... 不思議青い星とUFOの中のぞいてるおまえは小さく微笑って俺のギターで指を切ったああこの街で会えるな ... おまえと愛し合ったね図書館に行くと家を出て遠い夏のことだっけああこの街で会えるなんて不思議55階のホ ... ・ナンバー夜空に浮ぶから二人
40 7.同級生 の冬の思い出放課後の図書館で投げつけたサヨナラも懐かしそうに「元気そうだね!」と優しい声ネクタイしめ ... と進まずに走ってゆくの外気をつかってさっきから君は冗談つづけてる沈黙になるたびにふたり言葉探して
41 1.学生時代 よったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る ... クのにおい枯葉の散る辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸
42 6.one for the what two for the who 感が沸かない想い出の図書館は改装心寄せるとこなんかないよまた増える平たい道路いっしょに埋もれてく下町 ... しなつかしさ残るあのから手を振って一旦さよなら風の強い街で一歩一歩コマをすすめオレもいつかきっと… ... 落ちつかすためにあのへ手を振り返しふける黄昏れいつかは帰るよあの場所へ今度はジイちゃんになってる
43 8.不思議 ナンバーおまえと二人から夜の街を見おろすああこの街で会えるなんて不思議青い星とUFO ... 不思議青い星とUFOの中のぞいてるおまえは小さく微笑って俺のギターで指を切ったああこの街で会えるな ... おまえと愛し合ったね図書館に行くと家を出て遠い夏のことだっけああこの街で会えるなんて不思議55階のホ ... ・ナンバー夜空に浮ぶから二人
44 8.放課後 野俊一芝生には夕暮れ図書館もおしまい制服をぬいだら私鳥のように自由なのつばさひろげ ... 自由なのつばさひろげをぬけて飛んでしまう心があるの私にしろもてあますわこんな羽ばたく胸のそのわけ
45 3.だまって俺がついて行く スタオル畳んで大きなを開けて今日は図書館にでも行こうかな七時頃あなたが帰ってくるその前に買い物に行かなくちゃディ

46 2.学生時代 よったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る ... クのにおい枯葉の散る辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸
47 2.紫陽花の詩 の手を握り走り出して図書館の屋根の下に駆け込んだけど濡れたシャツ気にもせずに笑う君をもっと見てたくて ... 僕の決心がつくまでは際の席に座り借りたばかりの本を開いて肩寄せて声ひそめ内緒の話君のそばにずっと
48 9.学生時代 よったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る ... クのにおい枯葉の散る辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸
49 16.不思議 ナンバーおまえと二人から夜の街を見おろすああこの街で会えるなんて不思議青い星とUFO ... 不思議青い星とUFOの中のぞいてるおまえは小さく微笑って俺のギターで指を切ったああこの街で会えるな ... おまえと愛し合ったね図書館に行くと家を出て遠い夏のことだっけああこの街で会えるなんて不思議55階のホ ... ・ナンバー夜空に浮ぶから二人
50 8.学生時代 よったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る ... クのにおい枯葉の散る辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸
51 1.学生時代 よったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る ... クのにおい枯葉の散る辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸
52 8.同級生 の冬の思い出放課後の図書館で投げつけたサヨナラも懐かしそうに「元気そうだね!」と優しい声ネクタイしめ ... と進まずに走ってゆくの外気をつかってさっきから君は冗談つづけてる沈黙になるたびにふたり言葉探して
53 2.同級生 の冬の思い出放課後の図書館で投げつけたサヨナラも懐かしそうに「元気そうだね!」と優しい声ネクタイしめ ... と進まずに走ってゆくの外気をつかってさっきから君は冗談つづけてる沈黙になるたびにふたり言葉探して
54 2.坂道の少女 作詞イルカ作曲イルカ図書館の帰り道赤い自動車(くるま)の ... い自動車(くるま)のから道をたずねたのはきれいな女の人あの人がこの町に来た日から私は悲しみの始ま
55 8.Fake×Life まで何もせず目に入る図書館で本を読もうくだらないのは知っている車はひき殺したままで走り去る ... 殺したままで走り去るごしに震えてる人の顔だんだん遠くなる瞳を失ったままで笑い出すはにかんだ左目で
56 14.学生時代 よったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る ... クのにおい枯葉の散る辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸
57 1.学生時代 よったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る ... クのにおい枯葉の散る辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸
58 8.坂道の少女 作詞イルカ作曲イルカ図書館の帰り道赤い自動車(くるま)の ... い自動車(くるま)のから道をたずねたのはきれいな女の人あの人がこの町に来た日から私は悲しみの始ま
59 2.坂道の少女 作詞イルカ作曲イルカ図書館の帰り道赤い自動車(くるま)の ... い自動車(くるま)のから道をたずねたのはきれいな女の人あの人がこの町に来た日から私は悲しみの始ま
60 11.学生時代 よったあの道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る ... クのにおい枯葉の散る辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸
61 5.坂道の少女 作詞イルカ作曲イルカ図書館の帰り道赤い自動車(くるま)の ... い自動車(くるま)のから道をたずねたのはきれいな女の人あの人がこの町に来た日から私は悲しみの始ま
62 3.坂道の少女 作詞イルカ作曲イルカ図書館の帰り道赤い自動車(くるま)の ... い自動車(くるま)のから道をたずねたのはきれいな女の人あの人がこの町に来た日から私は悲しみの始ま
63 9.不思議 ナンバーおまえと二人から夜の街を見おろすああこの街で会えるなんて不思議青い星とUFO ... 不思議青い星とUFOの中のぞいてるおまえは小さく微笑って俺のギターで指を切ったああこの街で会えるな ... おまえと愛し合ったね図書館に行くと家を出て遠い夏のことだっけああこの街で会えるなんて不思議55階のホ ... ・ナンバー夜空に浮ぶから二人
64 8.放課後 野俊一芝生には夕暮れ図書館もおしまい制服をぬいだら私鳥のように自由なのつばさひろげ ... 自由なのつばさひろげをぬけて飛んでしまう心があるの私にしろもてあますわこんな羽ばたく胸のそのわけ
65 30.夏休みページ も黙るのは一瞬午後の図書館は涼しくていいよねそれならみんなで宿題持ち寄ったら頑張れそうだね~…っては ... 風に今日も楽しいなあの外はまだまだ太陽宿題飽きちゃった…頬杖ついてぼんやり鉛筆の音にウトウトして
66 1.ガラス越しのWORRIER 塚玲央作曲池毅ガラスの向こうにキミの姿が消えてく別に理由(わけ)もないのに何だか心配さ午後の ... に何だか心配さ午後の図書館放課後の校庭恋のCHANCEは山盛り誰かが突然キミに目移りして友情がダメに ... いトコは許してガラスの向こうにキミの姿が見えないいつもは帰る時間ホンキで心配さ夕日の街角ささやき
67 18.気にならない孤独 元康作曲溝口雅大古い図書館辺レース揺れる日差しここで本を開いていれば気にならない孤独誰とも話したくなか