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回目の春 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 4.千の春 投げ出したからだ何千回目の春何千回目の冬ひだまりと淡い色の影わざとらしく柔い声で泣いて細い髪を揺れる ... 遠回りしたからだ何千回目の春何千回目の夏声もなく泣いた空に溶け出したからだ何千 ... 溶け出したからだ何千回目の春何千回目の
2 4.PARANOIA 川裕倫作曲長谷川裕倫打ち砕かれたのは43回目の春霧の中で遊ぶ7人の小人の山救われたのはユダの紙きれ1つ黄泉の国からプランクトンの嵐気がつかなかったのは後から4つ眼が二つとも遠くを見る冷たい血管の中までただうろた
3 1.ハニーとマスタード つか訪れるよ僕が誰かわからなくなる頃何百回目の春だった?僕らは愛を謳えないし誰が書いたラブソング?いつだって声を枯らすように君だけには春はうららかにだいぶ柔らかにかなり確実に僕たちの愛すべき彼の春のテーマさハニ
4 6.ばいばい きる季節の中で霞んでいた目もまた光って何回目の春の足音か数える為にある数字とか意味はないぜ空の前じゃ光の中じゃ笑えるくらいに言葉なんてさあてにはならないからただ笑って子供と大人を行ったり来たり風の中で踊ったり沈
5 1.ファンファーレ 10年前一通のメールから始まった旅が10回目の春を迎え木々は誓いを讃うそういやある日帰り道共に頑張っていこうって電車で二人語りあったね一年後晴れ舞台まだまだいけるってこっそり手応え感じたね meaning of

6 1.花になる 風に攫われて僕は11回目の春を険しく生きる六月の水が汚れていくのを横目に今何を思えばいいの層になる摩 ... 風に攫われて僕は11回目の春を険しく生きる六月の水が汚れていくのを横目に今花のように僕らふわり舞う
7 1.ばいばい きる季節の中で霞んでいた目もまた光って何回目の春の足音か数える為にある数字とか意味はないぜ空の前じゃ光の中じゃ笑えるくらいに言葉なんてさあてにはならないからただ笑って子供と大人を行ったり来たり風の中で踊ったり沈
8 2.82回目の春 -平成オリジナルBEST2.82回目の春作詞野々田万照作曲おかゆお前旅立ってもう5年何もしなかった俺が今はひとりで全部出来るようになったぞ掃除も洗濯も独りの炬燵にお茶ひとつ昔みたいに話せたら今の
9 6.ずっとそばにいる Eppa作曲 DEppa・宮井英俊もう何回目の春だろう?君と見る学校の裏の桜いつも2人手を繋いで「綺麗だね」って写真を撮っていつまでもずっとこのまま笑っていたいねってお互いが口に出さなくても伝わったなんとなくわ
10 3.SAKURA 消えたりはしない消すつもりない君を想い五回目の春もう慣れたよ yeahどうしようもないこんな realityいつも笑って幸せ in my dreamingいつまで経ってもいつまで待っても you never t
11 24.この世界に見放されても てたね初めて気持ちに気付いたそれはもう2回目の春で思えばいつも傍に居てくれた支えられてた決して弱音は見せずに此処まで来たけど本当は眠れぬ程の不安を抱えてだけどそんな時君が優しく抱きしめてくれたから此処に立てる今
12 2.オーレ 別れを惜しむかのように冷たい風が吹く30回目の春を迎えるまたギターケースを握って僕の仲間に会いに行くさ伝えたいキミにサンキューを悲しみの意味喜びの意味今強く感じるんだ遠回りしちゃったなんてそんな考えは消し去って
13 5.春色バスと初恋ベンチ 制服姿キミと二人バスを待ってたあれから5回目の春僕は少し大人になってスーツ姿独りぼっちバスを待ってる初恋だなんて恥ずかしいけどキミがいた季節は確かにトキめいてた春色のバスはもうここへは来ないあんなに誰かを好きに
14 23.2人のストーリー ら中央線で胸元に落ちた花びら季節はもう2回目の春だった手作りの祭壇に花を飾りましょうディング・ドング電車は走る雲の影を見た君を想い幸せを願い暮れゆく黄昏の中にいた生きてるそれだけが代わりのいないストーリーいつま
15 1.2人のスト一リ一 ら中央線で胸元に落ちた花びら季節はもう2回目の春だった手作りの祭壇に花を飾りましょうディングドング電車は走る雲の影を見た君を想い幸せを願い暮れゆく黃昏の中にいた生きてるそれだけが代わりのいないスト一リ一いつまで
16 8.夜 いてしわになった手を重ねたの涙、枯れて何回目の春かしら若い二人が夜の下“僕ずっと何年も君忘れない”って珍しく頬赤くして言ったの夜が来たら隣にはいつもあなた、あなた、あなた春も夏も秋も真冬もあなた、あなた悲しい時
17 2.哀しきゴンドラ 一三長い坂道夕陽が落ちる小さな手をとり二回目の春少しばかり優しさが少しばかり幸福(しあわせ)が分りかけてきたような坂の途中眠れ眠れ腕の中妹のように回転れ回転れ夢の中哀しきゴンドラ僕のこの手は大きくはないがひとり