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1 11.修羅の花 いた川に遠ざかる旅の灯が凍てた鶴は動かず哭いた雨と風冷えた水面にほつれ髪映し涙さえ見せない蛇の目の傘一つ怨みの道を行く女心はとうに捨てました義理も情も涙も夢も昨日も明日も縁のない言葉怨みの川に身をゆだね女はとう
2 2.赤い雪 い雪赤い雪やっぱり私は赤い雪哭(な)いて哭いて木枯らし哭けば心もぐずる身もぐずる輪廻転生(りんねてんしょう)あゝあなたいくたび死んでも忘れない…いのちを賭(か)けて奪いたいけど赤い雪赤い雪やっぱり私は赤い
3 2.千日紅の愛 br>作詞高畠じゅん子作曲叶弦大夜汽車が哭いて動きだす自分から捨ててきたしあわせを心は今も今もゆれている千日紅の花もゆれている散らないままで変わらぬままで逢える日がきっときっとあるだろう目覚めて気づき泣くだろな
4 1.慈雨 岡慈雨(なさけあめ)屋根を打つよな雨音が哭いているよに聞こえますふるさと思い出親さえ捨ててあなたを追って行きたいの蛇の目の傘もつ指までふるえ加賀の金沢慈雨夢を下さいもう一度迷う心に手をかしてあなたを失くして生き
5 1.Empty Princess. )傷をつけましたぽっかりと(撃ち抜かれ)哭いている Empty Princess.ずっとループするLieはもう懲り懲りです目には目を歯には歯を繰り返すTrigger甘い囁きそれは目論見罠って知ってるのに真っ白な

6 4.緋炎歌 よ届け届けあなたへぴえんぴえん掠れる声で哭いたリベンジ戦次こそ幸せになるぴえんぴえんさよなら苦い恋よ燃えよ燃えよ緋炎
7 1.緋炎歌 よ届け届けあなたへぴえんぴえん掠れる声で哭いたリベンジ戦次こそ幸せになるぴえんぴえんさよなら苦い恋よ燃えよ燃えよ緋炎
8 8.Nowhere e見つけ出すよ My own way風が哭いた煌めきは宇宙(そら)の隙間 Now I'm here I'm here手を伸ばしたら紡いでく夢はimmortal Oh someday someday世界はきっと想
9 5.柏崎哀歌 船ヨあの娘(こ)達者か知らせておくれ風が哭いてる逢いたさゆえに嫁にいったかそれともまだか船が出て行く岬を船がアァ…鯨波船が出て行く面影積んでアァ…柏崎アァ…柏崎アァ…柏
10 1.夜空のとなりで と全部揺らめいて夜空の星は探して欲しくて哭いたそよ風が揺らいだ今日も綺麗なままそれは数えるたび失うことにも気づいてしまったありのまま生きて昨日も今日も誰かの光になれたならそうあれたならおとぎ話の続きは誰も知らな
11 8.須臾の島 feat.ぷにぷに電機 ない音色がしるべを灯して須臾の島よいまは哭いてわたしを焦がしてただ見送るその旅路を雫が海へ還る日ま
12 2.ひぐらし晩歌 しが母さん恋しとああ哭いているひとりの暮しも数えりゃいくつ年を重ねて過ぎたやらつらい別れを心の奥に今 ... しがあの人恋しとああ哭いてい
13 1.須臾の島 feat.ぷにぷに電機 ない音色がしるべを灯して須臾の島よいまは哭いてわたしを焦がしてただ見送るその旅路を雫が海へ還る日ま
14 2.ギルティ†クロス Garden)冷たく哭いてる月を見ていた愚かなる星霜(じかん)の本を閉じて白と黒の鍵盤に荒む歌はどの ... Out A'冷たく哭いてる月を見ていた愚かなる星霜(じかん)の本を閉じ
15 6.月を見つめて哭いた r>6.月を見つめて哭いた作詞尾崎亜美作曲尾崎亜美「忘れる」「忘れない」「忘れられる」って思 ... のように月を見つめて哭いた「信じる」「信じない」守りたい人が守れなくなる欲しいものなんて当たり前すぎ ... らしてと月を見つめて哭い
16 5.立待岬 もいどうかつたえてあのひとに哭(な)いて哭いて哭きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬の花になろうとあなたあなた待ちますこの命涸れ果てるま
17 1.Fringed iris 呼吸で繋いだ手なら離さないで戦うたび咽び哭いて正しさの意味を知った忘れないで目に見える解だってすべてじゃない求める空色は群青鮮やかな庭彩って響いた声はその希望をも越えて輝きを取り戻して描く未来はまだ遠く立ち止ま
18 2.センチメンタル横浜 ンチメンタル横浜離れたくない迷子カモメが哭いてる遠く霧笛がむせぶの雨の馬車道心濡らすのあなたのぬくもりを胸にいつまでも覚えていたいいつか別離が来るのならセンチメンタル横浜時を止(と)めた
19 3.cold rain y side?止まない雨に打たれあなたは哭いていた冷たいだけの詩にその瞳を逸らして淡い夢に身を任せ傍にいたかった隠せない面影を手繰り寄せて今世界の隅で Can you hear me now? I'm here
20 1.佐渡恋唄 り思い焦がして小木港やるせないほど霧笛が哭いて心細さがまたつのるあなたに逢いたい逢いたいの浮かぶ波間のたらし舟夕日を浴びた港の宿で響く鬼太鼓染みる夜おけさ流しに胸おどらせる燃えるかかり火赤々とあなたに逢いたい逢

21 10.ONE のように悲しみが全てを喰らって人知れずに哭いては迷と妄でくらくら何も手につかない日々もあるんだ影が昏く長く伸びる不格好で歪な形だったそれでも前を向きたくてまだ見ぬ景色へ歩きたくてここが地獄に変わるかどうかは心次
22 8.NEKO on猫なでようなんもない空になにを見つけ哭いてんだい?寒い校庭付近の夢と不安にさよならをしてみようか I don't wanna make my decision去年と同じDecember I'm a loen
23 8.Survival s your past goodbye.哭いたって惨めでみっともなくたって何が何でも運命に牙を剥け YOLO. Time waits for no one. Venusが見出す WinnerこそがLeader.
24 4.砂漠のバシリスク メデューサの夢雫朧に哭いた月は破幻を招く少女罪をくださいもう大丈夫瞳を閉じて終幕が始まるわ盲目の恋醒 ... メデューサの夢雫朧に哭いた月は破幻を招く少女罰をください砂漠に咲いた薔薇はメデューサの夢雫朧に ... メデューサの夢雫朧に哭いた月は破幻を招く少女壊してくださ
25 3.今日も空は眩しいから そう」歳月が巡って勿忘草の花は散る泣いて哭いても祈ってもかけがえ無い記憶あの日と同じように今日も空は眩しいから君を思い出してしまう微睡む夢の中空が落ちてくるんだ今日も空は眩しいけど今は何も怖くないよその声思い出
26 9.青き炎 なくとも今燃え上がる鼓動触れた手を離さず哭いた君を繋ぎ留めて寂しさを忘れ眠る夜にいつか託された言葉紡いだ証を抱き締め僕はゆく彷徨う指先をすり抜けるほど瞬いて揺らめいて消えゆく想いを燻る風が連れて越えてゆく僕らは
27 2.Born Free い仮面のずっとずっと本心-むね-の奥でさ哭いている声がする誰も、生きる理由なんて正解-こたえ-を持たずにそれでも僕らは必死で生きていくんだ何を棄て、何を得て何を探すのか後悔を抱きしめて歩き続ける果てなき旅-No
28 6.ノイド れたピアノ弾いて出遭いに愛に哀に'I'に哭いた何回も何回もジーザスとスーサイド僕等今日も縋って存在証明0か1の塩基配列丁か、半か。単純にシーサイドスーサイド死こそ全人類の美学と謂うけれど「やっと眠れる...」躰
29 2.産声 けど同じように、泣いて、鳴いて、ないて、哭いて、生まれてきた何もないときにこそ、生きようと叫ぶだろう何もないときにこそ、生きてることを心から声をあげて生まれたことを知るだろう心からあたたかくて生きてることを知る
30 1.Born Free い仮面のずっとずっと本心-むね-の奥でさ哭いている声がする誰も、生きる理由なんて正解-こたえ-を持たずにそれでも僕らは必死で生きていくんだ何を棄て、何を得て何を探すのか後悔を抱きしめて歩き続ける果てなき旅-No
31 1.青き炎 なくとも今燃え上がる鼓動触れた手を離さず哭いた君を繋ぎ留めて寂しさを忘れ眠る夜にいつか託された言葉紡いだ証を抱き締め僕はゆく彷徨う指先をすり抜けるほど瞬いて揺らめいて消えゆく想いを燻る風が連れて越えてゆく僕らは
32 1.狂者の行進 64切符を握った悪魔が嘲うただ天使は咽び哭いている見渡す限りの有象無象に我こそはと一抜けを身忍っている聡明な人が描いた地図を愚かな人々が擦っては誰もがピエロだと気付かないでとうとう夢から醒めないまま消えるおいで
33 6.鎮む森に降る慈しみの雨-ナミダQUARTET ver.- らずっとただ鳴いていたただ啼いていたただ哭いていた喉が渇いて種宿し燃えて実り枯れて散る死が今を別つまで朽ちて尚未来遺す美しき血が明日に繋ぐように鎮む森に降る慈しみの
34 2.イディオティックエレジー てしまえよ愛されても埋められない君の目で哭いてる闇優しさなんか与えないで夢でさえ許されないこの手が求めていても LIE LIE LIE LIEそしてまた彷徨う愚かさよ嗚呼… YEAH―夜に溶けて消えてしまえこの
35 1.鬼百合 IN大和の天に舞えば火の鳥が神落とす鬼が哭いた見えなき壁の向こうへ火の鳥が夢落とす百合が萌えた何を信じて何を感じて何を願って何を詠う嗚呼…君は…風の…蝶…道無き道を進め光が照らす丘できっと君に咲いて
36 1.海峡の駅 はずなのに逃げるように飛び乗った最終列車哭いてるあぁ…あぁ波も凍るさいはての駅岬遠く灯りが揺れる明日のゆくえを照らすようにせめて届けこの想い海を越えてあなたにあぁ…あぁ霧笛叫ぶ海峡の
37 1.CRYBABY BY「笑っちゃうほど哭いたら明日はいい日になるよ!」なんてね Hey Hey CRYBABY自由の歌 ... BY「笑っちゃうほど哭いたら明日はいい日になるんだ」絶対ね! Hey Hey CRYBABY自由の
38 49.特救指令ソルブレイン 上がるよ HELP! HELP!地球が今哭いてる小さな希望育てるように優しさ伝えたいのさ俺たちの勇気信じる君たちを迷い子にさせたりしないよその手にその胸に本当の愛を運ぶまでは BURNIN'いつの日も BURN
39 1.月を見つめて哭いた 瀬倫子-月を見つめて哭いた1.月を見つめて哭いた作詞尾崎亜美作曲尾崎亜美「忘れる」「忘れない」「忘れられる」って思 ... のように月を見つめて哭いた「信じる」「信じない」守りたい人が守れなくなる欲しいものなんて当たり前すぎ ... らしてと月を見つめて哭い
40 2.天使のウィンク 広瀬倫子-月を見つめて哭いた2.天使のウィンク作詞尾崎亜美作曲尾崎亜美春の国飛びたてる羽つけてあげるよ音符のようにすれ違ってくのよ迷子になった彼の心の中助けてエンジェルりんごを
41 7.Halcyon Days まして時は満ちて涙枯れる頃に瑠璃色の鳥が哭い
42 3.Superior Girl じ月を見あげて気高く哭いてくれ絡みついたシダは真夜中に(So.. What's up… What's ... 月を見あげて気高く…哭いてくれそう気高く哭いてく
43 6.思案橋ブルース 案橋ブルース作詞川原弘作曲川原弘哭いているような長崎の街雨に打たれてながれたふたつの心はかえらないかえらない無情の雨よああ長崎思案橋ブルース呼んでくれるな俺のなまえをもどりはしないさ昔の気ままなこの俺忘
44 1.風のじょんから い懐で温(ぬく)めたバチが狂うほど激しく哭いた叩くこの節憶えているのならじょんからよじょんからよ帰ってこいよ夜も眠らず木枯し野郎自棄(やけ)をおこして朝まで吠えた酔うほどに心は痛く辛口は彼女(あいつ)のうわさ便
45 1.元町たそがれ恋の町 >作詞米田勉作曲五郎正宗みなと函館霧笛が哭いて夜景きらめく星が降る好きな女のいたところ思いに揺れて未練酒逢いたくて恋しくて元町たそがれ恋の町みなと横浜小雨に濡れて港が見える丘の上他人のそら似と言うけれど女の噂に

46 4.NEKO on猫なでようなんもない空になにを見つけ哭いてんだい?寒い校庭付近の夢と不安にさよならをしてみようか I don't wanna make my decision去年と同じDecember I'm a loen
47 1.Evergreen もわからないから幾年の時を越えてキミは今哭いているの?その声は雨音にかき消されてやがて散りゆくその葉記憶の海に浮かぶ常緑の心はそう Evergreen…黒く白い虫のようにどちらともつかずあるものは甘く苦い蜜を求
48 5.彗星 るようで君の横顔は悲しそうに見えた泣いて哭いているだけだとなんでどうして気付けないのかい?止めどなく募る憂いの淵に立ってその美しさに目を奪われるよ鳴いて啼いているだけだとなんでどうして気付けないのかい?君が居て
49 2.NEKO on猫なでようなんもない空になにを見つけ哭いてんだい?寒い校庭付近の夢と不安にさよならをしてみようか I don't wanna make my decision去年と同じDecember I'm a loen
50 4.NEKO(Remix) feat.呂布 MUD on猫なでようなんもない空になにを見つけ哭いてんだい?寒い校庭付近の夢と不安にさよならをしてみようか I don't wanna make my decision去年と同じDecember I'm a loen
51 1.風の望郷 人生路(たびじ)の途中駅背中で汽車がまた哭いたあの女(ひと)は…あの女(ひと)は…今も心の名残り花一緒になってりゃ倖せか想い出だけで良かったか逢いたいだろうと風が言う面影揺れてる日暮れ川ごめんよと…ごめんよと…
52 4.霧の港町 影ぼうし恋の名残の霧の港町遠い夕陽に鴎が哭いて街の谷間を船が出るぬさまい橋は帰り道過去に今更戻れない夢は煙草のうす煙り北の釧路は霧の港
53 13.Sign 々は燃え大地は罅割れ主を亡くした飼い犬が哭いてる想像してそんな夜を平和の傘を失くして命の保証無き世界で一人で生きていけるかを今君の鼓動が分かるくらいに冷えた躰を抱き締めるの君の声紋が指紋が静脈が光彩がその存在が
54 17.東京砂漠 京砂漠作詞吉田旺作曲内山田洋空が哭いてる煤(すす)け汚されてひとはやさしさをどこに捨ててきたのだけどわたしは好きよこの都会(まち)が肩を寄せあえるあなた…あなたがいるあなたの傍であゝ暮らせるならばつらく
55 5.思案橋ブルース 案橋ブルース作詞川原弘作曲川原弘哭いているような長崎の町雨に打たれてながれたふたつの心はかえらないかえらない無情の雨よああ長崎思案橋ブルース呼んでくれるな俺のなまえをもどりはしないさ昔の気ままなこの俺忘
56 1.風の望郷 人生路(たびじ)の途中駅背中で汽笛がまた哭いたあの女(ひと)は…あの女(ひと)は…今も心の名残り花一緒になってりゃ倖せか想い出だけで良かったか逢いたいだろうと風が言う面影揺れてる日暮れ川ごめんよと…ごめんよと…
57 7.AM04:00 繰りかえすだけで夜は哭いている帰れない一人まだ夢の手前で朝が待っている Now do you sle ... 繰りかえすだけで夜は哭いている帰れない一人まだ夢の手前で朝が待ってい
58 2.エルドラド ペガサス少年の浪漫が萌える時よ止まれ星が哭いてる今は空想の翼で君に贈る祈りの歌世界は刹那すぎてとらわれたエルドラド夢のままで壊れたオルゴール抱いて水色の一雫空を描き冷たい風がそよぐ丘で奏でるそっと目を開けて時計
59 16.風の盆 色に身をまかす越中おわら祭りが過ぎて山が哭いたら雪ばかりあいや恋しいあん人は…いまはいずこで風の盆いまはいずこで風の
60 5.僕は初音ミクとキスをした 半の部屋で独りきりで哭いた僕はそんなそんな意気地ない世界を歌を誰かに唄って欲しかった東京に来たのは2 ... 半の部屋で独りきりで哭いた僕はそんなそんな意気地ない世界も歌も誰かに届けてみたくなった届けていられ
61 8.Demand ou are my SLAVE可愛い声で哭いてみなそう例えば子犬のように需要と供給のリブラバランス全てを握ったオレがMASTER I'm MASTER You are my SLAVE跪け Money Desi
62 1.海峡津軽 きすだれ)で下北霞(しもきたかす)む風も哭いてる砕けた恋に函館捨ててわたしを捨てて上り列車で行ったひとあなたあなた呼べば虚しさなおつのる唸(うな)る海鳴り海峡津軽…はぐれ鴎よおまえも一人待っているのか帰らぬ人を
63 33.ウォーキング・オン て天使が羽を見つけたように「俺の道」だと哭いている男の顔が水たまりに映る Walking onいつ迄どこ迄 Walking on振り向きもせずに夢を言葉で片付けないでくれ妥協めないでつき進んでくれ両手にかかえき
64 1.冬かもめ 詞幸村リウ作曲弦哲也鴎おまえは誰かを探し哭いて飛ぶのか夕陽の海を逢えない人ほど逢いたさつのるこころ焦がして波止場に立てば北の港は冬間近無理な夢なら見ないでいたい泣いた分だけ痩せてく私遠くでカモメが波間に消えて雪
65 8.思案橋ブルース 案橋ブルース作詞川原弘作曲川原弘哭いているような長崎の街雨に打たれてながれたふたつの心はかえらないかえらない無情の雨よああ長崎思案橋ブルース呼んでくれるな俺のなまえをもどりはしないさ昔の気ままなこの俺忘
66 5.立待岬 かつたえてあのひとに哭い哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて
67 8.sprinter 'm calling閉じる螺旋に逆らって哭いて叫んで消えて行く僕等は生きて、いるんだ此所に、いるんだ…
68 1.believe in you えるのは誰の声音か風の歌か宇宙(そら)が哭いた believe in you生きて行く月夜に照らされ歩き出す未だ未開の地へ君の手をもう一度握り返すその時まで探し続ける光がある生まれたての星瞬く導くように今解き放
69 4.中仙道 落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこれより八十里ああ中仙
70 16.雪燃えて だに)ふたり墜ちても雪燃えてはらはらと風哭いてひゅるひゅるといのちの結晶(かけら)を重ねたままで雪燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていてもこの世の向うが吹雪いていて
71 4.修羅の花 いた川に遠ざかる旅の灯が凍てた鶴は動かず哭いた雨と風冷えた水面にほつれ髪映し涙さえ見せない蛇の目の傘一つ怨みの道を行く女心はとうに捨てました義理も情も涙も夢も昨日も明日も縁のない言葉怨みの川に身をゆだね女はとう
72 91.命ゆきどまり )もあった他人(ひと)に踏まれておまえと哭いた夜に追われてあなたと泣いたここがふたりのゆきどまり月は冴えてもそぼ降るしぐれ忘れ去られた舟よもの言わぬ舟よ在りし日の歌でも風に聴いているのか命枯れても未練はないさつ
73 7.アウターサイエンス って「もう嫌だよ」と哭いたって知る事かよそれが運命だ酷く脆くちゃちな物語(ひび)が正銘だろうなんて馬 ... 無謀に無様に泣いて、哭いて、啼いて、綯いてあぁ、無様な生命よ「なんで?」だのと言う前に求め過ぎた罪
74 8.ほんとはね。 これこそ運命いまさら哭いても哭いても叶わない分っていたこと悪いのはきっと僕だから涙など零せない本当はね、ど
75 6.キリノナカ が耐える事を止めた時繋がった所が声を殺し哭いている乱れてゆく乱れてゆく吐息だけがきりがなくてきりがなくてどうすればいい?恋の予感に心震わせ怯えてたのはよろめく2人恋の予感に心震わせ怯えてたのはよろめく2人愛した
76 1.大阪海峡 ろ旅立つ指の先まで恋しくて都会(まち)が哭いてる明かりの帯にあなたとわたしのおもいでなみだ今も好きやねんわたし忘れへんきっと死んでも好きやねんだめよひとりにさせないでほろほろ船がほろほろ旅立つ髪の先まで恋しくて
77 4.中仙道 落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に泌みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこれより八十里ああ中仙
78 12.風の盆 色に身をまかす越中おわら祭りが過ぎて山が哭いたら雪ばかりあいや恋しいあん人は…いまはいずこで風の盆いまはいずこで風の
79 2.北列車 >作詞菅麻貴子作曲蔦将包窓に地吹雪汽笛が哭いて命ぬくめる雪景色俺は明日(あした)の夢を追いおまえ過去(むかし)を捨てに来た北の列車のめぐり逢い頬の火照りに両手をあてておまえ見ている窓の外涙こころに閉じ込めて微笑
80 10.私のあなた ぬいた指輪のそのあとが寒い寒い寒い淋しい哭いてますも一度愛して私のあなた忘れるために酔いながらあなたが居そうなとまり木さがす苦労したってかまわない憎い憎い憎い恋しい春を待つふたりで生きたい私のあな
81 12.中仙道 落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこれより八十里ああ中仙
82 4.グレイゾーン 過ぎ忘れていった手を取り合う温もりを悼み哭いた降り積もってく言葉集め涙水面照らして明日へと導いた光の指す方へ人は皆万物の寄生虫悲しみも喜びも分かち合う自らが作り出したグレイゾーン時が過ぎ思い出した手を取り合う温
83 40.砂丘 海の広さと冷たさに今さら気付いたかもめが哭いてこれも宿命とくり返すのねあの砂丘のむこうに今夜も船が着いてるよ若い二人が寄りそいながら誓い誓いかわしている姿ちょうどあの日の私のように海を信じて夢うたうよう
84 26.いつか再会たら 中にたたずんでふるえていたね遠くで霧笛が哭いているようなそんなせつない夜が身をせめるいつかひとりで彷徨(さまよ)えば見上げる空に流れ星あれは夢だろか遠いまぼろし胸の隙間にしみてくる夜更けの風よ二人暮したこの都会
85 9.雫-shizuku-(London Re-Mix) は無いと沈みゆく者が哭いたならまやかしじゃない温もりを思い出して一つでいられないと不安が生み出す役割 ... 無いと変わりゆく空に哭いたなら何度でも呼んで届くまで僕らは小さな命の緋を強く赫して伝わるリアル滲ん
86 15.元禄男の友情立花左近 顔残して去りゆく左近哭いて見送る内蔵之助庭の紅葉の霜白く月は明かるく冴え渡る時は来にけり十二月十と四 ... 膝を叩いてほめながら哭いた左近の横顔に雪が降りますハラハラと雪が降りますハラハラと
87 1.真命ノ仁義 しない心の奥閃け嗚呼掲げよ己が旗の誇り!哭いた過去と咎が創痍の盾と成り吹き荒ぶる過ちの風砕く荊に囚われた運命ヶ路の果て辿り着こう唯一の解答刹那の泡沫の如く塵芥と化そうと構わない恐れすらも援兵として突きて立てた刃
88 17.東京砂漠 京砂漠作詞吉田旺作曲内山田洋空が哭いてる煤け汚されてひとはやさしさをどこに棄ててきたのだけどわたしは好きよこの都会(まち)が肩を寄せあえるあなた…あなたがいるあなたの傍であゝ暮らせるならばつらくはないわ
89 5.赤い鴎 赤い鴎は何処へ飛ぶ…ただ一羽夢はみないと哭いていた…波の上しあわせは飾り花わたしは縁がないお酒の向こうへまた旅に出る酔えば今夜も想い出に赤い涙がこぼれます…恋しくて羽を濡らして飛べないの…あなたから赤い鴎のみる
90 14.中仙道 落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこれより八十里ああ中仙
91 3.東京砂漠 京砂漠作詞吉田旺作曲内山田洋空が哭いてる煤け汚されてひとはやさしさをどこに棄ててきたのだけどわたしは好きよこの都会(まち)が肩を寄せあえるあなた…あなたがいるあなたの傍であゝ暮らせるならばつらくはないわ
92 2.Kiss Me 方催眠状態影も濡れ神様仏様愛しの豚になる哭いたり叫んだりねんねんころり催眠状態星は濡れてこのままずっとねんねんころ
93 12.中仙道 落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこれより八十里ああ中仙
94 18.立待岬 かつたえてあのひとに哭い哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて
95 13.いつか再会たら 中にたたずんでふるえていたね遠くで霧笛が哭いているようなそんなせつない夜が身をせめるいつかひとりで彷徨(さまよ)えば見上げる空に流れ星あれは夢だろか遠いまぼろし胸の隙間にしみてくる夜更けの風よ二人暮したこの都会
96 23.思案橋ブルース 案橋ブルース作詞川原弘作曲川原弘哭いているような長崎の街雨に打たれてながれたふたつの心はかえらないかえらない無情の雨よああ長崎思案橋ブルース呼んでくれるな俺のなまえをもどりはしないさ昔の気ままなこの俺忘
97 1.命の更新 いつも自由の下で命が哭いている命が哭いてい
98 1.雫-shizuku- は無いと沈みゆく者が哭いたならまやかしじゃない溫もりを思い出して一つでいられないと不安が生み出す役割 ... 無いと變わりゆく空に哭いたなら何度でも呼んで屆くまで僕らは小さな命の緋を強く赫して伝わるリアル滲ん
99 4.東京砂漠 京砂漠作詞吉田旺作曲内山田洋空が哭いてる煤け汚されてひとはやさしさをどこに棄ててきたのだけどわたしは好きよこの都会(まち)が肩を寄せあえるあなた…あなたがいるあなたの傍であゝ暮らせるならばつらくはないわ
100 7.simple words 手を差しのべて哀しみを癒すありがとうって哭いた小さな存在に秘められた意志はもっと伝えたがっているきみに出会いたいな宝物にさえなるポケットの中愛

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