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關於 吹雪 + 搜尋歌詞 共有 222 個 符合。
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1 1.オーロラ 視線の先は見えず猛る吹雪に身をよじれども空しくあざ笑う慰めなぜ歩くのだろうどこへ続くのだろう背を押す ... ろう背を押すのは願い空の彼方夢幻の境界で僕らにしか見えないあるかも知らない七色の光追い続けた暗澹の ... 覚めてよさあ、行こう空の彼方夢幻の境界で七色のベールは開かれるああそうだずっと隣にいたんだ暗澹の
2 1.なまらめんこいギャル 君の笑顔はまるで太陽点下の街も溶けてくもうどうにも止まらないなまらめんこいギャル(めんこい道産子ギ ... 君の笑顔はまるで太陽点下の街も溶けてく熱い鼓動が熱い鼓動が鳴り止まないロマンティックな銀の世界にシ ... んこい道産子ギャル)吹雪いたならホワイトアウト(なまらめんこい道産子ギャル)滑る足元はアイスバーン( ... 笑えばいつも太陽
3 1.津軽恋女 人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくち ... 雪みず雪かた雪春待つ雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う津軽の ... 雪みず雪かた雪春待つ雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにし ... 雪みず雪か
4 2.avalanche う期待をするならまずの剣を持て胸の奥の方忙しいコックピット取ってつけの勇気じゃ、臆病になるけど疑わ ... 傷や汚れが目立つけど吹雪の夜には誰かの盾となれ想像する君との未来に手を取られ引っ張られ歩いていくの
5 15.津軽恋女 人津軽の海よ滝飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくち ... 雪みず雪かた雪春待つ雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う津軽の ... 雪みず雪かた雪春待つ雪津軽の海よ三味が揺さぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにし ... 雪みず雪か

6 1.雪女 川きよし-雪女1.雪女作詞覚和歌子作曲若草恵あなたを欲しがる思 ... するのさあどうするの吹雪は吼えて吹雪は吼えて舞い上がる胸にひそめた ... い上がる胸にひそめた柱(つらら)をつかみ選ばれなければこの世から消えてなくなるわたしは哀れな雪女あ ... したいさあどうしたい吹雪は吼えて吹雪は吼えて白い闇胸に忍ばす柱が
7 3.氷の世界 ards3.の世界作詞井上陽水作曲井上陽水窓の外ではリンゴ売り声をからしてリンゴ売 ... こごえてしまうよ毎日吹雪吹雪の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめ ... のか涙だけなのか毎日吹雪吹雪の世界人を傷つけたいな誰か傷つけたいなだけどできない理由はやっぱりただ自分が恐
8 6.多様セイ 直思い出なんもないの河期事切れアンモナイト誰かが鳴くから無自覚な人様やれ可視化だ社会だ騒いだなんも ... 時代におっぱじまり紙吹雪刀傷止血買い薬鞘走る衰滅一寸はみ出りゃ打たれる杭自分には目茶苦茶手緩い時時
9 1.北海の花 眠るシベリアおろし地吹雪吹雪よくも飽きずに降るもんだねと笑うおふくろため息まじり遠く離れたネオンの街もオ ... 北海の花だ風が吠える雨に濡れる見上げるビルに隠れた夜空海が明けたら親父の船に俺も乗るんだ都会を捨て ... 会を捨てて幼馴染の流カモメ待っていてくれ見ててくれ夢を積み替え荒波に咲かせてみせるさ北海の花を燃
10 1.流氷の街 たばた和-流の街1.流の街作詞北川美和作曲いまいこうじ流れ流れて北の果て凍えるこの手に白い息 ... を捜すけど噂もない流の街来なきゃよかった後悔が今更思えばまた ... 後悔が今更思えばまた吹雪恋の一字に身を焦がし遥か流 ... 字に身を焦がし遥か流北の国流れ聞こえる流の街白いカモメよ伝えておくれ小指の冷たさ愛お
11 2.哀愁の金沢 たばた和-流の街2.哀愁の金沢作詞北川美和作曲いまいこうじさくら ... 曲いまいこうじさくら吹雪に面影追ってあなた好みに染まろうと友禅流しに思いを込めて共に活(くら)せる
12 7.銀世界 くとした暗闇捨て追え吹雪の向こうでキミを待っている暁の光…春風はいつも強く吹いている夢に沸き立つ胸の ... に暴き出す音すら凍る点下叫べど救助は望めない理想追い求む者はいつだって凍えるほど孤独(ひとり)春風 ... を這い出す Wow…吹雪の向こうでキミを待っている暁の光…一花咲かせにこの世に来た36.5℃の火を
13 3.出発 川きよし-南風吹けば3.出発作詞なかにし礼作曲平尾昌晃ふるさと ... もったのに櫻櫻櫻櫻櫻吹雪のよう櫻櫻櫻櫻人生は流れゆく。子供たちと手をつなぎ櫻をかこんで歌う出発だ出
14 1.銀世界 くとした暗闇捨て追え吹雪の向こうでキミを待っている暁の光…春風はいつも強く吹いている夢に沸き立つ胸の ... に暴き出す音すら凍る点下叫べど救助は望めない理想追い求む者はいつだって凍えるほど孤独(ひとり)春風 ... を這い出す Wow…吹雪の向こうでキミを待っている暁の光…一花咲かせにこの世に来た36.5℃の火を
15 3.Freeze feat.AK-69 KOWICHI CIMBA すぎて誰も触れれない点下全てを凍らせてくアナ雪エグ過ぎるまるでCall of Duty Hater ... y Haterは俺のの上に乗って滑り落ちる可哀想に Whitney Houstonでも吸い込めねぇ ... onでも吸い込めねぇ吹雪っぱなしまた積もってく俺は南極超冷たい Bobbyじゃ救えないマイナス10
16 3.新月のメヌエット なき殺意楽しんでいるの瞳月が眠る血の夜その身に流れている冷たい闇の河光が差し込む隙さえも与えない心 ... なき殺意楽しんでいるの瞳月が眠る血の夜さあルナ肌を晒し震える闇に踊れ魅せられ眠りしもの主に捧げるた ... 契りの夜灼けるような吹雪融けて消えるの刃黒い月沈みゆ
17 3.初恋ペンギン れたきみと僕の初恋はの上歩き出した仲間たちからはぐれてもきみと一緒にいたねぼくたちの冒険は簡単では ... いま歌い出せペンギン吹雪が去って新しい景色が現れた溶け始めた ... 色が現れた溶け始めたを止める力は無いけれどきみの期待に応えるよう僕なりにはがんばったつもりもう会
18 4.哀愁おわら節 作曲栗原亘彗越中立山吹雪の夜は俺の涙も湿りがち今は他人と分かっていても三味線(しゃみ)が未練をつれて ... ら節~来たる春風エーが解ける(キタサノサドッコイサノサ)~思い出肴(さかな)に縋(すが)った酒も
19 1.津軽三味線ひとり旅 味線ひとり旅右も左も吹雪いてやまぬ軋(きし)む木累(かんじき)冬深し涙の ... かんじき)冬深し涙の柱(つらら)で太棹弾いて越える小湊大湊アイヤ…アイヤ…風雪(かぜ)が泣く津軽
20 2.氷の世界 tar+2.の世界作詞井上陽水作曲井上陽水窓の外ではリンゴ売り声をからしてリンゴ売 ... こごえてしまうよ毎日吹雪吹雪の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめ ... のか涙だけなのか毎日吹雪吹雪の世界人を傷つけたいな誰か傷つけたいなだけどできない理由はやっぱりただ自分が恐

21 10.プルシアンブルー いたいの独特の音楽花吹雪出るタキシード図録を何冊か海に埋め手を合わせる冷たい貝殻丸い月溶かす熱帯夜取 ... まう段々と溶ける涙の嗄れた夜空の嘆き声も新鮮な果物と一緒に君が摘み取ってくれたらいいのに間違って
22 3.東京ヨイトコ音頭2020 川きよし-母3.東京ヨイトコ音頭2020作詞かず翼作曲桧原さと ... ず見つかる夢がある桜吹雪を浴びながらパッとやろうぜドンとやれハァー東京ヨイトコ一度はおいで世界中か
23 10.雪女 嶋慎治作曲和嶋慎治地吹雪の舞い散る夜道流離いの旅人一人白銀の迷宮呑まれ一時の庵を叩く寒気が冷気が怖気 ... と止まない雪は煩悩もらすだろうとめどない火宅の人に安らぎを持たらす女 ... に安らぎを持たらす女吹雪が嵐が雪崩が青春情熱失望恐ろしい美貌の顔で声立てず唇奪う雪のように冷たい心
24 2.プルシアンブルー いたいの独特の音楽花吹雪出るタキシード図録を何冊か海に埋め手を合わせる冷たい貝殻丸い月溶かす熱帯夜取 ... まう段々と溶ける涙の嗄れた夜空の嘆き声も新鮮な果物と一緒に君が摘み取ってくれたらいいのに間違って
25 3.氷の世界 幻影列車3.の世界作詞井上陽水作曲井上陽水窓の外ではリンゴ売り声をからしてリンゴ売 ... ごえてしまうよ毎日、吹雪吹雪の世界誰か指切りしようよ、僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつ ... 、涙だけなのか毎日、吹雪吹雪の世界人を傷つけたいな、誰か傷つけたいなだけど出来ない理由はやっ
26 1.宗谷遥かに 原信一作曲幸耕平雪とのオホーツク遥か宗谷を橇(そり)が行く ... 谷を橇(そり)が行く吹雪の中で声かけあって無事を知らせる仲間たちつらくはないか淋しくないかきつめの酒 ... 地に生きる南風吹き流も解けて宗谷が春を呼ぶ連絡船に乗り込む人の笑顔はじけて鳥が鳴く元気でいたか変
27 2.最北みなと町 とりの旅路の果ては流波打つオホーツク泣けとばかりに汽笛が咽(むせ)ぶここは最北風の港町(まち)好き ... あなたいついつまでも吹雪舞い散るさいはて海峡波に漂うカモメの声がなみだ桟橋胸を打つ尽きぬ思いで国後
28 1.海峡冬つばめ かし作曲宮下健治海峡吹雪波また波に翼を濡らしてカモメが飛んだわたし馬鹿よねためらいながら泣いてばかり ... つばめよ波打つしぶき雨となって小指の先まで女を泣かす髪の乱れを手櫛でとかし迎え来ぬかと紅をひくあ
29 1.雪恋華 散る散る恋が散る女の吹雪が乱れ飛ぶ心も躰も粉々にもっと抱いてとしがみつく戻りたい戻れない咲いても冷た ... 温かさこの身引き裂くの風か涙もちぎれる北の果て海鳥がただ一羽うずく未練に呼びかける雪が散る散る恋が ... 散る散る恋が散る女の吹雪が声あげて心も躰も悲しみももっと凍えて砕け散れ戻りたい戻れない咲いても冷た
30 4.雪国~駒子その愛~ たらそこは雪国駒子は柱(つらら)と暮らしていますあの日あなたと燃えつきて死ねば死ねばよかった…逢い ... の灯り女の胸に流れて吹雪(ふぶ)く国境待つのはいやですだけど好きです柱の時計も止まっていますあれは
31 13.FREEZE IDE FROZEN点下へ FROZEN凍らせて FROZEN吹雪かせて華麗に廻る夢中でDance FROZEN ... |)吹雪かせて華麗に廻る夢中でDance FROZEN点下へ FROZEN極寒まで刺激的でNICEダイヤモンドICE熱くさせるこの瞬間をFREEZE蒼い炎燃ゆる本能冷えるほど極限のパラダイスマイナスへ舞い踊れこの舞台で I know what you want ICE ICE溶けることを知らない ICE ICEハマ ... could do this all night FROZEN
32 2.旭川のおんな は未練交じりの恋模様吹雪に消える背を送り涙も凍る点(ひょうてん)橋(ばし)よしんしんとしんしんと故郷(ふるさと)走る汽車が啼
33 7.津軽恋女 人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女(ひと)よ別れうたひ ... 雪みず雪かた雪春待つ雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う津軽の ... 雪みず雪かた雪春待つ雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにし ... 雪みず雪かた
34 5.津軽海峡 見たさいはての港には吹雪のつぶて飽きるまで降り続く津軽海峡つかむそばからとけてく雪は一夜のために嘘ま ... ふたりで暮す夢を見た雪をかき分けて行く船だけが人の縁橋渡し津軽海峡枯れそな花もわずかな水で息吹き
35 11.夢でいてくれるでしょう る果実は綺麗だろうか吹雪いて流れて踏まれる花びらは幸せだろうか儚いもの切ないものを美しく見せたがるな ... とか言われたとしてもを詰めたガラスの瓶をテーブルに飾ると時間が見えた気がする触れては消え消えては
36 10.津軽恋女 人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくち ... 雪みず雪かた雪春待つ雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う津軽の ... 雪みず雪かた雪春待つ雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにし ... 雪みず雪か
37 6.知床情話 田充男作曲中村典正流吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は遠かったありがとうめ
38 7.冬蛍 詞吉田旺作曲杉本眞人吹雪の向こうの赤ちょうちんさすらう心にふと沁みて暖簾をくぐれば振り返る女の笑顔の ... だとかホッケに湯豆腐頭(ひず)なます私のおごりとはしゃぎ酒表は真っ白雪嵐朝まで飲んでもいいと言う男 ... いいと言う男の心の流をじんわり溶かして夜は更ける蛍蛍ぽつり雪ん中蛍蛍誰を待つのや
39 15.流氷子守歌 バム15.流子守歌作詞池田充男作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す海 ... 俺が歌ってやろうか流子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど ... 酔えば二人で歌った流子守子守歌寝た子を起こすよに ... 歌寝た子を起こすよに吹雪が戸を叩くおやじとめるな今夜は拳でもう一本あいつが
40 12.流氷子守歌 川きよし-新・演歌名曲コレクション3 −みれん心−12.流 ... 心−12.流子守歌作詞池田充男作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷れば想い出す海を愛した ... 俺が歌ってやろうか流子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど ... 酔えば二人で歌った流子守子守歌寝た子を起こすよに ... 歌寝た子を起
41 1.流離〜SASURAI〜 音色奏であう長調淡い雨(ひさめ)炎枯らす然(さ)れど道は続いてゆく疾(と)しく儚く過ぎ去る日々に思 ... の響き舞い踊れ夢の花吹雪時刻(とき)を忘れゆら、ゆら咲き誇れ徒然浮世(つれづれうきよ)に会うは分かれ ... る世界舞い踊れ夢の花吹雪時刻(とき)を忘れゆら、ゆら咲き誇れ徒然浮世に会うは分かれ目の始め流離はゆ
42 7.雪女 嶋慎治作曲和嶋慎治地吹雪の舞い散る夜道流離いの旅人一人白銀の迷宮呑まれ一時の庵を叩く寒気が冷気が怖気 ... と止まない雪は煩悩もらすだろうとめどない火宅の人に安らぎを持たらす女 ... に安らぎを持たらす女吹雪が嵐が雪崩が青春情熱失望恐ろしい美貌の顔で声立てず唇奪う雪のように冷たい心
43 1.瞽女の恋唄 詞沼川淳作曲稲沢祐介吹雪の中を何処までも何処までも歩きました仲間の背中につかまったかじかんだ指先が命 ... を合羽の小脇に抱いて柱三尺軒先のこごえ門付(かどづ)けこらえ撥(ばち)しけた唄でも春待ちごころ越
44 2.知床情話 田充男作曲中村典正流吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は遠かったありがとうめ
45 2.津軽恋女 人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくち ... 雪みず雪かた雪春待つ雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う津軽の ... 雪みず雪かた雪春待つ雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにし ... 雪みず雪か

46 13.氷の世界 R 213.の世界作詞井上陽水作曲井上陽水窓の外ではリンゴ売り声をからしてリンゴ売 ... こごえてしまうよ毎日吹雪吹雪の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめ ... のか涙だけなのか毎日吹雪吹雪の世界人を傷つけたいな誰か傷つけたいなだけどできない理由はやっぱりただ自分が恐
47 2.さすらい挽歌 いはて…さすらい挽歌吹雪に閉ざされ道もなく忍んで越えゆく幾山河(いくさんが)他人(ひと)と較(くら) ... は通さずぶれもせず流枕の北の旅一人さいはて一人さいはて…さすらい挽
48 2.冬蛍 詞吉田旺作曲杉本眞人吹雪の向こうの赤ちょうちんさすらう心にふと沁みて暖簾をくぐれば振り返る女の笑顔の ... だとかホッケに湯豆腐頭(ひずなます)私のおごりとはしゃぎ酒表は真っ白雪嵐朝まで飲んでもいいと言う男 ... いいと言う男の心の流をじんわり溶かして夜は更ける蛍蛍ぽつり雪ん中蛍蛍誰を待つのや
49 5.花吹雪リフレクト 園組曲5.花吹雪リフレクト作詞 Last Note.作曲 Last Note.瞼を閉 ... も通り今日も私一人花吹雪舞い漂いはらりそう幻視したのは残像抗えど尚行く道違い季節はもう変わって……嗚 ... りついた華が……嗚呼解する日をのんびりとただ待ってるまた日が暮れて静かな部屋に「おかえり」の練習が ... 今更遅いかな……?花吹雪舞い漂いはらりそう幻視し
50 30.フィヨルドの少女 詞松本隆作曲大滝詠一河がきらめいている夜明けの色をちりばめて童話のような街に訪ねて来たのにすれ違い ... とももっと遠い北の街吹雪が急に止んで遠い岬まで晴れてゆく心にささった ... れてゆく心にささったの破片が溶けてゆ
51 1.月雪ノ音 なら silenceの景色に全てを抱かれてみればいい君の頬を染めるようにこぼれ落ちた月灯り君の傷を ... 度の花びらはもうすぐ吹雪に変わる…凍えるように愛し合おう secret忘れたくないそんな痛みをもっ
52 4.流氷原野 ぼみ〜4.流原野作詞海老原秀元作曲桜田誠一流 ... 原秀元作曲桜田誠一流(こおり)は蒼ざめてはぐれたゴメが啼く疾風(はやて)はざんざらと夢を凍らせる沖 ... らと夢を凍らせる沖は吹雪かオホーツク無事でいるなら知らせてよあんた情(こころ)が寒い女が寒い流 ... ろ)が寒い女が寒い流原野ジャッパのみそ汁を今夜も炊きながら灯は
53 2.さいはて噺し ひゅるひゅる舞いこむ吹雪のれんをくぐれば客ひとり柳葉魚(ししゃも)を炙(あぶ)る煙(けむ)のなか俺を ... ってさいはてですか流みたいな旅ですか明るく笑うつめたさよ俺のあいつはどこにいる今度逢ったら離さな
54 1.知床情話 田充男作曲中村典正流吹雪がひと冬荒れて今年も咲かせる知床ざくらこの春はこの春は遠かったありがとうめ
55 79.氷雪原野 BOX79.雪原野作詞坂口照幸作曲南郷孝時代おくれの男の匂い暗いその眸が気にかかる ... る遠く哭くのは汽笛か吹雪か人が人恋う流行歌に似て胸を揺さぶる根室厚岸 ... 胸を揺さぶる根室厚岸雪原野あなた使った名残り湯なのね滴なぞってひとり言どうせ訳あり一つや二つ春が来 ... らだ火となる羅臼網走雪原野うしろ姿がやりきれないわ世話
56 2.出逢い橋 淳恋にはぐれた男と女吹雪の中をさまよえば見えない糸が引き寄せる二人を結んだ出逢い橋越後湯沢の ... だ出逢い橋越後湯沢のも溶けて春の息吹が聞こえます同(おんな)じ傷持つあなたと私黙っていてもぬくも
57 2.アウトサイダー う雲のようで一枚の薄天国と地獄所詮哀しき我らなら獲って獲られて上等恨みっこなし悔いはなし会いたいよ ... いそうさ命カラガラ花吹雪愛に一途な女ゆえせめてこの身尽きるまで Yahやられるか生き残るかそれさえ
58 9.母恋吹雪 川きよし-演歌名曲コレクション18~しぐれの港~9.母恋 ... 港~9.母恋吹雪作詞矢野亮作曲林伊佐緒酔ってくだまく父(とと)さの声を逃げて飛び出し ... 声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持はわかっちゃいるが俺(おい)らばかりにあゝなぜあ
59 3.宗谷岬 詞吉田弘作曲船村徹流とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の ... 煙もうれし宗谷の岬流とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬 ... マナス揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍(しば)れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心の扉を開き海鳴り響く宗 ... 海鳴り響く宗谷の岬流とけて春風吹いてハマナス揺
60 2.きよしのニッポン音頭 川きよし-しぐれの港/きよしのニッポン音頭2.きよしのニッポン音頭吹雪でも好いて好かれた二人なら指の先までほっかほかヨイトコーリャほっかほか日本
61 5.北国夜曲 かぶり呑んであるいた吹雪の酒場おぼえていますか流酒北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転んであゝ泣いた夜枕
62 3.宗谷岬 詞吉田弘作曲船村徹流とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメもないてはるか沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷 ... 煙もうれし宗谷の岬流とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬 ... マナス揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心の扉を開き海鳴り響く宗谷の岬流 ... 海鳴り響く宗谷の岬流とけて春風吹いてハマナス
63 2.海峡酒場唄 歌うかブルースを軒の柱(つらら)を砕いて酒ン中外は ... )を砕いて酒ン中外は吹雪の海峡酒場明日(あした)はどこかの北荒野手紙を燃やして忘れよか…ひと口…ふ
64 2.凍る窓 た愛をとがめる軒端の柱にいっそさされて罪をさされて死ねたらいいのに…好きなのあなた時がたつほどに忘 ... い涙も凍(こご)える吹雪にいっそ埋もれて深く埋もれて死ねたらいいのに…いいのよあなたほんとバカでし
65 16.宗谷岬 詞吉田弘作曲船村徹流とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメも啼いて遥か沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の ... 煙もうれし宗谷の岬流とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬 ... マナス揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍(しば)れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心の扉を開き海鳴り響く宗 ... 海鳴り響く宗谷の岬流とけて春風吹いてハマナス揺
66 4.津軽恋女 人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくち ... 雪みず雪かた雪春待つ雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う津軽の ... 雪みず雪かた雪春待つ雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにし ... 雪みず雪か
67 3.南の風に誘われて そよ風に誘われて僕らの季節を越え新しい朝陽に照らされている遠くの街から届く空気場面が変わる風に開い ... はきっと違う様な予感吹雪いた永い夜を抜けて抜けて誰もが待ち焦がれていた風に心を吹かれている南の色に染 ... そよ風に誘われて僕らの季節を越え新しい朝陽に照らされて南の色に染まるそよ風に運ばれて僕ら凍てつく
68 6.リラの花咲く港町 のほとり歩いた日暮れ雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…も
69 2.谺(こだま) いに命を山に赌けた仲吹雪の谷になぜ消えた帰って来いよと叫んでも谺が空しく响くだけヒマラヤ颪(おろし) ... く消えてゆくあいつは河のどこにいる夕日にかがやくチョモランマ亡き友眠る神の山偲べば胸が热くなる帰
70 2.出発 川きよし-櫻/出発(Aタイプ)2.出発作詞なかにし礼作曲平尾昌 ... もったのに櫻櫻櫻櫻櫻吹雪のよう櫻櫻櫻櫻人生は流れゆく。子供たちと手をつなぎ櫻をかこんで歌う出発だ出
71 2.氷見の雪 ベスト3 津軽の花/見の雪/おんな坂2.見の雪作詞つじ伸一作曲岸本健介能登から涙が追いかけて ... 登から涙が追いかけて見(ひみ)の港で雪になる愛の名残りはこの掌(て)の中に大事に包んでいるけれど寒 ... では漁り火見えなくて見はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしておいて男のひとって無情(つみ)です ... るのでしょうかこの海
72 8.北国夜曲 呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流 ... 場おぼえていますか流酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(こ
73 7.人生峠 川きよし-演歌名曲コレクション15~情熱のマリアッチ~7.人生峠
吹雪よ吹き荒れろ冬は必ず春となるそれを信じて二人で生きる愛の花咲け愛の花咲け人
74 9.宗谷岬 詞吉田弘作曲船村徹流とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメもないてはるか沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷 ... 煙もうれし宗谷の岬流とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬 ... マナス揺れる宗谷の岬吹雪が晴れて凍(しば)れがゆるみ渚の貝も眠りがさめた人の心の扉を開き海鳴り響く宗 ... 海鳴り響く宗谷の岬流とけて春風吹いてハマナス揺
75 7.雪舞い港 つ出るあてさえなくて吹雪いて荒れる北の海あなたの後を追いかけてここまでここまで来たものを…行く手遮( ... て欲しい」あの一言が柱(つらら)みたいに胸を刺す一縷(いちる)の望み抱きしめてここまでここまで来
76 3.リラの花咲く港町 のほとり歩いた日暮れ雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…も
77 9.地吹雪情話 全曲集9.地吹雪情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に這 ... なに荒れるやら津軽地吹雪雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を ... わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの ... い泣いたならなみだの柱(つらら)が胸を刺す凍(しば)れ
78 1.流氷夜噺し ちあきまみ-流夜噺し1.流夜噺し作詞鈴木宗敏作曲杉本眞人流 ... 木宗敏作曲杉本眞人流ギリリと哭く夜はあたしだってあたしだって涕(な)きたいよ信じて尽くしてその挙句 ... つら)い晩だよ列車が吹雪で立往生あたしだってあたしだって立往生幸せ色した灯(ともしび)を見失って見
79 12.越中恋歌 越中おわらの風の盆桜吹雪の花びら受けてふたり歩いた松川べりよ胸に恋の火灯したあの日いいのよいいのよ散 ... りだけで越中しぐれの見の
80 2.リラの花咲く港町 のほとり歩いた日暮れ雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…も
81 8.流氷岬 旅唄8.流岬作詞三浦康照作曲小野彩風が唸(うな)るよ飛び散る波しぶき怒濤逆巻くオ ... ないひとりたたずむ流岬いつも笑顔で遅れてごめんねと俺に甘える可愛いさよそんなお前はもういない淋しさ ... 居酒屋の外は海鳴り流岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわか ... お前が好きだよと叫ぶ吹雪
82 6.流氷子守歌 ルバム6.流子守歌作詞池田充男作曲曽根幸明やけつく火の酒を呷(あお)れば思い出す海 ... 俺が歌ってやろうか流子守子守歌男の盃をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど ... 酔えば二人で歌った流子守子守歌寝た子を起こすよに ... 歌寝た子を起こすよに吹雪が戸を叩くおやじとめるな今夜は拳でもう一本あいつ
83 15.北国夜曲 呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流 ... 場おぼえていますか流酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(こ
84 5.雪舞い港 つ出るあてさえなくて吹雪いて荒れる北の海あなたの後を追いかけてここまでここまで来たものを…行く手遮( ... て欲しい」あの一言が柱(つらら)みたいに胸を刺す一縷(いちる)の望み抱きしめてここまでここまで来
85 4.寒立馬(かんだちめ) 川きよし-演歌名曲コレクション13~虹色のバイヨン~4.寒立馬(かんだ ... 裕津軽海峡越えて来た吹雪にいななく馬が居るたてがみからも ... が居るたてがみからも柱(つらら)が下がり草をさがして雪を蹴(け)る寒立馬寒立馬俺も生きたいお前の
86 16.流氷岬 酒場16.流岬作詞三浦康照作曲小野彩風が唸(うな)るよ飛び散る波しぶき怒濤逆巻くオ ... ないひとりたたずむ流岬いつも笑顔で遅れてごめんねと俺に甘える可愛いさよそんなお前はもういない淋しさ ... 居酒屋の外は海鳴り流岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわか ... お前が好きだよと叫ぶ吹雪
87 5.竹山物語 作曲村沢良介吠える地吹雪しばれる野面(のづら)負けてなるかと胸を張る津軽三味線竹山叩く魂(いのち)ゆ ... 色山が泣く雪が泣く樹(こおり)が跳ねる十三の砂山…あいや節生まれ小湊旅から旅へ苦労門付け遠い春麦
88 5.越中恋歌 越中おわらの風の盆桜吹雪の花びら受けてふたり歩いた松川べりよ胸に恋の火灯したあの日いいのよいいのよ散 ... りだけで越中しぐれの見の
89 1.リラの花咲く港町 のほとり歩いた日暮れ雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…も
90 6.氷見の雪 20116.見の雪作詞つじ伸一作曲岸本健介能登から涙が追いかけて ... 登から涙が追いかけて見(ひみ)の港で雪になる愛の名残りはこの掌(て)の中に大事に包んでいるけれど寒 ... では漁り火見えなくて見はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしておいて男のひとって無情(つみ)です ... るのでしょうかこの海吹雪(ふぶ)けばあのひとは見へ
91 14.地吹雪情話 曲集14.地吹雪情話作詞木下龍太郎作曲岡千秋初めて履いたカンジキに足を取られて道に這 ... なに荒れるやら津軽地吹雪雪嵐(あらし)惚れたあなたの後を追う女のこころを通せんぼ行くなと叱る母の手を ... わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの ... い泣いたならなみだの柱(つらら)が胸を刺す凍(しば)れる
92 12.流氷岬 1012.流岬作詞三浦康照作曲小野彩風が唸(うな)るよ飛び散る波しぶき怒濤逆巻くオ ... ないひとりたたずむ流岬いつも笑顔で遅れてごめんねと俺に甘える可愛いさよそんなお前はもういない淋しさ ... 居酒屋の外は海鳴り流岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわか ... お前が好きだよと叫ぶ吹雪
93 6.津軽恋女 人津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくち ... 雪みず雪かた雪春待つ雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う津軽の ... 雪みず雪かた雪春待つ雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のすきまにし ... 雪みず雪か
94 23.越中恋歌 越中おわらの風の盆桜吹雪の花びら受けてふたり歩いた松川べりよ胸に恋の火灯したあの日いいのよいいのよ散 ... りだけで越中しぐれの見の
95 1.リラの花咲く港町 のほとり歩いた日暮れ雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…も
96 8.氷の世界 &ピアノ8.の世界作詞井上陽水作曲井上陽水窓の外ではリンゴ売り声をからしてリンゴ売 ... こごえてしまうよ毎日吹雪吹雪の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつめ ... のか涙だけなのか毎日吹雪吹雪の世界人を傷つけたいな誰か傷つけたいなだけど出来ない理由はやっぱりただ自分
97 1.リラの花咲く港町 のほとり歩いた日暮れ雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…も
98 15.雪国~駒子その愛~ たらそこは雪国駒子は柱(つらら)と暮らしていますあの日あなたと燃えつきて死ねば死ねばよかった…逢い ... の灯り女の胸に流れて吹雪(ふぶ)く国境待つのはいやですだけど好きです柱の時計も止まっていますあれは
99 5.北国夜曲 呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流 ... 場おぼえていますか流酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(こ
100 16.流氷岬 れ酒16.流岬作詞三浦康照作曲小野彩風が唸(うな)るよ飛び散る波しぶき怒濤逆巻くオ ... ないひとりたたずむ流岬いつも笑顔で遅れてごめんねと俺に甘える可愛いさよそんなお前はもういない淋しさ ... 居酒屋の外は海鳴り流岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわか ... お前が好きだよと叫ぶ吹雪

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