魔鏡歌詞網

吹き抜ける + + 】 【 歌詞 】 共有 65筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 10.王 み干せば空は真っ青で吹き抜けるのなかで隠しごとなんてひとつも要らないの崩れ落ちた城のまえで痛いほど笑っていて ... かな肌に触れる指先では真っ赤だねえ哲学だけじゃお笑い草その手で刻んでみて矩を産声はいつもかすか知ら ... み干せば空は真っ青で吹き抜けるのなかで隠しごとなんてひとつも要らないの開かれてく国に立って未体
2 5.Flower in the snow の改札を抜けて迎えるは冷たいけど心は踊るキミを待たせたくはないとかなり早めに着いた訳を上書きして待 ... ミがとても綺麗冷たいさえも歌うようにシャラララ吹き抜けるから手を繋ごうありったけの好きを伝えるんだでも、まだ...そっと確かめ ... も綺麗少し赤くなった撫でシャラララひとり占めしたいって思ったありったけの好きじゃ足り
3 4.僕のジレンマ moLow・中村泰輔を掠(かす)めて吹き抜ける温度のあるが世界をもう一周廻りここに戻って来るまで僕の決心は揺るがずにいられるのだろう
4 4.風色Letter glow4.色Letter作詞磯谷佳江作曲新田目駿あの日吹き抜けた ... 目駿あの日吹き抜けたの色今も覚えてるよ鈴懸(すずかけ)の道歩きながら未来を待たせてた頃…昼休み水色 ... 懐かしいな気づいたらが緩んでいてあわてて隠したの今日を ... わてて隠したの今日を吹き抜けるがほらそっとめくるページまるで時を越えて届いた過去からの手紙
5 1.夢追い人 二作曲原譲二ビルの街吹き抜けるに冷たい冬あらし夢を追いかけ東京へあれから何年過ぎたけど忘れちゃいないと見上げ ... 未来(あした)へ繋ぐを呼ぶ咲かせてやるのさ男華(おとこばな)生きてく力の支えになると夢追い人はあ

6 1.しゅわしゅわんだー け出そう真っ白い砂浜吹き抜ける隣にはキミがなんて最高サマー火照ってる身体にしゅわしゅわんだー!冷たいサイダー ... せいだ恥ずかしそうにを染めるキミ可愛すぎるその言い訳好きが増えていくの波音のBGMお揃いのサンダ
7 2.僕のジレンマ moLow・中村泰輔を掠(かす)めて吹き抜ける温度のあるが世界をもう一周廻りここに戻って来るまで僕の決心は揺るがずにいられるのだろう
8 8.八月の冒険者 詰まってる水筒の氷を張って青空に飛び込んだ八月の冒険者あいつは誰よりも輝いて見えた走るの遅いくせに ... 遅いくせに水筒の氷を張って青空に飛び込んだ八月の冒険者あいつは誰よりも輝いて見えた走るの遅いくせに ... えた走るの遅いくせに吹き抜けるが帽子を飛ばして夏に溶け込んでいく八月の冒険
9 2.東京熱帯夜 き恥冷ましてます私のがまだ熱いうちわも缶ビールも君も足りない熱帯夜はやくはやく連れ出して私すぐに月 ... 月へ移住するから君と吹き抜ける幼き私夢夢出会った兎暑苦しいったらありゃしない今夜眠れないこの暮らしもいつし
10 1.Over again 誰が欲しがるの Ah吹き抜けるが走り出す合図乾かない嘘引き連れて現実踏み潰す強さキミがくれたなら行き先はもう ... やめない理不尽な雨(を濡らすのは)(私だけみたい)洗い流して(この世の全部) Please. I' ... う空に響かせる愛の歌吹き抜けるが走り出す合図乾かない嘘引き連れて現実踏み潰す強さキミがくれたなら行き先はも
11 1.しおさい you)君はこんなで幸せかい(Can I take you?)おはようおやすみ毎日くりかえし潮 ... すみ毎日くりかえし潮がふっと吹き抜けるようだなあなたは手を振る僕は振り返える見ていないとふっと消えていきそう ... 機嫌になるとき膨れるっぺたも潮がふっと吹き返すようだな僕はあなたがいいたぶん心から潮騒にふっとかき消されそ
12 4.サマーバケーション の便り-Journey4.サマーバケーション作詞 ... ーション作詞の便り作曲の便りアイスクリームビキニにサンシャインまだまだ足んない日差しをちょうだい溶け ... ないで今は赤く染まるカモメの群に誘われて全力疾走で追いかけて伸びてく影に叱られて太陽から逃げるよに ... 太陽から逃げるよに夜吹き抜ける方に流星
13 1.青春狂騒曲 いを伝えたいだけなの吹き抜けるくすんだあの日のは昨日の廃墟に打ち捨てて君と笑う今を生きるのだそれでもあの出来事が君を苦しめる ... と気がついて悲しみはを伝って涙の河になるだけ揺れる想いは強い渦になって溶け合うのよいらだちとか少し ... と気がついて悲しみはを伝ってひとすじの詩になるだけ揺れる想いは強い渦になって溶け合
14 5.咲いた春と共にあなたへ贈る言葉 らない時計の針小さく吹き抜ける夢見送る背中にまた尖った言葉を置いてきてしまった...がんばれの声 ... た...がんばれの声よ運んで空を仰いで零れないように旅立ちのとき離した手に消えてく温もり握って雪の ... り際のその日を思うのをさす向かい重いペダル新しい鍵をかけて一人きり始まってく朝選んだ道さえなぜ素直に言えず飛び ... う...
15 2.Take It Slow a・JUNE止まないを辿る様に吹き抜ける君の待つ街へ I'm on the wayやっと会える変わりゆく景色
16 2.咲いた春と共にあなたへ贈る言葉 らない時計の針小さく吹き抜ける夢見送る背中にまた尖った言葉を置いてきてしまった...がんばれの声 ... た...がんばれの声よ運んで空を仰いで零れないように旅立ちのとき離した手に消えてく温もり握って雪の ... り際のその日を思うのをさす向かい重いペダル新しい鍵をかけて一人きり始まってく朝選んだ道さえなぜ素直に言えず飛び ... う...
17 4.春色 日章宏まどろみを遮るとゆらりゆらりと揺れてる木漏れ日なんでだろう悲しくないのにはらりはらりと溢れる ... 枝葉を揺らしてそっと撫でる涙拭う君の匂い少しずつ色づく景色ふわりふわりと浮き立つ足取り草陰に耳を澄ませば ... を湛えて黄昏に凪いだ恋しいのは君の匂いくるくると移ろう季節は万華鏡みたいで乞い願うのは幾年月(いく ...
18 5.水彩銀河のクロニクル くれたようにふわふわに乗り春まで寝過ごしてどこ見ているの何しているの氷上のパレードを越えサンシェー ... 飛ぶ白雲建て込む塔を吹き抜ける夜想夢の溢れる泉へ行こう左 ... の溢れる泉へ行こう左のリネアを辿ろう指折り数えたあの日のことボクは忘れない大人になったら気づけな
19 6.予感 てよう過去から未来へはただ吹き抜けるいとしい一瞬刻んでが熱いのはどうして?わからないけど不器用でも精一杯明日を追いかけていたいあな
20 5.7月25日 が反射してる見上げたがそっと吹き抜けるどこかで喜ぶ君の事瞼に浮かべてるきっと僕もこの空を忘れない晴れて良か

21 3.春恋 の音触れた瞬間から恋吹き抜けるどんな色した過去もそのすべてが鮮やかに彩られてた恋い焦がれる ... られてた恋い焦がれる優しく草木萌ゆる君へと綴る恋文(ラブレター)唄にのせて今届け僕の春恋流れる恋水 ... 僕の春恋流れる恋水にを濡らしててもうたたに君想う変わらぬ恋心逢えない日々続いててもそのすべてが色褪 ... いく恋唄恋い焦が
22 4.寂寞の塔(Album Mix Ver.) MASUMI見慣れた景馴染みの顔安らげる私の聖地石畳に深く根付く様にその塔は長きに渡り天へとそびえ ... ように街を見下ろすの吹き抜けるなでるよう心を溶かしていつか訪れたこの場所は記憶を呼び覚ますでしょう安息の地
23 8.またね ねこの街をさり気なく吹き抜けるだって空から僕への手紙なんだろうきっとまたねまたねまた会いましょう涙を拭いて笑 ... う涙を拭いて笑う僕のが朝焼けするまたねまたねまた会いましょうその日が必ず来ると信じてる夢の中でも
24 2.寂寞の塔 MASUMI見慣れた景馴染みの顔安らげる私の聖地石畳に深く根付く様にその塔は長きに渡り天へとそびえ ... ように街を見下ろすの吹き抜けるなでるよう心を溶かしていつか訪れたこの場所は記憶を呼び覚ますでしょう安息の地
25 4.少年アウトサイド サム作曲ササキオサム吹き抜けるにシャツの袖をまくってペダルを蹴る車輪に羽根でも付いてるみたいさまさかねあの娘 ... 嬉しさ余って不機嫌に杖ついてクールぶるのさ街中世界中誰も恋をするファーストフード並みに手当たり次第 ... たいなペパーミントのを切って走る明日
26 9.SPARKLING DIVE 描き出す場所へ今君とに乗っかって Fly!この夏一番の奇跡をつかもう思い立ったならさあ出かけよう重 ... よ」と言って君は僕のにキスして青い空にDiveした弾け飛ぶ炭酸水の泡のように僕らは愛を蒸散して呼吸 ... 世界を変えてく今君とになるのさ Fly!どこまでも続くこの空の果てに鮮やかな夢を描くのさ旅は今始ま ... きらめきのイメージが吹き
27 4.そして、僕らは 夜肌寒い朝眠らない街邪をひいた日まぶたを閉じてすぐ浮かび上がるそばにいたのは君だったから僕らがいた ... ては空の青に海は光るの香りがあの日を連れてくる変わらない海 ... れてくる変わらない海吹き抜ける透明な青あの頃の匂い気にも留めない些細な事で笑い合えたのは君だったから抱きしめ ... きしめた君の髪が僕のをくすぐっ
28 5.パレード NO OWARI)吹き抜けるも笑ってる君と歩く昼下がり花の香り嗅ごうとして少しだけ背伸びしてるひとりでは気 ... するねってさ君が僕のにプレゼント顔を赤くしたまま大きく手を振るパレードはまだ終わらない!見飽きた
29 4.石段のワルツ れを告げるのさ隙間を吹き抜けるの音に耳すまし口ずさむのはそういつものあの歌さタンタンタン革靴は知らぬうちにあ ... となく列車は走り出すを濡らしながら口ずさむのはあの歌心はいつまでもいつもの石段の
30 2.愛し、恋し 凍える身体手を伸ばすを寄せる褥(しとね)に残るあなたの温度背中(せな)で聞く衣擦れ涙ほろりと落ちる ... た証し、印(しるし)吹き抜ける一陣の唇を噛みしめる別れの言葉を拒みどこまでもついていく何度「ここでいい」と聞いて
31 5.ドライブ まで緩やかなカーブをを切り曲がって行く流れ続けてる景色が二人を包んで行く穏やかな陽気と機嫌の良い君 ... だけは通り過ぎる嗚呼が気持ちが良い迷い込む空気も匂いが良い気まま気長に抜ける力ドライブ楽しいとなり ... 進むたわいない会話に緩むさぁ何処へ行こう何処までも見よう気の向くままに行くのが理想ドライブ大抵行き ... かう頃窓の
32 6.青春狂騒曲 いを伝えたいだけなの吹き抜けるくすんだあの日のは昨日の廃墟に打ち捨てて君と笑う今を生きるのだそれでもあの出来事が君を苦しめる ... と気がついて悲しみはを伝って涙の河になるだけ揺れる想いは強い渦になって溶け合うのよいらだちとか少し ... と気がついて悲しみはを伝ってひとすじの詩になるだけ揺れる想いは強い渦になって溶け合
33 9.光よりはやく飛ぶロケット まれ空想する気ままに任せに浮かぶ白い雲するりと抜けなにものにもとらわれることない宙へクラクション排 ... 響く無機質な声ふいに吹き抜けるをなでる街のモノローグ運んでく夕暮れ自由求めていく不自由知らぬ間に繰り返してい ... また空想する気ままに任せに浮かぶ白い雲するりと抜けなにものにもとらわれることない宙へクラク
34 1.Melody やがて鮮やかな花咲くを伝う温度も待ちわびた感触に白に染めたあの日から消えた星と月は差し込む日に色を ... はまだまだあるね春のが届けていく新しい姿雪解けの水が隙間埋めるここで約束をしよう終りなき旅を4つの ... 節が歩きだす理由ない吹き抜ける道を通り悴んだ手包んでくれる虹を見つける声にならない声がいつか届くよう ... い
35 3.風唄 スルメ23.唄作詞 DEppa作曲 DEppa・電球舞い落ちる光は粉雪か桜吹雪か霞 ... 日でも一歩ずつ行くよ吹き抜ける柔らかなが涙伝わるをそっと撫でる気持ちが安らぎ背中押されるようにこの足が一歩前に出る楽しい日々思 ... こかで繋がっていたいになびく思い出達大空に吹かれてる涙ふいてヒラリヒラリヒラリラ
36 8.ハザクラ ていたよねひらひらと吹き抜けるとこぼれてく無数の花びらこの時がいつまでも続けばいいと思ってたゆらゆら ... ことそれしかできずに寄せた樹には若い緑次の季節来ると伝えてるこの時がいつまでも続くことはないと教
37 11.薄紅の欠片 消えていくまだ冷たく吹き抜けるに身体震わせながら薄紅の欠片降らす桜の花その掌にヒラリヒラリと※瞳閉じるたび移 ... の光に揺れる夢とその流れ墜ちる雫(※くり返し)あの日夢見た眩い景色に見渡してもその姿だけは見えな
38 10.君がいるから-my Best Friends- ki君と会った季節のをそっとそっと吹き抜けると君に逢った偶然をいつもふっとふっと思い出す深夜に送るメール「おきて
39 12.横顔 くこの空眺めてる横顔にふれる長い髪が揺れている切なさは言葉にならないけれどあの頃も今もずっと光あふ ... 優しさに巡り逢うとき吹き抜けるはいつでも遥か遠くとけてゆくそっと目を閉じたさっきまで二人話した微笑みのひとと ... 優しさに巡り逢うとき吹き抜けるはいつでも遥か遠くとけてゆくそっと目を閉じたこの場所に訪れたなら
40 7.迷い路 森山公一作曲村屋光二吹き抜けるの強さのせいで雨に濡れた手自然に乾いてた窓越しに見える水たまりは置いてきぼりさ ... た作り笑顔でくぼんだに目印だからとそっと触れさせたね裏通りふたり腕組んで周りを白く染めようかざわ
41 11.Stay 二人で歩くまだ冷たい吹き抜ける近づいてる春の色にせつなくなるいつも笑顔でいた君へといま伝えたい言葉が ... くれ My girlを伝ってゆく Shineこわれそうな愛を Stay守り続けてくから I wil ... 人ㄧ同走在櫻花道上冷又再度吹過拉近距離對春天的顏色感到悲傷對總是保持笑容的你有些想說的話悲傷的表
42 4.横顔 くこの空眺めてる横顔にふれる長い髪が揺れている切なさは言葉にならないけれどあの頃も今もずっとひかり ... さしさに巡り逢うとき吹き抜けるはいつでも遥か遠くとけてゆくそっと目を閉じたさっきまでふたり話したほほえみのひ ... さしさに巡り逢うとき吹き抜けるはいつでも遥か遠くとけてゆくそっと目を閉じたこの場所に訪れたなら
43 2.横顔 くこの空眺めてる横顔にふれる長い髪が揺れている切なさは言葉にならないけれどあの頃も今もずっとひかり ... さしさに巡り逢うとき吹き抜けるはいつでも遥か遠くとけてゆくそっと目を閉じたさっきまでふたり話したほほえみのひ ... さしさに巡り逢うとき吹き抜けるはいつでも遥か遠くとけてゆくそっと目を閉じたこの場所に訪れたなら
44 1.ドライブ まで緩やかなカーブをを切り曲がって行く流れ続けてる景色が二人を包んで行く穏やかな陽気と機嫌の良い君 ... だけは通り過ぎる嗚呼が気持ちが良い迷い込む空気も匂いが良い気まま気長に抜ける力ドライブ楽しいとなり ... 進むたわいない会話に緩むさぁ何処へ行こう何処までも見よう気の向くままに行くのが理想ドライブ大抵行き ... かう頃窓の
45 23.10の視界 どこかにあるだろう、吹き抜けるような…。小さな赤い花、登り始めた蟻の旅、今、落ちる滴は、同時に今、僕 ... 滴は、同時に今、僕のに触れてるんだ。 WHO CARES

46 2.青春狂騒曲 いを伝えたいだけなの吹き抜けるくすんだあの日のは昨日の廃墟に打ち捨てて君と笑う今を生きるのだそれでもあの出来事が君を苦しめる ... と気がついて悲しみはを伝って涙の河になるだけ揺れる想いは強い渦になって溶け合うのよいらだちとか少し ... と気がついて悲しみはを伝ってひとすじの詩になるだけ揺れる想いは強い渦になって溶け合
47 1.青春狂騒曲 いを伝えたいだけなの吹き抜けるくすんだあの日のは昨日の廃墟に打ち捨てて君と笑う今を生きるのだそれでもあの出来事が君を苦しめる ... と気がついて悲しみはを伝って涙の河になるだけ揺れる想いは強い渦になって溶け合うのよいらだちとか少し ... と気がついて悲しみはを伝ってひとすじの詩になるだけ揺れる想いは強い渦になって溶け合
48 6.4 leaf clover 葉のclover君のを濡らしながら胸の奥閉じ込めて背中合わせ歩き出す君と触れた四つ葉のclover ... ま二人見てた夢乗せてが今静かに吹き抜ける探し続けて直ぐ側に在り過ぎてまだ気づかずに見つけてもまた隠すのは何故? ... 葉のclover君のを濡らしながら胸の奥閉じ込めて背中合わせ歩き出す君と触れた四つ葉のclover ... ま二人見てた夢乗せて
49 11.不敵に笑う男 俺は独りぼっち地獄の吹き抜ける遠い海鳴り聞いてたゝずむ野郎ほれた女も草場のかげに……俺は俺は独りぼっ ... を浴びて突っ立つ野郎に不敵なわらいがうかぶ……俺は俺は独りぼっち男の夢は捨てない
50 10.ダンデライオン いでいてくれるのか?吹き抜けると共に一度だけ頷いた涙の理由を知ってるか俺には分からないが濡れた ... は分からないが濡れたの温かさは恐らくお前がくれたんだ雨の日もライオン吊り橋を揺らす金色の琥珀を銜え ... り全然平気だぞ濡れたの冷たさなど生涯お前は知らなくていい止まない雨に血は流れていくもし生まれ変わる ... 議と寂しくな
51 6.Season Train ったこの世界で冷たいをよせて Ah-同じ空を見上げてる明日を踏みしめて僕らはゆく待ちきれない季節の ... 忘れたくない街路樹を吹き抜けるの匂い君と生きてゆく日々長いレールの旅だよ This is tha Seas
52 1.10の視界 どこかにあるだろう、吹き抜けるような…。小さな赤い花、登り始めた蟻の旅、今、落ちる滴は、同時に今、僕 ... 滴は、同時に今、僕のに触れてるんだ。 WHO CARES
53 7.Season Train ったこの世界で冷たいをよせて Ah-同じ空を見上げてる明日を踏みしめて僕らはゆく待ちきれない季節の ... 忘れたくない街路樹を吹き抜けるの匂い君と生きてゆく日々長いレールの旅だよ This is tha Seas
54 7.Season Train ったこの世界で冷たいをよせて Ah-同じ空を見上げてる明日を踏みしめて僕らはゆく待ちきれない季節の ... 忘れたくない街路樹を吹き抜けるの匂い君と生きてゆく日々長いレールの旅だよ This is tha Seas
55 6.水いらずの午後 いらずの午後にきみはに涙つたえるも凪いでしまったのに吹き抜けるよ哀しみ何故きみは愛のこと話すたびに淋しい笑顔はぐらかすのせめて今夜
56 10.水いらずの午後 いらずの午後にきみはに涙つたえるも凪いでしまったのに吹き抜けるよ哀しみ何故きみは愛のこと話すたびに淋しい笑顔はぐらかすのせめて今夜
57 5.鏡の風 瞬間5.鏡の作詞来生えつこ作曲来生たかお夜の鏡の中 ... 来生たかお夜の鏡の中吹き抜ける映る光と影自分の心あなたが過去に変わる昨日と今日区切りもっと愛のそばで ... かったのにテーブルに杖グラスはひとつ散りぎわのいい花それはまやかし別れはいくつもある知りすぎても
58 10.水いらずの午後 いらずの午後にきみはに涙つたえるも凪いでしまったのに吹き抜けるよ哀しみ何故きみは愛のこと話すたびに淋しい笑顔はぐらかすのせめて今夜
59 8.~through the blow and like a bird~かがやく丘へ て立ち止まり見上げた雨は涙とまざった夢はいつも見えなくて手のひらからすり抜ける晴れた空に ... すり抜ける晴れた空に吹き抜けるかわいたに消えてくもし君がいてくれたらこの涙ふいてくれるの through the b ... 雲の隙間からほほえみに消えてくもし君がいてくれたらこごえる肩だいてくれるの through th
60 8.BRAVE EYES 奏三柔らかな陽ざしをに受け夢中で走ったと追い日よ揺れ動く時代(とき)の中でいま本当の愛を求めてるせ ... うひとりじゃないからはただ僕を気紛れに弄びながら ... を気紛れに弄びながら吹き抜ける辛くてもいつも負けないで砂漠で咲いてる花のように優しさがあだになって
61 10.あの日の君へ 曲高瀬一矢やわらかなに飛ばされて消えたわたぼうし追って迷い道君を見つけた寒がりな僕を暖めてくれるひ ... 君の長い髪揺らす夏の遠く君のふるさとへと運ぶ振り返る笑顔木漏れ日が揺れるいつまでもそこで輝いてほし ... 0年後も千年後も君のにおやすみのくちづけをしたいから時になぜか切なさは ... ら時になぜか切なさはのように
62 4.橫顔 くこの空眺めてる橫顔にふれる長い髪が揺れている切なさは言葉にならないけれどあの頃も今もずっとひかり ... さしさに巡り逢うとき吹き抜けるはいつでも遙か遠くとけてゆくそっと目を閉じたさっきまでふたり話したほほえみのひ ... さしさに巡り逢うとき吹き抜けるはいつでも遙か遠くとけてゆくそっと目を閉じたこの場所に訪れたなら
63 1.as a wind 僕は手をかざすばかり伝いあふれ落ちる涙の理由(わけ)さえもわからぬまま茫漠(ぼうばく)と降り積む翅 ... (いろ)を帯びてゆく吹き抜けるこんな気持ち少し戸惑うけど悪くはない空の色刻々と変わるように心もまた変 ... 想い手を伸ばすそっと吹き抜ける誰も知らない彼方へとすべては ... ない彼方へとすべてはのよう
64 6.青春狂騒曲 いを伝えたいだけなの吹き抜けるくすんだあの日のは昨日の廃虚に打ち捨てて君と笑う今を生きるのだそれでもあの出来事が君を苦しめる ... と気がついて悲しみはを伝って涙の河になるだけ揺れる想いは強い渦になって溶け合うのよいらだちとか少し ... と気がついて悲しみはを伝ってひとすじの詩になるだけ揺れる想いは強い渦になって溶け合
65 2.Endless Summer1899 か?真っ赤に染まったは夕日のせい不意に触れた手に照れた訳じゃない君の耳も少し赤くなった気がするそれ ... は本当に夕日のせい?吹き抜けるはちょっと冷たくて短い夏の終わりを告げるいつかこの景色をまた一緒に見たいな指