【
君の肩を抱き寄せて
】 【
歌詞
】 共有
6
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
3.Can't Wait Anymore
ションは全てオーケーあとは一言、言うだけ
君の肩を抱き寄せて
Baby I can't wait anymoreこの夜を越えてふたり愛を育もう変な意味じゃないよ Baby We don't talk anymor
2
7.夢の途中
たずらに風はゆれる僕は夢の中へ震えていた
君の肩を抱き寄せて
くちびる重ねたかすれてる言葉の先聴きたくはないから琥珀色の昼下がりに君を見たあの夏風にゆれる銀の髪に街はざわめくあれから何度夏を見ただろういたずらに風は
3
2.夢の途中
たずらに風はゆれる僕は夢の中へ震えていた
君の肩を抱き寄せて
くちびる重ねたかすれてる言葉の先聴きたくはないから琥珀色の昼下がりに君を見たあの夏風にゆれる銀の髪に街はざわめくあれから何度夏を見ただろういたずらに風は
4
6.誓いの種
充街の灯りが冷たい風の中寒そうに揺れてる
君の肩を抱き寄せて
言葉が捜せないもどかしい僕の手を頬に当て小さな声は「負けないで」とKISSをした報われぬこの愛の夢の箱は何処までも深い海の底荒れ果てた大地に二人で蒔いた
5
6.この街の二人
ゃ寒空に星は見えないけど遠い空を見上げる
君の肩を抱き寄せて
みたって心の中まではのぞけやしないからふるさとを思う気持ちがなぜに後悔へと変わるのか疲れた顔で僕に笑いかけるいつか君の生まれた街へ行くよだから今だけはこ
6
2.九龍の出来事
影、零時獅子の丘に続く HIGH-WAY
君の肩を抱き寄せて
交わす熱い口づけ奇蹟奇蹟奇蹟九龍の夜はファッシネイション新界までのトンネルの中君は目を閉じた闇の向うに国境があるまるで逃亡者ビクトリアピークの零時慕情の