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君のにおい 】 【 歌詞 】 共有 54筆相關歌詞

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1 1.2words になってく us us us…いつか街で君のにおいがしても僕は、絶対に振り向かない君と一緒にいる理由がいられない理由に負ける One last One kiss One timeこのキスも忘れよう会えない時間が
2 4.涙の銀河 て欲しかったんだ君がくちずさむその歌から君のにおいがしたん
3 1.涙の銀河 て欲しかったんだ君がくちずさむその歌から君のにおいがしたん
4 18.バクテリア 僕を見て上着をぬげどうかおわらないで今夜君のにおいをおぼえさせて(もういっかい?)10PM二人だけの時間誰も邪魔はしない「秘密だよ」唇と唇が心をトレードしていく僕とだけ秘密を交換しようよみみもとでみみもとであえ
5 1.HAL 泣くから忘れたはずの君のにおいこの場所を離れるはしゃいで上の空で君は笑う忘れないでこの日をこの今をわ ... 泣くから忘れたはずの君のにおいこの場所を離れるもう声は遠く離れていた季節も忘れてあまりに君を愛して

6 8.ワンシーン いなら意味がないやどんなドラマも高鳴りも君のにおいが染み付いた夜にくり返しくり返し今日もまた想ってる君といたいから変われないやくしゃくしゃなシーツもあの時のままひとりの寒さもサヨナラも抱きしめられたら冬のせいに
7 7.air にああ、僕の身体から君のにおい特別なことはないけどプレゼントしようこの花の名前もあの雲の行方も知らな ... るああ、僕の身体から君のにおい(!
8 12.ヒカリ ていたい優しいヒカリ君のにおい君のかたちその瞳に僕は生きているよ世界から切り取られたみたい小さな部屋 ... ていたい優しいヒカリ君のにおい君のかたちその瞳に僕は生きているよいつも冷めないように褪せないように
9 5.おばけは怖くない g君のシャツ思いだして君の目君のlies君のにおいをこうしてればまだ近くに感じていられる Yeah〜♪ Yeah〜♪こうしてればまだ近くに感じていられるやばい!うすれてしまう影もう1度最後のひどい別れを思い返し
10 9.アイカギ て言えない一人きりのこの部屋はしみついた君のにおい消えない紛れてる一つしかない君の靴下2人は世界の真ん中で右や左も知らないままでだから君の行方も知らない今日も厚い雲が空を覆ってる帰ってきてよなんて言えないこの想
11 26.魔法のじゅうたん なくなるなんて強い向かい風が頬をかすめる君のにおいを感じればいい僕らはこんなにも沢山の夢見がちだった風景を変えるこれからのことだろう目に見えるものすべてが耳に余るものすべてが遠くなっても離れないで出会ったことが
12 2.恋はJ・E・L・L・O Ubeda風が運んだ花の様な心くすぐる君のにおいずっと前から知ってたみたい懐かしくて落ち着くの I'll Be… Ai ya-a Ai ya-a Wanna Feel You More Wanna Love
13 60.夏の音符 ひまわり江の島の花火天の川自転車に乗せた君のにおい雷クワガタ高校野球のブラスバンドゆらめく陽炎の中の風空夏の音符それはありふれててしまいこんだまま二度と見つけられない隣町へ届く虹の終わりは追いかけても消えてしま
14 4.Ex-Boyfriend* は聞こえない会いたいでもね怖いのどこかで君のにおいがして街中振り返っても君ではないこんなにも好きになってた事なんて知らなかったの胸がイタイ止めどなく Tears fall down優しく見つめて KISSをして
15 5.月夜のHIGHWAY-DRIVE ドライヴもう何年も君と暮らしているようで君のにおいはみんなおぼえたよバラを買って帰ると喜ぶからもう花屋と顔なじみだよみんな思い出になるくらいみんな思い出にできるくらい一緒に出かけよう月夜のハイウェイドライヴ月夜
16 4.恋の終わり だねいつも置き去りにされたままのマフラー君のにおいがしたどうしてためらってしまったのこの手を離してればこんなに愛した人を否定したくないから空は青痛いほど胸に染みる恋の終わりの色ずっと気づいてただけど気づかないフ
17 1.にちよう陽 時間は流れ出すくるまったお気に入りの毛布君のにおいがする何度でも冷めないようにくっついたとけ合ったおなじようにまた春は来るのにちよう陽寝転んで君に会いたいまだ会いたいソファの上ひとり隠れて会いたいまだ会いたいこ
18 3.east れいな紫やわらいだ蒸し暑さににじんだのは君のにおい涙一緒に笑いたいとにかく会わなきゃはっきりしない本当は困らせたいんじゃないのに欠けているように見えるね沈んでく月は隠してるだけなのもっともっと見せてほしいのにと
19 8.自由 だけど太陽がこんなに冷たく見えるのはなぜ君のにおいが消えそうさ乱れた髪の毛にくしを入れなよ君は一人街を歩くよ咲き乱れる黒い自由見渡す限り何もない真っ白な雪の草原を思い浮かべながらいつの日か頭を撃ちぬいてほしい君
20 2.fureau なんだか悲しくて涙も出ないんだ頭も痛いし君のにおいも消えそうな夜君の瞳の中に見つけた宝物 fureauっていい気持ち優しくなれるふれあっていい気持ち素直になれる fureauつかみかけて消える人はそれをしあわせ

21 5.こうやってまた君に嫌われる なったら君もあたしのこと愛してくれるかな君のにおいを消したくないからいつまでもセーター洗えない嫌いにならないで行かないでいつだってきみのことばかり考えてそれだから、こうやってまたきみに嫌われるあたしも自分を愛せ
22 11.魔法のじゅうたん なくなるなんて強い向かい風が頬をかすめる君のにおいを感じればいい僕らはこんなにも沢山の夢見がちだった風景を変えるこれからのことだろう目に見えるものすべてが耳に余るものすべてが遠くなっても離れないで出会ったことが
23 3.猫の一日 urtains in the crowd君のにおいを探した ki-mi-no ni-o-i-wo sa-ga-shita I've searched your smellひとりぼっちにしないでほしい hi-to
24 6.多摩川ビール と2人深呼吸して胸いっぱいに光吸いこんだ君のにおいわからない事は少しねかせておいとこう川の中多摩川ビール今ここにいる明日どこにいる知らねー知らねーうす目で見ているいのちのように宙ブラリン川の中多摩川ビール今ここ
25 6.魔法のじゅうたん なくなるなんて強い向かい風が頬をかすめる君のにおいを感じればいい僕らはこんなにも沢山の夢見がちだった風景を変えるこれからのことだろう目に見えるものすべてが耳に余るものすべてが遠くなっても離れないで出会ったことが
26 6.over blow cause…over blow風が吹いて君のにおいさらってゆくよもう跡形もなく瞬きのあいだまで試されてるみたいに上空迷い会えないふりの烏のようにね戻らなくてもひとつ笑って安心させたキラキラと光る眩しさは胸を刺し
27 1.魔法のじゅうたん なくなるなんて強い向かい風が頰をかすめる君のにおいを感じればいい僕らはこんなにも澤山の夢見がちだった風景を變えるこれからのことだろう目に見えるものすべてが耳に余るものすべてが遠くなっても離れないで出會ったことが
28 8.北国の白い花(ニューボーカル) 二度とは逢えない白い花熱い想いをひめた花君のにおいのする花が僕の心をくるしめた好きだから好きだから夢として指もふれずに別れたね花は海辺に流そうか砂に涙でうめようか風が梢(こずえ)をゆする日は空の青さがしみるよな
29 5.ONE DROP えたカラダのこの真ん中をひとすじに驅ける君のにおいその夢をその淚で消せる想いを搖れながら迷いながらまだ信じ續けてる BYE-BYE絡んだ糸を BYE-BYE過去の悲しみを寂しさどんな小さなキズにも淚の理由 BY
30 3.君はゆける ば大丈夫だなんてさひらり揺れるカーテンは君のにおいがした今夜の東京は雨が降るらしいちゃんと折りたたみ傘持ったかなやっぱり心配なんだカナシミこぼれても君はゆけるその心に架かっている虹はきっと優しいから日曜の午後な
31 7.MASSIVE FLOOD 呼ぶあぁ、そうかあぁ、そうか君の声君の胸君のにおいあぁ、そうかあぁ、そうか I know I know I know I know..
32 2.ぼくの恋人 くてあったかくて君はぼくの恋人君のしぐさ君のにおい君のからだ君の声そこにくるまっていればぼくを守るその手で外はくだらない朝まるで同じような日々つなぐよつなぐよつなぐよ迷わないでやわらかくてあったかくて君はぼくの
33 13.夏の音符 ひまわり江の島の花火天の川自転車に乗せた君のにおい雷クワガタ高校野球のブラスバンドゆらめく陽炎の中の風空夏の音符それはありふれててしまいこんだまま二度と見つけられない隣町へ届く虹の終わりは追いかけても消えてしま
34 12.小さな町 o作曲 Cocco僕の世界はこの小さな町君のにおいは噎せるように溢れる怖い怖い話の後痛い痛い胸のひだに宛てた温かい手の平が愛しいけれど今さらながら恥曝すならこんな私でもいいならあげるどんな愛ならば満たせるのなら
35 1.君はゆける ば大丈夫だなんてさひらり揺れるカーテンは君のにおいがした今夜の東京は雨が降るらしいちゃんと折りたたみ傘持ったかなやっぱり心配なんだカナシミこぼれても君はゆけるその心に架かっている虹はきっと優しいから日曜の午後な
36 14.自由 だけど太陽がこんなに冷たく見えるのはなぜ君のにおいが消えそうさ乱れた髪の毛にくしを入れなよ君は一人街を歩くよ咲き乱れる黒い自由見渡す限り何もない真っ白な雪の草原を思い浮かべながらいつの日か頭を撃ちぬいてほしい君
37 3.春、君想フ て出かけようオレンジの夢叶う箱はかすかに君のにおいがしたフタをしてこの想いだけを枕に今日はおやすみひとりだけの夜は泣いちゃう気もするけど何か浮かべよう君がくれた大切な思い出を小指でふちどり明日からは新しいこの靴
38 11.夏のヒ一ロ一 いこうねと夏は終わり君のにおいソ一ダ水の泡に溶けたまた來年きっと逢えるように日に燒けたわたしだけの夏 ... のヒ一ロ一夏は終わり君のにおいソ一ダ水の泡に溶けたまた來年きっと逢えるように日に燒けたわたしだけの
39 2.長月の夜 まぼろしわずかに残る君のにおいとどめを刺すようにたちこめるんだ醒めないなら夢でもいい今すぐ逢いたい君 ... まぼろしわずかに残る君のにおいとどめを刺すようにたちこめるんだ醒めないなら夢でもいい今すぐ逢いたい
40 3.夏のヒ一ロ一 いこうねと夏は終わり君のにおいソ一ダ水の泡に溶けたまた來年きっと逢えるように日に燒けたわたしだけの夏 ... のヒ一ロ一夏は終わり君のにおいソ一ダ水の泡に溶けたまた來年きっと逢えるように日に燒けたわたしだけの
41 3.Riding in You takin'ドライブスルーブルーの青さと君のにおいそれで俺は満足結局そうなっちゃうんだよねあ〜いい〜最高っていわせるキミにくいねこの世で一番いわゆるNo.1ていわせてちょうだいなこんな気持ちにさせないで照れちゃ
42 6.Tシャツ んな気がしてるんだ Tシャツの右袖に残る君のにおいがどうにもこうにも愛しく思うこんな夜は次に君と会える日を今すぐにでも見つけて君に電話でも…デートの約束を…明日に向かう空寄せては返す海そんな広大でひたすら寛大な
43 1.Sugar kiss 直な自分になれたたったひとつの場所風の中君のにおい振り返れば何処にもいるわけなくて果てなく広がる空で瞬く星はキラリ天使の涙のよう今でも歩けず泣いている消えない痛みに震えている息が止まるほど切ない甘いキス唇残った
44 1.君がいた頃 もさびしいなんて(こんなさびしいなんて)君のにおいを残したシーツの海で大事なものにやっと気づいた(Let's talk about our love again just like we once before
45 12.流れ星 なってしまうの?やわらかに吹き抜ける風は君のにおいがした1億の星たちの下で数え切れない程の約束を交わしてみんなこの手からこぼれて星になってしまうの?絶え間もなく流れて行く時間を越えて君に会いに行けたら君は1人で

46 5.このままでいよう ス松本ふと目が覚めればそこはゆりかごの中君のにおいに僕はしあわせユウウツと希望を乗せて電車は走る夜の終わりと笑い声外はもう冬の色まだ夢は続くよずっとずっと時を止めてただ君のそばにいたいだけこのままでこのままでい
47 10.野生のチューリップ 破れた地図をつめ込んで僕の目はどこへ行く君のにおいがする真夜中の風に乗って野生のチューリップ探しにスズメのざわめきかためた木々も野良猫サカリの頃の歌声も紛々に砕かれてここには何もない真夜中の風に乗って野生のチュ
48 5.永遠に葬れ かまだ忘れてるみたい微かに揺れる風が運ぶ君のにおい make me happiness置いてゆかなくちゃ I believe I still君といた日々が強さになってゆく I believe You know今
49 7.君のこと 君の声や君のしぐさや君のにおいさ夜が全てを隠すように町を眠りへと誘う僕は扉にもたれて窓の外を見てる色 ... 君の声や君のしぐさや君のにおいさ車掌さん少し急いでくれ彼女が眠り出さないように流される日々の隙間から ... 君の声や君のしぐさや君のにおいさ君の事
50 2.自由 だけど太陽がこんなに冷たく見えるのはなぜ君のにおいが消えそうさ乱れた髪の毛にくしを入れなよ君は一人街を歩くよ咲き乱れる黒い自由見渡す限り何もない真っ白な雪の草原を思い浮かべながらいつの日か頭を撃ちぬいてほしい君
51 2.あえない二人 いき君の指先君の仕草君のはなうた君の料理君のにおい君の顔君の声全部さbaby君のいない僕は空気の抜けたテニスボールさ僕は君なしでは生きてゆかれないのさだからコンクリートの虹を君の所まで架けたいあいたい
52 1.12月の航空便 作詞堀口和男・田口俊作曲堀口和男・田口俊君のにおいのするエアメイル枯葉のように突然舞い込んで季節までかえたよ陽だまりのテーブルの上のHazy winterコーヒーミルが音たてるEarly December2行だ
53 8.夏のヒーロー いこうねと夏は終わり君のにおいソーダ水の泡に溶けたまた来年きっと逢えるように日に焼けたわたしだけの夏 ... のヒーロー夏は終わり君のにおいソーダ水の泡に溶けたまた来年きっと逢えるように日に焼けたわたしだけの
54 16.北国の白い花 二度とは逢えない白い花熱い想いをひめた花君のにおいのする花が僕の心をくるしめた好きだから好きだから夢として指もふれずに別れたね花は海辺に流そうか砂に涙でうめようか風が梢(こずえ)をゆする日は空の青さがしみるよな