Mojim Lyrics

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1 1.未知未踏アルスハイル んだ同じ夜空ばかりを見上げていたせいだろうか俯いてみたのだけど渇いたの ... みたのだけど渇いたのが指差してくれた可能性に遠くへ懸命にこの気持ち歌えば届きそうな何かがあるから
2 3.brilliant days 都会輝くのは逢いたいがいるから夜の公園に一人瞳を閉じ思い出す繁華街笑った記憶愛しい人はずっとそばに ... てた果てしない星空を見上げていたあの頃永遠に美しすぎる日々が明日も続いていくそんな気がしていたんだ消 ... た儚さも切なさも全部と打ち明け合えたそんな日もあったけど二度と戻らない瞬間を流れ星というの?だけ
3 3.終電 きり駅のホームで月を見上げていたこんなこと言っちゃおしまいだけど ... っちゃおしまいだけどはきっと誰でもよくてでも私は ... 誰でもよくてでも私はがいいの夜が後押しの元へ少しだけ勇気が欲しくてこんな歌を作ったんだ終電乗って会いに行く大人にな
4 1.isekai なって暮れる街並みにはいなくて異世界に彷徨った変わる赤信号に苛立ってる息がつまる日常焼けるような陽 ... ることが変わっていた見上げていた僕を見下ろしてるここはどこなんだよ。心だけを残していって次第に僕ら
5 2.Fireworks めてるはしゃぐ合間にのことねえ昨日より多分大胆な瞳でもうすぐ始まるお願いなら一つ僕だけを振り向いて ... けどそれじゃ切なくて見上げていた目と目が合って熱い夏は永遠に終わらない何度生まれてもまた巡り会える

6 1.冬だより てはらはら落ちてくるを今呼び止めてこの冬の始まりを知らせよう嬉しそうにねぇ笑って手のひらで受け止め ... に積もる雪で少しずつは凍えていくんだ私からの気持ちは ... んだ私からの気持ちはのこと困らせてしまうの何気ない言葉や笑い声消えないでふんわりと白く浮かぶ口に出 ... 浮かぶ口に出せない心の目に映ってるようで誤魔化すよ
7 3.残光 ったか映して月の隣にの顔霞まないように堪えた涙が体を蝕むけどこの痛み忘れずにいたい許してほんのちょ ... き風吹けば目に浮かぶと歩いていた道は九十九折「それが楽しいんだ」と真っ直ぐな横顔じっと ... 真っ直ぐな横顔じっと見上げていた時間はそう残酷な程に絶え間なく足早に過ぎていくのにどうして心だけいま ... ている映して月の隣に
8 2.影遊び 纏わりつく夜の中で(と両手伸ばして)影遊びをする何をかたどるの(どんなものにでもなれる)全部 ... のにでもなれる)全部次第だよそうだ僕次第だろうそろそろ帰ろうか今日も終わる日付以外は何ひとつ変わん ... 何ひとつ変わんないやはこくんと小さく頷いて砂にバツ描いた憂鬱に酔ってんだそんな年頃さ簡単に言っちゃ ... 一歩だけ足りない月を
9 2.Re☆STARt タートちっぽけな背で見上げていた暗く広がるスクリーンには何にも無いような闇ばかり映ってた傍で耳揺らす ... 映ってた傍で耳揺らすの声も聞こえないフリが気楽だった本当に大事な温もりだったのにどれだけ深く深く沈 ... だけ深く深く沈んでもは暖かく瞬く星の小さく確かな光をずっとずっとくれた Re☆STARtで合図をキ ... かんでた傍で耳揺らす(|
10 1.Fireworks めてるはしゃぐ合間にのことねえ昨日より多分大胆な瞳でもうすぐ始まるお願いなら一つ僕だけを振り向いて ... けどそれじゃ切なくて見上げていた目と目が合って熱い夏は永遠に終わらない何度生まれてもまた巡り会える
11 8.Talk About Us ってどこに居てもまたを見つける Let's talk about us Nanana... Let ... h Yeah同じ空を見上げていたあたたかな温もりとずっと You're all mine(You'
12 2.InTheDebris てあざ笑った幻だったの声を探して他に何もできなくてただ叫ぶんだこれでいいと思ってしまった僕は刹那に ... 前に動けないまま空を見上げていた(!
13 4.JUMP oonだいまだ日々もも気持ちも何もかもギリギリぐらぐらむしゃくしゃするんだ自分が情けなくて今を愛し ... って全然止まらないな見上げていたんだ届けJUMP!JUMP!思い描いて想像超えていけるよ見つけ出した ... て想像超えていこうぜ見上げていたんだ宇宙までJUMP!JUMP!好きになって全然止まらないな見つけ
14 1.PANORAMAJET トレイル小さな窓から見上げていた確かめたいフレームの先踏み出す事を恐れないで助走つけていま飛び立つ ... 蹴り上げいま飛び立つと PanoramaJet夢描いてドラマティックにFly滑走路を翔け Hop
15 3.ふたつの星 おんなじ夜空をずっと見上げていた毎晩毎晩おんなじ手紙を書いては送ってた何年経ったかわからなくなってそ ... になっていたねえねえの隣に来てもいいかいやっと見つけたんだねえねえどうか返事して ... えねえどうか返事してがいるのはわかってるんだよあれからもう一度毎晩夜空をずっと ... 一度毎晩夜空をずっと見上げていたあれからもう
16 6.Life goes on は食べるのも上の空のにね(何よりも)伝えておきたいんだ(大事なこと)ほらまた誰かにぶつかりそうだよ ... かりじゃないけど空を見上げていたいんだと笑って(Life goes on)いつでもと笑って(Life goes on)1秒先もわからなくて不安だらけでも ... なくて不安だらけでもと笑って(Life goes on)いつでもと笑ってまた明日(と笑っていつでも
17 4.傷だらけのテンダネス 空さえ眩しい季節だねの好きな映画の結末のように二人包む時も終わりゆく愛の言葉さえ虚しい響きだね傷だ ... ばイッツオールライト見上げていた幻はいつかビルの影に消えていたほんの昨日さえ遠い昔だね傷だらけのテ
18 6.Answers mol-74あの頃見上げていた未来は星みたいに綺麗で掴めなくて無数の光を放っていた永遠のようだった ... すように笑ってみせたが儚い命が足りないくらい夢見てたのにあれから全部手にした全部落とさぬように失く ... な運命へ導かれていくの眼それでもきっとまだ間に合うって空を見上げては明日を待っている刹那が目論むよ ... へ引き寄せられていく
19 1.レヴェリー らゆらと舞う目の前がの手のひらでおさまるそんな日常と眠るのそっとあなたと確かめた思い出を篩っていた ... 流れ星に願う期待して見上げていたあなたが春を告げる穏やかな風が吹ける愛しさに満ちたこの時をただ一つ
20 13.ツバサ 夢に近づくほどにただ見上げていた頃が自由だと気付く星の数ほどある幸せを幸せと感じられる強さが欲しい戸 ... 信じて向かえ行き先はのこころのままに近くても遠くても届くように願ってるから向かい風に負けないツバ

21 5.僕の心をつくってよ 空に憧れたまっすぐなを見て小さな僕を知った誰といても僕じゃない気がして誰かの後ろを見てた隠れても隠 ... てた隠れても隠れてもだけは僕を見つけてくれた傷つく一緒と傷つかないひとり ... 緒と傷つかないひとりとなら傷ついてもいいかなねぇ ... ついてもいいかなねぇのずるさを晒してよねぇ僕のダメさを叱ってよこれからもこの先も
22 9.sodalite してなんて話したっけの声や言葉も笑っていたのか泣いてたのか覚えてないなにか探してたような誰か待って ... にかなんて無くたってがここにいればなんて空を見上げていたまた響くカンパネッラ嘘のような青が広がって飲みきったサイダー確かに
23 4.その愛と死を が同じように見える中だけは違うそう感じてんだパズルの最後の1ピース ... ズルの最後の1ピースにあげるよ無口(むくち)になるほどに多くを想いながら ... どに多くを想いながら見上げていた低く空を見上げていた選んでそして忘れて憎んで捨てた過ぎし記憶泣きそうで堪えたその時が来て ... きなんだって気付いたのために用意した
24 1.Answers mol-74あの頃見上げていた未来は星みたいに綺麗で掴めなくて無数の光を放っていた永遠のようだった ... すように笑ってみせたが儚い命が足りないくらい夢見てたのにあれから全部手にした全部落とさぬように失く ... な運命へ導かれていくの眼それでもきっとまだ間に合うって空を見上げては明日を待っている刹那が目論むよ ... へ引き寄せられていく
25 10.空色パズルピース いしくるメロンパン)がくれた色に染まる世界で僕は歌うよどこまでゆけばいいのか分からないまま空を ... か分からないまま空を見上げていたんだ遠い春それでも違う景色を望む翼が風を纏って浮き足立つ季節あれから ... 簡単だって口では言うの言葉今なら分かりそうなんだ降り積もる心の欠片を組み合わせて今空より大きな絵を ... て今空より大きな
26 3.パラダイムシフト んか見なくて良いほど見上げていたんだ悔しい気持ちで溢れた涙こぼさないように三度目の挑戦も失敗だったと ... '無理やり笑顔作っては言うけど隠した'助けて欲しい'のサインちゃんと気づいてるから今日もまた過去問 ... コが僕は好きなんだよと僕は似たもの同士みたいだね過去さえ変えれる力を持って ... え変えれる力を持っては生まれて来
27 1.sodalite してなんて話したっけの声や言葉も笑っていたのか泣いてたのか覚えてないなにか探してたような誰か待って ... にかなんて無くたってがここにいればなんて空を見上げていたまた響くカンパネッラ嘘のような青が広がって飲みきったサイダー確かに
28 1.思い出せる恋をしよう とき)が過ぎ去ってもの顔が浮かぶだろう違う空を見上げていたって忘れないよ遠くから眺めてるだけなら失っても傷つかないけど手に入れ ... に…臆病な自分の性格は泣きそうな顔しながら前髪を下ろして何を躊躇(ためら)うの?僕は ... (ためら)うの?僕はが好きでは僕が好きなだけだその先のことなんか誰もわからないいつの日にか思い
29 7.うた おしゃべりよりも遠くに届きたい忘れ得ぬ歌になりの中に残っていたい光の速さで遠ざかる星たち私の願いたどり着くかしらこの夜にそれ ... この夜にそれとも明日に歌を捧げたい姿を見せない鳥の声で雨になる空 ... い鳥の声で雨になる空見上げていた肩にの手が触れたときのこと5つ目の曲がり角で生まれてきた気持ちあたためて ... きた
30 1.Allright u暗い部屋の中で空を見上げていたどこに行けば良い?嘆いてるだけじゃ全てが霞んでゆく通り過ぎてく時が. ... 今も鮮明に覚えているに触れた感触を..
31 7.アイロン~がんばる君へ~ .アイロン~がんばるへ~ Lyricist SHOCK EYE Composer SHOCK EYE・soundbre ... りがいい頑張りすぎるに笑顔の差し入れするみたいにいつもどおりでいいいつもどおりがいいクシャクシャな ... いに訪れた決戦の朝によりなぜか落ち着かない私思い出すのはそれは長い長い戦いの日々そのゴールが今まさ ... が今まさに遥か遠くに見上げていた空に向かって答えな
32 1.Contrail STOKLABいつか見上げていたあの青い夏と白い線どうして通り過ぎたあとにも色を残してゆくの?繋がる ... いからもう何もいつか見上げていたあの青い夏と白い線どうして通り過ぎたあとにも色を残してゆくの?連なる ... 触れてみようとしてもはいないからもう誰もいつか見上げていたあの青い夏と白い線どうして通りすぎたあとにも色を残してゆく
33 5.illumination つかは僕も輝けるかなは知ってるかい?此処から見える星座が1万6000年前の姿だったなんて遥か遠く昔 ... ずに立ち尽くしたまま見上げていた(!
34 1.REASON(feat.mito[clammbon]) 理(ことわり)なんてと逢うためだけのProcess時計の針0時を指して3度目の七夕終わって…暑さの ... の落ち着いた10月には戸を叩いたうつむきがちだった仕草には憂いが滲んでいたまだあどけなさが少しだけ ... 階段を長く険しそうに見上げていた会話の隙間漂った不安そうな ... 隙間漂った不安そうなにそっと手を差し伸べた握り返してきた手のその
35 2.明日きっと と目で心ときめいたよの笑顔見つけてなんだろうな世界がそう止まったみたいだった手を伸ばしたくて自然に ... い悔しさ胸にして輝くをすぐそばで見上げていたんだ足よ動け足よ動けじたばただって立派なステップこのまま進もう今あの ... とりで心に決めたんだの笑顔見つめてどうしてだろ背中がそう押されたみたいだった見よう見まねでひと
36 19.I miss your smile ージ気にしてはいつものことばかり会えない距離が僕らの体温上げて夜通し空 ... の体温上げて夜通し空見上げていたパノラマに広がる二人の世界手を取り合い永遠を誓ったたとえ離れ離れでも ... 日々の中で画面越しのはいつもよりも遠くまるで「さようなら」に聞こえた街に出ることも ... こえた街に出ることもと離れて一人では意味がなくて
37 12.F た通り雨に傘を持たずとただ夢中で強くなりたいと見上げていたあの頃の日々にね見せたい景色に手を伸ばして Ah ... に手を伸ばして Ahを想った、届けと。 I Believe今は寂しいけどそれぞれ出逢いと別れ繰り返 ... きてきたんだろうってがいないこの世界でまだ探していた涙が止まらなくて夜滲んだ空に手を伸ばしてまた未 ... 戻れないでも進めない
38 2.always てた行く先もなく空を見上げていたと出会ったときただ不思議だったなぜ何もない空を見るの僕はきっと余計なことを考え ... ぎて下を向いていたとと居て気付いた I'm Always here for you光がなくなっても ... に行く宛もなく今日のはどんな気持ち抱えてたの笑いながら鏡の自分目を合わせないような無理しなくてい
39 1.transit ずに雲間に灯る明日を見上げていたんだ怖くないさ what am I暗い闇さえ心が生み出す理由も無い孤 ... んだ歌声よほら光紡ぐと僕で泣いたって進めるさ涙も傷も全て抱きしめ歪むメロディ繋ぐ夢へ飛び込んで f ... 求めたら準備はいいかの番だ変えるんだ奏でよう果てしない空の向こう側まで声にならない想い乗せて連れて ... んだ歌声よほら光紡ぐ
40 5.This Life どかしさが溢れて星を見上げていたよあの頃まだ僕らの未来は空の向こう星の彼方物語はそして Going ... けどダメさその人生はにめぐりあえていないそんな場所は意味がない Life is just a my ... a mystery今がいてやっぱり愛が世界を回している想い出さえも ... している想い出さえもの前では埃かぶった昔話ここが好きさ ... った昔話ここが好きさ君(
41 3.Yell を諦めそうな時いつもの声が聴こえたずっとそばにいるような気がした無数にある夢の欠片覚悟決めて僕が選 ... いから諦めない強さでに勇気を送れるかな夢の咲く場所はここにある後悔はない胸が踊ってるから確信の旗を ... 分のこと乗り越えた時見上げていた星がつかめた時涙声の ... 星がつかめた時涙声のが聴こえたこの気持ちは繋がり合え
42 1.Forget-Me-Not あの夏の日ゆらめく空見上げていた You are the one I have been waiti ... も知らない世界で作るとのstory夜の闇も今では魔法をかけるdreaming When I wa
43 6.SHARING 敬子雲一つない青空を見上げていた何もかもどうにか出来そうな気がする僕が呟いた言葉に ... する僕が呟いた言葉には黙ったまま頷いて芝生に座っていた「側にいる」それだけで変わりゆく明日(あす) ... ような奇跡がある僕がの名前を呼ぶなんとなく気持ちがわかるありふれた時間を分かち合える幸せポケットの ... し飽きたなら僕の色での夢
44 14.ALIVE Remember?と眺めたあの雲のようにただ風に身を任せいろんな色の空を感じてそんな毎日を過ごせ ... んな毎日を過ごせたらにまた会えるかな...暗闇の向こうで光るのは星のように時を超え瞬くWishes ... くWishes同じ空見上げていたいから諦めずに前に進むよ I'm feeling alive笑って涙 ... treasure…と交わした約束はまだ果たせてはいないままそれでも今は
45 3.ジュピタ ムに映すから少しでもに伝わるといいな見上げたただの夜空は雲ってて同じように ... は雲ってて同じようにクラクラ暗い顔「ねぇ前に言ってたよね?見上げる空は同じってあの星を探してってで ... 事は全部'ってあの時と繋いだはず斜めささやか夜9時に ... 斜めささやか夜9時に見上げていたのは僕だけなのかな少しでも伝わっていたら僕の手

46 5.Higher のタスクを登り切るとの家が見えたらなぁ二匹の猫も元気かい俺はビルをよじ登り光へ向かうレディービートルそこに山が在るからと嘯きながら Let's go higher Hi- di- ho Yeah Yeah Look up the mountaintop Hi- di- ho Yea ... untaintop Hi- di- ho Yeah Yeahはまだ思い出せるか凍えるほどに美しい僕らがいつも ... に美しい僕らがいつも見上げていたあの銀嶺のアイソレーションを
47 11.Bye Bye~君といた春~ 1.Bye Bye~といた春~ Lyricist 吉田円佳・大久保友裕 Composer 大久保友裕3つ叶えた後の願いは本 ... 変わらずに舞う花びらの背中揺らすからこぼれそうで ... らすからこぼれそうで見上げていたずっとずっと大事なものはすぐに色を変えてカタチ消すのに抱えきれないほ ... に抱えきれないほどにがくれた引き寄せるように微笑んで思いふくらんで遠ざけ
48 1.恋が咲く季節 頬に染めた色を隠してに会えるの真夏の陽射しが降りる二人だけの空 ... が降りる二人だけの空見上げていたくて走り出すDay By Day心地よい風が吹いてく季節を掴みたい気 ... あ…もどかしい時の中に会えて照れずに言い出したいの「本当は好きです」今は言える!恋という心確かめた ... から黄昏色に描いてたと見た景色が映るもう鮮やかなこの隠
49 4.真っ向 ミヤハラ信哉たとえばを失って僕が生き延びてしまったらコンナクヤシイコトハナイョ…?時は瞬く間に去り ... に出よう思い出すたび見上げていた雨上がりの虹橋手をかざした届くようにとこれはリアルな蜃気楼ペンでな
50 6.Hearsome てくる少年の声'いまと居たいよ'笑う顔に涙の跡嫌われ続けたBraver気付いていた鍵の在り処今日は ... 僕だって笑いたいんだのようにずっと大切にしていた事は今はもう光らないけど帰り道この空を ... いけど帰り道この空を見上げていた幼い日々はきっと繋がっているまだずっと守っているあの日から続く声嘘
51 11.帰還 ねごめん少し遠いかなと見た朝焼け空忘れない嵐の日の夜僕らは旅立つ重い荷物持ち隊列を組んでまだ進まな ... ここに居たこと僕の朝の夢沈み朽ちても必ず還るから願い祈り抱きしめて忘れないで駆け抜けた風堕ちる海爆 ... いつか巡り出逢う繋ぐへの帰投桜の季節みたいなの横顔見惚れてたひだまりのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも漕
52 1.僕の心をつくってよ 空に憧れたまっすぐなを見て小さな僕を知った誰といても僕じゃない気がして誰かの後ろを見てた隠れても隠 ... てた隠れても隠れてもだけは僕を見つけてくれた傷つく一緒と傷つかないひとり ... 緒と傷つかないひとりとなら傷ついてもいいかなねぇ ... ついてもいいかなねぇのずるさを晒してよねぇ僕のダメさを叱ってよこれからもこの先も
53 9.ハイビスカス かなぁ?...なんては牛がアクビしたぐらいの事にしか思ってない You Know Dat? HEY ... たは太陽私はあなたを見上げていたいよう側にいたいの赤く胸を染めてあなただけ見つめ咲く浜辺のハイビスカ ... ても高く飛んで見せるが素直に見えんだよもし私がいなくなったら×××ゴメン!おどかしただけ裏側のぞ
54 3.雨哀 雨が降り続いた今日はの頬を濡らし消さないと誓った記憶を消したさっきまで降り止んでいた雨もどこからか ... いったあの日の記憶も自身も全て隙間に湧いた汚い感情は雨に責任を押し付けて雨が流した記憶は水たまりと ... だ僕は目を凝らし空を見上げていた土砂降りの中傘もささずに行く当てもなく走るよそんな事したって別に今が ... いったあの
55 11.エンドロール たくて僕の上着を着たが少し咲いた桜を嬉しそうに見上げていたあの後別の恋もしたよでも急に ... の恋もしたよでも急にの顔が浮かぶことがたまにあって困ったよあれやめてよねそれでも連絡はしなかったよ ... めて悲しくなったんだの匂いがしたこれでよかったのかもな黒い髪を染めた ... かもな黒い髪を染めたがこの街のどこか今日も
56 12.Yell を諦めそうな時いつもの声が聴こえたずっとそばにいるような気がした無数にある夢の欠片覚悟決めて僕が選 ... いから諦めない強さでに勇気を送れるかな夢の咲く場所はここにある後悔はない胸が踊ってるから確信の旗を ... 分のこと乗り越えた時見上げていた星がつかめた時涙声の ... 星がつかめた時涙声のが聴こえたこの気持ちは繋がり合え
57 3.to.wani ルを持った若い兵士達の前で、僕の前で、引き金を引いたメーデー世界が今日も色を無くした風景が目に写る ... に迷い込んだ子供達がの前で、僕の前で、姿を消した音を立てずに忍び寄る影そいつの片手は血で染まった明 ... は雨を降らすんだ空を見上げていたの後ろ姿少し小さな背中を眺めていた鳴り響く銃声サイレンは鳴り止まない子供達は
58 7.光と影の日々 ちる汗はいつも美しいの努力がキラキラと道を照らしてる悔しさをあと何回乗り越えればいい?グラウンドあ ... きっと空は晴れて来るの瞳に映るはず眩しすぎる夢そうすべてはそこにある ... うすべてはそこにある見上げていた高い山約束の場所はいつも遠く見えるけど大地踏みしめ進むだけ今光は前に ... きっと空は晴れて来るの瞳に映るはず
59 8.フラフラ 岡山健二 Composer 岡山健二とふたりだけ風にまかせて夏の朝寝ぐせ残して ... て夏の朝寝ぐせ残して見上げていたわがまま太陽金色の絵の具みたいで僕は欠伸してた ... たいで僕は欠伸してたとふたりだけ風にまかせて本当の友達のようなビル街の恋人のような遊園地の歩道に並 ... 並ぶ花瓶と花になろうとふたりだけ風にまかせ
60 4.Stay with me の途中で立ち止まって見上げていたきみがもう隣にいない事もありふれた夏初月の風で嘘のように揺れていた日 ... 日々の中埋もれていくの姿消えていくの後ろ姿この手を伸ばしても届かないこと知りながらも今もずっと追いかけている戻れ ... late nowもうに届かないUnspoken words won't say good bye
61 1.帰還 ねごめん少し遠いかなと見た朝焼け空忘れない嵐の日の夜僕らは旅立つ重い荷物持ち隊列を組んでまだ進まな ... ここに居たこと僕の朝の夢沈み朽ちても必ず還るから願い祈り抱きしめて忘れないで駆け抜けた風堕ちる海爆 ... いつか巡り出逢う繋ぐへの帰投桜の季節みたいなの横顔見惚れてたひだまりのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも漕
62 8.私のONLY ONE ことを朝を迎える度にの隣にいたいとずっとずっと願ってたの今日からもう一人じゃないね ... らもう一人じゃないねの笑顔がそばにあるその全てを抱きしめたいから何年先も ... しめたいから何年先も見上げていたいからこの時を待ってたの Love you forever愛の形が変 ... y one増えてゆくとの Days二人の部屋の鍵が同じものになるんだね yeaも
63 12.プカリプカリ リプカリもうひとりのとめぐり逢っていたんだもうひとつの地球でもうひとつの月を ... 球でもうひとつの月を見上げていたんだねきっと…」なんてねまだグルグル回る頭抱える僕は夕べのこと聞かれ ... らない「話があるの」が僕を問いつめる遠い目をしながら僕は答える「真っ白な記憶の中僕はプカリプカリも ... リプカリもうひとりのとめぐ
64 10.まっくらやみの中で 柿澤秀吉 Composer 柿澤秀吉が笑ったそれだけでよかったな守ろうとしていつも壊してしまったあぁなんでここにあ ... 伝えられないんだろうが笑った泣いてるように笑ってたごまかすように星空を ... ごまかすように星空を見上げていたあぁなんでわかりあえないのだろういつもまっくらやみの中で迷いながら探 ... よどうか照らしてくれが笑ったやさ
65 3.光と影の日々 ちる汗はいつも美しいの努力がキラキラと道を照らしてる悔しさをあと何回乗り越えればいい?グラウンドあ ... きっと空は晴れて来るの瞳に映るはず眩しすぎる夢そうすべてはそこにある ... うすべてはそこにある見上げていた高い山約束の場所はいつも遠く見えるけど大地踏みしめ進むだけ今光は前に ... きっと空は晴れて来るの瞳に映るはず
66 5.ただいま かおり 空のかおり のかおり5.ただいま Lyricist 梢 Composer 梢夕焼け遠くビルの隙間幼い瞳で ... くビルの隙間幼い瞳で見上げていたあの日の空と同じ色あの日と変わらぬ私なのにここには無いと決めつけて
67 1.Yell を諦めそうな時いつもの声が聴こえたずっとそばにいるような気がした無数にある夢の欠片覚悟決めて僕が選 ... いから諦めない強さでに勇気を送れるかな夢の咲く場所はここにある後悔はない胸が踊ってるから確信の旗を ... 分のこと乗り越えた時見上げていた星がつかめた時涙声の ... 星がつかめた時涙声のが聴こえたこの気持ちは繋がり合え
68 4.Smile ar見上げて夢を語るのSmileあの頃の僕らが見つめてた光 One more timeさがしてさが ... ghtあの頃の僕らが見上げていた夢に光ともしてともしてもう一度光ともしてともして Looking f ... ar見上げて夢を語るのSmileあの頃の僕らが見つめてた光 One more time One S ... ghtあの頃の僕らが見上げていた夢に光ともしてともしてともして One more ... て One moreのSmile S
69 16.1017小節のラブソング いくらいしてきたけどを見て初めて出会いの意味がわかったんだ小さくてもいいから同じ屋根の下でたくさん ... 大事なものを見つけたを見て初めて出会いの意味がわかったんだ似たもので支えあって今日みたいな空を二人 ... 日みたいな空を二人で見上げていたいよを見て初めて出会いの意味がわかったんだ小さくてもいいから同じ屋根の下でた
70 1.ジュピタ ムに映すから少しでもに伝わるといいな見上げたただの夜空は雲ってて同じように ... は雲ってて同じようにクラクラ暗い顔「ねぇ前に言ってたよね?見上げる空は同じってあの星を探してってで ... 事は全部”ってあの時と繋いだはず斜めささやか夜9時に ... 斜めささやか夜9時に見上げていたのは僕だけなのかな少しでも伝わっていたら僕の
71 6.望遠鏡のない天文台 ようだ僕たちは何度も見上げていたのに心の空は見ていなかった Starlight情熱の星 Starli ... night夏草の匂いのことを思い出す甘くて少し苦いあの夏の恋いつも授業サボって仲間たちと缶コーヒー ... night夏草の匂いのことを思い出す甘くて少し苦いあの夏の
72 1.Bye Bye〜君といた春〜 1.Bye Bye〜といた春〜 Lyricist 吉田円佳・大久保友裕 Composer 大久保友裕3つ叶えた後の願いは本 ... 変わらずに舞う花びらの背中揺らすからこぼれそうで ... らすからこぼれそうで見上げていたずっとずっと大事なものはすぐに色を変えてカタチ消すのに抱えきれないほ ... に抱えきれないほどにがくれた引き寄せるように微笑んで思いふくらんで遠ざけ
73 2.真っ向 ミヤハラ信哉たとえばを失って僕が生き延びてしまったらコンナクヤシイコトハナイョ…?時は瞬く間に去り ... に出よう思い出すたび見上げていた雨上がりの虹橋手をかざした届くようにとこれはリアルな蜃気楼ペンでな
74 4.フワフワ ウ Composer 平山カンタロウと歩いた坂道を一人でとぼとぼとゆくよ風が吹いたらマフラーに顔を埋めて駅からの同 ... ったんだ星が綺麗だなも見てるかなフワフワと夢を見た思い出と未来を息が白く立ち上ると ... を息が白く立ち上るとが作った薄いココアを思い出してしまう少し笑ったりしてしまう ... し笑ったりしてしまうは今何をしているの元
75 5.海を見たいと思う を指で隠して遊びたい見上げていた空は青いかい見上げていた空に中指を立てたここじゃないな、なんて思ってここに居る意味は分からな ... 平線の方へ手を伸したを見ていたはただ見ていた海がさ近くまで来たらさ潮の香りが空に落ちたら僕らが未だ見ぬ輝きの ... て行ってしまいそうでは何を恐れはどこへ行くのは何になって
76 2.Supernova 散りばめた夜空の星を見上げていただけに愛を伝えたい遥か遠くへ One Two Step夢のまま二人は Sup
77 6.Starlight つ少しずつ遠くなって見上げていた僕らはただその行方を探すようにどこまでもどこまでも追いかけてくこの先 ... く寒く凍えてしまうとは言う一人が零す諦めの声もう帰るべきだとそれを責めるなどできなかった見渡す限り ... れをこえて走り続けたと二人だけで辿り着いた淵からもあの光は遠すぎて悲しいほど美しい空だけ降り注ぐ星 ... る立ち尽く
78 38.うた おしゃべりよりも遠くに届きたい忘れ得ぬ歌になりの中に残っていたい光の速さで遠ざかる星たち私の願いたどり着くかしらこの夜にそれ ... この夜にそれとも明日に歌を捧げたい姿を見せない鳥の声で雨になる空 ... い鳥の声で雨になる空見上げていた肩にの手が触れたときのこと5つ目の曲がり角で生まれてきた気持ちあたためて ... きた
79 3.歩く日々ソング 色の空を確かに僕らは見上げていたよ今もまだ鳴り続けてる耳鳴り、色はブルー季節の変わり目に風邪を引く誰 ... たけど気のせいかもなのこと思い出すと笑えるから前髪を少し短くした昨日より早く家を出てみた未来希望絶 ... たけど気のせいかもなのこと思い出すと笑えるから生きて生きて生きていくのさ ... 生きて生きていくのさ
80 3.neo tokyo 耳を澄まして暗い空を見上げていた輝く未来なんて幻想に憑かれていたたまにどうしようもないような虚しさに ... ーローライフ夢を見るは空に星を探して暗い空を一人 ... を探して暗い空を一人見上げていたネオトーキョーローライ
81 3.ツンデレ シャツがお気に入りのはすがるような茶色い目でじっと ... うな茶色い目でじっと見上げていた気づいたらそばにいて探したら見つからない気まぐれな ... つからない気まぐれなに僕は振り回されている明日晴れたらどこかへ行こうか ... たらどこかへ行こうかの知らない世界へ連れてってあげるから触れられるとこにいてよ僕には ... るとこにい
82 2.It's My Style 思い通り叶うとしたらは何を願う?今以上を望むよりも素晴らしい今日を描こう同じ瞬間はもう二度とないど ... けない強さ小さい頃に見上げていたヒーロー挑むべき敵はダレダ?他人じゃなく過去の僕なんだどこへ向かう
83 5.空と君と ーム5.空とと Lyricist MEG.ME Composer Choi chul ho・Kim beom ... ju青く遥かな空を見上げていたもきっと見ているそんな風に心で感じる斜めに伸びる影ひとつぼんやりと歩けば風が通 ... 記憶が微笑んでくれるの声が聞こえたのいない右側手持ち無沙汰な手のひらがずっとずっと ... のひらがずっとずっとを探すよ青く遥かな空を見上げてい
84 2.ドミノエフェクト …)ねぇ千年前あの日はコスモスで僕は嵐の風からを守ったライオンねぇもしとの出会いを例えるのならドミノ倒しの最初のひとおしだとおもうなめぐりめぐる恋め ... 季節生まれ変わってもに… Let me love(you)笑った顔揺らした花びらの刹那に僕は Cr ... in loveどんなも見つけ出すと誓ったよ Let me love(you)100年後 ... (you)100年後が息つく
85 6.虹いろハルモニア euiひとりぼっちで見上げていた空そっと優しい虹がさす ... そっと優しい虹がさすから灯るとても優しい色いつもそれに導かれてきた赤きいろオレンジ緑ひとつひとつに ... ようランランララララを愛してるランランララララを愛してるランランララララを愛してるランランララララを愛してるさみしい不安は真っ黒な色もうひとりの
86 2.アリガト からいつかこの世界がのこと救ってくれるのなら僕は何もかも捨てることできるよあの日見た外の景色を僕は ... からいつかこの世界がのこと救ってくれるのなら僕は何もかも捨てることできるよ思い出すあの日の空を ... 思い出すあの日の空を見上げていた遠い未来をこのまま時が流れてく今は先の見えない道だけどいつかは光見え ... べき場所へと向
87 12.Fly なんて見つからないよしか居ないんだよ全ては変わらないんだよ今 ... は変わらないんだよ今見上げていただけの空を飛んでみて見えた景色は綺麗か?もっと遠くなったか?ほら立ち ... レイバー迫った地面はだけの境界線となった「ごめんね。Bye Bye」指差し知らん顔目を逸らすなよ
88 1.hello hello明日の僕は何を見てますか?どうして僕はここにいるの?どうして ... こにいるの?どうしては笑ってたの?ピンク色したアスファルトに春の匂いがしたねえ、僕らが歩き出した日 ... のかな?僕らがあの日見上げていた空はどんな色だったっけな? helloあの日の僕 helloあの日の ... 千切れそうなこの心でを探して今を生きてる dear.あの日の小
89 17.星空計画 ts星空計画小さい頃見上げていたあのきらめきを見たくない?オリオン座にカシオペア座ひしゃく星とか流れ ... けてた呼びにゆくよ、を Ring your bell星空取り戻すためみんなでいま Ring you ... 空計画呼びにゆくよ、を Ring your bell永遠の宝物を残すために Ring your
90 3.brilliant days elief~春を待つへ~3.brilliant days Lyricist 山村隆太 Composer 阪井一生大 ... 都会輝くのは逢いたいがいるから夜の公園に一人瞳を閉じ思い出す繁華街笑った記憶愛しい人はずっとそばに ... てた果てしない星空を見上げていたあの頃永遠に美しすぎる日々が明日も続いていくそんな気がしていたんだ消 ... た儚さも切なさも全部と打ち明け合えたそんな日も
91 4.if 間にバスが来てたならとは出会うことがなかったんだねもしも少しでもあの瞬間がずれてたら二人は違った運 ... 命を辿ってしまってたと同じ未来をずっと一緒に見ていたい同じ星を同じ場所で見つめていようよ ... 所で見つめていようよの描く未来に私はいるのかな同じ空を同じ想いで ... な同じ空を同じ想いで見上げていたいよ口癖や仕草もよ
92 2.Starmine わないでずっとずっと見上げていたい2人を照らし出したカラフルな恋花火照らされたキミを目で追うよお願い ... ーマインいつもと違うの姿息が詰まるくらい眩しく見えて賑やかな屋台走り回る子供人ごみかき分けて光る
93 6.Gift 青くて少し切なそうに見上げていたと歩いた道をただただひとりで歩いたよ思い出してる別れ際の ... 思い出してる別れ際ののキスが頭の中駆け巡って携帯握りしめながら泣いてたけど ... めながら泣いてたけどの腕を掴んでほら離さないでいたら今も ... 離さないでいたら今もと一緒にいれたの?がくれた笑顔は私の笑顔に
94 11.HIGHER GROUND 宙を舞うつまずいては見上げていた一番星に問うこのままでいいのか高みを目指してくのか変わらない日常に弱 ... 道オレンジ色に染まるに言い残してきた言葉が脈を打つこのままでいいのか想いを伝えようかこの気持ちはな ... かこの気持ちはなんだが好きなんだ何度も何度も流した悔しさがあるからまだまだ僕らは強くなる走り出せ
95 1.CRYSTAL TIME ?初めて会ったあの日はひとりぼっちで空を見上げていた…自分の胸の奥にある自分だけの宝石を ... ある自分だけの宝石をはたぶんまだ見つけてないだけ… ... だ見つけてないだけ…の背に眠る翼は風だけを待ってる身を任せて目を瞑って感じるはず暖かさを光る丘で待 ... を光る丘で待ち続けるがはばたく夢手を繋いで信じてほら一緒に飛
96 1.この涙を君に捧ぐ NAME-この涙をに捧ぐ1.この涙をに捧ぐ Lyricist 秋元康 Composer 夏海寛いつかの願いは土の中で眠って約束の時刻に希望 ... 咲くのだろうこの涙をに捧ぐもっとが輝くならずっと見守ってた沈黙の空から今僕は雨になろう小さなしあわせ ... なろう小さなしあわせ見上げていた太陽期待に膨らむあの未来が蕾さ心が渇いた時誰かの愛を求めた悲し
97 1.Fly なんて見つからないよしか居ないんだよ全ては変わらないんだよ今 ... は変わらないんだよ今見上げていただけの空を飛んでみて見えた景色は綺麗か?もっと遠くなったか?ほら立ち ... レイバー迫った地面はだけの境界線となった「ごめんね。Bye Bye」指差し知らん顔目を逸らすなよ
98 3.プリズム 笹川美和 Composer 笹川美和とふたりで窓辺にたたずんであの放課後まばゆいばかりの光 ... 後まばゆいばかりの光の髪を濡らすとふたり口ずさむうたは在りし日のしらべ紡いではただ消えゆく ... 紡いではただ消えゆくのくちびるをすべるここから出たいともがいてた日々はふたりの心をより濃くした揺れ ... 未来には、目も眩む。とふたりで
99 10.君にあえたら LTY10.にあえたら Lyricist TAKURO Composer TAKURO逢いたい愛してくれた一人 ... ててねすぐに行くからにあえたら、にあえたら何もいらないもう何も… ... もいらないもう何も…にあえたら、にあえたら何もいらないもう何も…逢いたい小さな猫に生まれ変わっても逢いたい柳の ... ぎもう上手く動けないと暮らしたこの部屋は独りじゃ広い
100 6.イミテーションの木 られた花火に夢を重ね見上げていた深く沈めた記憶向こう岸に捨てた憧れ青臭い恋のうた時間は残酷もう魔法は ... なら本物じゃなくてもを癒せるな

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