Mojim Lyrics

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1 24.驛舎(ステーション) 鄧麗-テレサ・テン 愛のベスト~三木たかしを歌う~24.驛舎(ステーション ... ほんのり音もなく舞い散るまるで私の心のように人影途絶えたベンチで過去から逃げ出す汽車を待つ愛に背かれ ... てゆくわあの暮らしも思い出もこの駅に残してあの暮らしも ... に残してあの暮らしも思い出もこの駅に残して今度の映画で俯けば黄昏まるで映画の別れの
2 6.テノヒラノカナタ 遥か遥か時よりはるかにもう一度ねえ逢いたいどうしてどうしてあの日僕らはもっと優しく出来なかったの手 ... れる雲に消えてく花は散る来年もまた咲くためにきれいに枝を離れてく一度二人も ... を離れてく一度二人も思い出と散らなくちゃいけない道端に咲く草心に咲いた愛でミチクサ彼方彼方空よりかな ... 彼方彼方空よりかなたは元気にし
3 5.よーいドン んだあの日のままじゃに会えないわかっているんだわかっているんだ慣れない靴で我が物顔で走ってみるんだ ... かれみはるの言葉ふと思い出してようやくスタートラインに立てたんだこれからの前途多難期待と不安の取っ組 ... めていたお守りやがてに会いにディスイズマイウェイ真っ直ぐなんて進めないそんな自分でいいぐるぐる回り ... く花を見つ
4 1.桜吹雪 季節のせいねえ春風よを連れて戻らないかな戻らないかな忘れられない忘れないでねいつも想ってるんだ触れ ... 季節のせいねえ春風よを連れて戻らないかな戻らないかな忘れられない忘れないでねいつも想ってるんだ恋心 ... 見失うのにねえ春風よを連れてきてもっと伝えたい事があるねえ ... 伝えたい事があるねえ散る花に吹かれもどこ
5 6.朝焼けTRAIN 飛ぶための羽もヒラリ思い出たちに足を取られるけどと歩いていこう気まぐれな風が吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆け ... はまた会えるだろうよと同じ夢を見ただけでどうやってここまでやって来たんだっけ?季節の追いかけっこ追 ... 飛ぶための羽もヒラリ思い出たちに足を取られるけどと歩いていこう透明な朝僕を残

6 4.ask youreself んで募り出して泣いて思い出して泣いてこれで最後だって言ったはずが今日も泣いて I love you ... 0億に近い命が咲いて散る花壇でたった一つしかない色にいつもなりたかった隣を羨んで遠くの星ばかりを探し ... いたかったたった一つの温もりがあれば大丈夫だよ何とかなるってさそれ信じてもいいかな安心してよそばに ... んで募り出して泣いて思い出
7 1.桜便り がホームに響く旅立つを見送っていたよいつかどこかでまた会えるよね ... こかでまた会えるよねの言葉を頭の中つぶやくみたいに繰り返していた久しぶりだねこんなかんじでゆっくり ... を見るの僕のとなりにがいた時不思議なほどきれいな夕焼け空や光る星たちをいつも2人で見つめていたから ... もしもためらわないでの小さな手を握ったな
8 1.ゆびきりげんまん たここで会おう桜舞い散る風の中約束をした迷い立ち止まった日々も ... い立ち止まった日々も思い出がいっぱいいろんなことを語りあって時は流れいつしか大人になった手を伸ばして ... まんきっとまた会おうに会えて良かった息切らして走り続けたあの日の僕らのまま ... たあの日の僕らのままがくれた大切な日々胸に抱いてありがとうと伝えた
9 3.衝天 んで行く先も灰が舞い散る先も違いはないその景色は奪えない隙間へと吹雪くように自分だけを嫌ってしまう日 ... けを嫌ってしまう日はの笑顔思い出そう(I believe in my perfect blue hear
10 1.ランデヴー 色の最悪な午後はまだのこと呼んでるよ腹が立つほどに毒が抜けないな愛されて愛の色を知るのなら ... て愛の色を知るのならは僕を彩っていたんだ食欲のない芋虫の右手クリームパンも味がしないな他の誰でもな ... ないな他の誰でもないにしか埋められないだから厄介ねえ巻き戻していいかい透明な雨の中あの街でランデヴ ... 命も無視して歩いて
11 1.SAKURA いのたけを抱きしめたと春に願いしあの夢は今も見えているよさくら舞い ... えているよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく桜並木同じ道を巡り記憶の中探すあの日 ... り記憶の中探すあの日がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見てる別の景色これは夢の続き満開の桜がパッと ... 続き満開の桜がパッと散る輝く時は一瞬と知る勝手に背負った止
12 5.ランデヴー 色の最悪な午後はまだのこと呼んでるよ腹が立つほどに毒が抜けないな愛されて愛の色を知るのなら ... て愛の色を知るのならは僕を彩っていたんだ食欲のない芋虫の右手クリームパンも味がしないな他の誰でもな ... ないな他の誰でもないにしか埋められないだから厄介ねえ巻き戻していいかい透明な雨の中あの街でランデヴ ... 命も無視して歩いて
13 4.ランデヴー 色の最悪な午後はまだのこと呼んでるよ腹が立つほどに毒が抜けないな愛されて愛の色を知るのなら ... て愛の色を知るのならは僕を彩っていたんだ食欲のない芋虫の右手クリームパンも味がしないな他の誰でもな ... ないな他の誰でもないにしか埋められないだから厄介ねえ巻き戻していいかい透明な雨の中あの街でランデヴ ... 命も無視して歩いて
14 8.泥中に咲く 濁世の闇立ちはだかるは誰よりも憂う人だから今僕らは溺れかけてる寸前だろう正しい呼吸に救われた今はい ... を知ると深いところで思い出すことそう大粒のシャボン玉ならきっとふわふわでしとしと地面の色を見て歩く水 ... 々の息を食べてるそうも今人間ですその姿が嫌いなだけで憎めないよ優しいから ... 憎めないよ優しいからは誰の為に
15 1.疾風 ど)って羽虫のように散るせめて気高き終わりを尽きるまで燃えきった星だって譲れない美学だって或いは誰か ... り返る日々だってまたのことを思い出す夜を赦して爛れゆく躯だって強い瞳のままで飛べるようにさこの痛みを抱えて
16 1.衝天 んで行く先も灰が舞い散る先も違いはないその景色は奪えない隙間へと吹雪くように自分だけを嫌ってしまう日 ... けを嫌ってしまう日はの笑顔思い出そう(I believe in my perfect blue hear
17 10.Cuteness Nemesis とめどなくあふれだすは白い顔で笑っていたんだっけよく ... っていたんだっけよく思い出せないお口開けて甲斐甲斐しいでしょ潤んだ目で I see you not ... 振るうのもう一回舞い散るConfetti縁取るやわらかいブランケット病める日も I see you
18 6.花占い 笑って吐いて捨てては思い出すそんな思いを抱いて抱えて悶えた先にはいつも ... て悶えた先にはいつもがいる「そんなことより恋路の果てにはなにがある」くだらない話を2人でしよう僕た ... 笑って吐いて捨てては思い出すそんな思いを抱いて抱えて悶えた先にはいつも ... て悶えた先にはいつもがいる「そんなことより願いは ..
19 6.浜で聴くチューン ン言えなくなりそうだに言えなくなりそうだ1・2・3を待てずに24時間熱った夏の始まり欲しがりな私は ... けてくアイスクリーム思い出せない想い出は沖に流して ... い想い出は沖に流してと過ごしたい車海老デートに誘うかそれともゲーセンにしとくかスキピの好みがわから ... ン言えなくなりそうだに言えなくなりそうだふぅ~...もうギブアッ
20 1.よーいドン んだあの日のままじゃに会えないわかっているんだわかっているんだ慣れない靴で我が物顔で走ってみるんだ ... かれみはるの言葉ふと思い出してようやくスタートラインに立てたんだこれからの前途多難期待と不安の取っ組 ... めていたお守りやがてに会いにディスイズマイウェイ真っ直ぐなんて進めないそんな自分でいいぐるぐる回り ... く花を見つ

21 3.Forever Here w(1by1)咲いて散るあの花びらのように頬に落ちてゆくTears窓の雫に映る Moonlight終 ... ht終わりのない夜はが訪れて Make you feel my love is forever h ... いた夢のような日々(と描いた)あの日のように笑うともう一度会いたい Can't stop the pain of rain溢れ ... rain眩むほどの思い出 But I'm not sad張り裂けそうな胸 But I'm not ... いた夢のような日々(と描いた)
22 1.朝焼けTRAIN 飛ぶための羽もヒラリ思い出たちに足を取られるけどと歩いていこう気まぐれな風が吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆け ... はまた会えるだろうよと同じ夢を見ただけでどうやってここまでやって来たんだっけ?季節の追いかけっこ追 ... 飛ぶための羽もヒラリ思い出たちに足を取られるけどと歩いていこう透明な朝僕を残
23 2.さくら巡礼 Composer 岡千秋花びら舞い散る美しい小径今も変わらずに季節は巡る幼い私が手を引かれながらあの日に見上げたさ ... さくら巡礼出逢えたねと喜びは倍に悲しみ分け合い歩く人生何があろうともふたりで生きると誓ったあの日の ... の日のさくら巡礼桜は散る時が一番きれいとポツリつぶやいて窓を見ていたその手を握って涙こらえた早すぎた ... すぎた別れ
24 3.UFOを呼ぶダンス 郭を切り取る不機嫌なが急に切り出した暇つぶしのゲーム売り言葉に買い言葉僕らのセッションが始まる踊ろ ... に届くまで一心不乱なの横顔が癖になる世界でたった一つのダンスチャイムは少し黙ってくれないかおしまい ... 踏みつける踊り疲れたにハンカチと缶ジュースを投げる飲み込む喉が鳴ってゴクリ僕らは甦るカーテンを引き ... 引きちぎり
25 1.rebind んな僕へと微笑むのはじゃなきゃ駄目なんだ老いていくことすら幸せだよ優しい垂れた瞳増えた皺を寄せて笑 ... う蝶の舞い踊る世界で思い出に守られながら眠りにつくのだろう消えゆく命に愛宿るやがて声が掠れてうまく明 ... はらりはらはらりって散るなみだそんな僕へと微笑むのは ... んな僕へと微笑むのはじゃなきゃ駄目なんだありがとうさ
26 9.寺町花吹雪 井竜也・TATOO桜散る風の中は無邪気に笑う夕暮れの鐘の音いつもより響くよ二人の影が伸びてる「そろそろ帰ろう ... ろう」と言えば涙ぐむこの腕に抱きしめた…花吹雪くこの場所で真っ直ぐに見つめてる射抜かれたあの恋の矢 ... せがまれて口ずさむと思い出が痛いのと唇で歌を止めた毎日の暮らしさえも今では影のようで儚い時代片隅で生 ... う
27 1.イタズラなKiss れば寂しいはずの夜もからの電話で笑顔がこぼれちゃったさりげない優しさに包まれて胸があつくなったまだ ... いこんだはずの想いには触れてしまったの思い出しても良いの How to love someone隣にいたら言えないこと ... さの向こう側で本当のがいて暖かいんだ You're so close to me I'm so c ... 秋の風の中紫儚く舞い散るイタズラなKissに心奪われて胸
28 7.紅一葉 に揺らいでひらり舞い散るの肩ごしに紅一葉ただ寄り添えばわかりあえると悲しみは空に消えるだけ月明かり照ら ... に揺らいでひらり舞い散るの肩ごしに紅一葉ただ寄り添えばわかりあえると悲しみは空に消えるだけ穏やかに迫り ... ねるだけ忘れられない思い出があるの肩ごし桜紅葉強く儚く世界を埋めてこの愛を永久に捧ぐ風に揺れ
29 1.UFOを呼ぶダンス 郭を切り取る不機嫌なが急に切り出した暇つぶしのゲーム売り言葉に買い言葉僕らのセッションが始まる踊ろ ... に届くまで一心不乱なの横顔が癖になる世界でたった一つのダンスチャイムは少し黙ってくれないかおしまい ... 踏みつける踊り疲れたにハンカチと缶ジュースを投げる飲み込む喉が鳴ってゴクリ僕らは甦るカーテンを引き ... 引きちぎり
30 1.茜 たいに青く澄み渡る空の悪戯かな出会った頃も今日と同じ気まぐれな光だったはしゃいで揺らぐ影語らう声の ... らぐ影語らう声の調べ思い出は笑みで埋まってゆくのに心、伽藍堂のまま何も恐れずに求めずに ... 何も恐れずに求めずにを信じられたなら何より大切なもの雲の間に間に ... 切なもの雲の間に間には僕に教えてくれた愛より確かなこ
31 1.VVIP ンの先っちょから火花散る明け方流れる曲はチル消えたあの子なら休憩2時間そこまでしてGETしたBAGが ... デリシャス VVIPを迎えにくる VVIPを迎えに行く VVIPあけろその道揺られタクシー向かう夜の街そこのあの子は親が ... たものは何 VVIPを迎えにくる VVIPを迎えに行く疑う存在価値 My life生きる意味脳内は理想主義過去は見ないフ ... ul days未
32 2.浜で聴くチューン ン言えなくなりそうだに言えなくなりそうだ1・2・3を待てずに24時間熱った夏の始まり欲しがりな私は ... けてくアイスクリーム思い出せない想い出は沖に流して ... い想い出は沖に流してと過ごしたい車海老デートに誘うかそれともゲーセンにしとくかスキピの好みがわから ... ン言えなくなりそうだに言えなくなりそうだふぅ~...もうギブアッ
33 5.コイハナビ メロディーも星が舞い散る夜空に捧げるの元まで目を合わせ5秒時間が止まる瞬間(とき)がいつまでも長いこの距離を映して ... て言えたなら少しでものこと知れたかな「ねーこれみて」そう言う ... ーこれみて」そう言うの顔が愛おしくあーこのまま二人で居たいよ青春ラスト恋花火(打ち上がる想い)ふと ... 打ち上がる想い)ふとと目があっ
34 6.空と青 川悦吏子 Composer 川上洋平が笑うと嬉しいからどこまでもふたり歩けそうで ... でもふたり歩けそうでが泣いたら空も泣くよ星の隠れた夜はそばにいて ... 隠れた夜はそばにいてが生まれたその日には遠くの月さえ語りかける空に浮かんだ青い舟はゆらゆらあなたを ... うやがて時が過ぎてく思い出の水たまりうまく飛び越えられずに闇に ... 飛び越え
35 4.花鳥風月 to桜の花びらが舞うの手のひらに咲いた陽だまりのような暖かさにそっとさよなら隠して笑った日々も泣い ... も昨日のことのように思い出して絵にかいたようなあの日と同じ空に ... うなあの日と同じ空にを思い浮かべてるもしもあの日 ... かべてるもしもあの日を知らないままでいたら今はこんな辛い気持ちじゃないのかな「いつか」「またね
36 5.3月の花嫁 Lyricist 麗 Composer 麗の匂いがしたから僕の名前呼ばれた気がして桜舞い ... ばれた気がして桜舞い散る頃にはに伝えられるかな通り雨濡らした ... るかな通り雨濡らしたがどうも綺麗だったから思い出して抱き締めたくなったどんな ... 締めたくなったどんなでも愛してる解けない髪1つ結びどんな ... ない髪1つ結びどんなでも愛して
37 1.サイドウォーク 思いつく全ての幸せはのことで路線の表示も目には入らなかった動く歩道も走ってしまえたらな残り何メート ... らな残り何メートル?には届かないかもな走る赤色の電車に揺られながら残り何駅かも考えられなくなってし ... なくなってしまう桜が散るように今すぐに私のところから飛んでいくから想像するように今すぐに私のところま ... よ、とは言
38 1.don't like u feat. Neibiss る最大限の僕らのちに思い出になる指でなぞったパッと咲いて華麗に ... たパッと咲いて華麗に散るくらい無駄な事せずにこのままでいたいわがままで天邪鬼がdon't like ... ゆって言い訳でも無いに映る僕はサブリミナル ghostに触れる3秒前時間が溶け出したセーブしとけば良かったホログラムがグリチった L ... 一杯そんな時'ヒョン何してるん
39 2.ノーザンクロス 子旅のはじまりはもう思い出せない気づいたらここにいた季節が破けて未発見赤外線感じる眼が迷子になるたぶ ... その星に降りたかったの空飛びたかった誰か空虚の輪郭をそっと撫でてくれないか胸の鼓動にけとばされて転 ... れた北極星が燃えてるをかきむしって濁らせたなのに可憐に笑うとこ好きだったよ ... 笑うとこ好きだったよがいない
40 2.Flutter 笑って会いに行くからの隣にはの好きな人淡く色づいた日常の景色一瞬だけ自分を重ねたことは内緒にしようやわらか ... れ花びらひらりひらり散る頃には忘れるからだからもう少しだけ好きでいてもいいかな上手に隠して笑うから後 ... 記憶の中に仕舞うまでと出会えたことも泣いて笑ったことも春が来るたび ... たことも春が来るたび思い出(
41 1.アヴァン 光が独りを成していた思い出せ託した感情警笛を気まぐれな相槌など交わす言葉もないけどこの身が焼けても守 ... いのように縛りあってだけ思い焦がれては希うように空を切って許しを待っていた記憶のない化けを纏ってい ... 全能感胸が躍るようだの為に死ねると言いたいな運命を一点にもう迷わない呪いに生まれし核心をその理由を ... い想いは溢
42 2.夏霞 かしい風が頬を掠めての香りを今も想ってるねぇ今更になって ... てるねぇ今更になって思い出す色のない世界残る香りに後悔ばかりが募ってゆく忘れられないと泣くくらいなら ... 知ってるのにあの儚く散る花火の下で馬鹿みたいに永遠を誓った今更、 ... に永遠を誓った今更、思い出すなよあの夜が僕に零した痛みの意味も今なら分かる気が
43 10.なんてね、バカ。 赤、青、ピンク花火が散るのを私は部屋からひとり眺めているの ... らひとり眺めているのは何しているかな、悲しいな悔しいな好きなんだな。バカ!もう知らない。 ... バカ!もう知らない。なんか好きじゃない好きじゃない、好きじゃない、って言い聞かせているだけだ ... い聞かせているだけだ思い出にキスして抱き締めてよなんてね、バカ。
44 2.Re:friend(feat.キズナ) 弱い涙の渦にくすんだ思い出今更わがままな歌でごめんたまに気がついていたただ息を吸えば無茶な夢を語るこ ... る経験積み重ねもなくだけが居て冷えた風がまだ抜かす不器用なセリフワイドめ柄ジャケと無地のTシャツこ ... くたびれましたと桜は散るし未来へのbuilding今日だけはちょっと背丈伸びる日良い日だなって笑って ... ていく華がなんなんだ
45 1.花冷列車 舞う桜朧月夜遠く霞むの背中つれないねつれないね「待って聞いてほしいの」掠れた声風に溶けた yeah ... 「さよなら」はらはら散る涙鮮やかに花冷えする静かな夜行かないで行かないでそっと呟いたひとりぼっち駅の ... あぁたった一枚の切符に繋がってく列車あと一歩勇気が足りていたのなら運命変わってたかな醒めないで醒め ... でずっと春の中美

46 5.レインコーター いアロハシャツに飛び散る白い情熱の花火5.レインコーター Lyricist YOUGO Composer 黒崎ジョ ... る笑顔はどれも素敵な思い出ばかり左目に映る景色が変わってしまった違和感だらけの部屋手持ち無沙汰な右手 ... 言わせてもう一度だけのそばにいさせて離れないよと誓ってたのに僕を置いていかないで二人の約束が黒雨に ... ないのだろう雫と共には誰か
47 1.恋爛漫 瞬無意識に追いかけたの元へと弾けろ青春ひらひらり花びらを掴んだら逃さず願い込めるのずっとずっと伝え ... 言わなきゃこの季節にの名前春風に乗せて何回も何回も呼ぶよ張り裂けそうな程の想い桜が綺麗だねと笑う ... い桜が綺麗だねと笑うが綺麗でつられて笑うことしか出来なくて今日も恋爛漫めぐりめぐる季節を越え春にな ... になるさよな
48 1.絢爛- I'll never forget you- 情熱駆けて走った舞い散る華のように朽ちてゆく運命よ叶わぬ願いに気付いてた痛み抱えて眠る夜 ... てた痛み抱えて眠る夜思い出す笑顔その心守りたくて風が吹く行き先も知れずに狂った世界の嘆きも絶えて大地 ... 守ってる星が綺麗な夜がもしも微笑む世界なら舞い散る花のように朽ちて果てても良いと叶うなら ... てても良いと叶うなら
49 2.さよならのムコウ側 ひとりで歩きはじめると見た夢抱きしめて二人越えた季節とまぶしい ... 越えた季節とまぶしい思い出はセピアの色じゃなくまだ胸で輝くだから心配しなくてもいいんだよきっとまた笑 ... からさよならはいつかに逢うためのカタチもない胸に秘めた遠い約束だから舞い ... た遠い約束だから舞い散る花に思いを乗せて通い慣れたこの道をそれぞれ今
50 1.夏霞 かしい風が頬を掠めての香りを今も想ってるねぇ今更になって ... てるねぇ今更になって思い出す色のない世界残る香りに後悔ばかりが募ってゆく忘れられないと泣くくらいなら ... 知ってるのにあの儚く散る花火の下で馬鹿みたいに永遠を誓った今更、 ... に永遠を誓った今更、思い出すなよあの夜が僕に零した痛みの意味も今なら分かる気が
51 2.Cheers uiko Composer 白戸佑輔と一緒に歩いてきた道で見つけた花そっと抱きしめるよ Ah最後の一言がいつまでも ... うに思いは広がってたが笑うから届け!まだ見ぬ未来のフォトグラフこの先にも笑顔溢れるようにねぇ感じて ... でも心の中灯す大切な思い出夢は叶うから…!桜舞い散る空に願いこめてわたしたちはいつも笑ってたいねぇ遠くても通じ合う心だ
52 1.描写 には袖の皺が付いてたに渡すはずだった言葉達が藍色に溶けては紙に滲んでゆく ... けては紙に滲んでゆくがいないことを忘れようとするたびに ... 忘れようとするたびに思い出すから日毎に薄く、遠くなってゆく ... 薄く、遠くなってゆくに縋り付いても焼けた手に痛みが残るだけ ... た手に痛みが残るだけといても心はいつまで
53 1.なつのちかく ちてったあの日のことが近くにあたしは隣横顔を眺めてみた ... は隣横顔を眺めてみたは花火きっと世界を照らすような光あたしも花火 ... ような光あたしも花火散ることに一生懸命 Do you remember?2人を包む夏の香り Do y ... た姿ここにもういない思い出を語るが嫌いだ oh夏の音がするあの蝉のように2人消えていくのかな ... 2人消えていくのか
54 1.花占い 笑って吐いて捨てては思い出すそんな思いを抱いて抱えて悶えた先にはいつも ... て悶えた先にはいつもがいる「そんなことより恋路の果てにはなにがある」くだらない話を2人でしよう僕た ... 笑って吐いて捨てては思い出すそんな思いを抱いて抱えて悶えた先にはいつも ... て悶えた先にはいつもがいる「そんなことより願いは ..
55 9.幸せと愛の唄 ら放とうあるがままのでいいよそんな明日があるよ平和と喜びの歌世界中へ歌おう本当の僕らを知ってきっと ... 志が新たな僕らを創る思い出を愛して思い出を許してこれからを愛してこれからを信じて海に浮かぶ小舟で旅立つことが出来れ ... ぶつかり合ってくだけ散るのが信頼なんだそれで笑顔になれればいいんだそこに愛があればいいんだ幸せと
56 13.庭球行進曲 ン・ラヴ)夏が来る度思い出す15の恋蝉時雨降る放課後「15-0」夏のコートに響き渡る「30-0」一年 ... うなギャラリーの野次は女子のエース僕は男子のベンチ敵う筈無いけれど僕には大事な日密かなる決意胸にコ ... ス15の恋夏が来る度思い出す15の恋陽炎揺らぐ真夏日「15-0」夏のコートに響き渡る「30-0」 ... 響き渡る「30-0」は息も切らさずに「40-0」3
57 5.紡縁-bouen- てる争いは絶えぬのにが笑えば癒えない傷を慰めてくれたのだね夏に舞う雪の愛の歌にしよう届け戦え命の限 ... 届け戦え命の限り舞い散る桜のように花束、愛を込めて枯れないように蜃気楼溶けるようだ愛しい人のために名 ... 雲は遥か積もる想いはの名前を詠んだ癒えない傷を慰めてくれたのだね言わないで何も全て見透かしたように ... うに戦え命
58 1.BRAND NEW WAY でまた会いましょう(は)だけの明日へ(僕は)僕は僕の明日へ(それぞれの) ... 明日へ(それぞれの)思い出を分け合って(そっと)一歩ずつ離れた BRAND NEW WAY桜舞い ... NEW WAY桜舞い散るこの道を歩けば遥か遠く見えていた未来があるだろう BRAND NEW WAY ... とまた会いましょう(と)繋いでいたこの手(僕が)大きく握り返せば(それぞれの)語り合った夢へと(そ
59 1.ロード~第15章×2= George Takahashi×MayJ. った(届けてくれた)へ「Happy Birthday!」(「Happy Birthday!」)「覚 ... デーも(桜咲いても)がいなけりゃ普通の日だ(今は普通の日ね)一年に一度(でもこの日がくれば)この日 ... れば)この日だけは(思い出すのは)俺にはずっとanniversary(全部愛ばかり)何でもないような ... 面までやり直したら)のそば居られただろう(そば居られただろう)「渋滞しても歌って
60 16.ALL NIGHT LONG Broと交わしてる手思い出すあの日 We came from nothing今俺の周り仲間達回り出し ... 巻き込みStyleで散る pop champagne次から次目が合った ... e次から次目が合ったも一緒にどう?まだ踊り足りないならNext doorいつも通りに夜は更けて明
61 1.Spotlight 後ろから追い抜きざまが言う結び直してた Shoelace急に鳴り響き出す Bell遠ざかる後ろ姿追 ... 日描いた「未来」舞い散る花びらはの Spotlight分かれ道も怖くないもう大丈夫泣かないよ胸の中照らしてるさ ... かけてた後ろから来ると目が合ったいつも一人だった僕に「行こうよ」って当然のようにあの時の ... 当然のようにあの時のの笑顔が僕
62 1.空と青 川悦吏子 Composer 川上洋平が笑うと嬉しいからどこまでもふたり歩けそうで ... でもふたり歩けそうでが泣いたら空も泣くよ星の隠れた夜はそばにいて ... 隠れた夜はそばにいてが生まれたその日には遠くの月さえ語りかける空に浮かんだ青い舟はゆらゆらあなたを ... うやがて時が過ぎてく思い出の水たまりうまく飛び越えられずに闇に ... 飛び越え
63 1.紡縁-bouen- feat.亜沙 てる争いは絶えぬのにが笑えば癒えない傷を慰めてくれたのだね夏に舞う雪の愛の歌にしよう届け戦え命の限 ... 届け戦え命の限り舞い散る桜のように花束、愛を込めて枯れないように蜃気楼溶けるようだ愛しい人のために名 ... 雲は遥か積もる想いはの名前を詠んだ癒えない傷を慰めてくれたのだね言わないで何も全て見透かしたように ... うに戦え命
64 1.君無月 eat CLASS-無月1.無月 Lyricist 山口高始 Composer 山口高始空にほほ笑む十月桜ふたり交わした月夜の約束 ... しめた光の名前はもう思い出せないや最後の声は愛で汚れて吐き出す前にため息に溶けた震えてる小さな手はも ... は見えないな空に舞い散る十月桜ひとりふと見上げた
65 12.終わりから SAKA-SAMA-が一番かっこいいじゃん12.終わりから Lyricist kano Composer ka ... きな映画のストーリー思い出してみたりしている冷えた風がいたずらに並んだ影を伸ばしたから夏を食べ終わっ ... て空に落ちたきらきら散る曖昧な想像もあっけなく消えちゃうかな冷えた風がいたずらに並んだ影を伸ばしたか ... て空に落ちたきらきら散る曖昧な想像もあっけな
66 2.ハナビノウタ ルニレの木々を照らすが待つ北口のバス停はいつもより混み合っていてはぐれそうな ... っていてはぐれそうなの右手掴みながら揺れる街の灯かりを背に僕らは夜へと走る川沿い人の波をよけて火薬 ... が立ち込める喧騒の中だけを見ていた花火が僕らの夜を染めて ... 火が僕らの夜を染めて思い出を描いていくいま頭の中はずっと ... くいま頭の
67 2.心花伝 消える思い残して花が散るそのたびに心はゆれてふるえる今は逢えずにいる ... える今は逢えずにいるを想う風に委ねた花のひとひら風に託した花の伝言(ことづて)遠い空の下で心寄り添 ... て同じ空見ている人を思い出して嗚呼出逢いから別離までそして再び逢うまで時を越えてつのる思い遥かに…
68 2.花火 に極彩色の恋をしよう散ることのない想いをに真昼の月はまるで急かすように輝いて着慣れない服を引きずり走る花火ひゅるる…鼓 ... げて紫陽花に身を包むはわたあめを手に行こうと笑ってる喧騒の中のふと訪れる沈黙が何故だか少し嬉しくな ... ゅるる…音が遮る舞い散るような火花に乗せ届けと祈り紡ぐ「綺麗!」はしゃぐ ... ぐ「綺麗!」は
69 12.自己嫌惡 に感謝して昨日の事を思い出すのは指紋だらけの液晶愛撫できる様になるくらいの覚悟が必要だ何もいらないか ... れ僕を赦してくださいの大好きなお花は白いカーネーションだった様な気がするよそのとてもとてもとても綺 ... て完全に完璧で完熟なのその綺麗な口で遺伝子レベルの愛で ... で遺伝子レベルの愛でのことを汚してしまったから僕
70 1.ズミの花 曲水森英夫二人歩いた思い出小径そよぐ風さえ涙を誘う ... そよぐ風さえ涙を誘うの面影白い花弱い体(からだ)を隠していたかズミの花ズミの花も一度会いたいズミの ... る肩にひとひら白い花散るは運命(さだめ)か儚い命ズミの花ズミの花も一度会いたいズミの
71 5.0314 くふたり分揺れていたは僕にそっと想いを預けて恥ずかしげに笑ってたあの人見つめてる僕に気づいているか ... ているから冗談っぽくの優しさが傷にしみてきて思わず胸を押さえた ... て思わず胸を押さえたに恋してただうなずいてそれだけで届く幸せだけどどうして心はどうしてうまくいかな ... れるだけ桜色に染まるの顔をきっと何年後も(
72 11.さよなら観覧車 宮嶋淳子 Composer 河原レオはもういないことまるで嘘みたいだね側にいる気がしてるそれが嘘なのに似たような人 ... 青くて広い空を横切り思い出の中連れて行く観覧車ゆっくりと回り ... 観覧車ゆっくりと回りが笑う世界へはこぶすべてのことに意味があるなら今すぐ誰か教えてくれませんかこの ... こへつながっているのにもらったものは欲しかっ
73 1.0314 くふたり分揺れていたは僕にそっと想いを預けて恥ずかしげに笑ってたあの人見つめてる僕に気づいているか ... ているから冗談っぽくの優しさが傷にしみてきて思わず胸を押さえた ... て思わず胸を押さえたに恋してただうなずいてそれだけで届く幸せだけどどうして心はどうしてうまくいかな ... れるだけ桜色に染まるの顔をきっと何年後も(
74 1.桜てのひら に落ちた春のカケラはがくれたメッセージ初めて会った時のこと今も憶えてる花びら舞い ... も憶えてる花びら舞い散る校庭春の風に誘われたらのことを思い出すよもう一度笑顔で会えるよねきっと桜てのひら握りしめたまま大人になるいつか ... だった陽だまりの中にがいたいつか桜咲く頃振り返るだろう色褪せない宝石散りばめた日々 ...
75 1.花光る 足音過ぎる記憶は翳り思い出の季節は数えられない瞳を見て微笑んだとき色づいていく時が動き出して風光る未 ... き出して風光る未来へと歩くよ桜色したの頬はちょっと素直言葉よりも先にゆける木漏れ日にあの日気づいた春の三日月遠くて ... らぎゅっと繋ぐ風花が散るあなたを待っていまどこへゆこうか二人風光る未来へ ... うか二人風光る未
76 1.滑走路に咲く ろう?こんなところでは立ち止まり泣きたくもなるそりゃそうだよな…前だけ向いても endless B ... く脈を打つ泣き疲れたの目に映るブルースカイ陽は射した徐々にはっきりしてく滑走路僕が背中押そう羽ばたきたい alive alive ... てく滑走路僕が背中押そう羽ばたきたい alive aliveの姿が美しいよ Runway lightツライツライ向かい風を受けても踏み込ん ... う
77 2.Gerbera 淡い夢を語った美しいを見ていた黒い苦悩を纏って(Well I'm alone there now… ... ut me)横たわるを見ていた嘆き悲しみひとつひとつ並べて憂い苦しみ積み重ねた想いはそこに咲いたガーベラ(Well I'm alone there now… I want you to live for yourself now Please forget about me) ... lf now Please forget about me)思い出してしまえばもできないようだ動かない ... きないようだ動かない君(!
78 2.エイプリルブルー 醒めない繰り返す春にを探してた生まれた日のこと思い出せるから見つけちゃったらきっと一人きりよりずっと独りかな焦がれることさえも ... 後ろめたいのかも花が散る美しさを知るのこと知りたいよ歓びも醒めない繰り返す春に ... 醒めない繰り返す春にを探してたさよならの前にもう一度会えたら確かめるようにそっと忘れないようにぎ
79 19.拝啓、桜舞い散るこの日に >19.拝啓、桜舞い散るこの日に Lyricist まふまふ Composer まふまふ春色に染まる校舎これから置き忘れる世 ... 忘れる世界長髪ゆらすはつぶやく「遠回りをしよう?」花びらが ... をしよう?」花びらが散るみたいにひらひら離れ近づいてただそうしてボクらここで繋がったんだ季節が急かし ... 通学路将来の夢未来像の設計図テストによく出るよ許された
80 3.今日も空は眩しいから るぅと-と僕のストーリー3.今日も空は眩しいから Lyricist るぅと・はいせ Composer ... の光がただ怖くて隣のの鼓動を手放したくないと願う「ねえ、約束しよう指切りげんまんして僕ら地球(ほし ... )の終わる日互いに声思い出そう」歳月が巡って勿忘草の花は ... が巡って勿忘草の花は散る泣いて哭いても祈ってもかけがえ無い記憶あの日と同じように
81 2.大阪の灯 きの心斎橋でいとしいの面影(かげ)慕う男ごころにしみついたたった一度の ... みついたたった一度の思い出を秘めて大阪灯がともる好きと言うのももどかしかった千日前の喫茶店あの日ソフ ... そっと両手を添えた時の瞳も濡れていた消えてまたつくネオンの花が行きかう人の肩に ... 花が行きかう人の肩に散るきっと逢えると見上げれば澄んだか
82 3.夕凪、某、花惑い 夏になる前にこの胸に散る花火を書いた夜が来るから明後日の方ばかりを見てる口に出してもう一回八月某日を ... てもう一回八月某日を思い出して僕には言い足りないことばかりだギターを鳴らして二小節この歌の歌詞は38 ... ならだけじゃ足りないに茜差す日々の歌を思い出すだけじゃ足りないのさ花泳ぐ夏を待つ ... いのさ花泳ぐ夏を待つ
83 6.さくらシンクロニシティ 命とか始まらない♪桜散る頃、にもらったさようならを桜咲く頃、永遠(とわ)の願いを ... 永遠(とわ)の願いを思い出して季節も移りゆき金色(こんじき)の花びら悲しげに告げた終幕教科書で覚えて ... 違いでも進めばいい桜散る頃、にもらったさようならを桜咲く頃、永遠(とわ)の願いを思いだすよう届くように桜咲 ... また会うから忘れない
84 40.素晴らしい世界へ ば新しい明日はずっとを待ってるでも記憶だけは薄れずにいつか羽ばたく為の翼となるこの世に咲いた愛を呼 ... い香りだけ今日も舞い散る寄り添う花となる見上げた空は青く微笑みオレンジ色したいつかの夕日自然は恵み強 ... い世界は回り続けてる思い出してみて誰かのぬくもりの中できっと ... ぬくもりの中できっとは生きてきたはずこの世に
85 6.Forever ever y桜舞うこの道でまだが笑っている気がして Where you are振り向けばいつも ... re振り向けばいつもがいた繋がらない遠い記憶 I know I should be over yo ... 桜舞うこの街に笑顔のはもういないのに Forever ever振り向けばすぐそこで ... 振り向けばすぐそこでが手を振ってるそんな気がして出逢いを運ぶ桜の季節(とき)にまた此処で ... (とき)にまた此処で君(
86 4.Dear Cancer いらなかった体だっての都合で偉大な愛で与え奪った何食わぬ顔で腹を切って詫びるよりも過去悔んで生き抜 ... 暗い日曜塞ぐ土曜日に散る鬱蝉を悟る小三正午の夏薄暗い日曜ください幸せな家庭ください当たり前の愛 Ge ... お涙頂戴?怒りだけで思い出燃やした I saw our end and it will come手
87 4.君色に咲く花 /Ark4.色に咲く花 Lyricist 長谷川澪奈・天月-あまつき- Composer 原田雄一・KoTa ... 曲原田雄一・KoTa想う此の歌よ夢のまた夢まであゝ遥か高く高く響かせ ... ゝ遥か高く高く響かせへの想い抱いて心無くさなければならないものか?仰ぎ見た此の世界過ぎし真実(まこ ... まこと)を知る事無く散る血筋-しがらみ-の中で涙ひとつ落ちて今悲劇を奇跡へ明日(
88 5.桜なんか嫌いだ がうるさい咲いたって散るなら無駄じゃないか美しい分だけ切ないよ桜なんか嫌いだ僕の肩に乗っていたよ一枚 ... 0分ウォオ待ってたらが走って来そうでグズグズしながら横断歩道渡るこの季節は嫌いだあちこちでサヨナラ ... がうるさい咲いたって散るなら無駄じゃないか美しい分だけ切ないよ桜なんか嫌いだ ... ないよ桜なんか嫌いだ思い出してし
89 1.幾月 ?聞こえてますか?」を想ひ空に哭く海を染めてくオレンジ色がわたしの頬を薄く照らして祭り囃子に ... く照らして祭り囃子に思い出と見た花火を言の葉が風にさらわれて遠く胸のカケラ連れてゆく「痛みますか?覚えて ... か?覚えてますか?」を想ひ朝に散る永き時世にうつろうまた来る夏も同じ速度であとどれくらい歩いていればい
90 2.Bloomin' 涙飲み込んだその花は散ることを知りながらでも咲き誇るなぜか ... らでも咲き誇るなぜかのことを思い出す風が吹く寒い空をが春に変えてくれたよやがてまた会える時を待ちながら旅立ちの時が迫る過ぎてゆく日 ... 季節がゆくとききっとに言えるからその花は散ることを知りながらでも咲き誇る今日のことを忘れなければいい風が吹く
91 2.誰より手を振ろう で随分待っていたんだの引越しのトラックもうすぐ来る頃だろう遠い街へ行くって聞かされたあの日に引き止 ... たけ)ぶつけたいんだのことが見えなくなるまで幼馴染で一番仲よかった ... 馴染で一番仲よかったがいなくなっちゃったら喧嘩相手は誰になる?なんか水臭いと思っていたけれどサヨナ ... た恋笑顔で手を振ろう思い出に負けないくら
92 1.滑走路に咲く ろう?こんなところでは立ち止まり泣きたくもなるそりゃそうだよな…前だけ向いても endless B ... く脈を打つ泣き疲れたの目に映るブルースカイ陽は射した徐々にはっきりしてく滑走路僕が背中押そう羽ばたきたい alive alive ... てく滑走路僕が背中押そう羽ばたきたい alive aliveの姿が美しいよ Runway lightツライツライ向かい風を受けても踏み込ん ... う
93 1.キミへ ごめんね」さえ今じゃにはきっと届かないまるでおぼろ桜育てた未来はもう笑えるほどに綺麗だ風が揺らす夢 ... うに春が来たなら花は散るだけ一人迎える花吹雪泣くなんて可笑しいや季節が過ぎるだけサヨナラサヨナラ過ぎ ... たね春が来たのに花は散るだけ映す面影花吹雪憎むのは可笑しいや ... 雪憎むのは可笑しいや思い出はこんなにも優しく優
94 2.おぼろ桜 ごめんね」さえ今じゃにはきっと届かないまるでおぼろ桜育てた未来はもう笑えるほどに綺麗だ風が揺らす夢 ... うに春が来たなら花は散るだけ一人迎える花吹雪泣くなんて可笑しいや季節が過ぎるだけサヨナラサヨナラ過ぎ ... たね春が来たのに花は散るだけ映す面影花吹雪憎むのは可笑しいや ... 雪憎むのは可笑しいや思い出はこんなにも優しく優
95 3.長い坂道 けるんだね泥だらけのを見て諦めない強さを学んだ傷だらけの手に触れて人の愛し方を学んだ舞い ... の愛し方を学んだ舞い散る桜は次の旅を祝うように笑顔作る強がりな ... うに笑顔作る強がりなを輝く冠で飾っていくたおやかな風が春を連れて微笑みかけた青く澄んだ寂寞の空へ涙 ... 名残惜しみ巣立てないの赤く腫れた瞼を隠した見慣れた街
96 5.Fire JIN UKあの日のの匂い夕暮れ波の音砂交じりの風に揺られ繋ぐ手をそっと離した小刻みに震えた手男涙 ... よう鳴り響いて咲いて散る夏が来る前に忘れたいんだでも想い出す ... たいんだでも想い出すはそうさFIRE(そうさFIRE)またいつか見れるかな(見れるかな)波打ち際で ... たくても抱きしめる春はFIRE(はFIRE)一瞬でもあれから時は経ち何度も見
97 2.さよなら観覧車 宮嶋淳子 Composer 河原レオはもういないことまるで嘘みたいだね側にいる気がしてるそれが嘘なのに似たような人 ... 青くて広い空を横切り思い出の中連れて行く観覧車ゆっくりと回り ... 観覧車ゆっくりと回りが笑う世界へはこぶすべてのことに意味があるなら今すぐ誰か教えてくれませんかこの ... こへつながっているのにもらったものは欲しかっ
98 13.楪~yuzuriha~ 風になりはらはら舞い散る木の葉芽生える夢のプロローグこれからのふたり並んだ道は例え途絶えても ... だ道は例え途絶えてもは歩いて行くんだよ新しい朝に向かってずっとずっとず~っと頬の涙ふいて柔らかな陽 ... 書きかけのスケッチにが春色の色を足すきらきらきらめく星の彼方から ... きらめく星の彼方からを見守ってるいつまでも固く
99 13.春つむぎ いよひらひら舞い踊る思い出を抱きしめて船を漕ぎ僕ら新しい季節をゆく言葉にできないほどの奇跡を愛と言う ... 支え合って信じるほどが不安になるならゆらゆら揺れる想いさくらにごまかさずいつでも教えて「大丈夫」と ... my heart舞い散る刹那に面影萌えゆく時を駆け抜ける美しい ... 時を駆け抜ける美しいよもしもあの日の答えが僕の中に芽
100 2.レーザービーム 差しが眩しすぎて僕ととで彩るこのmemory勝負は1度きり knock knock knock k ... いるからキラキラ輝くを追いかけ抜けるビリビリレーザービーム不器用で上手く言えなかったこの気持ち8回 ... えるんださくらが舞い散るあの坂道での横顔を見つめてる七色の風吹いたら ... てる七色の風吹いたら思い出すギュッと心を knock knock knock knock嬉しくて流し ..

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