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+ ヨルシカ 】 【 歌詞 】 共有 59筆相關歌詞

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1 3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ suis fromヨルシカ作詞キタニタツヤ作曲キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を ... 味のないルーティーンがいないだけさぷかぷかと煙を吐き出すすかすかのレイトショーを観る何度繰り返せば ... の癖が抜けたら本当にを失うみたいでつやつやのご飯が炊けたよぽかぽかのお風呂が沸いたよ誰に伝えたらい ... 味のないルーティーン
2 3.ブレーメン ヨルシカ-幻燈3.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-buna ... いいよって誘ったのはじゃないの理屈だけじゃつまらないわまだ時間が惜しいの?練り歩く景色を真空パック ... てもいいよ踊り始めたの細胞この音に今は乗ろうよ乗れなくてもいいよ想い出の景色でバックパック春風の
3 10.靴の花火 ヨルシカ-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... に小さくなってくのはの居た街だ靴の先に花が咲いた大きな火の花が咲いた心ごと残して征こう、だなんて憶 ... な夏が見えたねぇねぇを知ろうにもどっちつかずだきっと鼻に掛けるから清々することなんて何にもないけど ... 人になって忘れていたを映す目が邪魔だずっと下で花が鳴った大
4 12.さよならモルテン ヨルシカ-幻燈12.さよならモルテン作詞 n-buna作曲 n- ... 癖にさよならモルテンは転がりながら笑った土の匂いが少し香る胸が詰まりそうになる夏が来ていた悲しみっ ... けでさよならモルテンは転がりながら笑った大人になっていくことを少しも知らない顔で夏が来ていたまた一 ... いるさよならモルテンは今でも飛ぼうとしていた目は煌めい
5 14.左右盲 ヨルシカ-幻燈14.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna ... a作曲 n-bunaの右手は頬を突いている僕は左手に温いマグカップ ... 左手に温いマグカップの右眉は少し垂れている朝がこんなにも降った一つでいい散らぬ牡丹の一つでいい ... らぬ牡丹の一つでいいの胸を打て心を忘れるほどの幸福を一つでいいんだ右も左もわからぬほどに手探りの夜 ... 一つを

6 1.Travelers suis from ヨルシカ-Travelers1.Travelers作詞 Shok ... の夢を詰めたリュックは抱えながら微笑み返すよそっとひた向きに夢を追うその瞳はいつも美しく輝いてあぁ ... ならば花が綻ぶ永遠ににしか見えない未来へ羽ばたけひとり涙は拭いて Because we are
7 1.心臓 -buna(fromヨルシカ)作曲 n-buna(fromヨルシカ)どうにかまだ僕ら寝転んだまま飽きそうなくらいに空を見て最後に立ち上がっ ... が伝う本能で今翔んでの歓声で裂けそうなほど煩いの遠くもっと頭上堂々と上だけ向いてこのまま誰も見えぬ ... が伝う本能で今翔んでと上空へあの太陽も追い越して遠くもっと頭上堂々と上だけ向いて2人は雲を抜けた
8 1.ブレーメン ヨルシカ-ブレーメン1.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-b ... いいよって誘ったのはじゃないの理屈だけじゃつまらないわまだ時間が惜しいの?練り歩く景色を真空パック ... てもいいよ踊り始めたの細胞この音に今は乗ろうよ乗れなくてもいいよ想い出の景色でバックパック春風の
9 1.左右盲 ヨルシカ-左右盲1.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna ... a作曲 n-bunaの右手は頬を突いている僕は左手に温いマグカップ ... 左手に温いマグカップの右眉は少し垂れている朝がこんなにも降った一つでいい散らぬ牡丹の一つでいい ... らぬ牡丹の一つでいいの胸を打て心を忘れるほどの幸福を一つでいいんだ右も左もわからぬほどに手探りの夜 ... 一つ
10 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE -buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE作詞キタニタツヤ作曲キ ... ツヤ作曲キタニタツヤの髪に冬の残り香があったほろ苦くて、煙みたいなアイスブルーで僕の髪に春の花びら ... を撫でる春の雨にまたを思い出す薄桃色に霞んでいく光の束をつかんだら花便りがもう聞こえる昼下がりの街 ... たって仕方ないね笑うの長いまつ毛を滑ったしずくにな
11 21.melt(with suis fromヨルシカ) suis fromヨルシカ)作詞 TK作曲 TKこの時間をカプセルに閉じ込められるのは永遠 ... 景はいつもモノクロでは違う世界の腕に消えていくそれでも僕だけが操れる時間が ... 僕だけが操れる時間がの手を掴んだそっと暗闇と光を縫い合わせた曖昧な愛みたいな感情になっていく心があ ... nceまだ溶けないでに出会った罪の深さが海を超えても気づけば
12 24.unravel(n-buna fromヨルシカ Remix) -buna fromヨルシカ Remix)作詞 TK作曲 TK教えて教えてよその仕組みを僕の ... た壊れたよこの世界でが笑う何も見えずに壊れた僕なんてさ息を止めてほどけないもうほどけないよ真実さ
13 1.春泥棒 ヨルシカ-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... 橋を抜けたら道の先にが覗いた残りはどれだけかなどれだけ春に会えるだろう川沿いの丘、木陰に座るまた
14 2.嘘月 ヨルシカ-強盗と花束2.嘘月作詞 n-buna作曲 n-buna ... 笑ってもいいけど僕はを待っている夏が去った街は静か僕はやっと部屋に戻って夜になったこんな良い月を一 ... さえ云わないまま僕はを待っている歳を取った一つ取った何も無い部屋で春になった僕は愛を、底が抜けた柄 ... ど僕は夜を待っているの鼻歌が欲しいんだただ微睡むような物一
15 2.昼鳶 ヨルシカ-盗作2.昼鳶作詞 n-buna作曲 n-buna器量、 ... は死に体の音楽ばかりの全部妬ましい浅ましいこの心根が疼くばかりつまらないものだけが観たいのさ夜の全 ... ものだけが観たいのさの全部が僕は欲しいただ何も無いから僕は欲しいこの渇きを言い訳にさ
16 4.爆弾魔 ヨルシカ-盗作4.爆弾魔作詞 n-buna作曲 n-buna死ん ... 春の全部を爆破したいのことを歌にしたいこの日々を爆破して心ごと爆破してずるいよ、優しさってやつちら ... んでした青春の全部にがいる風が吹けば花が咲くあの夏を爆破して思い出を爆破して酷いよ、 ... 出を爆破して酷いよ、自身は黙って消えたくせに酷いよ全部この街を爆破したい
17 6.レプリカント ヨルシカ-盗作6.レプリカント作詞 n-buna作曲 n-bun ... a作曲 n-bunaは映画をずっと観ている誰一人もいない劇場で今思えばチープなセットで人のよく死ぬ ... 全部は主観なんだからも皆レプリカださよならだって投げ出してこのまま遠く逃げ出して言葉で全部表して
18 9.盗作 ヨルシカ-盗作9.盗作作詞 n-buna作曲 n-buna「音楽 ... 詩じゃ満たされない。らの罵倒じゃあ僕は満たされない。まだ知らない愛を書きたい。この心を満たすくら
19 10.思想犯 ヨルシカ-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... の夕陽が美しいって、だってわかるだろ烏の歌に茜この孤独も今音に変わる面影に差した日暮れ爪先立つ、雲 ... 身のない詩を書いてるの言葉が呑みたい入れ物もない両手で受けていつしか喉が潤うその時を待ちながら烏の ... 詩に変われさよなら、に茜僕は今、夜を待つまた明日。口が滑
20 11.逃亡 ヨルシカ-盗作11.逃亡作詞 n-buna作曲 n-buna夏の ... 居ない街で気付くんだも居ないことにやっと温い夜、誘蛾灯の日暮、鼻歌、軒先の風鈴、坂道を下りた向こ

21 13.夜行 ヨルシカ-盗作13.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ ... 僕は何処でもいいかなはまだわからないだろうけど、空も言葉で出来てるんだそうか、隣町なら着いて行くよ ... はら、はらり晴るる原が詠む歌や一輪草他には何にもいらないから波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕 ... 僕はそれが見たいかなは忘れてしまうだろうけど思い出だけが本
22 14.花に亡霊 ヨルシカ-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... 雲があったじゃないかはそれを掴もうとして、馬鹿みたいに空を切った手で僕は紙に雲一つを書いて、笑って ... して言葉も全部忘れては笑ってる夏を待っている僕ら亡霊だ心をもっと教えて夏の匂いを教えて浅い呼吸を
23 1.思想犯 ヨルシカ-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... の夕陽が美しいって、だってわかるだろ烏の歌に茜この孤独も今音に変わる面影に差した日暮れ爪先立つ、雲 ... 身のない詩を書いてるの言葉が呑みたい入れ物もない両手で受けていつしか喉が潤うその時を待ちながら烏の ... 詩に変われさよなら、に茜僕は今、夜を待つまた明日。口が滑
24 1.花に亡霊 ヨルシカ-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... 雲があったじゃないかはそれを掴もうとして、馬鹿みたいに空を切った手で僕は紙に雲一つを書いて、笑って ... して言葉も全部忘れては笑ってる夏を待っている僕ら亡霊だ心をもっと教えて夏の匂いを教えて浅い呼吸を
25 1.夜行 ヨルシカ-夜行1.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ、 ... 僕は何処でもいいかなはまだわからないだろうけど、空も言葉で出来てるんだそうか、隣町なら着いて行くよ ... はら、はらり晴るる原が詠む歌や一輪草他には何にもいらないから波立つ夏原、涙尽きぬまま泣くや日暮は夕 ... 僕はそれが見たいかなは忘れてしまうだろうけど思い出だけが本
26 2.憂一乗 ヨルシカ-エルマ2.憂一乗作詞 n-buna作曲 n-buna湖 ... とずっとずっとずっとを追っているだけでどうしようもないことばかり言いたかった睡蓮が浮いていた水圧で ... 出の外に触りたいまたの歌が聴きたいずっとずっとずっとずっとずっと ... とずっとずっとずっとを追っているだけでどうしようもないことだけ歌いたかった睡蓮が浮いていた水
27 3.夕凪、某、花惑い ヨルシカ-エルマ3.夕凪、某、花惑い作詞 n-buna作曲 n- ... ならだけじゃ足りないに茜差す日々の歌を思い出すだけじゃ足りないのさ花泳ぐ夏を待つ ... いのさ花泳ぐ夏を待つは言葉になる忘れないようにあの夏に見た花火を書いた想い出の僕ら、夜しか見えぬ幽 ... 世は僕には難解だったが教えなかったことばかりだピアノを弾いてたホールあ
28 4.雨とカプチーノ ヨルシカ-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-b ... れ僕らに嵐す花に溺れが褪せないような思い出をどうか、どうか、どうか ... うか、どうか、どうかが溢れないように波待つ海岸紅夕差す日窓に反射して八月のヴィスビー潮騒待ちぼうけ ... れ僕らに嵐す花に溺れが褪せないように書く詩をどうか、どうか、どうか今も忘れないようにま
29 6.神様のダンス ヨルシカ-エルマ6.神様のダンス作詞 n-buna作曲 n-bu ... 色のない何かが咲いたのいない夏に咲いた人に笑われたくないから怯えるように下を向く心より大事な何かが ... ない夕に茜追い付いてを染め抜いた見えないように僕を追い越して行かないで僕たち神様なんて知らん顔何処 ... でもいいことばっかだの口癖が感染ってる喉の真下には ... 染
30 7.雨晴るる ヨルシカ-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... った想像よりずっと、がいた街の青さをずっと歌え人生は ... さをずっと歌え人生はだずっとだ全部だ藍の色だ言葉になろうと残った思い出だけが遠い群青を染めたもっと書きたいずっと ... っと冷めない愛の歌をのいない夏がまた来るやっと雨が上がったんだこの街をきっと ..
31 8.歩く ヨルシカ-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... く何も見えないようにの旅した街を歩く訳もないのに口を出てく昨日まで僕は眠ってた何も知らずにただ生き ... った妄想でもいいんだが居てくれたらいいや悲しいような歌ばかり書く頬を伝え花緑青本当は全部を知ってい ... ら行く街は想い出の中の言葉を食べて動く僕の口には何が見える
32 9.心に穴が空いた ヨルシカ-エルマ9.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-b ... 裏を埋め切った青空にを描き出すだけだから心に穴が空いた埋めるように鼓動が鳴った ... るように鼓動が鳴ったへの言葉も口を開けば大体言い訳だっただから心に穴が空いた降る雨だけ温いと思った ... に月明かりを見るまでの心に穴を開けた音楽が何だって言うんだただ口を開け黙っ
33 12.エイミー ヨルシカ-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... 話が一つ頭の六畳間、と暮らす僕がいる忘れたいこと、わからないことも僕らのものだ長い夜の終わりを信じ ... 白い雲でもう想像力がをなぞっているあの夏にずっと ... ているあの夏にずっとがいる生き急いで数十年許せないことばかり歌詞に書いた人生観すらただの文字になる ... ながら
34 14.ノーチラス ヨルシカ-エルマ14.ノーチラス作詞 n-buna作曲 n-bu ... 見て。寝ぼけまなこのを何度だって描いているから傘を出してやっと外に出てみようと決めたはいいけど、靴 ... の速さで今日を泳いでにやっと手が触れたらもう目を覚まして。見て。寝ぼけまなこの ... 見て。寝ぼけまなこのを忘れたって覚えているから丘の前には ... ているから丘の前
35 1.心に穴が空いた ヨルシカ-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 ... 裏を埋め切った青空にを描き出すだけだから心に穴が空いた埋めるように鼓動が鳴った ... るように鼓動が鳴ったへの言葉も口を開けば大体言い訳だっただから心に穴が空いた降る雨だけ温いと思った ... に月明かりを見るまでの心に穴を開けた音楽が何だって言うんだただ口を開
36 2.藍二乗 ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 ... いた変わらないようにが主役のプロットを書くノートの中止まったガス水道世間もニュースも所詮他人事この ... 泳ぐ春と見紛うほどにをただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも妥協で出来てる心も運命 ... だ目蓋の裏側遠く描くを見たままノート、薄い夜隅に
37 3.八月、某、月明かり ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作詞 n- ... 最低だ僕の全部最低だを形に残したかった想い出になんてしてやるもんか最低だ最低だ気持ちよくて仕方がな ... !どうせ死ぬんだからも、何もいらない心臓が煩かった笑うほど喉が渇いた初めて心を売り出した狭心もプラ ... 、ガムラスタンは石畳だけを胸に仕舞ったこの
38 4.詩書きとコーヒー ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー作詞 n-b ... で小さな部屋の六畳でと暮らせれば良かったそれだけ考えていた幸せの色は準透明なら見えない方が良かった ... んないよ想い出になるが邪魔になっていくわかんないよわかんないよわかんないよわかんないよわかんないよ ... んないよ想い出になるが詩に成っていくわかんな
39 6.踊ろうぜ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ作詞 n-buna作 ... てたい僕でいいのならが知りたいのならもう隠すことなんてないよ今から少しだけ踊ろうぜ嗚呼、人間なんて ... も何処かへ投げ捨ててがいいのならただ忘れたいのならもう躊躇うことなんてないよこのまま夜明けまで踊ろ ... めてやるのさ思い出のが一つも違わず描けたらどうせ
40 7.六月は雨上がりの街を書く ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く作詞 ... 表面その上澄みにだけがいるなんてくだらないよ馬鹿馬鹿しいよ理屈じゃないものが見たいんだよ深い雨の匂 ... 青今の暮らしはi^2が引かれてる0の下想い出の中でしか見えない六月の雨上がりの中で笑った顔だって書 ... の書いた手紙を読んだのその顔が見たいあの夏を
41 8.五月は花緑青の窓辺から ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた8.五月は花緑青の窓辺から作詞 ... 教室風揺れるカーテンと空を見上げたあの夏がいつまでだって頭上にいたさようなら青々と息を呑んだ例う涙 ... いの他に何も出来ないと夏を二人過ごした想い出を笑われたって黙っている笑うなよ僕らの価値は自明だ例う ... 黙ってくれわかったよの声がする「思い出せ
42 9.夜紛い ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた9.夜紛い作詞 n-buna作曲 ... 空の青さがわからないの写真を見ていただけがらんどうの心が夕陽の街を歩いてく銃身よりも重いと引き攣っ ... 消したい心を消したいに一つでいい、ただ穴を開けたい名もない花が綺麗とかそんなのどうでもいいから貧し ... の気持ちがわからないの写真を見ていただけライブハ
43 11.パレード ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた11.パレード作詞 n-buna ... 下心があるとするならはそこなんだろうからずっと前からわかっていたけど歳取れば ... っていたけど歳取ればの顔も忘れてしまうからさ身体の奥喉の中で言葉が出来る瞬間を僕は知りたいからこの ... と前から思ってたけどの指先の中にはたぶん神様が住んでいる今日、昨日よりず
44 12.エルマ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作 ... ことなんてないんだよは優しくなんてなれるこのまま何処かの遠い国で浅い夏の隙間に寝そべったまま涙も言 ... さよならの言葉越しにの顔を見てるこのまま何処かの遠い国で浅い夏の隙間に寝そべったまま涙も言葉も出な ... さだけ見たままでただと終わりも知らないままで嘘つき
45 14.だから僕は音楽を辞めた ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた14.だから僕は音楽を辞めた作詞 ... からないし青空の下、を待った風が吹いた正午、昼下がりを抜け出す想像ねぇ、これからどうなるんだろうね ... め方教わらないんだよの目を見た何も言えず僕は歩いた考えたってわからないし青春なんてつまらないし辞め ... たいな想いだ何度でもを書いた売れることこ

46 1.パレード ヨルシカ-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら ... 下心があるとするならはそこなんだろうからずっと前からわかっていたけど歳取れば ... っていたけど歳取ればの顔も忘れてしまうからさ身體の奧喉の中で言葉が出來る瞬間を僕は知りたいからこの ... と前から思ってたけどの指先の中にはたぶん神様が住んでいる今日
47 1.藍二乗 ヨルシカ-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... いた変わらないようにが主役のプロットを書くノートの中止まったガス水道世間もニュースも所詮他人事この ... 泳ぐ春と見紛うほどにをただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも妥協で出來てる心も運命 ... だ目蓋の裏側遠く描くを見たままノート、薄い夜隅に花泳ぐ僕の
48 2.負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... 捨てたい夏のバス停でを待っていたいんだ負け犬だからさ想い出しかないんだ逃げるは恥だが役に立つとかい ... い負け続けても笑ったが白痴みたいじゃないかもう一生、後悔したくない僕らは吠えたい負け犬が吠えるよう ... うに生きていたいんだのそんな顔なん
49 3.爆弾魔 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔作詞 n-bun ... 春の全部を爆破したいのことを歌にしたいこの日々を爆破して心ごと爆破してずるいよ、優しさってやつちら ... んでした青春の全部にがいる風が吹けば花が咲くあの夏を爆破して思い出を爆破して酷いよ、 ... 出を爆破して酷いよ、自身は黙って消えたくせに酷いよ全部この街
50 4.ヒッチコック ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n- ... いんですか。そんなのにしかわからないよなんて言われますか。ただ夏の匂いに目を瞑りたい。いつまでも
51 6.準透明少年 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年作詞 n-b ... て歌っている凛としたは憧れなんて言葉じゃ足りないようなそんな色が強く付いていてどんな伝えたい言葉も ... ジックのようだあの日が歌った歌を歌う体の何処かで誰かが叫んでるんだ長い夜の向こう側でこの心ごと渡し ... 全部透過して凛としての心象はいつの日も透明だ
52 7.ただ君に晴れ ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない7.ただ ... ない7.ただに晴れ作詞 n-buna作曲 n-buna夜に浮かんでいた海月のような ... の背を覗けばあの夏のが頭にいるだけ鳥居乾いた雲夏の匂いが頬を撫でる大人になるまでほら、背伸びしたま ... ないまま大人になってのポケットに夜が咲く口に出せないなら僕は1人だそれでいいからもう諦めてる
53 8.冬眠 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... を思い出したあの時ののぼうとした顔、風にまだ夏の匂いがする秋になって冬になって長い眠りについたあと ... の時の透けて凜とした頬にまだ夏が残っている春になって夏を待って深い眠りが覚めた頃に水になって花にな ... れないよう口に蓋してを待って夏が去っていつか終わ
54 2.カトレア ヨルシカ-夏草が邪魔をする2.カトレア作詞 n-buna作曲 n ... そ僕の全部、カトレアにあげたいのに最後だ窓際の花瓶には ... 最後だ窓際の花瓶にはを挿しておくからわかっておくれよ心を買い換えたはいいものの不鮮明だ空が曇るから ... まなこを買おういっその全部、カトレア何も見えないで眠ったら目が覚めた世界は雲ひとつない鮮やかだ
55 3.言って。 ヨルシカ-夏草が邪魔をする3.言って。作詞 n-buna作曲 n ... は気付いてるのほら、がいったことあまり考えたいと思えなくて忘れてたんだけど盲目的に盲動的に妄想的に ... いつか人生最後の日、がいないことをもっと、もっと、もっともっと、ちゃんと言ってあのね、空が青いのっ ... 高いのってどうすればもわかるんだろう言ってあのね、
56 4.あの夏に咲け ヨルシカ-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け作詞 n-buna作曲 ... a作曲 n-bunaが触れたら、た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け ... 花さえ笑って宙に咲けに倣って、て、照れるまま座ってバスの最終時刻オーバーいつもの通りバス亭で、 ... つもの通りバス亭で、はサイダーを持っていた。それだって様になってるなあ。しがない物書きであった
57 6.靴の花火 ヨルシカ-夏草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n ... に小さくなってくのはの居た街だ靴の先に花が咲いた大きな火の花が咲いた心ごと残して征こう、だなんて憶 ... な夏が見えたねぇねぇを知ろうにもどっちつかずだきっと鼻に掛けるから清々することなんて何にもないけど ... 人になって忘れていたを映す目が邪魔だずっと下で花が
58 7.雲と幽霊 ヨルシカ-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊作詞 n-buna作曲 n ... った僕は、明日遠くのを見に行くんだその後はどうしようきっと ... 後はどうしようきっとには言えない幽霊になった僕は、夏の終わり方を見に行くんだ六畳の地球で浅い木陰の ... 陰のバス停で夜に涼むの手誘蛾灯に沿って石を蹴った街の薄明かりが揺れている何も見えなくたって
59 1.初恋 -buna fromヨルシカ作詞柳田周作作曲 n-buna from ... ヨルシカ作詞柳田周作作曲 n-buna fromヨルシカねえ海が見たいと笑った ... え海が見たいと笑ったのようにはうまく笑えなかったうんいつか連れていくねって指切りをして少し恥ずかし ... いて空に溶けてはまたを想う今年もあの海まで辿り着いたなら逢えるかな砂の足跡気の抜けてぬるくなったラ ..