【吐+か+き】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 1.Cherish んってお互いだってわかっていたって不安になったりするもんなJourneyたまにゃ飛んで忘れてしまって ... にはまぁ、そう言えるからこの世界のカラクリなんてあり ... のカラクリなんてありきたりの言葉並べたってわかんない何があったって「イエス」と言えるんだ愛想が無いおれにだって何も無いように ... ってもう考えてんだわかんないだろう飛

2 1.追憶Mystery ku音画)編曲神尾あかり(On-Kaku音画)死神X DeathscytheX揺れる過去の流れあなた ... 青色沈んで溶けた氷も吐かないあなたのMysteryそっと時を飾る匂いと景色ちゃんとあなたの旅のキャンバ ... 込む無期限の明日を向かって目蓋そっと閉じて潤んでいて銀髪の彼女の顔また思い出すのそっと音に乗せるスカ ... せるスカートひらりときっとどんな重い空気も盛

3 1.Horn doggie愛を伝えきれずに今日も眠れない夜があった君を連れて立つ既に21俺の姿はな ... つ既に21俺の姿はなかったそれでいいそれでいいんだ味のないガムを噛み締めていた「 ... ムを噛み締めていた「吐き捨てる」ゴミ捨て場みたいだ俺は駆け抜けて夜いつも通り文句と口癖俺はもう二度と弱 ... はもう二度と弱音なんか吐いてはねえやりたいこと

4 1.如果可以(日文版) JerryC君の声解き明かすstory万年の約束雨の中木の下赤いマフラー泣 ... 木の下赤いマフラー泣き笑い君しかいないまたすれ違ったら手を繋げないひとりぼっちこい願う赤い糸もし君とあの日に戻 ... ら雨の中で時を止め抱きしめてそばにいる印(sign)吐息にキスふと目あえば君と約束永遠に雨の中木の下赤いマフラー泣 ... 木の下赤いマフラー泣

5 1.Edamame毛豆之歌 :春風はそよそよと吹きこの土地を暖める祖先の血と汗大武山の麓に繁栄は続く秋雨はしとしとと降りこの土地 ... の知恵嘉南平野は清らかで美しい E-DA-MA-ME Yo-ka-ta E-DA-MA-ME Yo- ... a春風はそよそよと吹き私達の土地を暖める枝豆あぁ、花を咲け日に日に、人知れず伸びてゆく秋雨はしとしと ... を潤す枝豆あぁ、莢を吐け一莢一莢、実が入ってゆく E-DA-MA-ME

6 1.ジンで醉わせて江純胸のボタンが白い吐息でとれた甘くせつなくそしてあやしい時間カラッポのボトルを指ではじいてつぶやく ... 言わずに行けばいいだからジンで醉わせて今夜誰かに抱かれたならみんな忘れてしまうからはずした指輪にそっと別れを告げてもっと自由に氣ままに生 ... っと自由に氣ままに生きて一夜限りの戀に流されるのも時には女を ... さ

7 1.ジンで醉わせて江純胸のボタンが白い吐息でとれた甘くせつなくそしてあやしい時間カラッポのボトルを指ではじいてつぶやく ... 言わずに行けばいいだからジンで醉わせて今夜誰かに抱かれたならみんな忘れてしまうからはずした指輪にそっと別れを告げてもっと自由に氣ままに生 ... っと自由に氣ままに生きて一夜限りの戀に流されるのも時には女を ... さ

8 1.SUPERBOY された空気の中で頭おかしくなるな嫉妬と嫉みの行き交うこの世界で息を吸って溜め息混じりの息を ... て溜め息混じりの息を吐いて闇を彷徨う Hu Hu Hu Hu Hu Hu止まれやしない壮大な旅問題は ... された空気の中で頭おかしぃくなるわ嫉妬と嫉みの行き交うこの世界で息を吸って溜め息混じりの息を ... て溜め息混じりの息を吐いて闇を彷徨う Sh*t

9 5.宿醉- Mastered version think地球はでっかいSpaceship人類皆兄弟なのにしあうcensorship疲れたら休め I ... neでもまず今日を生きよう時間溶解了開いたら終わらない第六感 overdiversify第三の目 o ... 島裡ここではないどこか遠く宿醉至到五感廢掉乾杯連同千口抑鬱注滿杯裡倒影隨漣漪浮現過誰喝不醉更焦慮讓暈 ... 場在座每對酒吧街內各吐苦水愉快太快怎追追不到無根據我只想凋零進睡

10 5.Sick Sad World し後処理面倒くさい生きてる方がまだマシららららら逃げ出したいってわけではないただ ... ってわけではないただ吐き気が止まんない冷たいわ水は冷たい縄は切れるし重たいしスカートにずっと忍ばせてた ... は手に入らないほら生きてる方がまだマシらららららら絶望してるわけでもないただここには居たくない No ... ただわたしなだけ散らかっ

11 1.宿醉 think地球はでっかいSpaceship人類皆兄弟なのにしあうcensorship疲れたら休め I ... neでもまず今日を生きよう時間溶解了開いたら終わらない第六感 overdiversify第三の目 o ... 島裡ここではないどこか遠く宿醉至到五感廢掉乾杯連同千口抑鬱注滿杯裡倒影隨漣漪浮現過誰喝不醉更焦慮讓暈 ... 場在座每對酒吧街內各吐苦水愉快太快怎追追不到無根據我只想凋零進睡

12 1.夕凪リー～黄昏のひととき、あなたを想う1.夕凪作詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくよ ... ようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩たずねてみる耳に残る ... たずねてみる耳に残る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間に ... 毛のほつれなおす間にき

13 27.冬の日の帰り道方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩をくっつけて歩いたさよならの言葉だけが白い ... ならの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎた ... で見えない幸福すぎたから夕焼け帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼け帰り道あなたに一度だけぶたれて泣 ... で見えない幸福すぎたから夕焼け帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕

14 2.恋におちて-Fall in love- もしも願いが叶うなら吐息を白いバラに変えて逢えない日には部屋じゅうに飾りましょう貴方を想いながら D ... you逢いたくてときめく恋に駆け出しそうなの迷子のように立ちすくむわたしをすぐに届けたくてダイヤル ... の貴方がいつも欲しいからダイヤル回して手を止めた I'm just a woman Fall in ... 今すぐに貴方の声が聞きたくなるのよ両手で頬を押さ

15 7.東京夜曲(セレナーデ) くるあの頃は誰が歌うか東京夜曲(セレナーデ)白い毛糸の、編み ... デ)白い毛糸の、編みかけのあなたのジャケットに頬寄せて移す想いの紅のあとああ、消えてくれるないつまで ... て夢見る夢の果て甘い吐息(といき)か東京夜曲(セレナーデ)---------------------------- ... ---東京夜曲(とうきょうセレナーデ)原唱山口淑子(やまぐちよしこ)1998年作詞佐伯

16 17.東京夜曲(日語) くるあの頃は誰が歌うか東京夜曲(セレナーデ)白い毛糸の、編み ... デ)白い毛糸の、編みかけのあなたのジャケットに頬寄せて移す想いの紅のあとああ、消えてくれるないつまで ... て夢見る夢の果て甘い吐息(といき)か東京夜曲(セレナーデ

17 7.ツイてるねノッてるね y Girl………誰かどこかで見ているシャワーを浴びる瞬間感じたの気のせいね風の音 Ah濡れた髪テラスで ... Ah濡れた髪テラスでかわかしタオルをまいて振り向く鏡に見知らぬ私………女だわツイてるねノッてるね誘いのベ ... 横顔も綺麗だねささやかれ Ahあの日から心も虚ろに夢とうつつを吐息でつないだ不思議なほどに………女なのツイて

18 10.5050 いアヴァンチュールばかにしないでかけひきなら5050甘い罠知ってるわあなたのスキャンダラスな噂はカリプソのリズムで恋愛 ... tonight囁く吐息胸刺す銀のピン燃えるアヴァンチュール灼けた素肌に藤(ラタン)がほら痛いそうよ ... もが同じ事をしてるわかわいい顔してばかにしないで子供じゃない5050甘い罠知ってるわあなたにとって私はカクテ

19 21.これからのI Love You ト21.これからのI Love You作詞松井五郎作曲崎谷健次郎あなたの腕に眠りなが ... ひとつ日付が変わる夜吐息のように名前呼んだら涙があふれて ... 呼んだら涙があふれてきたどこか読みかけの小説(ほん)に似てラストシーンば ... に似てラストシーンばかり気にしてるこんなにつよく抱 ... てるこんなにつよく抱かれてるのにもっと抱き

20 8.ひとひらの雪隆可哀相だわ一緒に泣かせて密やかに散るひとひらの恋ねあなたは愛の巡礼ね巡り巡る白い神殿は大理石の肌両手で抱いて ... 狂おしいほどに愛を囁き夜明けになったら旅立つのやさしい男はそれだけで罪可愛相だわ男も女も積もることな ... 日は恋ゆえ早い切ない吐息に急されて移ろう女のそれだけが愛可愛相だわ一緒に泣いてね秘めや ... 一緒に泣い

21 3.Fall In Love もしも願いが叶うなら吐息を白いバラに変えて逢えない日には部屋じゅうに飾りましょう貴方を想いながら D ... you逢いたくてときめく恋に駆け出しそうなの迷子のように立ちすくむわたしをすぐに届けたくてダイヤル ... の貴方がいつも欲しいからダイヤル回して手を止めた I'm just a woman fall in ... 今すぐに貴方の声が聞きたくなるのよ両手で頬を押さ

22 14.Fall In Love(Japanese) もしも願いが叶うなら吐息を白いバラに変えて逢えない日には部屋じゅうに飾りましょう貴方を想いながら D ... you逢いたくてときめく恋に駆け出しそうなの迷子のように立ちすくむわたしをすぐに届けたくてダイヤル ... の貴方がいつも欲しいからダイヤル回して手を止めた I'm just a woman fall in ... 今すぐに貴方の声が聞きたくなるのよ両手で頬を押さ

23 1.この良き日に陳美齡-この良き日に1.この良き日に作詞アグネス・チャン作曲アグネス・チャン編曲若草恵生まれたことに出 ... た道に感謝感謝桜が咲き花びらを浴び春の匂いに希望を抱 ... び春の匂いに希望を抱きこの良き日にこの良き日に同じ夢見ようよ父母兄弟先輩後輩あなたと子供に感謝感謝波打ち際を裸足で歩 ... 謝波打ち際を裸足で歩き

24 3.Fall In Love- Koini Ochite(Japanese) もしも願いが叶うなら吐息を白いバラに変えて逢えない日には部屋じゅうに飾りましょう貴方を想いながら D ... you逢いたくてときめく恋に駆け出しそうなの迷子のように立ちすくむわたしをすぐに届けたくてダイヤル ... の貴方がいつも欲しいからダイヤル回して手を止めた I'm just a woman fall in ... 今すぐに貴方の声が聞きたくなるのよ両手で頬を押さ

25 2.Wish in the blood 雄編曲山口寬雄なめらかな皮膚の下に膨れあがりゆくような、違和感を育てながら始末に困る…可愛い ... ら始末に困る…可愛いからたった一秒戻せぬ世界現実に跪いて―目眩を起こす満月の日それ以上開 ... す満月の日それ以上開かないで貫くとき光を見たんだ“真っ赤に滴る涙”…ほら、何度でも正しく夜は明けるよ「普通のいい子 ... 希望を謳う真

26 50.夕凪ようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る ... たずねてみる耳に残る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)に ... つれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物

27 13.クレタ島の夜明けこむたびに胸の悲しみ吐き出したい気持で目が覚める空と海とクレタ島の夜明け見つめながら肌を重ねあった情熱 ... 情熱のまま死ぬほど好きだった人なの I'll never forget youこんなに遠く旅したため ... 時を燃やし尽してみたかった波と砂とクレタ島の夜明け ... 砂とクレタ島の夜明けかみを濡らし愛し合ったあの日情熱のまま死んでもくやんだりしな

28 11.冬の日の帰り道方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩をくっつけて歩いたさよならの言葉だけが白い ... ならの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎた ... で見えない幸福すぎたから夕焼け帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼け帰り道あなたに一度だけぶたれて泣 ... で見えない幸福すぎたから夕焼け帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕

29 4.論より証据。欲しい次元が違うの聞きたくもないわ觸れる視線無實かの樣に容易く言葉を吐き捨てないで終わりまでつき通すつもりの噓は救いようもあるけど輕率で凍えてるこうして何で崩れてしまうので ... 何で崩れてしまうのできるなら証据を見せてよその腕で私を終わらせて永遠を信じたいの變わらぬものは無いで ... して迎えが來ないのできぬな

30 4.雨の慕情まくら煙草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のい ... で覚えた手料理をなぜか味見がさせたくてすきまだらけのテーブルを皿でうずめている私 ... を皿でうずめている私きらい逢いたいきらい逢いたいくもり空ならいつも逢いたい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来 ... -膝~上抽

31 12.足摺岬 -ふるさとはどこですか12.足摺岬作詞麻生香太郎作曲井上忠夫あなた弱音は ... 井上忠夫あなた弱音は吐きません二度と涙は見せません心吹 ... と涙は見せません心吹き拔く潮風に悲しみ流して耐えてます忘れられない忘れてみせゐここまでここまでやっと ... の渦卷く狂おしさどこか私に似ています遠く離れてやさしさが悲しいくらいにしみゐ

32 7.雨の慕情まくら煙草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のい ... で覚えた手料理をなぜか味見がさせたくてすきまだらけのテーブルを皿でうずめている私 ... を皿でうずめている私きらい逢いたいきらい逢いたいくもり空ならいつも逢いたい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来 ... -膝~上抽

33 10.港町ブルース br>作詞深津武・なかにし礼作曲猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざ ... 峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひ ... がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人の ... 高松八幡浜呼んでと

34 7.ツイてるねノッてるね y Girl………誰かどこかで見ているシャワーを浴びる瞬間感じたの気のせいね風の音 Ah濡れた髪テラスで ... Ah濡れた髪テラスでかわかしタオルをまいて振り向く鏡に見知らぬ私………女だわツイてるねノッてるね誘いのベ ... 横顔も綺麗だねささやかれ Ahあの日から心も虚ろに夢とうつつを吐息でつないだ不思議なほどに………女なのツイて

35 10.5050 いアヴァンチュールばかにしないでかけひきなら5050甘い罠知ってるわあなたのスキャンダラスな噂はカリプソのリズムで恋愛 ... tonight囁く吐息胸刺す銀のピン燃えるアヴァンチュール灼けた素肌に藤(ラタン)がほら痛いそうよ ... もが同じ事をしてるわかわいい顔してばかにしないで子供じゃない5050甘い罠知ってるわあなたにとって私はカクテ

36 41.これからのI Love You X41.これからのI Love You作詞松井五郎作曲崎谷健次郎あなたの腕に眠りなが ... ひとつ日付が変わる夜吐息のように名前呼んだら涙があふれて ... 呼んだら涙があふれてきたどこか読みかけの小説(ほん)に似てラストシーンば ... に似てラストシーンばかり気にしてるこんなにつよく抱 ... てるこんなにつよく抱かれてるのにもっと抱き(!

37 79.empty pocket TAKURO初めて抱かれた夜あなただけを見てた綺麗な私がいたそう遠くない昔いつ ... たそう遠くない昔いつから二人の肌触れ合いもせず霞んだ視線にはヒラヒラと錆び ... 線にはヒラヒラと錆びかけの蝶「愛している」と言った薄い口唇には ... と言った薄い口唇には吐息が咲いて散って私を曇らせる冷えた指で空(ソラ)のポケットに温もり捜せば過去に ...

38 9.Fake 間昭光振り絞るように吐き出す聲も君に屆く樣に...くるくると迴り續けるぎりぎりを保つ世界辻褄を合わす心 ... 心は流れ流されてく分からないよ「何が正しいか」なんて要らない突き上げるほどに素直な氣持ち離したりしない樣にちゃんと抱 ... しない樣にちゃんと抱きしめて選んだ道には失う何かがあっても私はひとつも構わない ... 私

39 4.エスメラルダる月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激しくKissしてエスメラルダ国境の南の町夜が明ければ ... うすべて知っているのか何も言わない背中だけふるえてた砂漠を横切る月はコヨーテお前の ... る月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激しくKissしてエスメラルダ精一杯俺たちは生 ...

40 5.ひとひらの雪隆可哀相だわ一緒に泣かせて密やかに散るひとひらの恋ねあなたは愛の巡礼ね巡り巡る白い神殿は大理石の肌両手で抱いて ... 狂おしいほどに愛を囁き夜明けになったら旅立つのやさしい男はそれだけで罪可愛相だわ男も女も積もることな ... 日は恋ゆえ早い切ない吐息に急されて移ろう女のそれだけが愛可愛相だわ一緒に泣いてね秘めや ... 一緒に泣い

41 18.夕凪ようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る ... たずねてみる耳に残る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)に ... つれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物

42 51.夕凪ようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る ... たずねてみる耳に残る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)に ... つれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物

43 14.滴のようになしくただうつろうばかり(愛が見えない)ガラス窓にくぎられた空は低くて飛ばせないの飛ばせないの心遠く ... せないの心遠くへ今ゆきすぎる風はきのうの夢を無情にさえぎるこがらし怒る勇気も許す勇気もすがる勇気もない ... 気もすがる勇気もないからゆるんだ蛇口の滴のように思い出だけふくらみこぼれるゆるんだ蛇口の滴のように思 ... なしく

44 27.クレタ島の夜明けこむたびに胸の悲しみ吐き出したい気持で目が覚める空と海とクレタ島の夜明け見つめながら肌を重ねあった情熱 ... 情熱のまま死ぬほど好きだった人なの I'll never forget youこんなに遠く旅したため ... 時を燃やし尽してみたかった波と砂とクレタ島の夜明け ... 砂とクレタ島の夜明けかみを濡らし愛し合ったあの日情熱のまま死んでもくやんだりしな

45 1.ひとひらの雪隆可哀相だわ一緒に泣かせて密やかに散るひとひらの恋ねあなたは愛の巡礼ね巡り巡る白い神殿は大理石の肌両手で抱いて ... 狂おしいほどに愛を囁き夜明けになったら旅立つのやさしい男はそれだけで罪可愛相だわ男も女も積もることな ... 日は恋ゆえ早い切ない吐息に急されて移ろう女のそれだけが愛可愛相だわ一緒に泣いてね秘めや ... 一緒に泣い

46 6.エスメラルダる月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激しくKissしてエスメラルダ国境の南の町夜が明ければ ... うすべて知っているのか何も言わない背中だけふるえてた砂漠を横切る月はコヨーテお前の ... る月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激しくKissしてエスメラルダ精一杯俺たちは生 ...

47 1.赤い花川進壞した私をねぇ生きさせて？呼吸絕える迄ねぇ生きさせて…彈いた指先歪んだ響き貴方は私の血潮を迴る求めた溫もり真っ赤に染めて零れる鼓動を搖らす叫んだこの聲紛 ... んだこの聲紛れて居るから輝く言葉は弦しいだけ…私の手で私の手で放つ光照らす ... 私の手で放つ光照らすから此の心に此の眼にそっと宿る赤い花操る眼差し銳い視線貴

48 1.遺留品ないでどれだけ愛を置き去りにどれだけ心惑わす?でもね、何も元には戾らない囁いた言葉體溫今はもう增え過 ... 憶は薄れない交わった吐息接吻今はもう冷え過ぎた溫度貴方はこの部屋に居ない何も欲しくない何も要らないの ... 要らないの貴方だけだから...あたしには囁いた言葉體溫今はもう交わった ... 體溫今はもう交わった吐息接吻今はもう脆過ぎ

49 19.夕凪ようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る ... たずねてみる耳に残る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)に ... つれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物

50 5.ひとひらの雪隆可哀相だわ一緒に泣かせて密やかに散るひとひらの恋ねあなたは愛の巡礼ね巡り巡る白い神殿は大理石の肌両手で抱いて ... 狂おしいほどに愛を囁き夜明けになったら旅立つのやさしい男はそれだけで罪可愛相だわ男も女も積もることな ... 日は恋ゆえ早い切ない吐息に急されて移ろう女のそれだけが愛可愛相だわ一緒に泣いてね秘めや ... 一緒に泣い

51 9.empty pocket TAKURO初めて抱かれた夜あなただけを見てた綺麗な私がいたそう遠くない昔いつ ... たそう遠くない昔いつから二人の肌触れ合いもせず霞んだ視線にはヒラヒラと錆び ... 線にはヒラヒラと錆びかけの蝶「愛している」と言った薄い口唇には ... と言った薄い口唇には吐息が咲いて散って私を曇らせる冷えた指で空(ソラ)のポケットに温もり捜せば過去に ...

52 25.冬の日の帰り道方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩をくっつけて歩いたさよならの言葉だけが白い ... ならの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎた ... で見えない幸福すぎたから夕焼け帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼け帰り道あなたに一度だけぶたれて泣 ... で見えない幸福すぎたから夕焼け帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕

53 4.夕凪ようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る ... たずねてみる耳に残る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)に ... つれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物語---

54 10.夕凪ようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る ... たずねてみる耳に残る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)に ... つれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物

55 9.夕凪ようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る ... たずねてみる耳に残る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)に ... つれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物

56 9.冬の日の帰り道方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩をくっつけて歩いたさよならの言葉だけが白い ... ならの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎた ... で見えない幸福すぎたから夕焼け帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼け帰り道あなたに一度だけぶたれて泣 ... で見えない幸福すぎたから夕焼け帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕

57 28.冬の日の帰り道方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩をくっつけて歩いたさよならの言葉だけが白い ... ならの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎた ... で見えない幸福すぎたから夕焼け帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼け帰り道あなたに一度だけぶたれて泣 ... で見えない幸福すぎたから夕焼け帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕

58 3.一千一秒の秘密わたし今なら解(わ)かるわ夜に踊る白い波が砕けた季節外れのマリーナいつ ... 節外れのマリーナいつかためらいの防波堤崩れ砂の上に釘付けにされたあなたす ... 付けにされたあなたすきになるきのうより誰よりもっと交わすのよ二人だけの秘密デニムのシャツ顔を埋ずめて鼓動を聞 ... の子がねだるいけないかいら？少し危ういの黙るあなたの目

59 7.月影で抱きしめて 7.月影で抱きしめて作詞友井久美子作曲松本俊明抱 ... 久美子作曲松本俊明抱きしめて……銀の三日月湖に映る秘密の旅なの二人 ... 映る秘密の旅なの二人きりねキスもいつもと違う感じする真夜中コテージ囁(ささや)く森胸のハーブが鳴る見 ... 背中震えてるけど甘い吐息で腕の中泳ぐわあなたどんなわたしを瞳に映すの？大好 ... しを瞳に映すの

60 1.真夏の果実ふれる悲しい季節は誰かに抱かれた夢を見る泣きたい気持ちは言葉に出来ない今夜も冷たい雨が降るこらえ ... 冷たい雨が降るこらえきれなくてため息ばかり今もこの胸に夏は巡(めぐ)る四六時中も好 ... めぐ)る四六時中も好きと言って夢の中へ連れて行って忘れられない Heart& Soul声にならない砂 ... して波はどこへ帰るのか通り過ぎ行く Lov

61 1.滴のようになしくただうつろうばかり(愛が見えない)ガラス窓にくぎられた空は低くて飛ばせないの飛ばせないの心遠く ... せないの心遠くへ今ゆきすぎる風はきのうの夢を無情にさえぎるこがらし怒る勇気も許す勇気もすがる勇気もない ... 気もすがる勇気もないからゆるんだ蛇口の滴のように思い出だけふくらみこぼれるゆるんだ蛇口の滴のように思 ... なしく

62 8.クレタ島の夜明けこむたびに胸の悲しみ吐き出したい気持で目が覚める空と海とクレタ島の夜明け見つめながら肌を重ねあった情熱 ... 情熱のまま死ぬほど好きだった人なの I'll never forget youこんなに遠く旅したため ... 時を燃やし尽してみたかった波と砂とクレタ島の夜明け ... 砂とクレタ島の夜明けかみを濡らし愛し合ったあの日情熱のまま死んでもくやんだりしな

63 16.滴のようになしくただうつろうばかり(愛が見えない)ガラス窓にくぎられた空は低くて飛ばせないの飛ばせないの心遠く ... せないの心遠くへ今ゆきすぎる風はきのうの夢を無情にさえぎるこがらし怒る勇気も許す勇気もすがる勇気もない ... 気もすがる勇気もないからゆるんだ蛇口の滴のように思い出だけふくらみこぼれるゆるんだ蛇口の滴のように思 ... なしく

64 4.夕凪ようなら夕凪に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る ... たずねてみる耳に残る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)に ... つれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に恋はまぼろし物語恋はまぼろし物

65 2.愛プラス愛愛作詞大津あきら作曲小島久政愛プラス愛愛プラス愛あたた ... ス愛愛プラス愛あたたかい声を求め永遠の…永遠の微笑みへと飛び込んでゆくあなたにだけ残しておいた伝言返 ... づいて来る季節に夢の吐息かさねて歩けたら見慣れたこの街の色も輝 ... 慣れたこの街の色も輝きを変えて私を包むはずだから愛プラス愛愛プラス愛淋しさは空に

66 1.これからのI Love You II1.これからのI Love You作詞松井五郎作曲崎谷健次郎あなたの腕に眠りなが ... ひとつ日付が変わる夜吐息のように名前呼んだら涙があふれて ... 呼んだら涙があふれてきたどこか読みかけの小説(ほん)に似てラストシーンば ... に似てラストシーンばかり気にしてるこんなにつよく抱 ... てるこんなにつよく抱かれてるのにもっと抱き(!

67 6.エスメラルダる月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激しくKissしてエスメラルダ国境の南の町夜が明ければ ... うすべて知っているのか何も言わない背中だけふるえてた砂漠を横切る月はコヨーテお前の ... る月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激しくKissしてエスメラルダ精一杯俺たちは生 ...

68 4.恋におちて-Fall in love もしも願いが叶うなら吐息を白いバラに変えて逢えない日には部屋じゅラに飾りましょう貴方を想いながら D ... you逢いたくてときめく恋に駆け出しそうなの迷子のように立ちすくむわたしをすぐに届けたくてダイヤル ... の貴方がいつも欲しいからダイヤル回して手を止めた~ I'm just a woman~ Fall i ... 今すぐに貴方の声が聞きたくなるのよ両手で頬を押さ

69 1.ひとひらの雪隆可哀相だわ一緒に泣かせて密やかに散るひとひらの恋ねあなたは愛の巡礼ね巡り巡る白い神殿は大理石の肌両手で抱いて ... 狂おしいほどに愛を囁き夜明けになったら旅立つのやさしい男はそれだけで罪可愛相だわ男も女も積もることな ... 日は恋ゆえ早い切ない吐息に急されて移ろう女のそれだけが愛可愛相だわ一緒に泣いてね秘めや ... 一緒に泣い

70 7.曲り角の女若くても大人びた人だから尚のこといつの間にか秋風が吹いた気がして曲り角で立ち止まる私すれ違う熱い ... 止まる私すれ違う熱い吐息ベッドの軋みもギクシャクと音を立てる切なくてまたシーツを噛むの夜更けにはバス ... のよほとばしる水しぶきその中で涙ぐむ若い人ね分るのよ今度の相手曲り角で待っているのでしょうすれ違う愛 ... 愛の言葉そ

71 13.エスメラルダる月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激しくKissしてエスメラルダ国境の南の町夜が明ければ ... うすべて知っているのか何も言わない背中だけふるえてた砂漠を横切る月はコヨーテお前の ... る月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激しくKissしてエスメラルダ精一杯俺たちは生 ...

72 8.わがままなあくとれする薔薇を抱くように抱かれているヒロイン次のシーンは時間経過なのに心が動けないの…私の中で誰 ... けないの…私の中で誰かが叫ぶ呼ばれたがる名前わがままなほど淋しがりやでもてあます強がり贅沢な時をつめ ... 付属する涙があふれてきて次のシーンはジゴロの歌どう ... ーンはジゴロの歌どうか静まり返らないで…私の中のフェイクな声は揺ら

73 5.クレタ島の夜明けこむたびに胸の悲しみ吐き出したい気持で目が覚める空と海とクレタ島の夜明け見つめながら肌を重ねあった情熱 ... 情熱のまま死ぬほど好きだった人なの I'll never forget youこんなに遠く旅したため ... 時を燃やし尽してみたかった波と砂とクレタ島の夜明け ... 砂とクレタ島の夜明けかみを濡らし愛し合ったあの日情熱のまま死んでもくやんだりしな

74 7.ツイてるねノッてるね y Girl………誰かどこかで見ているシャワーを浴びる瞬間感じたの気のせいね風の音 Ah濡れた髪テラスで ... Ah濡れた髪テラスでかわかしタオルをまいて振り向く鏡に見知らぬ私………女だわツイてるねノッてるね誘いのベ ... 横顔も綺麗だねささやかれ Ahあの日から心も虚ろに夢とうつつを吐息でつないだ不思議なほどに………女なのツイて

75 10.5050 いアヴァンチュールばかにしないでかけひきなら5050甘い罠知ってるわあなたのスキャンダラスな噂はカリプソのリズムで恋愛 ... tonight囁く吐息胸刺す銀のピン燃えるアヴァンチュール灼けた素肌に藤(ラタン)がほら痛いそうよ ... もが同じ事をしてるわかわいい顔してばかにしないで子供じゃない5050甘い罠知ってるわあなたにとって私はカクテ

76 1.冬の日の帰り道方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩をくっつけて歩いたさよならの言葉だけが白い ... ならの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎた ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼帰り道あなたに一度だけぶたれて泣いて ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼

77 2.言葉が消えた -春不遠 (はるとうからじ)2.言葉が消えた作詞アグネスチャン作曲アグネスチャン編曲 ... 線を追って見た何故だかきれいな女性があなたに微笑んだあの人が初恋の女性なのね知らな ... 恋の女性なのね知らなかった秘密懐しそうに話す二人ひとりで見ていたしらぬまにこぼれて来た涙と甘い夢気づ ... て来た涙と甘い夢気づかずあなたの笑い声

78 12.冬の日の帰り道方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩をくっつけて歩いたさよならの言葉だけが白い ... ならの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎた ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼帰り道あなたに一度だけぶたれて泣いて ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼

79 31.冬の日の帰り道方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩をくっつけて歩いたさよならの言葉だけが白い ... ならの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎた ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼帰り道あなたに一度だけぶたれて泣いて ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼

80 10.冬の日の帰り道方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩をくっつけて歩いたさよならの言葉だけが白い ... ならの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎた ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼帰り道あなたに一度だけぶたれて泣いて ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼

81 6.冬の日の帰り道方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩をくっつけて歩いたさよならの言葉だけが白い ... ならの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎた ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼帰り道あなたに一度だけぶたれて泣いて ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼

82 8.冬の日の帰り道方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩をくっつけて歩いたさよならの言葉だけが白い ... ならの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎた ... で見えない幸福すぎたから夕焼け帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼け帰り道あなたに一度だけぶたれて泣 ... で見えない幸福すぎたから夕焼け帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕

83 5.冬の日の帰り道陳美齡-美しい朝がきます5.冬の日の帰り道作詞小泉まさみ作曲小泉まさみ編曲竜崎孝路 ... 方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩をくっつけて歩いたさよならの言葉だけが白い ... ならの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎた ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼帰り道あなたに一

84 4.言葉が消えた線を追って見た何故だかきれいな女性があなたに微笑んだあの人が初恋の女性なのね知らな ... 恋の女性なのね知らなかった秘密懐しそうに話す二人ひとりで見ていたしらぬまにこぼれて来た涙と甘い夢気づ ... て来た涙と甘い夢気づかずあなたの笑い声心に響いてた迷惑でした ... に響いてた迷惑でしたか邪魔をしてたのかあなたのそばにいつ

85 23.冬の日の帰り道方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩をくっつけて歩いたさよならの言葉だけが白い ... ならの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎた ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼帰り道あなたに一度だけぶたれて泣いて ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼

86 23.冬の日の帰り道方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩をくっつけて歩いたさよならの言葉だけが白い ... ならの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎた ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼帰り道あなたに一度だけぶたれて泣いて ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼

87 8.冬の日の帰り道方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩をくっつけて歩いたさよならの言葉だけが白い ... ならの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎた ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼帰り道あなたに一度だけぶたれて泣いて ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼

88 9.冬の日の帰り道方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩をくっつけて歩いたさよならの言葉だけが白い ... ならの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎた ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼帰り道あなたに一度だけぶたれて泣いて ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼

89 28.冬の日の帰り道方がおくってくれた大きな腕につつまれて肩をくっつけて歩いたさよならの言葉だけが白い ... ならの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎた ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼帰り道あなたに一度だけぶたれて泣いて ... で見えない幸福すぎたから夕焼帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼

90 9.最後一舞留給我／ラストダンスは私に入清靜處心事對你輕輕吐。あなたの好きな人と踊ってらしていいわ優しいほほえみもその ... 優しいほほえみもそのかたにおあげなさいけれども私がここにいることだけどうぞ忘れないでダンスはお酒み

91 7.戀愛的滋味険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空今夜難得在一起幻想是分外美麗月兒藏在雲霧裏它為了我倆迴避。 ... 我不該再隱瞞你要對你吐露心意為甚麼有我偏有你這戀愛滋味太神祕。誰にも言えぬ爪のあと心にうけた恋の鳥な ... よい行けば夜の巷の風かな

92 5.論より証拠。欲しい次元が違うの聞きたくもないわ触れる視線無実かの様に容易く言葉を吐き捨てないで終わりまでつき通すつもりの嘘は救いようもあるけど軽率で凍えてるこうして何で崩れてしまうので ... 何で崩れてしまうのできるなら証拠を見せてよその腕で私を終わらせて永遠を信じたいの変わらぬものは無いで ... して迎えが来ないのできぬな

93 3.泣かない指輪 -暫存3.泣かない指輪作詞松井五郎作曲林田健司くちづけの後で見せる瞳信じてもいいのね ... 月の灯りとあなたの確かな決心いまことばでさえがもうもど ... とばでさえがもうもどかしいただふれあうしかできなくて…泣かない指輪がいい星のない夜でも消えない ... のない夜でも消えない吐息がいいつよく抱かれながらもっと見

94 13.MISS YOU MISS YOU暮れかかるソファーに横たわるあなたをぼんやり見た ONLY YOUこんなに側にいるなの ... ような乾いてすれ違う吐息見つめても行き詰まる瞳数珠繋ぎの愛をそっと裸身の夜に架けましょう ... 身の夜に架けましょうか思い出しますか?行方知らずに始まった二人がたどり着くのは永遠と信じてた I MISS YOU ... しみなんて何ひとつ無かったこ

95 8.ダンシング˙オールナイト( Dancing All Night) 甘い時はずむ心一夜のきらめきに揺れるキャンドルがうるむ瞳の中で無邪気に踴ってみせる Dancin' all ... ht瞳を閉じて獨り言吐息ひとつそれだけで崩れてしまう危な気な戀と知らずぬくもりを手さぐりしてた Da ... 店で最後の夜をどちらからともなくそう決めて想い出をなぞるように踴る初めて會った夜のように Danc

96 13.Fall in love もしも願いが叶うなら吐息を白いバラに変えて逢えない日には部屋じゅうに飾りましょう貴方を想いながら D ... you逢いたくてときめく恋に駆け出しそうなの迷子のように立ちすくむわたしをすぐに届けたくてダイヤル ... の貴方がいつも欲しいからダイヤル回して手を止めた~ I'm just a woman Fall in ... 今すぐに貴方の声が聞きたくなるのよ両手で頬を押さ

97 25.港町ブルース(港都BLUES) br>作詞深津武・なかにし礼作曲猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざ ... 峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひ ... がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も他人の ... 高松八幡浜呼んでと

98 25.夕凪ようなら夕凪に戀も靜かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩たずねてみる耳に殘る ... たずねてみる耳に殘る吐息でさえも懐かしくなるまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間に ... 毛のほつれなおす間にきっと優しくなれる一人ただようなら夕凪に戀はまぼろし物語戀はまぼろし物

99 9.ふたたび(再来) まっていいわ泣けば泣きたいだけそうね若い頃はつらいわ胸のつ ... い頃はつらいわ胸のつかえもしそれで取れれば今日は泊ってもいいのよ何があったの痩(や)せたみたい ... の痩(や)せたみたいきっともめ事ばかりなのねなぐさめ役なら今も出来るわそんな悲しい顔はいやいいわ泣けば気のすむまで ... いのよいいわ泣けば泣きたいだけそうね若い頃

100 57.シクラメンのかほり(仙客來的花香) >57.シクラメンのかほり(仙客來的花香)作詞小椋佳作曲小椋佳原唱布施明真綿色したシクラメン ... うですためらいがちにかけた言葉に驚いたようにふりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆ ... が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽 ... 抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつ