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吉田町の唄 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 24.吉田町の唄 ST PENNY LANE24.吉田町の唄作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎昔その人は赤児を抱いていつか故郷を拓けと願い「父を越えて行け」と名前をさずけた母は影のようにたたずみながらすこやかであれと涙を流
2 26.吉田町の唄 吉田拓郎-LIFE26.吉田町の唄作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎昔その人は赤児を抱いていつか故郷を拓けと願い「父を越えて行け」と名前をさずけた母は影のようにたたずみながらすこやかであれと涙を流
3 5.吉田町の唄 NHK STUDIO 1015.吉田町の唄作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎昔その人は赤児を抱いていつか故郷を拓けと願い「父を越えて行け」と名前をさずけた母は影のようにたたずみながらすこやかであれと涙を流
4 2.夕映え 吉田拓郎-吉田町の唄2.夕映え作詞石原信一作曲吉田拓郎色とりどりにうつろいながら時代よどこへ急ぐのか昨日をまるで汚れものだと汚れものと脱ぎすててどこへ急ぐ刻(とき)
5 5.そうしなさい 吉田拓郎-吉田町の唄5.そうしなさい作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎もぬけの殻でもいいじゃない人は流れるものだから後悔なんて捨てなさい風吹く路を行きなさい思えばつらい事だっ

6 6.海を泳ぐ男 吉田拓郎-吉田町の唄6.海を泳ぐ男作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎あんまり夜が滲みるから闇にまぎれてハネてみるやさしくするのは悪くない顰めっ顔は似合わないあの頃急いだ人生が
7 7.今度はいったい何回目の引越しになるんだろう 吉田拓郎-吉田町の唄7.今度はいったい何回目の引越しになるんだろう作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎熱すぎる季節が魚藍坂をかけ抜けたジーンズをはきかえて俺は高円寺へ高輪あたり
8 8.ありふれた街に雪が降る 吉田拓郎-吉田町の唄8.ありふれた街に雪が降る作詞石原信一作曲吉田拓郎目を覚まし外をごらんよめずらしく雪が降ってるふたりとも深刻ぶった真夜中はうずもれたのさ君はまだ
9 10.吉田町の唄 吉田拓郎-吉田町の唄10.吉田町の唄作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎昔その人は赤児を抱いていつか故郷を拓