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1 1.246 .246作詞吉幾三作曲吉幾三赤坂抜けて青山通りファミレにでも寄るかお前を乗せた雨降る中をどこまで走ろう ... のその顔好きだ三茶のたり何がったか…聞いてみるけど笑って答えなよ246…246…上馬抜けて駒沢通り246
2 1.夜汽車 .夜汽車作詞吉幾三作曲吉幾三楽しい二年のこの部屋はいい事ばかり詰まっててとても一人じゃ運べない窓に映っ ... とこれから泣かないワんた忘れて暮らします夜汽車は北へ夜汽車は北へ夢だけを乗せて夜汽車は北へ夜汽車は ... げている楽しい二年をりがとう写真一枚持ちましたんた一人が笑ってる夜汽車は北へ夜汽車は北へ写真破り捨
3 2.五月雨 .五月雨作詞吉幾三作曲吉幾三窓を濡らす雨のしずくにやさしさ数える私そう言えば ... さ数える私そう言えばんな事も有ったねとくもりガラスに名前きざむ書いてはかきけす貴方の名前時が立てば ... 言えば一度なぐられたの時はうれしかったワ飲んではため息飲むほど酔えぬ電話のベル待つ私止みそうもな
4 3.情炎 3.情炎作詞吉幾三作曲吉幾三どうせんたは他者(よそ)のひと夜明け来る前帰るひと窓をたたいて風が言うそんな男(やつ ... 振り返る世間どこでもるようなこんな恋でも私には夢ならこのままで花なら枯れないでこのまま帰らずにこの ... のまま傍にいてきっとんたの心には棲(す)んでないのね私など別れ言葉は持ってても逢えば消えますねえ
5 1.TOWADA~aoimori~りんごちゃんver. ん・ちーむ十和田作曲吉幾三プルルルルでってらっきゃ~?いがほのかっちゃでってらど?おらほのかっちゃ元 ... っちゃわだっきゃ毎日ぎれでらいがほのばさまでってらど?おらほのばさまはだげいるいがほのじさまでって ... れば官庁街さぐら満開ずましいこったに綺麗なまぢはねぇこったにうめぇ空気はねぇ Hey Hey He ... っきゃわはなおらねねあ(!

6 2.俺ら東京さ行ぐだものまねver. ver.作詞吉幾三作曲吉幾三テレビも無ェラジオも無ェ自動車(くるま)もそれほど走って無ェピアノも無ェバ ... は何者だ?カラオケはるけれどかける機械を見だごとァ無ェ新聞無ェ雑誌も無ェたまに来るのは回覧板信号無 ... るのは回覧板信号無ェる訳無ェ俺らの村には電気が無ぇ俺らこんな村いやだ俺らこんな村いやだ東京へ出る
7 1.津軽海峡・冬景色 吉幾三-の頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編1.津軽海峡・冬景色作 ... 見つめ泣いていました津軽海峡・冬景色ごらんれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどは ... み見えるだけさよならなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりに ... ゆする泣けとばかりに津軽海
8 2.別れの朝 吉幾三-の頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編2.別れの朝独詞Joa ... ちぎれるほど手をふるなたの目を見ていた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れ ... ちぎれるほど手をふるなたの目を見ていたなたの目を見てい
9 3.おばこ巡礼歌 吉幾三-の頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編3.おばこ巡礼歌作詞 ... こ巡礼歌作詞吉幾三作曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯 ... も泣くワおばこナ…昔んたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかり ... ようにも思いでばかりの日のふたりの日本海ぱらり、ぽ
10 4.無言坂 吉幾三-の頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編4.無言坂作詞市川睦月 ... 市川睦月作曲玉置浩二の窓もこの窓も灯がともり暖かなし ... も灯がともり暖かなしわせが見える一つずつ積み上げたつもりでもいつだってすれ違う二人こんなつらい恋口 ... 帰れないひとり日暮坂の町もこの町も雨模様どこへ行くはぐれ犬ひとり慰めも言い訳もいら
11 5.雪の夜 吉幾三-の頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編5.雪の夜作詞 ... .雪の夜作詞吉幾三作曲吉幾三飲んでも飲んでも酔えない時は ... 飲んでも酔えない時はなたが恋しい寒い夜煙草のけむりが目にしみる時 ... けむりが目にしみる時なたに逢いたい雪の夜受話器をにらんで一人酒今夜も鳴らずに一人酒お揃いのマフラー ... 度もふいたワガラ
12 6.紅とんぼ 吉幾三-の頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編6.紅とんぼ作詞吉田旺 ... でおしまい店仕舞五年りがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿 ... ちゃくれないしみんなりがとううれしかったわふれてきちゃった想い出が笑ってよなかないで…チーちゃん新宿駅裏紅とんぼ想い出
13 7.リンゴ追分 吉幾三-の頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編7.リンゴ追分作詞小沢 ... びらが風に散ったよなーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリ流れてゆき桃の花が ... 花びらを散らす頃おらの頃東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出しておらおら……津軽娘は泣いたとさつ ... びらが風に散ったよなーー
14 8.悪女 吉幾三-の頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編8.悪女作詞中島みゆき ... 芝居続けてきたけれどのこもわりと忙しいようでそうそうつき ... いようでそうそうつきわせてもいられない土曜でなけりゃ映画も早いホテルのロビーもいつまでいられるわけ ... れるわけもない帰れるてのなたの部屋も受話器をはずしたままね話し中悪女にな
15 9.裏小路 吉幾三-の頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編9.裏小路作詞 ... .裏小路作詞吉幾三作曲吉幾三ちょっと通りの裏小路赤いちょうちんポンと撫でお前によく似た人がいてタバコふ ... 雪がしんしんどこにもるよな裏小路ちょっと通りの裏小路角を曲がって三軒目昔のお前によく似てさ涙もろく ... も淋しいよ男も弱虫さんたもバカねと十
16 10.涙そうそう 吉幾三-の頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編10.涙そうそう作詞森 ... N古いアルバムめくりりがとうってつぶやいたいつもいつも胸の中励ましてくれる人よ晴れ渡る日も雨の日も ... る日も雨の日も浮かぶの笑顔想い出遠くせてもおもかげ探してよみがえる日は涙そうそう一番星に祈るそれが私のくせになり夕 ... 見上げる空心いっぱい
17 11.人生いろいろ 吉幾三-の頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編11.人生いろいろ作詞 ... どんな大事な恋も軽いそびでも一度なくしてわかる胸のときめきよ今かがやくのよ私たち今とびたつのよ私
18 12.あぁあんた川 吉幾三-の頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編12. ... な唄編12.んた川作詞吉幾三作曲吉幾三夢の続きがるのなら連れて逃げると言った人川の流れが人生(みち)ならば ... が人生(みち)ならばんた任せで流されて惚れて惚れて惚れて一緒になったはず一人じゃ漕げない ... はず一人じゃ漕げないんた川流れつく先無く
19 13.熊野路へ 吉幾三-の頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編13.熊野路へ作詞 ... 熊野路へ作詞吉幾三作曲吉幾三なたといつか歩いた道を今はひとりで行く熊野古道を那智の滝へと想い出たどる旅木漏 ... 古道を那智を目指しての日を探し旅田辺と熊野三山へ ... し旅田辺と熊野三山へなたと昔辿った中辺路よいにしえのこの道が想いで溢れて
20 14.一夜宿 吉幾三-の頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編14.一夜宿作詞 ... .一夜宿作詞吉幾三作曲吉幾三日本海から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつか ... の湾にも春運ぶいつかなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で北陸路一夜(ひとよ)限りの宿居ます夕陽 ... きそうで思い出しますの頃を潮風浴びに戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一夜宿(い

21 15.舟唄 吉幾三-の頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編15.舟唄作詞阿久悠作 ... がいい肴(さかな)はぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯( ... 無口なひとがいい灯(か)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎ ... ざけ)させてヨいとしの娘(こ)とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見え
22 16.川の流れのように 吉幾三-の頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編16.川の流れのように ... えないそれもまた人生ぁ川の流れのようにゆるやかにいくつも時代は過ぎて ... いくつも時代は過ぎてぁ川の流れのようにとめどなく空が黄昏に染まるだけ生きることは旅すること終わりの ... た晴れる日が来るからぁ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていた
23 5.雪国 5.雪国作詞吉幾三作曲吉幾三好きよなた今でも今でも暦はもう少しで今年も終りですね逢いたくて恋しくて泣きたくなる夜 ... 部屋には悲しすぎるわなた酔いたくて泣きたくてふるえる唇そばに来て少しでもわがまま聞いて追いかけて追 ... 雪國好きな人はいるのなたバカねバカな女ね意地をはってた私逢いたくて夜汽車乗るデッキの窓にと
24 7.酒よ 7.酒よ作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がる心にも幾つかの傷もるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさ飲みたいよ ... つくまで男には明日(す)がるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ
25 10.あんた い-縁10.んた作詞吉幾三作曲吉幾三コップ一杯飲む酒もなぜか淋しい今日の酒外は冷たい雨が降る飲めば飲むほど哀し ... の中に悪い私を叱ってんたどこへ行ったのよ戻って来てよねえ ... のよ戻って来てよねえんた別れましょうと強がりを言ったつもりじゃなかったわ濡れて帰るわ雨の街弱い私に ... のよ戻って来てよねえんた眠
26 4.津軽平野 津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨー親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父 ... 雪どけ花咲く頃はよかちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたっ
27 6.津軽平野 津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はヨー親父ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみや ... 雪どけ花咲く頃はよかちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から
28 2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~ ジョン~作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に ... 中をたたく辛抱背中にるものかよヤサエーエンヤーンサーノドッコイショふわりふわりと降りだした雪にこ
29 1.罰 >1.罰作詞吉幾三作曲吉幾三ひとりで死ぬほど勇気は無いのだけど… ... 勇気は無いのだけど…なたと二人ならすべて…捨てても…天罰有れどそっと…この街…離れて暮らし風に抱か ... どきっと…死ぬまで…んたを愛すこの街離れて…小さな町で…夢をください…夢だけください夢だけください ... って…来いよというがなた…居るから…側
30 1.昭和の背中 吉幾三-昭和の背中1.昭和の背中作詞 ... 和の背中作詞吉幾三作曲吉幾三母の背中は花の香りでピーピー泣いてた気がするよ優しさだけで育った頃は夢を見 ... を見ながら田や畑今はなたも背負えずにすまぬ思いで手を合わすおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋しや背中父親 ... んぶされ唄を聞かされなたの背中揺れる稲穂と秋の空今は ... れ
31 2.抱いて… 吉幾三-昭和の背中2.抱いて…作詞 ... 抱いて…作詞吉幾三作曲吉幾三私を抱いてヨ…波の音(ね)と一緒に…私を抱いてヨ…何にも聞かないで ... ヨ…何にも聞かないでなたが好き…ただそれだけ…なたが好き…今日で終わる…そんな日でも… ... わる…そんな日でも…なたが好き…それでいい…ぁそれでいいから…最後に…(|
32 1.一途な恋 r>作詞鮫島琉星作曲吉幾三息切れするような石段仰ぐひとつひとつに願いを込めてふたりで眺めるみごとな景 ... はなしたくない一途になたを愛しています一途になたを愛していますメールやLINEとかそんなんじゃなくて熱い吐息を感じていたい ... きしめられて一途にしわせ祈っています一途にしわせ祈っています一生後悔をさせないからと
33 20.津軽平野 津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は ... 雪どけ花咲く頃はよかちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降
34 1.酔えねぇよ! ねぇよ!作詞吉幾三作曲吉幾三ビルとビルとの間から夕陽が差し込んで夜を迎える都会には燈りがつきはじめ俺の ... 枕木聞きながら明日(した)の夢語るこんな男について来たわずかしかない夢燈り秋を知らせる落葉がサなん ... 未来語って生きてきたの俺どこ行った燈りともして待っている帰って来るのを待っているポロリこぼれて…
35 2.YOKO YOKO作詞吉幾三作曲吉幾三お前の背中が時々恋しい笑顔と ... 中が時々恋しい笑顔との声時々恋しいよ一緒に居れなくてごめんな優しくしてやったけどごめんな今頃にな
36 3.風に悟られて 悟られて作詞吉幾三作曲吉幾三どうでもいいよな話しでも何でもないよな事さえもみんな知らせた風 ... えもみんな知らせた風った私もその風知らされた悲しく別れた女(ひと)も居た届かぬ思いも ... )も居た届かぬ思いもりました誰でもるはず生きてれば風よ…なたに悟られて…生きてていること ... て…生きてていることりが
37 1.Try A Littlle Tenderness 吉幾三-50周年記念アルバムⅤ~未来に残す歌~1.Try A Littl ... ness作詞吉幾三作曲吉幾三涙の数だけ優しくて怒った数だけ笑えるさ夢みる数だけ希望 ... るさ夢みる数だけ希望り歩いた数だけ願いる他人に優しくしているかい望んで我慢もしているかい仕事は楽しくしているかい偏見 ... く子供いる君には涙がるのかい君にはつらさが分
38 2.バカな女です 吉幾三-50周年記念アルバムⅤ~未来に残す歌~2.バカな女です作 ... な女です作詞吉幾三作曲吉幾三「お前のそばがホッとする」ポツリと私に言った人 ... ポツリと私に言った人んたが必ず戻る日を信じて今夜も待つ私…いくらなんでもこれきりなんて嫌よ嫌ですつ ... るバカな女です今すぐんた抱きしめて今すぐんた抱きしめて
39 4.おまえに幸あれ 吉幾三-50周年記念アルバムⅤ~未来に残す歌~4.おまえに幸 ... br>4.おまえに幸れ作詞岡本さとる作曲吉幾三モミジのようなおまえの小さな手に父さんの宝物を持たせて ... さんの宝物を持たせてげる母さんとお揃いの茶色のおはし母さんからもらった銀色のペン生まれたばかりの私 ... の私の娘よおまえに幸れおまえに幸れ澄んだ
40 5.星の雫 吉幾三-50周年記念アルバムⅤ~未来に残す歌~5.星の雫作詞 ... .星の雫作詞吉幾三作曲吉幾三いつでも君が居たいつでも僕の側波の寄せ来る音を聞きながら居たこれからの夢… ... 行(ゆ)こうと決めたの日の君に会いたいポロポロポロポロと今 ... ポロポロポロポロと今の時の君の頬笑み追って昨日も今夜も泣いている今にも全てが壊れ
41 6.OIRU SHOCK! 吉幾三-50周年記念アルバムⅤ~未来に残す歌~6.OIRU SHOCK! ... OCK!作詞吉幾三作曲吉幾三年取ったよネ年取ったよナ俺達ふたりお前もこの俺も…トイレが近けェ… ... も…トイレが近けェ…まり出ねぇのに若い子たちの言葉が分かんねえ欲しい物など何にもねぇ喰いたい物など ... 減ったよナ俺達ふたりんなにったのにメガネ欠かせ
42 7.世界中の花よりも 吉幾三-50周年記念アルバムⅤ~未来に残す歌~7.世界中の花よりも
吉幾三作曲吉幾三なたに何を捧げてこの心の内を話せばいい ... の心の内を話せばいいなたに何を与えてこの恋を打ち明ければいい愛してはいけない ... いい愛してはいけないなたの事を毎日すれ違うの橋で心を込めてなたへ愛の
43 8.Love you Love you 吉幾三-50周年記念アルバムⅤ~未来に残す歌~8.Love you Lo ... you作詞吉幾三作曲吉幾三こんなにもなたを胸が張り裂けるほど好きになってしまった僕は嫌いでしょうか? ... 僕は嫌いでしょうか?なたの…すべて…すべてを毎晩眠れぬほどに愛してしまった僕を…許してくれますか? ... に何かに狂ったようになたの幻を Love you… Love
44 9.三昧線が渡った町がある 吉幾三-50周年記念アルバムⅤ~未来に残す歌~9.三昧線が渡った町が ... .三昧線が渡った町がる作詞吉幾三作曲吉幾三蝦夷(えぞ)へ渡った人が居た三味線(しゃみ)を片手に海峡を語りつがれた唄
45 10.星空のラブソング 吉幾三-50周年記念アルバムⅤ~未来に残す歌~10.星空のラブソング吉幾三作曲吉幾三なたとふたりラジオの歌に月夜に浮かぶ街灯り寄せ来る波を聞きながら秋の海に車止め ... 車止めこのままずっとなたといたいどこかで朝を見たいから寄せ来る波とのラブソング ... 来る波とのラブソングなたがそばにいるから湘

46 11.爺々婆々 吉幾三-50周年記念アルバムⅤ~未来に残す歌~11.爺々婆々作詞 ... 爺々婆々作詞吉幾三作曲吉幾三50だろうが60だろうが70だろうが Yo!Yo!この国支えたどんな人でも ... 5人以上はダメだってら!言ったくせしてやっちゃってうっかりしててしっかりしろよちゃっかり顔でまぁが ... んやの祝い事神も仏もんのなら行くとこ決まって巣鴨・
47 3.粋な関係 知東生作詞かず翼作曲吉幾三今夜なたは伊勢佐木たりどこのどなたと楽しいお酒浮き名流れても噂だけのこと朝は私の隣で眠る人「君の ... これが本音だよ許してげる妬いていいんだよ大人同士ふたりは粋な関係大人同士ふたりは粋な関係 ... 同士ふたりは粋な関係なた好みの女性はみんなどこか私に似ているらしい君のことだけをいつも想
48 1.ホイホイ節 r>作詞志賀大介作曲吉幾三ホーイホイ!と調子良くホーイホイ!と行きましょう今日も地球に花が咲くそうさ ... 月夜も闇夜も朝になるっち向いてホイ!こっち向いてホイ!人生ホイホイホイホイ節だョホーイホイ!と世の ... 気を吸うにも銭がいるっち向いてホイ!こっち向いてホイ!人生ホイホイホイホイ節だョ ... イホイホイホイ節だョっち
49 3.杖 >3.杖作詞吉幾三作曲吉幾三いつかなたが支えてくれた涙真心母なる杖よ無理な生き方するなよとその身案じて待ってる
50 4.父子じゃないか… ないか…作詞吉幾三作曲吉幾三男だろう飲みなよ泣けるだけ泣きなよ…父親(おれ)でよきゃ聞いてやるひとばん ... じゃないか…幸福(しわせ)になれと願うお前は俺の宝物だから多くは言わないお前もおとなさ父親(おれ
51 1.月の舟 .月の舟作詞吉幾三作曲吉幾三月の灯りに誘われて舟を漕ぎ出すゆらゆらと風にまかせて行く先は夢と二人を運ぶ ... く見えます島灯り道がります月へ道お前は俺に寄り添いながら ... は俺に寄り添いながらなたはわたし抱きしめながらララ(ララ)ララ(ララ)月の舟よ…月の舟よ…月の舟
52 1.羅臼 吉幾三-50周年記念アルバムIII~なたの町へ吉と~1.羅臼作詞 ... 1.羅臼作詞吉幾三作曲吉幾三ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ ... ヨーイショヨーイショんたは船を出すヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ ... ヨーイショヨーイショたしゃ歌唄うこんぶ採りはヨんたと二人じゃなくちゃ羅臼の海がヨ荒れる
53 2.みちのく路 吉幾三-50周年記念アルバムIII~なたの町へ吉と~2.みちのく路作詞 ... ちのく路作詞吉幾三作曲吉幾三みちのく路秋田へと想い出求めて行けばごんご崎潮風に浮かんで来ますね男鹿半島 ... 浴び二人して歩いたねるだろうか今もの道121号線みちのく路三陸は新しき街並み変わり変わらぬは波の音暖かき情(なさ ... 暖かき情(なさけ)
54 3.オイ 吉幾三-50周年記念アルバムIII~なたの町へ吉と~3.オイ作詞 ... 3.オイ作詞吉幾三作曲吉幾三夜がじらじら明ける本牧の夜誰も歩いていない二人きりだぜオイ!!マリンタワー ... よオイ!!薄く朝靄(さもや)海に浮かんで綺麗に見えるぜオイ!!男と女女と男いずれこうなるオイ!!
55 4.信州・白樺・木曽峠 吉幾三-50周年記念アルバムIII~なたの町へ吉と~4.信州・白樺・木曽峠作詞 ... ・木曽峠作詞吉幾三作曲吉幾三三年前になりますねなたと歩いた信濃路はちらほら粉雪降りまして人が恋しい頃近く元気でしょうかもう一 ... 雪になる前にもう一度れから何度かお便りをなたの所へ出したけど戻って来ました今いずこ逢いたさ
56 5.柏崎哀歌 吉幾三-50周年記念アルバムIII~なたの町へ吉と~5.柏崎哀歌作詞 ... 柏崎哀歌作詞吉幾三作曲吉幾三鵜川(うかわ)流れる雪解け水ヨ柏崎のヨ街中流れ佐渡は見えるか生まれた島ヨ春 ... さ)海峡行き交う船ヨの娘(こ)達者か知らせておくれ風が哭いてる逢いたさゆえに嫁にいったかそれとも
57 6.一夜宿 吉幾三-50周年記念アルバムIII~なたの町へ吉と~6.一夜宿作詞 ... .一夜宿作詞吉幾三作曲吉幾三日本海から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつか ... の湾にも春運ぶいつかなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で北陸路一夜(ひとよ)限りの宿居ます夕陽 ... きそうで思い出しますの頃を潮風浴びに戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一
58 7.北新地 吉幾三-50周年記念アルバムIII~なたの町へ吉と~7.北新地作詞 ... .北新地作詞吉幾三作曲吉幾三人込みの中すれ違った男(ひと)むかしの彼氏(ひと)に似て温(ぬく)もりなぜ ... りなぜか恋しくなってなたがきがかりでぁ…ぁ…ぁ…アホやなぁそう…そう…そう…そんな夜(よる)凭(もた)れ掛かって夜更けの街 ... の北新地
59 8.エライやっちゃ! 吉幾三-50周年記念アルバムIII~なたの町へ吉と~8.エライやっちゃ!作詞 ... っちゃ!作詞吉幾三作曲吉幾三四国徳島阿波(わ)の国老いも若きもこの季節鳴門潮風背に受けて朝が来るまで月の灯りに阿波( ... まで月の灯りに阿波(わ)の国三味線(しゃみ)と太鼓にチャンチキと綺麗どころが躍りよる日本の祭りじゃ ... 日本の祭りじゃ
60 9.ふるさと島原 吉幾三-50周年記念アルバムIII~なたの町へ吉と~9.ふるさと島原作詞 ... さと島原作詞吉幾三作曲吉幾三朝陽昇った有明を君と見ていた ... た有明を君と見ていたの頃に又、いつか逢う約束をの日島原想い出すハァー今夜…ハァー夢は… ... ー今夜…ハァー夢は…なたの笑顔と我がふるさとよ桜菜の花囲まれて町を見守る島
61 10.OKINAWA~いつまでもこのままで~ 吉幾三-50周年記念アルバムIII~なたの町へ吉と~10.OKINAWA~いつまでもこのままで~作 ... ままで~作詞吉幾三作曲吉幾三揺ら揺らとゆらゆらと…波まかせ舟は行く風の中漕ぎだせば帆を立てて風まかせ海 ... 母風の中呼んでみて「りがとう」と手を合わす八重山が父ならば青い海母ならば変わらずにいてほしいいつ
62 5.酔歌(ソーラン節入り) 節入り)作詞吉幾三作曲吉幾三ぽつりぽつりと降り出した雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に ... 中をたたく辛抱背中にるものかよヤサエーエンヤーサーノドッコイショふわりふわりと降り出した雪にこの
63 1.サヨナラTokyo okyo作詞吉幾三作曲吉幾三想い出は消さないで生きられないからしばらくは泣くけれどこの街出るから ... けれどこの街出るからなたからもらった優しさはいつも忘れないでいるわ大好きだから ... でいるわ大好きだからぁ…ひとり立つホームから暮らした街がもうすぐで乗って行く明日からひとり幸せを祈 ... らどんな遠くにいてもなた忘
64 2.あなたが足りない okyo2.なたが足りない作詞吉幾三作曲吉幾三落ち葉がクルクルと風に舞い淋しいよ冬待つのたわいのないことでケンカしてごめ ... ごめんねも言えないでぁ窓に吹きかかる都会の雨にぁ頭よぎるのは出逢ったの頃なたなたなたが足りないそばでそばでいつも一緒だった夢の中ポロポロと泪出て私だよバカでし ...
65 1.渋谷で…どう? …どう?作詞吉幾三作曲吉幾三渋谷たりでどう?ちょっと会うだけさ渋谷 ... ょっと会うだけさ渋谷たりでどう?天気いいからどう?電話の声じゃなぁ…渋谷近いじゃどう?酔っ払ってケ ... ケンカして仲直り渋谷たりでどう?いつものたりどう?肉の横丁のの辺(へん)さ嘘で固めたズル休み雨が上がった渋谷でどう?雨が上が
66 2.仔犬 2.仔犬作詞吉幾三作曲吉幾三雨が降っていた日曜日の公園でびしょ濡れで泣いていたお前を拾った…昔の俺に似 ... てさぶるぶる震えてさの時と同じように泣いてばかりいたよ俺ん家(ち)へ来るか?一緒に暮らそうか?狭い ... ゆ)くとこも無くてさの時を思い出せば泪こぼれてくるようーんと眠りなよ…心細かっただろうマフラーで
67 3.友達の彼女が の彼女が作詞吉幾三作曲吉幾三傘になろうか盾にもなろう友達(ダチ)の彼女だもんだからそんなに…悲しがらず ... 気な所確かに有るけどいつの事は俺が知ってるだって友達(ダチ)だから…どうしたぁ…ケンカかぁ何有った ... っとだけでも…褒めてげなヨいつのいいとこだからそんなに…淋しがらずにどうして喧嘩した… ... にどうして喧
68 1.頼り頼られ… 吉幾三-頼り頼られ…1.頼り頼られ…作詞 ... 頼られ…作詞吉幾三作曲吉幾三人は誰でも旅立つものさ節目節目に道探し俺も何度か旅に出ました ... も何度か旅に出ましたても無くひとり夜汽車で風でどこかへ舞う葉のように人は一人じゃ生きて行けないと何 ... う事を知っていますかなたは何かのために人は誰かを頼りながら頼られなが
69 2.天空へ届け 吉幾三-頼り頼られ…2.天空へ届け作詞 ... 空へ届け作詞吉幾三作曲吉幾三天空へ届け平和の願い子供の泪見たくはないよ親とも別れ道なき道を寒(さむ)空 ... よ私の願い星なる神よるなら届け悪しきことは大人の世界罪なき子らの未来を閉ざし夢は見てても恐れる夢よ ... よ私の願い海なる神よるなら届け世界へ届けお願い早く憎しみだ
70 1.ずーっとふたり とふたり作詞吉幾三作曲吉幾三お前お前お前…ばかりを責めてる訳じゃ…ないからネだから泣かないでくれないか ... れないか俺も悪いとこったさ…必ず夢は見せるからついて来てくれよ…ずーっと俺について来てくれよ…ずー ... 生きて行こうな下り坂りゃ上り坂互いに背中を押しながらお前と死ぬまで…ずーっと二人お前と死ぬまで…
71 2.金沢発 .金沢発作詞吉幾三作曲吉幾三海沿いの道…バス揺られひとり旅… ... バス揺られひとり旅…ぁ女のネ夏が落とした泪とさ夕焼けを… ... した泪とさ夕焼けを…ぁ見ながらネ別れちまったの人と去ってしまった金沢も二度と戻らぬつもりです金沢発での…女旅七尾線にて…能 ... 能登へ行くひとり旅…ぁ女のネ夏が残した紅葉の窓を見
72 14.母よ*ライブ音源 イブ音源作詞吉幾三作曲島根良太郎どこか遊びに行けばいい母へやっとこ云える様になった俺みてほほ ... 夢荷物苦労まみれのな母よどこか親子で旅をしよう俺が嫌なら嫁と行け海を見つめてうなづいて泪浮かべて振 ... 夢荷物背中曲がったな母よ北の街でも行かないか雪が見たいと云ってたろ父親(おやじ)渡った海峡に行って ... 峡に行ってみようよ
73 2.わが故郷へ 吉幾三-ふるさとチョイス2.わが故郷へ作詞 ... が故郷へ作詞吉幾三作曲吉幾三夕焼けを見るたびに遠く離れた我が故郷(こきょう)思い出はもらったが…何も返 ... いガキの頃走ったネ…の川も土手も変わらず夜空見て泪する育ててくれた故郷(こきょう)心ばかりですが
74 1.Good Bye Don't Cry Cry作詞吉幾三作曲吉幾三いつまでも君の事どこまでも愛してゆく決めちまったよ海の見える丘に立って遠く ... 合って確か言ってた…なた好き幸せだときっと…幸せになるんだと ... と…幸せになるんだとの海で約束したくせに…笑顔だけ…浮かぶヨ… Good Bye Don't C
75 1.門出 r>作詞星野哲郎作曲吉幾三男の暦(こよみ)をめくってみれば生きるか死ぬかの二つだけ生きていながら死ぬ ... をつかんで起(た)ちがる意地が意地が意地が男の松飾(まつかざ)り仕事の怨(うら)みは仕事で晴らせ酒 ... して押して押して開()かない明日はない押して押して押して開( ... して押して押して開()かない明日はない押して押して押して開( ...
76 12.娘に… .娘に…作詞吉幾三作曲吉幾三幸せになるんだよ二人してきっと涙拭き笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女 ... か女ゆえ努め甘えたかりがとうさようなら言ったか寒い北のはずれ町体こわさず達者でなみんな想い出持って ... 出持って行け写真一枚ればいい晩酌に注がれたし別れの杯染みてきたその酒にこぼれし想い父親(おやじ)と ... 出持っ
77 1.Happy hour hour作詞吉幾三作曲吉幾三 Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Y ... 聴いてワイワイ騒いでれこれ言いって土曜日の午後は気むずかしい話し来週ぐだぐだ言わすにカラッと過ごそう4時から ... 唄ってがやがや騒いでれこれるけれど土曜日だから気むずかしいことは今度なビールかハイボールスカッと過ごそう ... 安ステーキ伺やかんやあ(
78 2.昔に…誘われて 誘われて作詞吉幾三作曲吉幾三季節に誘われて北の大地へと向う少しずつ蘇る昔一緒に旅した海沿いの駅で下車… ... 待ちのベンチで語ったの日を置いたまま北へ北へ乗り継ぎながら風に風に誘われて北へ北へ乗り継ぎながら風 ... いますか…柿をくれたのおばさん忘れたい想い出は…落ち葉と飛んで行け忘れない想い出は…この海へ置いて ... 風
79 3.島の娘の恋詩 娘の恋詩作詞吉幾三作曲吉幾三遠く離れたなたの事をいつも思って毎日過ぎる風に吹かれて揺れてる花よ私の想いは誰に咲く夜
80 4.草原越えて… 越えて…作詞吉幾三作曲吉幾三天空高く鳥が舞い男は風と進もうや朝陽と共に夢に向け未来( ... と共に夢に向け未来(した)に向けて進もうややがて…やがて…開けた場所へ道無き道も人の道サァー行こう ... 行こう…遠くに見えるの灯(かり)そのうちいつか増えるだろう谷から谷へ明日また夢見て眠れ…今夜また草原越
81 6.あなたと出逢って キの世界6.なたと出逢って作詞吉幾三作曲吉幾三なたに出逢って生き方変わって ... 逢って生き方変わってなたに出逢って夢までも変わった巡り合いとは不思議なもんね止む雨待った偶然ふたり恋に始まり愛に変わって愛を越えれば愛しくなって I Love You I Love Youずっとずっと I Love You ... ou I Love Youずっとずっと I Love Youなたと居る
82 8.我が身恨んで 身恨んで作詞吉幾三作曲吉幾三十七春に家を出て年を誤魔化し夜の街母もこの街居そうでさ探し歩いて風と泣く十 ... 我が身恨んで風に泣くぁ誰を…ぁ恨む…二十才(はたち)の春に知り合った初(うぶ)な女を泣かせたよひとり出て来 ... に泣いてくれたヤツ女ぁ何を…ぁ恨む…ぁ我が身…ぁ恨む
83 9.姉ちゃんへ ちゃんへ作詞吉幾三作曲吉幾三ちっちゃい頃にはよく叱られたその ... にはよく叱られたそのとしっかり抱きしめた一緒に泣いた ... きしめた一緒に泣いたの頃を無性に近頃思い出す互いに歳をとりそれぞれの道歩き今言えるのは元気でな今言 ... 元気でな今言えるのはりがとう姉ちゃんよ姉ちゃんよ不良になりかけたよく殴られた
84 10.母の声 .母の声作詞吉幾三作曲吉幾三夢は背負ってきたけれど母を背負ってやれなんだ北国故郷雪の町残した夢ひとつ ... 雪の町残した夢ひとつの日の時の言葉いつも笑って言っていた今頃沁みてくる今頃沁みてくるすまないねすまないよ旅 ... わすもう一度聞きたやなたの歌う声ヤーレンソーランソーランソーランソーラン母の声前に歩け
85 12.Copacabana bana作詞吉幾三作曲吉幾三 Copacabana青い空 Copacabana白い砂ふたりだけのリオの夜と飲み明かした朝陽待って Copacabana夢のような Copacabana ... 待って Copacabana夢のような Copacabanaなたとの潮の香り包まれて朝も夜も Copacabanaアトランティカ通りを横切 ... ズムに合わせて踊ったの BARも街灯(がいとう)の下でギターをつま弾き唄ってた人も今は居ない Copacabana
86 1.吾亦紅(ライブVer) 吉幾三-吾亦紅 (ライブVer)1.吾亦紅(ライブVer)作詞ち ... er)作詞ちき哲也作曲杉本眞人マッチを擦ればおろしが吹いて線香がやけにつき難(にく)いさら ... さら揺れる吾亦紅ふとなたの吐息のようで…盆の休みに帰れなかった俺の杜撰(ずさん)さ嘆いているか ... さん)さ嘆いているかなたになたに謝りたくて仕事に名を借りたご無沙汰 ..
87 1.Dream~「新日本ハウス」CMヴァージョン~ 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱 ~令和エディション~1.Dream~「新日本ハウス」 ... ジョン~作詞吉幾三作曲吉幾三住みなれた我が家を雲と青空の下しばらく寒さと雨に風にと打たれこの街で一番素 ... 。幸せですか。そしてなたにはどんな夢がりますか。いつまでも近所といつの家族呼んでお酒を片手に夢と未来を語りこの街で一
88 2.TSUGARU 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱 ~令和エディション~2.TSUGARU作詞 ... GARU作詞吉幾三作曲吉幾三おめだの爺(じ)コ婆々(ばば)どしてらば?俺(おら)えの爺(じ)コ婆々(ば ... 死んだネおめだの兄(に)さまどしてらば?俺(おら)えの兄( ... ?俺(おら)えの兄(に)さま知らねじゃ私(わ)!東京(かみ)さ行ったって聞いたばって東京(かみ)の ... たねね
89 3.俺ら東京さ行ぐだ 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱 ~令和エディション~3.俺ら東京さ行ぐだ作詞 ... さ行ぐだ作詞吉幾三作曲吉幾三テレビも無ェラジオも無ェ自動車(くるま)もそれほど走って無ェピアノも無ェバ ... は何者だ?カラオケはるけれどかける機械を見だごとァ無ェ新聞無ェ雑誌も無ェたまに来るのは回覧板信号無 ... るのは回覧板信号無ェる訳
90 4.出張物語 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱 ~令和エディション~4.出張物語作詞 ... 出張物語作詞吉幾三作曲吉幾三いってらっしゃーい…いってくるよ…たとえ離れていても見る夢は一緒 ... ていても見る夢は一緒なた帰る日たし指折り数えてちょっと長めの出張家は頼んだよ夜の蝶々に騙され浮気はダメよどこ ... いい時々出張またいい
91 5.俺はぜったい!プレスリー≪1985年ライブ音源≫ 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱 ~令和エディション~5.俺はぜったい!プレスリー≪1 ... ー山で鍛えだこの声どかぬけたこの顔は村じゃ人気の色男田舎のプレスリー鍬ば片手に声出せばすずめコ寄っ ... い事か褒めているのかりがとさんしたども俺はプレスリー田舎のプレスリー村じゃ私に石投げるこの村出て
92 6.TOFU 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱 ~令和エディション~6.TOFU作詞 ... TOFU作詞吉幾三作曲吉幾三白いその肌見るたびなぜか涙がでてきちゃう冷たそうに僕を見てとっとと食べてと ... ンジュールウィウィ!…TOFU…Oh…TOFU…お前が愛しく今夜も今夜も今夜も眠れない絹と木綿に惑 ... ャイナタベチャイナ!…TOFU…Oh…TOFU…お前に溺
93 7.若気の至り 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱 ~令和エディション~7.若気の至り作詞 ... 気の至り作詞吉幾三作曲吉幾三若いの頃夜な夜な用も無いのに町へ出てお祝い事だとウソついて安い酒飲み歩いたネ正月母 ... 盆にゃ父ちゃん殺しての店のママ同情買ったっけ若気の至りでゴメンなさぁーい金も無いのにゴメンなさぁーい
94 8.俺の港 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱 ~令和エディション~8.俺の港作詞 ... .俺の港作詞吉幾三作曲吉幾三俺の港はお前だヨ少し金貸して給料全額お前だヨだから金貸して会社の近くの居酒 ... 少し金貸してローンがるのもよく分かるそこはどうなのよ4〜5年どこへも行かねぇしわがまま言わねぇし
95 9.うちのかみさん 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱 ~令和エディション~9.うちのかみさん作詞 ... かみさん作詞吉幾三作曲吉幾三うちのかみさん夜更かし好きで早く起こすと ... し好きで早く起こすとぁもう!たまのオツトメ求めてみても寝返りうって ... てみても寝返りうってぁもう!ちょいとYシャツ汚しただけで顔をしかめて ... ただけで顔をしかめ
96 10.夜の虫≪2012年ライブ音源≫ 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱 ~令和エディション~10.夜の虫≪2012年ライブ音 ... 足止める虫…虫…虫…ぁ夜の虫虫…虫…虫…虫…夜の虫私身体に何か居るそれはネオン虫お酒たくさん飲んだ ... 暴れ出す虫…虫…虫…ぁ夜の虫虫…虫…虫…虫…'関屋'虫私この辺何か居るそれは酒の虫曜日またいで酒好 ... 虫が居る虫…虫…虫…ぁ'安西'の虫
97 11.お・じ・さ・ん 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱 ~令和エディション~11.お・じ・さ・んおじ ... の何か何でも好きなのげるからおじさんの持ってるもののその何か何でも好きなの ... の何か何でも好きなのげるからおじさんを見れば分かると思うけど腰が弱って目がかすみ酒もめっきり弱く
98 12.ちょい悪オヤジ 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱 ~令和エディション~12.ちょい悪オヤジ作詞 ... 悪オヤジ作詞吉幾三作曲吉幾三アハハ(アハハ)エヘヘ(エヘヘ)ウヒョヒョ(ウヒョヒョ)キュッキュッキュッ ... ヤジが行きまっせ夢もったさそこそこに真面目でしたでそこそこに学校行ったでそこそこに弁護士なるのが ... そこに弁護士なるのがだでした春
99 13.サマザマね…ネ 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱 ~令和エディション~13.サマザマね…ネ作詞 ... マね…ネ作詞吉幾三作曲吉幾三色々って人は様々に色々って泣いたり笑ったり酒場の片隅で肘をつき呑む ... の片隅で肘をつき呑むたしをただ酔ってる女と思ってちゃ張り倒すヨ女にもそれぞれのその日その時 ... れぞれのその日その時るの
100 15.と・も・子…≪1985年ライブ音源≫ 吉幾三-吉幾三のおもちゃ箱 ~令和エディション~15.と・も・子…≪1985年ラ ... ーす」ってとも子。「ぁいってらっしゃい、気ィつけてね」って私。それっきり!かれこれ一年にもなるべか ... わいそうな、とも子。れから三回目の秋だ。とも子が死んでから…三回目の秋だ…。この歌を ... 目の秋だ…。この歌をなたに聞かせたかったこの

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