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口を閉じて 】 【 歌詞 】 共有 52筆相關歌詞

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1 6.______ までいいのかな夢の中口を閉じて(ここはどこか口を閉じて)どうせならこのままでも目を開けたそこはいつも通り夢から覚めてもう一
2 28.杏子 声鼓動は骨を鉄琴にしてきんきんと乱れ打つ口を閉じて息を止めて瞳開けて映るその背夢の中で見た笑顔でそっとこっちを向いてすっからかんに空けた両胸まだ見ぬ想い受け止めるためねじれた首に両手巻き付け深く深く抱き合うの出
3 9.黎明 ようがない貝になって口を閉じてきれいな水水面ははるか見えないとこで強い雨打つ音楽を聴いたぜんぶの出来 ... 立てた街に負けないで口を閉じてきれいな水水面ははるか見えないとこで強い雨打つ音楽を聴いてたサイコロ
4 1.明日戦争がおきるなら たことだった。沈黙は口を閉じて出た言葉。世界一大きなメロディ。そんな生活にちょっと慣れてきてからの話 ... たことだった。沈黙は口を閉じて出た言葉。世界一大きな君にはなれないから、君と離れ離れだった。約束果た ... する人もなくて今僕は口を閉じて息をした世界一大きな明日戦争がおきるなら、こんなことで別れたりしなかっ ... たことだっ
5 6.夢で逢えたら 万華鏡みたいだろう許されなくて許したくて口を閉じても溶けて行くこぼれてく夢で逢えたらいいねってそこにいるからおとぎでしょ?夢で逢えたらいいねって別に何もしなくても今さらイカサマひたすら通り雨が止むのを待って

6 4.帰り道 なんでもある日常に変わってゆくならずっと口を閉じていたいよ僅かに残るたばこの煙が今にも溢れそうな涙を誘うからなんでもない日常がたった一言口にするだけで ah ahなんでもない日常に変わってしまうなら出来れば何も
7 1.クロマト 理性の摩擦する味を知るお利口さんぶって?口を閉じて?全部くだらない「模範解答」だって縋っていた清さとやらはどうも脆いようで一滴でわかってんでしょ同じ色が僕にも混ざっている売り切れた一等賞仕入れはきっと嘘バカみた
8 1.真夏のダイナソー 大化していく真夏のダイナソー空が足りない口を閉じて考えてみた視線の先の巨大な雲あのてっぺんに乗っかって青すぎる世界で手を繋ぐ夢2人を乗せてダイナソーは動き出すのさ夏のまんなか咆哮を上げどこまでもゆけご機嫌に笑う
9 3.ロード~2021 Ver. 供が出来たと君は戸惑いながら話しうつむき口を閉じて深いため息を吐く春が来るのを待って二人で暮らそうかと微笑む俺に泣きつきいつまでも抱き合ってた何でもないような事が幸せだったと思う何でもない夜の事二度とは戻れない
10 1.sakayume 違いそうで怖くてでも口を閉じているのはもっと怖くて伸びて縮んでまた伸びてった影を見つめて気付いた僕の ... 違いそうで怖くてでも口を閉じているのはもっと怖くて重なり離れてまた重なった針を見つめて気付いた君が踏 ... 違いそうで怖くてでも口を閉じているのはもっと怖くて伸びて縮んで重なりそうで離れ離れの気持ちが溶けず
11 4.切断★舞踏会 あげるヒトツ眼を瞑って「アリガト」フタツ口を閉じて「ダイスキ」ミッツ耳を塞いで「アイシテル」ほら、聞こえてきたでしょう?素敵な悲鳴(ねいろ)が饐(す)えたバターの香りに目覚めた熊の人形(Teddy)ナイフを持っ
12 1.ザラメ・オシャベリ おいしくなかったきみもそうだったでしょ?口を閉じてもいつも言えなかったことばひとつふたつまたひとつこぼす夕暮れはじけてくパチパチ鳴るこの胸の奥彼氏には教えない友だちじゃなきゃいつまでもわたしたちおしゃべりが止ま
13 8.東京 る君の音が離れないな口を閉じて話せないフリですか?もう少しくらい早く言ってよ3番線から遠ざかる君の声 ... をかけたの戻れないよ口を閉じて話せないフリですか?もう少しくらい早く言ってよ今はもう直せないからさ
14 4.Babyどうかしてるぜ 始まりでなぜか嘘が上手くなるキスをしよう口を閉じても同じ言葉が言えるはずさ Babyどうかしてるぜこんなに普通のどこにでもある恋を運命と間違うなんてどうかしてるぜこんなに普通のありふれた時間を飾りのない言葉を幸
15 6.Don't Doubt! うが誰といようが関係ない甘えたいのならば口を閉じておいで俺を待つのはたかが知れた未来 Do I love you?子供みたいにくるくると変わる瞳の色惹きこまれそうさ I'm telling myself'Don
16 12.居酒屋 ヤに消されていくうちにその口は閉じてその口を閉じて下を向き僕を見ようとしないやりきれぬままこの僕もだんだん思い出してきたのだがあいつはそうあいつはもういないのだ気づいた頃にはいつもの店のいつもの席でいつもの酒が
17 3.かあちゃん〜第2章 引くなと寝る前にあんかを入れてくれたのに口を閉じて冷たくなったのは粉雪ちらつく夜明け前だった思えばかあちゃんに幼い頃だった煮物ばかりじゃ「いやだ食わねえ」と困らせたあくる日かあちゃんは文句も言わずにおれのわがま
18 2.Kaiju いけないこの国では平均的な暮らしが望める口を閉じて、揉め事を起こしたりしなければもっともっと望むこともできるがそのためにはドアを開けて外に出なければいけない闘争に入り込んでしまうかもしれないそしてそれはダンスフ
19 1.かあちゃん 引くなと寝る前に湯たんぽ入れてくれたのに口を閉じて冷たくなったのは粉雪ちらつく夜明け前だったいつもかあちゃんは素顔のままだった通夜(さいご)の夜はおれの手で薄化粧させてくれいつもかあちゃんに苦労かけてきた最後に
20 7.そしてまた歌い出す そうかどうか己に問う黙ってる場合じゃない口を閉じて Okayなら歌ってる場合じゃない時代にしか生まれない願いを詞に込めようつぶってる場合じゃない目を開いて Hey何が見えた?何が聴こえた?何が無くなった?人は怒

21 5.杏子 声鼓動は骨を鉄琴にしてきんきんと乱れ打つ口を閉じて息を止めて瞳開けて映るその背夢の中で見た笑顔でそっとこっちを向いてすっからかんに空けた両胸まだ見ぬ想い受け止めるためねじれた首に両手巻き付け深く深く抱き合うの出
22 1.かあちゃん 引くなと寝る前に湯たんぽ入れてくれたのに口を閉じて冷たくなったのは粉雪ちらつく夜明け前だったいつもかあちゃんは素顔のままだった通夜(さいご)の夜はおれの手で薄化粧させてくれいつもかあちゃんに苦労かけてきた最後に
23 1.杏子 声鼓動は骨を鉄琴にしてきんきんと乱れ打つ口を閉じて息を止めて瞳開けて映るその背夢の中で見た笑顔でそっとこっちを向いてすっからかんに空けた両胸まだ見ぬ想い受け止めるためねじれた首に両手巻き付け深く深く抱き合うの出
24 5.Eternity 素直になりたいのにその一歩が踏み出せずに口を閉じてた見てるだけだった日々ただ思うだけの日々そんな日々にさよなら抱き締めてこのままずっとこれまでの分まとめて弱かった私を支えるようにつないだ手はもう離さない約束を声
25 1.Freedom 答えてるだけじゃただのgood girl口を閉じてるままrotationもう耐えられないI'm gonna be a bad girl耳も傾けないthis is unfair息が詰まりそうだからgive me
26 2.そしてまた歌い出す そうかどうか己に問う黙ってる場合じゃない口を閉じて Okayなら歌ってる場合じゃない時代にしか生まれない願いを詞に込めようつぶってる場合じゃない目を開いて Hey何が見えた?何が聴こえた?何が無くなった?人は怒
27 1.開花前線 恥じらって求め合っていたい愛よ目を閉じて口を閉じてそれでもずっとそばにいて騙し合って許し合って痛い愛がこの世に溢れているよ涙を許せよ真実に色づいた花はなんて美しいほら世界に広がっていく
28 6.狭心症 はへその緒の前にさそのすべての世界の入り口を閉じてあげるから塞いだげるから僕が君を守ってあげるから逃がしたげるからその瞳から涙が零れることはないか
29 1.そしてまた歌い出す そうかどうか己に問う默ってる場合じゃない口を閉じて Okayなら歌ってる場合じゃない時代にしか生まれない願いを詞に迂めようつぶってる場合じゃない目を開いて Hey何が見えた?何が聽こえた?何が無くなった?人は怒
30 1.狭心症 はへその緒の前にさそのすべての世界の入り口を閉じてあげるから塞いだげるから僕が君を守ってあげるから逃がしたげるからその瞳から涙が零れることはないか
31 7.私とワルツを 静かに続く何かを脱がすようにもうそろそろ口を閉じて分かり合えてるかどうかの答えは多分どこにも無いそれなら身体を寄せ合うだけでも優しいものはとても恐いから泣いてしまう貴方は優しいから誰にも傷が付かないようにとひと
32 1.ロード 供が出来たと君は戸惑いながら話しうつむき口を閉じて深いため息を吐く春が来るのを待って二人で暮らそうかと微笑む俺に泣きつきいつまでも抱き合ってた何でもないような事が幸せだったと思うなんでもない夜の事二度とは戻れな
33 7.POP SONG(al ver.) つ飲みこんで春先の雨が肩を濡らす情けなく口を閉じていつも僕たちが太陽を求めるように君の心の隙間にいつも光を届けてゆこうもしも大切なものが見つけられなくてもそのまま傘をささずに歩こう君が顔を上げるまで気がかりなば
34 1.かあちゃん 引くなと寝る前にあんかを入れてくれたのに口を閉じて冷たくなったのは粉雪ちらつく夜明け前だったいつもかあちゃんは素顔のままだった通夜(さいご)の夜はおれの手で薄化粧させてくれいつもかあちゃんに苦労かけてきた最後に
35 12.私とワルツを 静かに続く何かを脱がすようにもうそろそろ口を閉じて分かり合えてるかどうかの答えは多分どこにも無いそれなら身体を寄せ合うだけでも優しいものはとても恐いから泣いてしまう貴方は優しいから誰にも傷が付かないようにとひと
36 11.Believe 傷つくだけだよ」ってちょっとその減らない口を閉じて23分程耳を澄ませよ今だってギターなどほっぽり出してその細い肩を抱き寄せたいなんて調子のいいやつと思ってんだろう?けど今度こそ信じていいよちょっと未来を語るだけ
37 13.私とワルツを 静かに続く何かを脱がすようにもうそろそろ口を閉じて分かり合えてるかどうかの答えは多分どこにも無いそれなら身体を寄せ合うだけでも優しいものはとても恐いから泣いてしまう貴方は優しいから誰にも傷が付かないようにとひと
38 14.WILD HEARTS るごと静かな雪が降りつもる仲間のひとりは口を閉じて清らかに歩いている仲間のひとりは瞳を閉じていつわりを許してるすべての「なぜ?」にいつでも答えを求めていたあの頃いつか自由になれる日をあてもなく夢みていた誰れかが
39 6.青のり(エキスバージョン) がなくなってく100年の恋も冷めちゃうよ口を閉じてよ!胸板がとても厚く Tシャツが似合うあなた私は隣でみとれてるだけど乳首がくっきり浮き出てるよ左右にボタンができているよプチッとかわいい小梅が二つ恥ずかしそうに
40 7.エンジェル・フライ を張ろうとして let you down口を閉じて自力のモーションコミュニティーのなかの君はアウトサイダー Angel fly my angel fly話し掛けてもいいかい? Angel fly my ange
41 1.ロード 供が出来たと君は戸惑いながら話しうつむき口を閉じて深いため息を吐く春が来るのを待って二人で暮らそうかと微笑む俺に泣きつきいつまでも抱き合ってた何でもないような事が幸せだったと思うなんでもない夜の事二度とは戻れな
42 5.おくちはへのじ こう窓ガラスに描いたへのへのもへじカタく口を閉じてすねてるおくちはへのじへのじくち消してケンカやめよう勇気だして言おうボクから笑ってみよ
43 14.ロード 供が出来たと君は戸惑いながら話しうつむき口を閉じて深いため息を吐く春が来るのを待って二人で暮らそうかと微笑む俺に泣きつきいつまでも抱き合ってた何でもないような事が幸せだったと思うなんでもない夜の事二度とは戻れな
44 2.ロード 供が出来たと君は戸惑いながら話しうつむき口を閉じて深いため息を吐く春が来るのを待って二人で暮らそうかと微笑む俺に泣きつきいつまでも抱き合ってた何でもないような事が幸せだったと思うなんでもない夜の事二度とは戻れな
45 9.WILD HEARTS-冒険者たち るごと静かな雪が降りつもる仲間のひとりは口を閉じて清らかに歩いている仲間のひとりは瞳を閉じていつわりを許してるすべての「なぜ?」にいつでも答えを求めていたあの頃いつか自由になれる日をあてもなく夢みていた誰れかが

46 22.WILD HEARTS るごと静かな雪が降りつもる仲間のひとりは口を閉じて清らかに歩いている仲間のひとりは瞳を閉じていつわりを許してるすべての「なぜ?」にいつでも答えを求めていたあの頃いつか自由になれる日をあてもなく夢みていた誰れかが
47 2.WILD HEARTS るごと静かな雪が降りつもる仲間のひとりは口を閉じて清らかに歩いている仲間のひとりは瞳を閉じていつわりを許してるすべての「なぜ?」にいつでも答えを求めていたあの頃いつか自由になれる日をあてもなく夢みていた誰れかが
48 2.WHAT YOU WANT 山田圭吾廻るだけのスロット眺めている僕と口を閉じてる誰か時間だけが過ぎる滑り落ちてゆくジェット・コースター僕の横通り過ぎてゆく焼き払うべきカードやがて消えてくのだろう加速されてる様な感触の無いものがまばたきをす
49 1.とろろおくらめかぶなっとう なっとう(ギヴァーップ)でも食べるときは口を閉じて噛みましょうとろろおくらめかぶなっとう!大和撫子はたとえどんな雨の中風の中決して譲れないねばり強い想い抱きましょうめかぶ切り刻みねばねばで納豆まぜたらぬめぬめで
50 1.guidance(feat. YZERR) ぇから本当のことは語れねぇ何度された襲撃口を閉じて忠誠罵声に名声に歓声主人公ゆえの宿命破り捨てた教科書がクラッチ代わり420売名だけで立てるなら立ってみろよ東京ドー
51 2.私とワルツを 靜かに續く何かを脫がすようにもうそろそろ口を閉じて分かり合えてるかどうかの答えは多分どこにも無いそれなら身體を寄せ合うだけでも優しいものはとても恐いから泣いてしまう貴方は優しいから誰にも傷が付かないようにとひと
52 75.いけずな果実 けて寄り添う背中と隠された胸の奥お喋りな口を閉じていてすれ違い夢を見る危険な香りに心は誘われて彷徨う高鳴る鼓動に嗚呼火をつけたら熱くなるほら欲望のまま罪深く忘れられないのこの味をあなたにもどんな時も求めるくらい