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午前一時 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

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1 2.キティ イバ・アンド・テレキャスタ。答は音の中。午前一時、警鐘亂打に起こす瞼。あたしは「何がしたい」と逡巡の間、余計なことばかりが頭の中絡まっていた。丹精凝らしたペイパークラフトは着火剤と化した。劣等感、実感、悲観で、
2 3.シモキタが似合う男になりたい てほしいピアスが光るお前の耳まで届けたい午前一時の代田北沢川の桜羽根木公園前の自転車振り返って俺を見て笑う春よ月が落ちそうな怖い夜路地裏ばかり歩いてたあの時少しでも走れば電子レンジの音で我に返り最初と最後が同じ
3 10.微熱 横たわれば少しの間は何の姿にもなれないな午前一時に見始めた懐かしい映像ゆえか微熱をさますようにあなたを感じて堪えられない夜にはぐれた涙の辿る先を追い見つけた部屋にいたい故郷から遠ざかる誰ひとり気付かれぬよう虚な
4 4.ユーモア 手く行く気がしてきた午前一時素晴らしきこの世界を悪あがき、綱渡りその心、裏腹に胸騒ぎ長い長い夜を超え ... 手く行く気がしてきた午前一時素晴らしきこの世界を悪あがき、綱渡りその心、裏腹に胸騒ぎのらりくらりと
5 1.毎秒、君に恋してる す不意に誰かの胸の中に消えてく前に帰り道午前一時物言わぬ月に君の顔重ねた僕の名前を僕だけの名前を囁いて君に出会ってしまったんだ色づいたモノクロの世界はじまりは最後の恋の歌伝えなくっちゃ毎秒君が刻まれてゆく必ず最

6 2.moonlight 変わったのになんだか気だるくって動けない午前一時目を閉じても入り込んでくる光チカチカと疎っ惜(うっとう)しくてロウソクの火を消すように息をそっと吸ってはいた灯りを消して暗闇の世界へ街をさらうよ君をさらうよ握った
7 1.毎秒、君に恋してる す不意に誰かの胸の中に消えてく前に帰り道午前一時物言わぬ月に君の顔重ねた僕の名前を僕だけの名前を囁いて君に出会ってしまったんだ色づいたモノクロの世界はじまりは最後の恋の歌伝えなくっちゃ毎秒君が刻まれてゆく必ず最
8 2.ボーイミーツガール きだった今日は夜待ち合わせいつもの浜辺で午前一時酔っ払った心二人は海に溶けるまた逢えるかな?また逢えるよな?確かめるように君の肌に触れたけれど伝わらないか伝わらないかまたほら夜は明けてしまう炭酸の抜けたサイダー
9 2.純情エクスタシィ くイカせてそこから始まったって嘘じゃない午前一時見送り終電君の部屋でふたりきり勝負下着は水色レース世間話続けるけど私の心の宇宙液貴方にだけ見せてあげるピンポイントでせめてくる意地悪指先触れてみたいたっぷり煮びた
10 1.博多中洲は恋の町 多中洲は恋の町恋の町遅くなるから送ろうか午前一時はまだ宵の口外は雨でも俺達にゃ恋のすだれの二人連れ何かここから始まりそうな博多中洲は恋の町恋の
11 3.テレフォンナンバー もしかしもしかして今誰かと一緒にいるの?午前一時のお化けに襲われてく080…の続きはもうあれから覚えちゃった公衆電話からでもどこでもかけられちゃうから温もりだけじゃ伝わらないことばっかりだから声が聴きたいよ切な
12 6.10月 葉の墓場に憎悪を吐き捨てる改札抜けて駅前午前一時町はとっくに眠り込んじまった季節が、変わって行く逃げ出すなら、塗り替えろ季節が、変わって行く逃げ出すなら、塗り替えろそのままの日々が続くそれでもいいなら立ち尽くし
13 8.天国行きのバス きのバスを知らないか午前一時の街に探す慈悲の断片(かけら)ライトを落としたキャラバンはやってくる近い ... きのバスを知らないか午前一時の街に彷徨う羊たちあの苦い夏鉛色の染まりゆく景色に震えてただけ誰か天国
14 26.終電座 ようにぎゅうづめのわたしたちを乗せたまま午前一時の夜空を道行く人たちが驚き見上げてるるるるるまるでこれは銀河鉄道だ乗客のひとりがそう口に出すとそうだこれは銀河鉄道だ口々に人々がそう言いだした行こう星の海へさそり
15 11.終電座 ようにぎゅうづめのわたしたちを乗せたまま午前一時の夜空を道行く人たちが驚き見上げてるるるるるまるでこれは銀河鉄道だ乗客のひとりがそう口に出すとそうだこれは銀河鉄道だ口々に人々がそう言いだした行こう星の海へさそり
16 2.Full Moon MT作曲 NAO'YMTなんだか胸騒ぎな午前一時やけに静かで冴えわたる意識捲るページじゃ解けない七不思議秒針がチクタクチクタク I can't sleep思い立ったらすぐJumpin' to my car月の中
17 6.PETERPAN EXPRESS S作詞綾小路翔作曲星グランマニエ午前一時ちょうどのプラットホームベルが鳴り出す僕の部屋のベッド窓を開けてパジャマのまま飛び乗るんだ彼が来る!ピーターパンお願いがあるよ今夜は星座の海88の夜を越えてみたい
18 3.恋愛妄想ショー おいかけ)てる自分でもヤバく思うほど夕べ午前一時コンビニへ行ったろ雑誌とカップ麺と爆弾を買ったろトレーナーの上下が湯上がりの髪の毛が僕を苦しめてたまらないよ明日の朝も昨日の夜も君の隣りにいるよ君を食べちゃう食べ
19 7.合図 君が渡る見下ろす古いホテル心が吹き抜ける午前一時のガラス窓灯りがついてまた消える部屋を抜け出し逢いに来る君の合図待っている旅先の出来事罠に落ちたよにしのび逢い抱きしめ合い夢の出口ふさがれる夜明けがそこまで来る誰
20 19.雨の日 .雨の日作詞村部潤一作曲村部潤一午前一時降り止まない雨が街を包む君は今頃同じ雨の下で何を見つめているの?幸せかい?そう願っているよ星がやけに綺麗に光る雨上がりの月曜君は今頃仕事帰りで同じ空を見つめている

21 1.雨の匂い君の香り 地隆作曲羽田一郎レイト・ショーが終わると午前一時の人波自動ドアをすり抜けてく君を呼び止めた振り返った瞳は二年前のそのままで久し振りと笑う仕草大人びたようで… Rain It's my Pain雨の匂いが近づいて
22 9.五月病 の季節にやってくる何もしたくない僕の心…午前一時の深夜番組だけこの気持くすぶってる…やる気を出そうとすれば何故かむなしさが返ってきてそんな僕を半年前に買った観葉植物が笑ってる君もそうだろ?みんなだってそうさ?朝