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1 3.東北角的女兒 放希望著成功出頭天的天私北の北の我就是東北角的女兒我所以日也做瞑也夢不敢放希望著成功出頭天的 ... 放希望著成功出頭天的天私北の北の我就是東北角的女
2 10.寒流 曲福田マチ涙さえ凍る北の海に住みなれた男のさよならは冷めたいあの女(こ)にはすまないが親子三代の骨を ... が啼いて暮れる流氷の方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
3 2.彼と私の本棚 揺れてる2.と私の本棚作詞アイナ・ジ・エンド作曲アイナ・ジ・エンド目がふたつ鼻ひと ... っといつかの思い出にと私の本棚赤信号青になる帰りたいですか?尋ねる茶化すでしょ起き抜けに練習した台 ... 詞なのに君と歩いた下北の街並みもう少し寒けりゃ良かったなぁ'じゃあね'で帰ろう包まる一人きりすっかり ... っといつかの思い出に
4 5.過ぎ去りし時は僕らの中に って来れたんだあの日女と別れてしまって行くあてもなくなってしまったんだ「突然お邪魔しちゃってごめん ... 嘆いてた諦めた時が敗北の時わかっていたから今も続く二人いつの間にか大人だったストレスばかり増えてい
5 1.黒いエレキ 西片梨帆-女がいなければ孤独だった1.黒いエレキ作詞西片梨帆作曲西片梨帆 ... て歌わないで新宿駅下北のライブハウスがあなたにはよく似合うガキのくせに可愛げないって言われた歌舞伎町 ... る2年半付き合ってる女に向けてラブソングを歌ってる安いタバコをさ口にくわえながらさ「音楽は魂」と

6 1.海峡わかれ宿 せないあなたさよなら北の海峡わかれ宿窓の向こうに鴎(かもめ)の声が啼いているのか哀しげに未練ごころで ... みますあなたさよなら北の海峡わかれ宿何で迷うの諦(あきら)めながら涙隠して見上げれば秋の夜空に流れる ... 夜空に流れる星が波の方に消えてゆくあなたさよなら ... てゆくあなたさよなら北の海峡わかれ
7 18.空飛ぶ子熊、巡礼ス 」さあ、地図を広げろの足跡を追ってみようその航路は私たちにいったい何を示すのか今を遡ること3000 ... から、東の島へと行くは語り継がれるフォークロアまるで混じり気のないユートピア誰のためでもなく、金の ... く、金のためでもなくは語りかける、語りかける脳に直接響くメッセージまるで聞いたことのないパッセージ ... らしは変わった人
8 2.空飛ぶ子熊、巡礼ス 」さあ、地図を広げろの足跡を追ってみようその航路は私たちにいったい何を示すのか今を遡ること3000 ... から、東の島へと行くは語り継がれるフォークロアまるで混じり気のないユートピア誰のためでもなく、金の ... く、金のためでもなくは語りかける、語りかける脳に直接響くメッセージまるで聞いたことのないパッセージ ... らしは変わった人
9 1.網走番外地 松山千春-北のうたたち1.網走番外地替歌タカオ・カンベ原作伊藤一・採譜山田 ... 流れ星燃えるこの身は北の果て姓は誰々名は誰々その名も網走番外地遥か遥か ... も網走番外地遥か遥か方にゃオホーツク紅い真っ紅なハマナスが海を見てます泣いてますその名も網走番外
10 15.女のかぞえ唄 近の女の宿に泊まるは北の風と波の音帰ってくるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火灯台女のかぞえ唄何 ... の港の船は今日も海の方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町海鳴り引き潮女のか
11 10.風泣き岬 聞いて騒ぐのこの胸が北の岬に風が泣くこころ震わせ泣いているいまでもなぜか恋しくて…あなたのことを忘れ ... みだ枕に眠る夜は遥か方から祈っていますあなたの幸せを ... いますあなたの幸せを北の岬に星が降る月もひとりで凍えてるちぎれた恋が愛しくて…あなたの次に好きな人の ... 写真燃やすのこの胸で北の岬に風が泣くいのち震わせ泣い
12 3.LION BOY !瞬時に OK?誰もも living in the jungle生存競争賭けて survive y ... me?もっとおいで敗北の味を teach me Oh Oh Everybody bring it
13 4.しがないふたり 曲牛丸ありさ不安定なもう嫌いって言ったり捻くれた気持ちのままに嘆いてた無関心になる感情に目を瞑って ... 匂いも殺風景な1K下北のはずれ曇ったレンズでぼんやり眺めては自分で描いた君に恋してたんだ流行りの映
14 11.チンチンボンボのエレジー 剛木枯らし吹きすさぶ北の町電信柱より長い影ひとつ人は振りかえり驚くけれど僕らは二段で生きて行くああチ ... チューエエーチューお岸にバーチャンの墓参りしたら線香あげて気がついたほらご先祖様も二段だねだから
15 1.鴎も飛ばない海だよ 入江に張りつくような北のはずれの漁師町今は荒れ果て住む人もなく山背がビュービュー吹くばかり…海を捨て ... 両親(おや)に供える岸花浜にゃポツンと置き去り船が赤錆さらして横たわる…男衆も女子衆も総出の大漁
16 1.愛の灯り 下北龍一-晩秋の方に1.愛の灯り作詞下北龍一作曲下北龍一あなたなしでは生きては ... リと明日の灯がともる北のはずれの小さな町でコーヒー煎(た)てて暮らしてるやっと見つけたふたりの居場
17 18.カイの迷宮 作曲谷山浩子冬空遠い方から僕の上に雪は降りてくるだまって僕はみつめてたその確かな美しいかたち心を持 ... 氷の花たち真白く輝く北の音楽世界が僕の目の前でひらけていく色鮮やかに世界が僕に告げていたさあその手
18 25.北海一番船 里村龍一作曲美樹克彦北のオオー北の港は雪雪雪が降る海猫が波止場で鳴いて船を待つ春よ早ヨ来い沖の ... 待つ春よ早ヨ来い沖の方に流氷(りゅうひょう)消えりゃ鮭の季節だ北洋船(ほくようせん)だ海は男の心の ... も船出の夢の網をひく北の男衆は湯呑み茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶ
19 2.兄貴 ふくろが自慢の兄弟さ北の大地の北海道は義理も人情も変っちゃいない森の社(やしろ)に幟(はた)たててど ... ってるぜ俺の兄貴だよ女もつれて来
20 11.寒流 流涙さえ凍る北の海に住みなれた男のさよならは冷めたいあの女(こ)にはすまないが親子三代の骨を ... が啼いて暮れる流氷の方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ

21 1.風泣き岬 聞いて騒ぐのこの胸が北の岬に風が泣くこころ震わせ泣いているいまでもなぜか恋しくて…あなたのことを忘れ ... みだ枕に眠る夜は遥か方から祈っていますあなたの幸せを ... いますあなたの幸せを北の岬に星が降る月もひとりで凍えてるちぎれた恋が愛しくて…あなたの次に好きな人の ... 写真燃やすのこの胸で北の岬に風が泣くいのち震わせ泣い
22 2.十和田の女よ 曲大谷明裕残雪のこる北の湖(みずうみ)で運命(さだめ)みたいに出逢った君よ星の降るよな湖畔の宿でいの ... んな言葉も遠い夢雲の方に面影うかぶああ十和田の女(ひと)
23 2.姉羽鶴 を越えて遥かな千里の方風を抜き雷雨を貫きひたすらに飛べよ天空雲の上五色(ごしき)に映えた陽を受けて ... 不知火(しらぬい)か北の流氷オーロラかまたは万里の暗夜の先か闇を抜き五色の炎の羽撃(はばた)きは明
24 5.シベリアンバード~涙の渡り鳥~ 詞菅原卓郎作曲滝善充北の国に帰る鳥が泣いている悲しみに濡れぬように高く飛ぶ胸にナイフを刺したまま幸せ ... こかに吹き飛ばせ誰もも傘をささず歩いてる悲しみに濡れてもかまわずに夢の中で過去からつかまえられても ... でどこかに吹き飛ばせ北の国に帰る鳥が泣いている悲しみに濡れぬように高く飛ぶ胸にナイフを刺したまま幸
25 2.思い出してごらん 松原健之-北の冬薔薇2.思い出してごらん作詞石原信一作曲弦哲也思い出してご ... しく耳をすまして時の方に隠れて消えたやさしさを見つけに行こうそっとそっと胸の奥旅で失くした心の水
26 19.女のかぞえ唄 近の女の宿に泊まるは北の風と波の音帰ってくるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火…灯台…女のかぞえ ... の港の船は今日も海の方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町海鳴り…引き潮…女
27 5.BOXER 寺岡呼人作曲寺岡呼人はかつてのチャンピオン栄光に彩られた過去欲しいモノはすべて手にした世界は ... すべて手にした世界はの物だったやがて歳を取ったは次第に衰えていった名誉に傷がつく前に誰もが「身を退け」と言っただけど ... 退け」と言っただけどは耳を貸さなかった子供の様な相手に闘いを挑んだ Fight!闘い続けろ Fig ... うマッ
28 4.涙の岬 ろしのしぶきがおどる北の岬は涙も凍るあの人のんだ恨みの海にひとりたたずみ叫んだけれど吹雪のむこうに浮 ... おまえも寂しいだろか北の岬は心も凍るあの人唄ったソーラン節が波の ... ったソーラン節が波の方から聞こえて来るよ私も一緒に唄ってみたわ涙ぽろぽろ涙ぽろぽろもう一度抱いてよ ... 燃える心の温もり奪う北の岬は身体も凍るあの
29 12.国境を越えて 宝玉(ほうぎょく)は北のみ空の七つ星曠野(こうや)は南へ国境は北に離れて幾百里昨日は消えて今日も又砂 ... 砂漠に残す靴の跡空の方に出る月は楡(にれ)の花咲くハルピンか恋し悲しのバラライカ弾いて踊れば夜が
30 8.風花岬 秋浩二作曲秋浩二波の方に霞んで見える佐渡島炎える想いが乱れて身を焦がすああああ逢いたいのもう一度ひ ... 度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕 ... 度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もし
31 11.彼女に初めて会った日 ベスト11.女に初めて会った日作詞大塚まさじ作曲大塚まさじ ... まさじ作曲大塚まさじ女に初めて会った日俺は台風に追われてた ... 俺は台風に追われてた北の街にうたいに行く時この街まではどうにか来たが目的地行きの汽車は走らない旅行客 ... は今うたう場所がない女に初めて会った日3日目の夜男がやってきて今夜みんなが帰って来る
32 30.カイの迷宮 作曲谷山浩子冬空遠い方から僕の上に雪は降りてくるだまって僕はみつめてたその確かな美しいかたち心を持 ... 氷の花たち真白く輝く北の音楽世界が僕の目の前でひらけていく色鮮やかに世界が僕に告げていたさあその手
33 20.お母さんいい加減―先天性労働者 る階級闘争の歴史は敗北の歴史である共産主義の当面の目的は、階級へのプロレタリア階級の形成、ブルジョア ... べきものを持たない。らが獲得するものは世界である。頭を燃やせ頭を燃やせ頭を燃やせ頭を燃やせ頭を燃
34 2.岩尾別旅情 う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪 ... 消えぬランプを見つめの友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく知床の霧に
35 2.網走番外地 流れ星燃えるこの身は北の果て姓は誰々名は誰々その名も網走番外地遥か遥か ... も網走番外地遥か遥か方にゃオホーツク紅い真っ紅なハマナスが海を見てます泣いてますその名も網走番外
36 6.風花岬 秋浩二作曲秋浩二波の方に霞んで見える佐渡島炎える想いが乱れて身を焦がすああああ逢いたいのもう一度ひ ... 度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕 ... 度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もし
37 15.北海一番船 里村龍一作曲美樹克彦北のオオー北の港は雪雪雪が降る海猫が波止場で鳴いて船を待つ春よ早ヨ来い沖の ... 待つ春よ早ヨ来い沖の方に流氷(りゅうひょう)消えりゃ鮭の季節だ北洋船(ほくようせん)だ海は男の心の ... も船出の夢の網をひく北の男衆は湯呑み茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶ
38 3.女のかぞえ唄 近の女の宿に泊まるは北の風と波の音帰ってくるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火…灯台…女のかぞえ ... の港の船は今日も海の方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町海鳴り…引き潮…女
39 2.岩尾別旅情 う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪 ... 消えぬランプを見つめの友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく知床の霧に
40 8.サロベツ原野 徹はるばると訪ねきた北の曠野緑なす草原と碧き空よあゝサロベツサロベツ原野シベリアおろしを躰で受けて生 ... 地平を染めてる夕陽の方明日も男の男の人生をゆ
41 13.北の詩人 ョン~13.北の詩人作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるあの娘が空へととんだ時、ぼくはとても ... 組合ストは中止になりらはシワよせ、わめきちらし、八つ当りは又、もろに受けておいらがパレードに出なく ... ドに出なくなった時、らは白い目をむきだして当たりはずれは、もう、慣れっこさ、遅かれ早かれ長居は無
42 8.いたいけな秋 featuring Bose(スチャダラパー) チャリで向かう無限の方へためてためて不意に覚醒まるで「マトリックス」の一作目いつかきっと起こす革命 ... のサムライ」が44「北の国から」は46「ふぞろいのI」が49“ブライアンジョーンズ”27“ジミヘン
43 6.空に花火~orchestra session~ Ah君も今みつけたね北の空に花火 Ah同じものみつめられる日々を重ねたいよやわらかな砂浜どこまでもた ... なんてことないもっと方の空のように Ah波に揺れる日々のよう何処へ辿り着くの Ah風の音通り抜ける ... と願う花火が目指した北の
44 1.moonlight magic 机の上に地図を拡げて北の方かそれとも東へ?心はいつも駆け巡るココじゃあない知らない場所へ夜の帳(とば ... かもしれない」なんて女は夢見てる何をしててもどっか物思わしげな素振りで逃れられないひとりの孤独の
45 15.北海一番船 里村龍一作曲美樹克彦北のオオー北の港は雪雪雪が降る海猫が波止場で鳴いて船を待つ春よ早ヨ来い沖の ... 待つ春よ早ヨ来い沖の方に流氷(りゅうひょう)消えりゃ鮭の季節だ北洋船(ほくようせん)だ海は男の心の ... も船出の夢の網をひく北の男衆は湯呑み茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶ

46 2.岩尾別旅情 う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪 ... 消えぬランプを見つめの友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく知床の霧に
47 16.空に花火 Ah君も今みつけたね北の空に花火 Ah同じものみつめられる日々を重ねたいよやわらかな砂浜どこまでもた ... なんてことないもっと方の空のように Ah波に揺れる日々のよう何処へ辿り着くの Ah風の音通り抜ける ... と願う花火が目指した北の
48 6.男のグラス が男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空 ... 別れ台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち ... 二度と抱いてやれない岸花北のとまり木あゝ霧笛
49 9.チェルノブイリ をみはってる遠い空の方からチェルノブイリには行きたくねぇあの娘を抱きしめていたいどこへ行っても同じ ... る西の街にも雨が降る北の海にも雨が降る南の島にも雨が降るチェルノブイリには行きたくねぇあの娘とKis ... る西の街にも雨が降る北の海にも雨が降る南の島にも雨が降るチェルノブイリには行きたくねぇあの娘とKi
50 10.風花岬 秋浩二作曲秋浩二波の方に霞んで見える佐渡島炎える想いが乱れて身を焦がすああああ逢いたいのもう一度ひ ... 度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕 ... 度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もし
51 1.マタサブロウ Kids西の山東の湖北の草原南の都あらゆる所から集まってきたエヴリバディー聞こえるだろう?この音が! ... くれた内側隠して叫ぶ女もっとみせてよウキウキさせてよどっどどどどうどどどうどどどっどどどどうどど
52 2.岩尾別旅情 う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪 ... 消えぬランプを見つめの友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく知床の霧に
53 1.涙の岬 ろしのしぶきがおどる北の岬は涙も凍るあの人のんだ恨みの海にひとりたたずみ叫んだけれど吹雪のむこうに浮 ... おまえも寂しいだろか北の岬は心も凍るあの人唄ったソーラン節が波の ... ったソーラン節が波の方から聞こえて来るよ私も一緒に唄ってみたわ涙ぽろぽろ涙ぽろぽろもう一度抱いてよ ... 燃える心の温もり奪う北の岬は身体も凍るあの
54 8.風花岬 秋浩二作曲秋浩二波の方に霞んで見える佐渡島炎える想いが乱れて身を焦がすああああ逢いたいのもう一度ひ ... 度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕 ... 度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もし
55 16.北桟橋 な未練じゃないよ沖の方に船影消えりゃあなたあばよと目をつぶる ... たあばよと目をつぶる北の桟橋は風が涙を拭く港男が夢に生きる時女はまっ赤な花になる淋しさ辛さに泣いたら ... 愛を信じて待っている北の桟橋は明日に二人をつなぐ橋心の痛さ分かるから何んにも言わずに背を向ける女の情 ... はそれまでおあずけさ北の桟橋は別れ夕陽が泣く
56 9.厚田村 雲よ厚田の海よ来年は女と来るよ北の酒はうまい夢を語らい飲み明かそう遙かアモイの夜明け今年は鰊(にしん)が来る
57 15.北海一番船 里村龍一作曲美樹克彦北のオオー北の港は雪雪雪が降る海猫が波止場で鳴いて船を待つ春よ早ヨ来い沖の ... 待つ春よ早ヨ来い沖の方に流氷(りゅうひょう)消えりゃ鮭の季節だ北洋船(ほくようせん)だ海は男の心の ... も船出の夢の網をひく北の男衆は湯呑み茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶ
58 14.寒流 流涙さえ凍る北の海に住みなれた男のさよならは冷めたいあの女(こ)にはすまないが親子三代の骨を ... が啼いて暮れる流氷の方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
59 2.岩尾別旅情 う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪 ... 消えぬランプを見つめの友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく知床の霧に
60 1.北の酒場 のむこう1.北の酒場作詞 lecca作曲 lecca North hot basem ... 隠れてる地下室のもの北の大地に足を踏みしめてあまりの寒さに奥歯かみしめて恋人たちは肩を寄せ合っていつ ... はうごめく人であふれ女はとすぐさまはぐれまずはフロアにいき踊れ人の集まる輪をめざせたどりついたら波にあ ... 時がたつこと一時間で女はを見つけたよう
61 11.北の詩人 ルバム11.北の詩人作詞泉谷しげる作曲泉谷しげるあの娘が空へととんだ時、ぼくはとても ... 組合ストは中止になりらはシワよせ、わめきちらし、八つ当りは又、もろに受けておいらがパレードに出なく ... ドに出なくなった時、らは白い目をむきだして当たりはずれは、もう、慣れっこさ、遅かれ早かれ長居は無
62 4.風花岬 秋浩二作曲秋浩二波の方に霞んで見える佐渡島炎える想いが乱れて身を焦がすああああ逢いたいのもう一度ひ ... 度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕 ... 度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もし
63 2.岩尾別旅情 う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪 ... 消えぬランプを見つめの友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく知床の霧に
64 14.男のグラス が男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空 ... 別れ台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち ... 二度と抱いてやれない岸花北のとまり木あゝ霧笛
65 9.鴎も飛ばない海だよ 入江に張りつくような北のはずれの漁師町今は荒れ果て住む人もなく山背がビュービュー吹くばかり…海を捨て ... 両親(おや)に供える岸花浜にゃポツンと置き去り船が赤錆さらして横たわる…男衆も女子衆も総出の大漁
66 7.詩人オウムの世界 とコウモリとピエロがを迎えた私はこの世の全てを憎む憎んでも憎んでもまだ余るこの世の全てを言葉で燃や ... オーム)×2海を越え北の国へオーム(オーム、オーム、オーム)×2その国の漁師によってオーム(オーム
67 10.ディーオージー しねぇさなんたって敗北のチェリーボーイ遠くへ空の向こうへその先へ約束された将来招待されどまだ五里霧中 ... 怖くないさ遠くへその方へたどり着け滅菌されたビーカーの外へ駆け出してく君湾曲したガラス越しじゃ見え ... しねぇさなんたって敗北のチェリーボー
68 1.風花岬 秋浩二作曲秋浩二波の方に霞んで見える佐渡島炎える想いが乱れて身を焦がすああああ逢いたいのもう一度ひ ... 度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕 ... 度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もし
69 7.Dance With Me feat. Gaku-Mc with me西の方で夕日が靜かに溶ける想っているのはいつだって君だよ dance with me聲を屆けて dance with me手と手合わせて限りある景色が見えぬまま今日が終わるのなら眠るには早すぎる oh baby~僕らはこの空晴れるまでまだ見えなくても歌を(キミに)歌 ... me南の風が頰を撫でてゆくそっと dance with me北の夜空で星が流れてく不意に見上げてる空はいつだって一つさ danc
70 1.風花岬 秋浩二作曲秋浩二波の方に霞んで見える佐渡島炎える想いが乱れて身を焦がすああああ逢いたいのもう一度ひ ... 度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散るあなた戻って欲しいのどんなに叫んでも雪も砕 ... 度ひとりひとりさ迷う北の北の岬は白い白い風花ちらちらと舞い散る熱いわたしの心のぬくもり奪うように雪もし
71 7.男のグラス が男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空 ... 別れ台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち ... 二度と抱いてやれない岸花北のとまり木あゝ霧笛
72 6.お雪物語 の命でございます。」北の方にゃ届かぬ祈りいつか跡絶(とだ)えた風だより惚れたお方の供養のためにひとり
73 23.寒流 流涙さえ凍る北の海に住みなれた男のさよならは冷めたいあの女(こ)にはすまないが親子三代の骨を ... が啼いて暮れる流氷の方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
74 18.白夜抄~北のおもいで~ br>18.白夜抄~北のおもいで~作詞阿久悠作曲森田公一野の百合の ... 曲森田公一野の百合の方にむらさきの島影夏の海はやさしく歩いても行けると旅のこころは白夜さまよい夢
75 3.岩尾別旅情 う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪 ... 消えぬランプを見つめの友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく知床の霧に
76 11.流氷の彼方に 11.流氷の方に作詞中島茂男作曲中島茂男今は恨みのオホーツク海に浮かぶ見えぬ国境誰 ... えす波に祈ってみても北の大陸想いも凍る北の大陸想いも凍
77 13.男のグラス が男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空 ... 別れ台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち ... 二度と抱いてやれない岸花北のとまり木あゝ霧笛
78 3.岩尾別旅情 う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪 ... 消えぬランプを見つめの友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく知床の霧に
79 14.寒流 北島三郎-北の漁場~港シリーズ 海の男の心情を唄う~14.寒流涙さえ凍る ... 流涙さえ凍る北の海に住みなれた男のさよならは冷めたいあの女(こ)にはすまないが親子三代の骨を ... が啼いて暮れる流氷の方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
80 13.三都物語 !!浪花の男ヘイ!!北の風持って遠路はるばる東京に来たぜヘイ!!向い風吹いてヘイ!!雨あられ降るのさ ... はここに居る夢は遥か方の空ガッテン承知さそれが青春オーイェイリキんでゴー!!アテもなけりゃコネも無 ... はここに居る夢は遥か方の空ガッテン承知さこれが青春オーイェイ俺はここに居る居る居る大阪札幌来たぜ
81 9.納沙布岬 高橋章友作曲小杉仁三北の岬にひとり来て砂浜に立ち島想う汐騒(しおさい)かおる最果ての海峡こえればふる ... 命(さだめ)かなしい北の島沖のかもめのささやきも海峡こえればふるさとよああ納沙布に雨がふる凍(い)て ... の空にひとすじ流れ星方(かなた)につづく流氷の海峡こえればふるさとよああ納沙布に雪がふ
82 2.岩尾別旅情 う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪 ... 消えぬランプを見つめの友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく知床の霧に
83 12.流木 なら立ち尽くすここは北の果て雲がちぎれちぎれに走り去る空を見つめあなたが恋しい忘れられたら楽になるで ... しょう歩き疲れた岬の方に人の助けを求めるように荒れた波間を漂う流木うみどりの声を聞きながら帰れない ... れないあの日を思えば北の果てここはオホーツク雲がちぎれちぎれに走り去る空を見つめあなたに逢いたい月並 ... なら立ち尽
84 12.厚田村 雲よ厚田の海よ来年は女と来るよ北の酒はうまい夢を語らい飲み明かそう遙かアモイの夜明け今年は鰊(にしん)が来る
85 5.寒流 流涙さえ凍る北の海に住みなれた男のさよならは冷めたいあの女(こ)にはすまないが親子三代の骨を ... が啼いて暮れる流氷の方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
86 12.納沙布岬 高橋章友作曲小杉仁三北の岬にひとり来て砂浜に立ち島想う汐騒(しおさい)かおる最果ての海峡こえればふる ... 命(さだめ)かなしい北の島沖のかもめのささやきも海峡こえればふるさとよああ納沙布に雨がふる凍(い)て ... の空にひとすじ流れ星方(かなた)につづく流氷の海峡こえればふるさとよああ納沙布に雪がふ
87 7.流木 なら立ち尽くすここは北の果て雲がちぎれちぎれに走り去る空を見つめあなたが恋しい忘れられたら楽になるで ... しょう歩き疲れた岬の方に人の助けを求めるように荒れた波間を漂う流木うみどりの声を聞きながら帰れない ... れないあの日を思えば北の果てここはオホーツク雲がちぎれちぎれに走り去る空を見つめあなたに逢いたい月並 ... なら立ち尽
88 7.女のかぞえ唄 近の女の宿に泊まるは北の風と波の音帰ってくるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火…灯台…女のかぞえ ... の港の船は今日も海の方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町海鳴り…引き潮…女
89 5.果てしなき旅(旅する連太) まさじ作曲大塚まさじは多くの川を知っているある日かわいた喉を救ったのもある日旅につかれた心をなぐさ ... くの川を渡って旅したには今日も出かけるあてのない明日への旅へでもたどりつける場所があるとは思ってな ... ただ流れることだけがの命に会ったら聞いてみなどこから来たのって ... などこから来たのっては多くの人を知
90 6.男のグラス が男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空 ... 別れ台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち ... 二度と抱いてやれない岸花北のとまり木あゝ霧笛
91 2.男のグラス が男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空 ... 別れ台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち ... 二度と抱いてやれない岸花北のとまり木あゝ霧笛
92 5.厚田村 雲よ厚田の海よ来年は女と来るよ北の酒はうまい夢を語らい飲み明かそう遙かアモイの夜明け今年は鰊(にしん)が来る
93 2.岩尾別旅情 う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪 ... 消えぬランプを見つめの友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく知床の霧に
94 2.納沙布岬 高橋章友作曲小杉仁三北の岬にひとり来て砂浜に立ち島想う汐騒(しおさい)かおる最果ての海峡こえればふる ... 命(さだめ)かなしい北の島沖のかもめのささやきも海峡こえればふるさとよああ納沙布に雨がふる凍(い)て ... の空にひとすじ流れ星方(かなた)につづく流氷の海峡こえればふるさとよああ納沙布に雪がふ
95 13.男のグラス が男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空 ... 別れ台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち ... 二度と抱いてやれない岸花北のとまり木あゝ霧笛
96 8.哀しみのシンシアリー す想いははるか大地の方へ夢中ではばたけばたどりつくよ幾月のなつかしさに逢えるよ ... なつかしさに逢えるよ北の星空は何を想う誰もが見る星空は同じふたつの夢がひとつになればいつか止めるこ
97 6.男のグラス が男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空 ... 別れ台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち ... 二度と抱いてやれない岸花北のとまり木あゝ霧笛
98 2.岩尾別旅情 う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪 ... 消えぬランプを見つめの友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく知床の霧に
99 2.岩尾別旅情 う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪 ... 消えぬランプを見つめの友と旅の情うたえば暗い夜の谷間へそっと美わしく流れゆく別れてゆく知床の霧に
100 10.男のグラス が男ごころを又ゆする北のとまり木あゝ霧笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが唄った歌をどこか空似のどこか空 ... 別れ台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち ... 二度と抱いてやれない岸花北のとまり木あゝ霧笛

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