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北の + もしび 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 13.北手紙 に焼きついた何もない北の町雪はしんしんと夜汽車だけ一筋のと ... と夜汽車だけ一筋のともしびだから待ちわびてお前だと信じてしまいますかな釘文字の母からの手紙を握りし
2 18.雪の慕情(Bonus tracks) の出湯のガラスの窓は北の吹雪が描(か)く色模様しんとふる雪がふる吐息のようにしんしんしんとふりつもる ... うつめたい道も灯(ともしび)だいて想い遂げよう恋に生きようしんとふる雪がふる二人の夢にしんしんしん
3 10.鋼の鎧纏う、三百の大司祭 はあなたに背く命のともしび約束が闇に堕ちたら――――神殿の幕を上げる司祭者私は神の子選ばれし末裔鋼を ... が大地へと落ちゆく南北の地を隔てる力邪悪の光は人々を試した無限廻廊へ落とされた糸幾重に別れる過ちの
4 1.北のとまり木 岩出和也-北のとまり木1.北のとまり木作詞仁井谷俊也作曲徳久広司とまり木づたいに女は来たというボス ... 顔みせてあおる火の酒北のとまり木おんなじ匂いの似た者同士だと慣れない手つきでチロリの酒を酌(つ)ぐ泣 ... あとがやけにせつない北のとまり木凍てつくガラスの窓には暗い海轟(とどろ)く海鳴り夢さえ遠ざかる桜舞い ... ように揺れる
5 1.鋼の鎧纏う、三百の大司祭 はあなたに背く命のともしび約束が闇に堕ちたら――――神殿の幕を上げる司祭者私は神の子選ばれし末裔鋼を ... が大地へと落ちゆく南北の地を隔てる力邪悪の光は人々を試した無限廻廊へ落とされた糸幾重に別れる過ちの

6 8.冬の旅人 襟を立て背中を丸めて北の最果て日暮れも間近どこへ行こうかため息をつけば別れたお前の泣き顔が浮かぶあの ... ぽつり遠くに灯火(ともしび)が見える寂(さび)れた港をふり向けば独り面影に面影にあの日の雪が降る凍
7 1.冬の旅人 襟を立て背中を丸めて北の最果て日暮れも間近どこへ行こうかため息をつけば別れたお前の泣き顔が浮かぶあの ... ぽつり遠くに灯火(ともしび)が見える寂(さび)れた港をふり向けば独り面影に面影にあの日の雪が降る凍
8 1.愛の旅人 かぬ人も肩を寄せ合う北の旅路ひとり夢を信じて流れますあなたは男愛の旅人女の胸をさすらうばかりそれでい ... すわたしは女揺れるともしび男の胸に希望(あした)を点もすそれでいいの背中向けたけどきっと帰るよふる
9 10.北のともしび 全曲集10.北のもしび五木ひろし・天童よしみ作詞星野哲郎作曲星野哲郎(男)おまえと呼ばせ ... 追いかけてめぐり逢う北の港町(女)焼棒杭に火をつけた(男女)勇魚とハマナス似た者同志(女)淋しいと
10 8.俺たちの心にジングルベル てやって来る遙か遠い北の国から吹雪をけちらし走ってやって来るむかし、むかし、その昔俺たちにゃサンタク ... めてささやかな灯(ともしび)が消えないようにトナカイにまたがり走り続けるんだ遙か遠い見知らぬ国まで
11 7.竜飛哀歌(エレジー) 終着駅よ吹雪くこの町北の果て竜飛岬の竜飛岬の風が風が風が泣いてます恋しいあなたの面影だけが心の奥に浮 ... に浮かびます揺れるともしび女の証明(あかし)すがるひとつの灯りさえ竜飛岬の竜飛岬の風が風が風が消し
12 12.北の恋唄 -ベス卜歌謡16 ともしび~わたし祈ってます12.北の恋唄作詞千家和也作曲彩木雅夫北に咲く花吹く風の春は名ばかりまだ寒い
13 15.襟裳岬 -ベス卜歌謡16 ともしび~わたし祈ってます15.襟裳岬作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎 ... 本おさみ作曲吉田拓郎北の町ではもう悲しみを暖炉(だんろ)で燃やしはじめてるらしい理由のわからないこ
14 23.北のともしび -暫存23.北のもしび五木ひろし・天童よしみ作詞星野哲郎作曲船村徹おまえと呼ばせてくれる ... 追いかけてめぐり逢う北の港町焼棒杭に火をつけた勇魚とハマナス似た者同志淋しいときだけ逢いたがる勝手
15 9.竜飛哀歌 終着駅よ吹雪くこの町北の果て竜飛岬の竜飛岬の風が風が風が泣いてます恋しいあなたの面影だけが心の奥に浮 ... に浮かびます揺れるともしび女の証明(あかし)すがるひとつの灯りさえ竜飛岬の竜飛岬の風が風が風が消し
16 19.雪の慕情 の出湯のガラスの窓は北の吹雪が描(か)く色模様しんとふる雪がふる吐息のようにしんしんしんとふりつもる ... うつめたい道も灯(ともしび)だいて想い遂げよう恋に生きようしんとふる雪がふる二人の夢にしんしんしん
17 6.北のともしび 健-暫存6.北のもしび作詞野村耕三作曲弦哲也茜の空がはまなすの花と色ねと目を潤ませたそ