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1 1.怪物 ラクラするほどの良い匂いがツンと刺した鼻の奧目を覚ます本能のまま今日は誰の番だ?この世界で何が出來る ... 違いだらけの世界の中には笑ってほしいからもう誰も傷付けない強く強くなりたいんだよ僕が僕でいられるよ ... 著飾った行進鳴らす足が弾む行き先は消えない消えない味が染み付いている裡側の世界清く正しく生きること ... 用だけれどい
2 4.冬日和 鄧麗-熱唱!テレサ・テン「東京夜景」4.冬日和ふゆびより作詞東海林 ... りの冬日和昨夜の雨も匂います舗道(ほどう)にカサカサ枯葉が落ちて二人のすき間うずめているわごらんよあ ... -新路面上.細碎-聲*落葉隨風.落滿地彷彿埋進.了心底*兩人間.那道空隙請你看看.這天氣*久違了
3 11.愛に疲れて 鄧麗-暫存11.愛に疲れて作詞荒木とよひさ作曲筒美京平あなたの背中 ... 聞こえるだけで煙草の匂いしてるだけで贅沢なんかはもう何も望まないめぐり逢えただけでもわたしにとって… ... 到地*就只有你.的聲鼻子能夠.聞到地*只有香菸.的氣息覺-得.一切都.只是-奢想*不敢再.有任何
4 3.Keep~持續~ 店街を抜ける頃夕食の匂いそっと嗅いだ塾から戻るコドモが走るあの頃思い出す ... が走るあの頃思い出すの待つ部屋から明かりが漏れてくるよ見上げれば星空…悪くないだろう?こんな暮らし ... いつの間にか仲直りでの気配と umm‥テレビのがする少しうたた寝しそうだよJust keep on lovin' you面
5 10.氷少女と陥落街- Live2022「希織歌と時鐘」- 散りる汗と悲(ヒ)の匂い Down! Down! Down!崩れ落ちる Ah-ah当たり前の昨日が美 ... 」誰かが言う「ここはの街だと」 Run! Run! Run!駆けゆく路地 CanCan!アタシここ ... らまた刻むステップの(ネ)がこのまま息衝(イキツ)き果てるまで隠れるのは嫌だよもう一度聞かせてあ

6 7.氷少女と陥落街- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 散りる汗と悲(ヒ)の匂い Down! Down! Down!崩れ落ちる Ah-ah当たり前の昨日が美 ... 」誰かが言う「ここはの街だと」 Run! Run! Run!駆けゆく路地 CanCan!アタシここ ... らまた刻むステップの(ネ)がこのまま息衝(イキツ)き果てるまで隠れるのは嫌だよもう一度聞かせてあ
7 1.君隣のパノラマ #Mooove!-隣のパノラマ1.隣のパノラマ作詞 YOSHIHIRO作曲 YOSHIHIRO雨が上がっ ... 配水たまりで跳ねた足二つ響いて木漏れ日の隙間抜けて一度だけ振り返った爪先が向かう先は気まぐれな運命 ... がって傷だらけの手では笑った夢を描いて描いて隙間のないキャンパス春の魔法みたい心躍る ... 春の魔法みたい心躍るのその手をつかんで僕も
8 1.透明な合図 O作曲 RIRIKOが、「最近綺麗になったんだ」って言ってた街の景色を眺めていた夕日が何もかも包み ... が持っていった記憶も匂いも声も全部「泣いているの?」「泣いてないよ」やがて踏切が開くああどこにも行か ... の声と空に響いた金属ボールの影アスファルト私が見た東京ねえ変わらないままでいて何にだってなれてしま ... ごく綺麗だよこの場所(|
9 1.オーディンの騎行 絶対に委ねない勇敢なの歌革命に立ち上がり絶対に怯まない風の色にハレの日よぎるのに一命の泣き笑い絶対 ... 絶対に委ねない勇敢なの歌歩いていく列車に乗る戦うぞ走っていく道の先が曲がっても進む大人の青春見よ堂 ... 俺の生き様を朝の街の匂いに負けそうになる時呼んでくれ空の色が意味不明天気予報は全外し雨時々晴れ時々曇 ... 見せつけ嘲
10 1.Key My Notes もに石を穿つ雨垂れのが届いているというのならとびきり弾ませる一 ... らとびきり弾ませる一になれたなら不条理でもバグだらけでもこんな世界を僕は愛してしまうよただ遠くへ遠 ... 願いが叶うまで桔梗の匂いに気がつくような鍵はいつだって心にあるもしも陰日向ない不器用さを時に手を放し ... 出してくその泣き顔をらしくいられ
11 1.春に誘われて れたのは新しい自分の匂い暗闇を歩くこと光を見つけるには必要なこと手を繋いだって良いよ偶にはお酒に飲ま ... まれても良いどれが本?だけどだかららしく生きるそれが何よりも大切さ素敵な暮らしを豊かにしていこう素敵な暮らしを空 ... れたのは新しい自分の匂い
12 4.カゲボウシ ていないただそこにはがいたこと思い出してる話がしたいよ朝変わりない時計の ... よ朝変わりない時計の裸足の今日に纏う色を選ぶ繰り返すたびにすり減る気がしてふたりの時間さえも砂時計 ... い空が嫌ってほど夏の匂いがする終わりならが決めていいと委ねたのは僕だったねズルいのは僕だったね一瞬たりと逃さぬように掬 ... の穴があいた
13 8.Ain't no fun 下げ今も他の奴と踊るなんて踊るなんてフロアに滴る汗が乾く朝方には消えるだけ何が必要かだなんてもうわかってたって関係なく揺れてる煙の中で浮かんでる浮かんでるイメージ I don't need you baby薄暗い部屋まだ探すRock steadyどうしようもないのはお互い様バラバラの頭の中が ... Ain't no fun汗に溶けて Ain't no...に乗り逃避行 We gon' make it a little misty L ...
14 5.春を待っている た靴紐まだ白い息からを覗いた座礁して黒い海呑み込む魔法を虚ろに唱えた波間に消えゆく私と季節は夢と知 ... いまだあの日浮かんだを待っている触れさせて春の淵までひどく透明な夜に溶けた終わらせて夢のつづきを閉 ... を言うはぐれた猫とかとか匂いとか気付けばゆらゆら春を待ってい
15 4.Supercar2(feat. TijiJojo& Yellow Pato) ビュンビュンビュン…を連れ去るブンブンブン… We got a Supercarあん時憧れたガルウ ... ルウィングエンジンので振りかえるBitch高速道路で仲間たちとする競争 Show windowから ... ンジ車内のウィードの匂いも消えるの香水で歌詞の通りに全て変えて握る今もペンをノートの上走らせ高級車乗り2人でデ ... ビュンビュンビュン…を連れ去るブンブ
16 4.ボクらの夏休み戦争 惰に守っていた日常をがあの日飛び込んで来た教室と同じ様に抜け出してボクらの人類対抗最終戦争だ理屈じ ... はいかないさだけど、の居ないエンディングを笑って迎えられないよ駆け出してボクはあの日からずっと貰っ ... よ、言えてないよ、「が好きだ」って負けないでもう何があったって逃げたりしないから ... て逃げたりしないから
17 6.リフレイン 自分を越えるため走ると夢を叶えたい描いた未来へ挑み続ける緑色の聖地でまた胸躍らせるために六畳間焼け ... るために六畳間焼けた匂いと旅の準備を始めよう青い春は待ってくれない一度きりのチャンス掴みたいやれる事は ... 自分を越えるため走ると夢を叶えたい描いた未来へ挑み続ける同じ景色胸に描きながら紡ぐ一度きりの物語エ ...
18 1.薄明 る闇を舐め尽くす術をも私もまだ知らないけど青春なんて言葉は切ないだけ遠くの光に手を伸ばせ誓い立て未 ... 強さとはこの向こうにがきっと生きていること燦々とした太陽の下 ... と燦々とした太陽の下は今も笑っていますか?気まずさを加速させたあの頃それでも ... させたあの頃それでもと同じ時に生まれてよかったと出逢えたこ
19 1.拝啓 やいたりしてさ。ああの死体をずっと抱きしめてたそこに体温はなかった。 ... こに体温はなかった。は世界を嫌いになった?嫌いになった方が幸せだった?今更どうしようもないなんてわ ... さ割と心配してんだぜの服にできたシワさえ愛おしいと思ってしまったんだねぇあの時またねって言ったくせ ... くせにこの空の上でもは死にたいなん
20 10.花様年華 いるベッドに入ってもを想うよ嘘をふかし恋するムービースター少年は見た、恋するムービースター少年が見 ... ない恋をしてるの外のも邪魔できないから最初の合図を掴んだらほら空っぽの2人を楽しむムービースター ... 楽しむムービースター匂いがしたんだの香りがいつまでも呼んでいるここまで来たんだ ... いるここまで来たんだの香

21 4.ON STAGE 拶は飾り気のない歌波に消されそうな小さな声だったね「何があっても味方だから」そう言ってくれたあの瞬 ... た靴でステップ踏めばとの距離も近付く理由はちゃんと話せないけど多分僕は幸せだよ「おかえり今日は遅か ... れてくれた部屋は良い匂いがした人混みをかき分けて歩く日々当たり前に過ぎるけど立ち止まって(It's ... を求める声が手の鳴
22 11.True Romance からこぼれ落ちていくのかたち拾い集めても遅いかな焦げた ... めても遅いかな焦げた匂いが漂う真夏の午前窓を開けたら舞う抜け落ちた棘枯れるほど泣いて眠る日の夢は優し ... れない飢えている今、の言葉ひとつで踊る胸覚えたばかりのステップでホコリのかたまり見たかったテレビ忘 ... 話してくれなくても、が好き足が聞こえてさっ
23 1.17 クの消しゴムで消したが教室内で暴走中叫び声が叫び声がやまびこになりました思い出すのは思い出じゃなく ... て私の想像力の限界でを呼んでを呼んで分かった気がしてる17歳になった瞬間17なのに分からない柔軟になってし ... クの消しゴムで消したが高層ビルを建設中叫び声が叫び声が頭を巡りました思い出したら思い出じゃなくなっ ... っ
24 1.真夏の朝の夢 吉田明広窓を開け夏の匂い嗅いだお日さまもまだ眠たげな朝心の準備はとっくにできてた ... 備はとっくにできてたへの思いを何度も確かめてる。約束のときが待ちきれずに部屋の隅に浴衣を吊して迷っ ... 後五時ロケット公園足聞こえてきたとき震える心が告げていた' ... える心が告げていた'が好き'なんて言えない真夏の朝の夢はいつも思いだ
25 1.茜 春の風も夏の汗も秋のも冬の祈りも芽吹く風が一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺らし ... 春の風も夏の汗も秋のも冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ明日はわかん ... ぁ明日はわかんないなの汗と夏の匂いとあと甘くてしょっぱい屋台の混じり混ざった空気が好きファールボールが高く上
26 1.エンディング 作曲我生朝方バイクので「もう4時だね」って僕らの夜はいつも青かった会えない日ビデオ通話画面越しにも ... デオ通話画面越しにも匂いがした泣けると話題のあのドラマも ... と話題のあのドラマもと紡いだ思い出たちには敵わないみたいだよもしも ... ないみたいだよもしもと出逢うのがもっと大人になってからだったらさきっと僕ら
27 7.金木犀 く聞こえるサイレンとの歌が響いていたチープな作りのアンサー息が苦しくて、吐き気がしそうだねぇ、 ... き気がしそうだねぇ、がここにいたならきっと何もないんだと笑ってしまうだろう真夜中と踊ろう、午前2時 ... いていくんだ、僕らはの鳴る方へ、ただ行ける方へ悲しみが夜を包んでしまっても寄る方なく、痛みは寄り添 ... んでいく空と金木
28 2.魚_魚 魚魚泳いでいく魚魚魚も魚これが魚?浮かんでいく魚魚魚魚魚魚泳いでいく魚魚魚バカな魚 ... でいく魚魚魚バカな魚も魚浮かんでいる街から街へと泳いでく浮かんでく次に来る場所にダンスここだけの話 ... 魚歪んで行く魚踊る魚も魚バカな魚回ってるよ魚踊る魚魚これが魚?歪んでいく魚踊る踊る魚 ... んでいく魚踊る踊る魚君(
29 3.空気清浄機 ヒーの香りも生乾きの匂いも変わらなく愛しい淡い三日月の風船膨らましたいな揺れる世界の中で変わらない毎 ... 帰ろう無意識聞こえる空の声レコードノイズも回る洗濯物も変わらない嬉しい今日はヘッドホンつけずに過ご ... 気の中で変わらない波がくだらない冗談でまるでパンケーキみたい巡るアウトラインに丸い時間甘えて二人
30 1.ふたりぼっち けのコートは夜の街の匂いを引きずって目を腫らしたアタシみたいだなあ知らないよ知らないよ知らないふたり ... よ知らないよ布ずれの枕元、コード生活が絡まっていくそっと繋いだ指先に込めた愛と呪い最後がいい最後が ... れて生きていくんだねが欲しがる言葉探しても知らないよ知らないよ知らないよ六弦の ... いよ知らないよ六弦のセブ
31 4.花火が鳴って に染まる雑草の濡れた匂いとはしゃぐ声がした窓の向こうからいつもは誰もいないような河川沿いに成す人の群 ... り花、鳴る方へ向かうはあの日のままでその目は温かくて次の花火が鳴ってまだ僕らは見えなくて10年前よ ... うそんな気配がしたよは空に見惚れて僕は恋に気付いて次の花火が鳴って言葉は届かなくて2人大人になって ... 帰ろうあの光の
32 7.あの日の僕らへ 作曲凛々咲ふと感じた匂いが重なって僕の心の中滲んだ大人ってなんだろう分かんないや一分先の未来も見えな ... いた星は今日も綺麗では今日も笑って僕は(僕は僕は)今日も(今日も今日も)相対的素直になれない心の傷 ... るならいつか本当の僕に見せられるようになるのかなあの日言えなかった真実もあの日枯れてった花も抱きし ... ることも出来ない
33 1.マイナーなキス(川谷絵音より) ナーなキス (川谷絵より)1.マイナーなキス(川谷絵 ... イナーなキス(川谷絵より)作詞川谷絵作曲川谷絵だらしない僕になり過ぎたんだ今は眠いや絡み合ってんだ別れの空気傾くワンルーム見 ... って色気が出るんだなは積もり積もったマイナスで唇を揺らしてるのにな苦手になったんだ煙草を知った ... ったんだ煙草を知った
34 1.プリムラ 思い出をつれてあの日が聴いていたバンドは心地よくてハマっていたメロディーが脈をうって結局はさ ... が脈をうって結局はさが歌う姿が好きだったの爪弾くギターの ... ったの爪弾くギターのも甘い声も3年目のジンクスは当てにならないから大丈夫と笑っていたのに4度目の冬 ... あの花のようにあの日が弾いていたギターは難しくて指が痛
35 11.春を描く ライアングルな幼稚なでいちいち揺れる鼓動が嫌いなのに触れられそうな距離触れたいと疼いたそのたび胸が ... 逃せなくて息をする一で世界が踊って華やぐヒロインを目の奥に描写する筆先は心臓に沿ってなぞるはらり ... に沿ってなぞるはらりの眼差しの行方追いかけていてその度時間は散って春の ... の度時間は散って春の匂いは止んで叶わ
36 1.金木犀 く聞こえるサイレンとの歌が響いていたチープな作りのアンサー息が苦しくて、吐き気がしそうだねぇ、 ... き気がしそうだねぇ、がここにいたならきっと何もないんだと笑ってしまうだろう真夜中と踊ろう、午前2時 ... いていくんだ、僕らはの鳴る方へ、ただ行ける方へ悲しみが夜を包んでしまっても寄る方なく、痛みは寄り添 ... んでいく空と金木
37 1.夜振り火 た Hey you?から見たら少し斜め前の僕の後ろ姿と夜風の影に映る思い出を見ていたよ「夏が嫌いっ ... 思った」殴り書き夜ととセトラ生暖かい風が届ける雑然とした ... 風が届ける雑然としたからのラブレター今夜このシティポップの似合う街に呼び出されて冷たいブルーに浸っ ... の隙間通って行く潮風匂いに混じって不確かなラブが、芽吹くは
38 4.COUNT DOWN k?罠に落ちたい甘い匂い僕ウォアイニーゆるりふわり ... アイニーゆるりふわりアイラビットそばにいるだけ痺れてしまいそうおもちゃ箱を開けようかはいどうぞねぇ ... OUNT DOWNでの全てを感じていたい baby触れたら破裂しそうな鼓動の ... ら破裂しそうな鼓動のを隠さないで大丈夫?大丈夫?覚悟はいい?抜け出せない all the nigh ... トーリ drunk?(
39 3.過呼吸愛 いあいを吸ってはいたの肺はもうボロボロボロあいあい会いたい吸ってはいた言葉はクラクラしちゃうくらい ... さよならさえも潰れたの声滴もなく乾いたみたいだあれこんな恋だったのか愛しかたもなく笑った気持ちは置 ... いあいを吸ってはいたの肺はもうボロボロボロあいあい会いたい吸ってはいた言葉はクラクラしちゃうくらい ... さよならさ
40 1.夏風和音 安藤祐輝-夏風和1.夏風和作詞安藤祐輝作曲 nao夏風の和 ... 作曲 nao夏風の和幼いの笑顔どこからか懐かしい匂いがしたが手伸ばす僕はそっぽ向いた照れくさそうに微笑んだゆらゆらと揺れる ... んだゆらゆらと揺れるがずっと続けばいいなと願いを込めた夏に触れる手僕に語る ... 夏に触れる手僕に語る優しく僕を包
41 1.Summer Glitter 追いかけ Babe波にノリ踊り出す Dance It's summer time! You're ... emerald夏の匂い Let's enjoy!キュンな休暇 Cute days Unforgettableな思い出を Let's make make make瞬きするたび輝き増すこの夏が Ha? Ah Summer Glitter恋のモーション Summer Glitterこのシ ... ラデーション始まるよ Show Summer Glitterへメンション Summer Glitter夏のテンション Summer Glitterイマジネーションほら、一緒に風
42 2.BAIKA 咲きましたえもいわぬ匂いについておいで夢みたいこの舞台輝いてて美しい死ぬまで学びたいこの景色を抱いて ... いてめでたしめでたしも僕も愛たし憎まない恨まない溢れるほど愛をそびえ立つビルに埋もれそうな日も ... ルに埋もれそうな日もと踊れば Fly high Fly high国博通りを徒然歩く頭に浮かぶ白く色 ... 咲きましたえもいわぬ匂いについてお
43 12.BFF 作曲大森元貴縁に帰る匂いがした覚えているかな?僕たちは夢中に描いたんだ大きな宇宙のような瞬きもし ... 宇宙のような瞬きもしが眠れない夜は適当にやり過ごせるようにゲームでもしてたら逃げていく悪魔を追い出 ... そんな今日でも僕にはが居る見失う明日の自信も独りになるそんな恐怖も大丈夫揺るがない ... 怖も大丈夫揺るがないには
44 7.glider こう側ふわり香る花の匂いひらひら落ちる度に空気が震える未来を再生舵を取って ... 未来を再生舵を取ってだけが頼りだぜだんだん遠くなった鳩も隣人も狂っていく関係なんてないささよならし ... を狙っていくエンジン響いた肌身を離そう背景かいくぐった宛ても安心も振るっていく簡単そうに飛んだフ
45 1.ボクらの夏休み戦争 惰に守っていた日常をがあの日飛び込んで来た教室と同じ様に抜け出してボクらの人類対抗最終戦争だ理屈じ ... はいかないさだけど、の居ないエンディングを笑って迎えられないよ駆け出してボクはあの日からずっと貰っ ... よ、言えてないよ、「が好きだ」って負けないでもう何があったって逃げたりしないから ... て逃げたりしないから

46 1.NA NA NA SUMMER NIGHT BeeAT 夕闇にひとり鳴らす靴が気になった花火にも背を向けて花を背負ったみたいなGirl惹かれてく太陽の暑さ ... で火に入る夏の蜂甘い匂いに溺れてくんだそのハートに針を刺させて!(Hi! Hit On! Hi! H ... 万分の一かの可能性をと引き当ててみてもいいかい?飛んで火に入る夏の蜂火遊びだってあわよくば運命祭り ... き立って踊るんだ甘い匂いに溺れさ
47 1.キュウセッキン か肌触りがなめらかねの話すリズムに揺れてたいいつでもたどればたどれば覚えてる優しい優しい'えらいね ... 実はさ充電ができるのだけ自己チューなスペックわかってるのでも許してよ'もういいや!'ごまかせば火水 ... 視でもいいんだけど本もらす横顔恋しいよ何万円の香水より'柔軟剤×キミの ... より'柔軟剤×キミの匂い'東名阪を駆け巡って
48 1.WhiteRing 今までありがとう」とは言った消えた街のがそっと夜空を見上げサンタクロースを憎んだ ... ンタクロースを憎んだと過ごしたこの街この道もずっと ... この街この道もずっとの隣手を取り合えるとそう願った愛してるよいつまでも ... 愛してるよいつまでもが明日も隣で笑ってくれるだけでいいそれだけでいい戻れないもう二度と聖なる
49 13.スタンドバイミー るしね前かごの水筒とのライトとぼくのベルがあればまだカレーの ... があればまだカレーの匂いはしないなじゃんけんポンで隠れた土管の中でいつまででも待った ... でいつまででも待ったの足もういいかい、もういいよぼくならここさ ... いいよぼくならここさもよく知ってるいつものあの場所さほらまたそうやってこするもんだから目
50 1.あの日の僕らへ 作曲凛々咲ふと感じた匂いが重なって僕の心の中滲んだ大人ってなんだろう分かんないや一分先の未来も見えな ... いた星は今日も綺麗では今日も笑って僕は(僕は僕は)今日も(今日も今日も)相対的素直になれない心の傷 ... るならいつか本当の僕に見せられるようになるのかなあの日言えなかった真実もあの日枯れてった花も抱きし ... ることも出来ない
51 1.that place is burning feat.ハナレグミ 崇歩き出す足朝焼けの匂いキラキラ光る生まれたて空気恐竜の雲駆け回る子供達広がる空エアーポケット誰もい ... 二度も三度も出会えるの胸に耳を当てて聴く心臓は悲しい響き yesterday's new quintetこれは褪めたの色
52 4.慰霊文 ならどうか幸せなままは同化幸せなんだ僕は正気じゃ悲し過ぎるじゃないか側に居られるなら酸化しないで記 ... 記憶の中割れた花瓶のがまたしてる枯れた健全ばかりでは救えずお仕舞いで安心ね「何で?」って聞かないで ... みたいやわらかい肌の匂いでもいないでもいないや最善期繰り返しこれしき徳ねやばい精神繰り返し可笑しい毒 ... ねリフレイ
53 17.Oneluv く俺の全てを捧げるとへ寝る前に思い出す安らぎはevidence何かあればママに番号を聞いてこの空晴 ... 族my dawgセナ匂いで落ち着く日の出露天風呂あいつが言う人は苦しみと生まれたそんなのは勘弁でも何 ... なoneluvでかいで願うように書いたoneluv探してたでも無いそれは内側溢れ出たそれ描いたti ... れ描いたtime愛愛のことで今は頭いっぱいの馬鹿
54 1.急接近 か肌触りがなめらかねの話すリズムに揺れてたいいつでもたどればたどれば覚えてる優しい優しい'えらいね ... 実はさ充電ができるのだけ自己チューなスペックわかってるのでも許してよ'もういいや!'ごまかせば火水 ... 視でもいいんだけど本もらす横顔恋しいよ何万円の香水より'柔軟剤×キミの ... より'柔軟剤×キミの匂い'東名阪を駆け巡って
55 1.ぬくもり ない想いが溢れていく匂いが風に乗って頬を伝う静けさ ... 乗って頬を伝う静けさ色に染まっていく電話越しで歌を歌う寂しくないように月明かりが曇りがかったそのく ... 指す静寂を知らす風の研ぎ澄まされた声が電話越しで ... された声が電話越しでと歌う寂しさ埋めるように月明かりが僕ら照らしたそのくらいが丁度いい眠れない深
56 9.春一番 前手袋外す待ち合わせのポケットの中でも抱きしめあったらそこだけ新しい蜜が流れてくもうすぐ春が来る静 ... 電話の向こう冬の夜の匂いが薄くなってくのが見えたわもうすぐ春が来る泣かないで ... ぐ春が来る泣かないでの白い頬をあたためる風を吹かせられたらクリームソーダ擬 ... たらクリームソーダ擬で会話する僕らの関係性溶かしてみ
57 3.Make it summer OR-YESUNG-という桜の花びらが僕の心に舞い降りた。3.Make it summer ... 道雲まで湿った空気の匂い深く吸い込んで窓に肘をつけて僕を見つめる ... をつけて僕を見つめるとゆらり煌めくオレンジの海が ... 煌めくオレンジの海がを眺めてる恋する季節今ここから始めよう真夏の夜風になびいてココロのボリューム上 ... ght波が寄せて返す
58 3.夏の絵日記 みんなも見上げてる「が好き」の声がドドン!のに被る僕だけど…夜の闇に弾ける花風に火薬の ... に弾ける花風に火薬の匂い何色あっても描けない1ページ僕の夏の絵日記時が経っても褪せない1ページ僕の
59 9.夜な夜な 吉田山田-備忘録9.夜な夜な作詞吉田結威作曲吉田結威首都高速用賀出口なだらかな ... 窓を開けてみたら冬の匂いがした午前2時国道20号息を白くして走る人を横目に見ながらふと思った胸を焦が ... いようよその哀しみは一人のものだよ静寂と冬のアスファルトピンと張り詰めてウインカーを右に出しながら ... いようよその哀しみは一人の
60 3.星喫茶店 みたい急ぎ足で現れる冷たいドリップコーヒー直ぐに飲み干しちゃうんでしょう?こんなに寒いのにセイレー ... たしを追い越してゆくいつも壁沿いお決まりの席今日は別の2人楽しそうに話しているから余計にくるな悪魔 ... たしを追い越してゆくセイレーンみたいにここで待っていたいけどそれももう終わりにしようかなああもう永 ... ていてね儚い
61 3.もうひとくち サノマリイ肺いっぱい匂いを満たしてついわかったような気になってしまうな精一杯 ... なってしまうな精一杯の好みを探してふたりの時間に注ぐだけ曖昧な言葉がミルクみたい頭を回ってばかりで ... りで窓に当たった雨の混ざって伝って今溢れてくドーナツ覗いたら ... てくドーナツ覗いたらが笑う待った困ったの視線は彷徨って舞い
62 2.眺めの空 蝉の聞こえない裏路地匂いのしない駄菓子屋もおまえのせいだってわかってんだ僕の夏を返してよあぁくらくら ... 花火胸に響いてこないおまえのせいだってわかってても僕の夏を ... わかってても僕の夏をは捕るだからあぁくらくらしてきっと僕だけじゃないだろずるい ... けじゃないだろずるいのせいなんだろ明るくなった一瞬の横顔にただ嫌
63 1.怪物 ラクラするほどの良い匂いがツンと刺した鼻の奥目を覚ます本能のまま今日は誰の番だ?この世界で何が出来る ... 違いだらけの世界の中には笑ってほしいからもう誰も傷付けない強く強くなりたいんだよ僕が僕でいられるよ ... 着飾った行進鳴らす足が弾む行き先は消えない消えない味が染み付いている裏側の世界清く正しく生きること ... 用だけれど
64 7.春風 すり抜け車輪の擦れるが空に舞ってた遠ざかり薄れてく記憶の中鮮やかにしがみついて僕を放さない春風予報 ... 怖くて抱きしめた春風匂いがしてた虫の声街並み揺らす夕焼け雲に忘れ方も教わった知らない方がいい事もある ... い方がいい事もあるとの髪がなびく度そんな事頭の中を駆け巡るけど春風気圧差の谷間に置き忘れて来た恋み ... 怖
65 4.Room key So forgiveの手を離せずにいる僕は道具でよかったのただめちゃくちゃにしてよ ... めちゃくちゃにしてよは僕を優しく抱きしめるさよならを告げるドアの ... よならを告げるドアのが恋と言う猛毒の色に侵され依存していく Forget me. I apologize. That I have fallen in love with you without permission. ... e with you without permission.だけなんだ。 Forget me. I apologize.
66 7.過去の蜃気楼 うで、何にもしてない楽を好きなふりして、本当は嫌い借り物のフレーズに酔っていた頃は幸せだったんだろ ... りに他人を救える歌をが聴かせてくれよ明日とかこの先とか今が納得出来なきゃ足は前に出ない蜃気楼涙すら ... 涙すらも枯れて僕らのはぼやけてく振り返ってみたって ... く振り返ってみたってはもう居ない僕らの髪を揺らしてい
67 1.EQ(feat.Rin音) Q(feat.Rin)作詞ナオト・インティライミ、Rin ... ンティライミ、Rin、磯貝サイモン作曲ナオト・インティライミ走り抜けるハイウェイカーステから流れる ... キミに堕ちてくきみの匂いや感触全てにこの胸はむしばまれてた I wanna get backどうせ未 ... 中ヘッドライトは遠目を探す曰く付きのLove空回りするほどに吹かす日を躊躇いに足が絡むhero正解 ..
68 14.Radio days あう瞬間に弟たちの足で目覚めたRadio days家を抜け出して愛するみたいに抱きしめた見上げた星 ... とどめた大好きだったの笑顔ほんのかすかなきらめき心の奥で繋ぐRadio days見慣れた奴が写って ... とどめた大好きだった匂いほんの小さなメモリー心の奥でつないでいる記憶の中にとどめたそこにはとっくに
69 1.moon 絹作曲絹月を見ながらと電話少し肌寒いのは我慢してベランダで裸足で気づいたら朝4時になってて2人で笑 ... てこないでこれ以上にといてしまったら私の何かが壊れる気がする優しくしないでこっち来ないで誰も知らな ... ううんだめだよねでものあの子はすぐに会えない場所にいるからさもう私でいいじゃんか大丈夫だよね、、、 ... てこないでこ
70 6.雨あがりシンフォニー がしてる遠ざかる雨の匂い懐かしいどこかの誰かの私の涙のあと変えられないしがらみ押し流して目の前広がる ... て目の前広がる未来へとわたしと声と混ざり合うような光と彩りのシンフォニーまた新しいステージへのプロローグになる雨 ... る輝き達わたしの声にの声重なって作る鼓動と輝きのシンフォニーまた新しい最高へ導かれていくきっ
71 3.オトズレ 間へと巻き戻っていくも立てずに逸れる前に手を掴んで偶然触れた指や、交わした言葉に意味が無くなってい ... まま濡れた呼吸が街の匂いが気づけば手を振る針を刻んだ色鮮やかに晴れた日だとしても、夕暮れになろうとす ... まま濡れた呼吸が街の匂いが気づけば手を振る針を刻んだ色鮮やかに晴れた日だったのに、夕暮れになろうとし ... だ、行かな
72 1.雨漏り も悲しみを二つ割っての分も僕が背負えたなら悩みだって少し減るだろうか足取りさえ軽くなるだろうかそれ ... さ食べてみようかでものが美味しそうに見えて空腹が続くばかりなんだ人生は帰り道だ追いつけない影が先を ... が先を行ったその姿がに似ていてあぁ途端に怖くなったんだ奇跡なんて信じてないし不平等ばかりのままでい ... ね持てるだ
73 1.失敗 けど染み込んだ火薬の匂いが悲しいは僕を抱きしめたどうしてこんなところまで来ちゃったんだろう帰る場所も戻る場所も ... 場所も見えない…ああ楽が聴きたいねそばにいて確かなことは何もないそれでも泣かないで明日のことは誰に ... は誰にも分かんないさのせいじゃないしかめっ面やめてダンスはいつでも味方分かんないことは置いときな
74 9.リップ み付いたフローラルの匂い悪気はないようだねお互い会ってもう何回目の愛背中につけられた鎖を解いて'最低 ... ないやララララ...だけなんてライアーどうしてやめないの誘惑美耽美正当化の愛枕に染み付いた鮮やかな ... タップタップあなたの鳴らせほらリップリップ最初の嘘は何故ララララ...一度だけを何度でもララララ. ... ないやララララ...君(!
75 1.Ylang Ylang おはよう」「寒いね」の手元にグー出して女子に紛れてもらったハンドクリームめちゃくちゃ良い ... ームめちゃくちゃ良い匂い自分の手じゃないみたいでさ一日中ちょっと良い気分時々ふと香る「Ylang Y ... langの香り」そうが言ってたっけ It's like you are here It's lik ... gh感じてるこの心の I don't knowはもう高鳴るheart出来ないくらい highになり ... いよ
76 6.青、その他 他作詞久下真作曲久下真真夏の入道雲の向こうアクリル絵の具のサチュレーション青、その他横切る急転直下の ... てない渡り鳥僕は一人は黙り込んだあの夏を置いて「さよなら。」も言えないくらい早すぎた約束そのまま飛 ... ま飛べるんだあの日のがもういない僕なりの設計図の飛行機じゃ届かない飛べない鳥は飛べない鳥だまた隙間 ...
77 5.青いの。 こね儚く赤い糸切れたが耳に刺さる無知と恥に焼かれたこの身だって青い春見つけるさ感傷なんて通り越して ... 記憶の奥底を支配した匂い仕草にエトセトラ嫌々冗談じゃないぜ嫌いになっちゃったって言っていっそのことそ ... こね儚く赤い糸切れたが耳に刺さる無知と恥に焼かれたこの身だって青い春見つけるさ loser loser涙枯れど loser loser腹
78 1.スタンドバイミー るしね前かごの水筒とのライトとぼくのベルがあればまだカレーの ... があればまだカレーの匂いはしないなじゃんけんポンで隠れた土管の中でいつまででも待った ... でいつまででも待ったの足もういいかい、もういいよぼくならここさ ... いいよぼくならここさもよく知ってるいつものあの場所さほらまたそうやってこするもんだから目
79 2.jamais vu ずにただ光るだけ雨の匂いが立ち込めるアスファルト足を踏み入れ立ち尽くしている僕は何をこんなにも彷徨っ ... しずらそうとする雨の匂いは頭の奥消えないで見知らぬ街をあてもなくただ歩いてどうしろと言う?何処にも行 ... も行けずに歪んだ景色なんて知らない僕こそ誰だ何処から来たのか何処へと行くか途切れた記憶は全てをもぎ ... 憶は全てを
80 1.白雪 Eve作曲 Eveと僕のこの合間には何光年分の距離があった白い息を吐きだす度かじかんだ手が触れ合 ... ぎ足だったツンと冬の匂いがした今年もいつも傍で感じていたい大切にしまっていたい優しさに溢れた白雪な世 ... 色を眺めていたいからと過ごした特別を胸にしまってこの魔法が解けるまで星たちは歌うように快 ... 星たちは歌うように快を鳴
81 6.枯れそうな恋 俺らじゃ手も触れないの長い髪匂いも風は連れてく枯れそうな恋ギリギリな LINEなんとか解れそうな糸を手繰り寄 ... 寄せてるメロウな言葉の中その奥へもう届きそうにないネクタイが増えたあなたの部屋とヒールの ... なたの部屋とヒールのが増えたあたしの秒針とメリーゴーランド淡い想い出ネオンのストア帰り一人あなたの ... 恋ギリギリの
82 10.しゃあないや feat. SG 盗られたくないよ今夜を守らknight夏夜に舞う蝶ここはクラブ見惚れていたよ ... クラブ見惚れていたよに深く夜更け時見る映画の脇役たった一夜の振られ役?ストローに噛み痕その癖に濡れ ... ed love柚子の匂いに綺麗なうなじ攻略難易度1000%のステージ迷い込んだ瞬間独り占め沼ねぇ?踊 ... 盗られたくないよ今夜を守らknight踊ろうumm月明かり光る
83 1.171 作曲堀智喜「求めてるを聴くの」はそう言った電球の切れた僕の部屋は暗いままこんな僕に ... は暗いままこんな僕にの言うことが出来るでしょうか月が見えてきた外では雨とコンクリートの ... は雨とコンクリートの匂い Every time I just ask myself if I'm a ... .くだらない日々でもに伝えたいことがあるんだこの想いよ声と ... るんだこの想いよ
84 2.バスが揺れて ッスントゥザレディオの瞳に映るつまずく人を、僕は見れない。涙はよしなよ、脱ぎ捨てた過去の綻びを探す ... 何故?僕は街の隅からをつれて漂うように手を引くのさ過ぎる夏のぬけがら、 ... 過ぎる夏のぬけがら、匂い。混ざる時の中で不意の騒めきバスが揺れて有線から'今夜のうちに雨予報'今の僕 ... 故?僕が今のリズムにをのせ
85 2.ひとりぼっち東京 すれ違う人の知らない匂いになぜか懐かしい思い出が巡ってる蘇る駅前ファストフード揚げたてのポテトはラッ ... る坂道を歩いて踏切の遠く聴こえた気がするそれでもうしろ振り向かずに進むよいくよ?せーの!重いドアを ... うな気がしてギターのが熱くなるのはわたしの中に青い炎があるから重なる声が耳に届いてる間はさみしくな ... いつか聞い
86 1.Bad Dramatic feat.$HOR1 WINBOY Y・RYUJA揺れるの中に興味ないふり嫌いなタバコの甘い ... り嫌いなタバコの甘い匂いも少しのexciting誰が悪いの? Don't blame me I'll ... いほどに oh ohの目と目が合う Still I love…季節外れだってちょっとリスキー私を好 ... '会いたい'俺も最低も最低分かってるはずでもイカれたmy head Controlきかないからど
87 2.ただ、それだけの理由で み込む空気土草の淡い匂い溶けきれぬ冬残り火聞こえてきた春息吹約束のない人生に変わらないはずの日々に突 ... いい想えば想う程夜のは深く痛い信じてもいいかな心を染める影夜明けの一番近くに居たい今日の最後は ... に居たい今日の最後はと話したい産声上げた世界の歓迎か悪戯かまた期待してしまう毎日に束の間でもいいよ ... っと想えば想う
88 3.あの夏の向こうへ 空っぽの荷物は捨ててへと手向けたすれ違ったあの歩道橋に想いは置いてくよ見上げる夏空手を伸ばしいつも ... る温い風にはあの夏の匂い夢の切れ端を手繰り寄せ今も心臓の ... 手繰り寄せ今も心臓の高鳴らせる進む時間受け入れたなら道分かれて忘れないね見上げる夏空手を伸ばしいつ ... 雲は頭上追い越してくがいない季節重ねたまた笑顔で
89 7.RAT A TAT WRITER イク掴んで未だ無冠で臨する濃ゆいブランデーばりのバリトンの大砲奪い Hornが唸るバイコーンもビクついちゃう狂気内包バチバチに弾け飛ぶマカフェリはスモーキー風味香り付け目下フリーダムにやらせていただくだらけ体たらくとは無縁のコンビネーション One for the client T ... for the client Two fot the ego楽を通じて広がるアミーゴやることはいつだって同じだ
90 3.Dream on on keep onとさ Dream on dream onさあ今 Keep on keep on ... そのままでいいんだ」のあの懐かしい声みたいだ時間が作る大人のセオリー日々に追いつきたくて叩き潰した ... ならきっともう一歩足鳴らして踊ろうそう此のの中で匂いがした新しい色もう一度 Dream on dream on dream on一緒にkeep on keep on keep on ... m on一緒にkeep on keep on keep onとさdream on dream
91 6.ORGEL ないでメモリーある日がくれた小さなオルゴール鉄の ... 小さなオルゴール鉄の匂い懐かしいで奏でるメロディあの日机の引き出しの奥の方に大切にしまったままで時が経つほどに ... 触りも愛しくていまもを忘れないひと時でも忘れないあの頃へは遠すぎるけど僕は振り返るよいつもふたり笑 ... となく切なくていつかを忘れてもその笑顔
92 6.春のファンファーレ ンピューターも楽器の匂いがするの?豊かさを豊かさ以外で愛した人は皆 ... さ以外で愛した人は皆楽が好きになる楽が好きになる制服で鳴らすブラスバンドダイナモ照らされたロックバンド wav. ... に生けた涙響き G♭の鍵盤は開かれている野ざらしのPianoバチ鳴らせ春のファンファーレ春のファン ... e aミラーボール光砕く Crack Crack Crack…
93 3.八月のエイリアン くらいがいいのかもねもヘッドホンならしょうがないさっきから雑 ... うがないさっきから雑がサービスさえもナイトなら決闘思考のブルーさ愛のない時代昨日の夜の ... のない時代昨日の夜の匂いはもう存在しない昨日の夜も月も迷いもどしゃ降りのせいじゃないくらくらあいまい ... のない時代昨日の夜の匂いはもう存在しない
94 3.アオに浮かぶ 広瀬燈喜作曲広瀬燈喜に想う言葉がこぼれ落ちないように目を瞑って口先をそっと塞いだ両手に余るほどの想 ... 落ち着かせないようにを鳴らして終わりへと急がせた人並みが白けた取り残されたんだなヴァイオレットのよ ... 熱く燃えていた褪せた匂いに想う夏模様まるで小説みたいね笑う星と憂いている空輝きが咲いていた冷たくな
95 10.ハナビート るけど終わりが近づく匂いがする高層ビルの窓に反射する打ち上げ花火見惚れそうになるいつも遠くから誰かと ... くから誰かとはしゃぐを見てたその瞳に僕は映っていたかな?うざいくらい愛してた ... うざいくらい愛してたを辛いくらい恋してたに気付かれぬようにそっと想っていたけどなんでよ気付いてよ未読スルーなのわかって ... てジャ
96 9.さすらいラプソディ Old-身体と心と楽について9.さすらいラプソディ作詞鬼頭大晴作曲鬼頭大晴どうだ ... はず蘇れ想いよ四季の匂いだけで大切なよいつか再会の日で絵に描いたように特別な関係でいよう止まらない僕らの青春は世
97 1.your room うか迷う誘惑に負けたの手にスイーツがひとつ乗ってるそれが愛しくてカギをかけたあとその指を掴まえて ... あとその指を掴まえて匂いが揺れるこの部屋でいつまでふたりでこうしてふたりで誰にも言わずにキスをしてい ... まださりげない日々の色は時に少しだけ悲しい溜息が響くのに気づく ... 溜息が響くのに気づくの好きなあの星
98 1.today とは出来ないけどまたがくれた優しさを思い出す度に僕は傷を負ってしまう普段通りに凭れた少し厄介も増え ... 々な嘘を散らかして本は仕舞った霧とシガレット小波に ... 霧とシガレット小波にが消えていくだけで大した朝じゃない you callingもうそっと待っていよ ... ない夢の描き方も浜の匂いがして声にならないように息を吸った寄って返す波
99 1.popcorn nights YUJAキャラメルの匂い脳内駆け回って左手で私の右を強く握る映画の中じゃもう2人は結ばれてツマんない ... るような恋をしたいよとのSunday Monday Tuesday Wednesdayねぇ一つにな ... いに行くから待っててから12345で離れられない Popcorn nights(1234)キャラメ ... りも塩味が好きだっては本を漏らさずに付き合ってくれる ... ずに付き合ってくれる
100 2.ひとりぼっち東京 すれ違う人の知らない匂いになぜか懐かしい思い出が巡ってる蘇る駅前ファストフード揚げたてのポテトはラッ ... る坂道を歩いて踏切の遠く聴こえた気がするそれでもうしろ振り向かずに進むよいくよ?せーの!重いドアを ... うな気がしてギターのが熱くなるのはわたしの中に青い炎があるから重なる声が耳に届いてる間はさみしくな ... いつか聞い

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】