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1
44.学生街の喫茶店
br>44.学生街の
喫茶店
作詞山上路夫作曲すぎやまこういち編曲竜崎孝路君とよくこの店に来たも ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君と君
2
7.学生街の喫茶店
7.学生街の
喫茶店
作詞山上路夫作曲すぎやまこういち編曲竜崎孝路君とよくこの店に来たも ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君と君
3
6.春なのに
たいけれど春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業しても白い ... ひとつ卒業しても白い
喫茶店
今までどおりに会えますねと君の話はなんだったのときかれるまでは言う気でした ... に捨てます春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ記念にくださいボ ... に捨てます春
4
12.学生街の喫茶店
br>12.学生街の
喫茶店
作詞山上路夫作曲すぎやまこういち君とよくこの店に来たものさ訳もなく ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君とよくこの店に来たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美 ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君と…
5
2.缶コーヒー
が解散するのと恋人が
別れ
てしまうことはすこしばかり似ているね大した理由もないのに悲しいね大切な人を愛 ... OYZが鳴ったまんま
喫茶店
で飲む珈琲と自販機缶コーヒーの味の違いがわからない私たちだったけど一丁前
6
3.少女は月夜に夢を見る
った運命的な出会いも
別れ
も愛せると思った永久不滅だよね？愛しているからね？思い通りにいかない2人の言 ... だったよねあの惑星の
喫茶店
ねいつか行こうね2人だけで運命的な出会いも ... けで運命的な出会いも
別れ
も愛せるようにと願っていたよ瞬間的に目があったんだあの日の事思い出してしまっ ... だったよねあの惑星の
喫茶店
ねいつか行こう
7
3.彼岸花の咲く頃
去り秋の風が立ち君と
別れ
た九月がやってくる恋の予感がしてたのに君は突然遠い町赤い彼岸花逆さに吊るして ... ろ)洒落(しゃれ)た
喫茶店
壁に飾った小さなルノアール君に似ている一枚を今も眺めて思い出す珈琲(コー
8
2.アイノウ
いソファーのいつもの
喫茶店
芳ばしいモーニングの香り餌を欲しがっている野良猫いつでも蘇るあの日の風景こ ... ち合わせ場所の金時計
別れ
話したサカエチカや何度も涙流したライブハウスも赤ん坊で生まれて背丈も変わっ
9
7.宇宙の法則
日は暮れた古い小さな
喫茶店
出会ったら
別れ
は来るのさ若いあの二人窓を見た夜が来て動かぬものを抱いて出会ったら ... のを抱いて出会ったら
別れ
は来るのさ老いたその男窓を見た星が満ち朝はまだ宇宙の法則に打ち勝つため僕らは ... とはないさ出会えても
別れ
は来るんだ白けあの少年靴を見る星が満ち朝はまだ宇宙の法則に負けぬように僕ら
10
5.京都の大学生
トは左京区大学近くの
喫茶店
はよ大人になってくれ原チャで来はったわ冷めたブレンド尻目にカフェラテの泡に ... の泡にうずもれていつ
別れ
を切り出そか煙草でうらなってた最後一本のマルボロを取り出してジッポころんと
11
2.神保町
話に吹き込みましょか
別れ
て幾年(いくとせ)未練でしょうかあなたに逢いたいそのたびに神保町へ来てしまう ... ぬままに昭和レトロの
喫茶店
落書きだらけのレンガ壁ずっと一緒と綴った夢は青春時代のたわむれですかあな
12
1.彼岸花の咲く頃
去り秋の風が立ち君と
別れ
た九月がやってくる恋の予感がしてたのに君は突然遠い町赤い彼岸花逆さに吊るして ... ろ)洒落(しゃれ)た
喫茶店
壁に飾った小さなルノアール君に似ている一枚を今も眺めて思い出す珈琲(コー
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6.恋はタイミング
てきたたまたま入った
喫茶店
突然の再会にドッキドキもしかして運命かもグッと距離近くなってるよ恋はタイミ ... ゃったたまたま入った
喫茶店
貴方とバッタリしちゃったよね気まずいねお互いの隣には浮気相手の子今更私にプ ... ミング愛はタイミング
別れ
もタイミング気をつけたいわタイミン
14
4.悪い癖
映画、面白かったよ。
別れ
た恋人が死んじゃうんだけど。」「へぇ、映画なんて珍しい。」誰と見たのか聞けな ... の悪い癖最後の最後は
喫茶店
あの、六文字、が流れて気付けばなぜか二人とも泣いていた何万回使い古された
15
7.なみだの季節
るで落葉が散るような
別れ
です街の隅でみつけた人のいない ... でみつけた人のいない
喫茶店
何も言わずに熱い紅茶で乾杯しましょうだけど彼と私は前のように友達にもどりた ... るで落葉が散るような
別れ
です私はあなたが好きでした季節が変わると(さよなら)ふたりの気持ちも(さよな ... るで落葉が散るような
別れ
ですまるで落葉が散るような ... る
16
4.イケナイコトカナ
いこの気持ちでも彼と
別れ
る事はできないイケナイコトカナ胸が痛いあなたも好きふたりは愛の迷い子ね夕暮れ ... 暮れ街角帰り道覗いた
喫茶店
あなたいた私は彼と歩いている気づかれないよう目を伏せた今すぐでも駆け寄って ... いこの気持ちでも彼と
別れ
る事はできないイケナイコトカナ胸が痛いあなたも好きふたりは愛の迷い子
17
12.春なのに
たいけれど春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業しても白い ... ひとつ卒業しても白い
喫茶店
今までどおりに会えますねと君の話はなんだったのときかれるまでは言う気でした ... に捨てます春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ記念にくださいボ ... に捨てます春
18
2.春なのに
たいけれど春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業しても白い ... ひとつ卒業しても白い
喫茶店
今までどおりに会えますねと君の話はなんだったのときかれるまでは言う気でした ... に捨てます春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ記念にくださいボ ... に捨てます春
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1.学生街の喫茶店
1.学生街の
喫茶店
作詞山上路夫作曲すぎやまこういち君とよくこの店に来たものさ訳もなく ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君とよくこの店に来たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美 ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君と…
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11.春なのに
たいけれど春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業しても白い ... ひとつ卒業しても白い
喫茶店
今までどおりに会えますねと君の話はなんだったのときかれるまでは言う気でした ... に捨てます春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ記念にくださいボ ... に捨てます春
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12.春なのに
たいけれど春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業しても白い ... ひとつ卒業しても白い
喫茶店
今までどおりに会えますねと君の話はなんだったのときかれるまでは言う気でした ... に捨てます春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ記念にくださいボ ... に捨てます春
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6.東京がきらい
奥の面影染めるあなた
別れ
の言葉さえ言わずに何処へ…愛を知らないあの頃に過去(むかし)に戻りたいふたり ... レンガ道今も探す角の
喫茶店
(みせ)にいるはずもない人青い枯れ葉ハラハラと髪に肩に思い出降らすあなた私 ... なた教えてくれますか
別れ
の理由(わけ)を…独りぼっちよ私には他には愛せないふたり逢わせた東京がきら
23
4.なみだの季節
るで落葉が散るような
別れ
です街の隅でみつけた人のいない ... でみつけた人のいない
喫茶店
何も言わずに熱い紅茶で乾杯しましょうだけど彼と私は前のように友達にもどりた ... るで落葉が散るような
別れ
です私はあなたが好きでした季節が変わると(さよなら)ふたりの気持ちも(さよな ... るで落葉が散るような
別れ
ですまるで落葉が散るような ... る
24
3.春なのに
たいけれど春なのにお
別れ
ですか春なのに淚がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業しても白い ... ひとつ卒業しても白い
喫茶店
今までどおりに會えますねと君の話はなんだったのときかれるまでは言う氣でした ... に捨てます春なのにお
別れ
ですか春なのに淚がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ記念にくださいボ ... に捨てます春
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27.京都の大学生
トは左京区大学近くの
喫茶店
はよ大人になってくれ原チャで来はったわ冷めたブレンド尻目にカフェラテの泡に ... の泡にうずもれていつ
別れ
を切り出そか煙草でうらなってた最後一本のマルボロを取り出してジッポころんと
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7.名古屋ブギー
観音様のここは大須の
喫茶店
名古屋ブギウギブギウギ名古屋このうたでそれはりきれヘイヘイヘイヘイ名古屋ブ ... 下りは大阪うれし涙も
別れ
の歌もなかをとりもつ名古屋駅名古屋ブギウギブギウギ名古屋このうたでそれはり
27
10.リンゴ
少し前までは薄汚れた
喫茶店
のバネの壊れた椅子で長い話に相槌うってそしていつも右と左に ... そしていつも右と左に
別れ
てこのリンゴは昨日二人で買ったものぼくの方がお金を出しておつりは君がもらっ
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6.学生街の喫茶店
6.学生街の
喫茶店
作詞山上路夫作曲すぎやまこういち君とよくこの店に来たものさ訳もなく ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君とよくこの店に来たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美 ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君と…
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9.Walkin' in the rain
ep作曲 Sweep
喫茶店
のドアを開ければそこら中に咲いた花々人込みの中へとそそくさ紛れ込むいつもな ... ラメに固めた日常との
別れ
を頭の中で何でもかんでも片付けて来た日々も思い出話と笑い飛ばせるそんな未来
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9.学生街の喫茶店
9.学生街の
喫茶店
作詞山上路夫作曲すぎやまこういち君とよくこの店に来たものさ訳もなく ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君とよくこの店に来たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美 ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君と…
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7.リンゴ
少し前までは薄汚れた
喫茶店
のバネの壊れた椅子で長い話に相槌うってそしていつも右と左に ... そしていつも右と左に
別れ
てこのリンゴは昨日二人で買ったものぼくの方がお金を出しておつりは君がもらっ
32
10.春なのに
たいけれど春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業しても白い ... ひとつ卒業しても白い
喫茶店
今までどおりに会えますねと君の話はなんだったのときかれるまでは言う気でした ... に捨てます春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ記念にくださいボ ... に捨てます春
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14.学生街の喫茶店
br>14.学生街の
喫茶店
作詞山上路夫作曲すぎやまこういち君とよくこの店に来たものさ訳もなく ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君とよくこの店に来たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美 ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君と…
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3.なみだの季節
るで落葉が散るような
別れ
です街の隅でみつけた人のいない ... でみつけた人のいない
喫茶店
何も言わずに熱い紅茶で乾杯しましょうだけど彼と私は前のように友達にもどりた ... るで落葉が散るような
別れ
です私はあなたが好きでした季節が変わると(さよなら)ふたりの気持ちも(さよな ... るで落葉が散るような
別れ
ですまるで落葉が散るような ... る
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2.京都の大學生
トは左京區大學近くの
喫茶店
はよ大人になってくれ原チャで來はったわ冷めたブレンド尻目にカフェラテの泡に ... の泡にうずもれていつ
別れ
を切り出そか煙草でうらなってた最後一本のマルボロを取り出してジッポころんと
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12.いとしの銀巴里
街角にあるシャンソン
喫茶店
その名は銀巴里という私の古巣少年の頃からここで過して雨の日も雪も嵐の夜もシ ... 芽生えて結ばれた人も
別れ
た人もいろんな人達に歌を捧げて人を慰め励まし笑わせたりしていても私も人の子
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3.春なのに
たいけれど春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業しても白い ... ひとつ卒業しても白い
喫茶店
今までどおりに会えますねと君の話はなんだったのときかれるまでは言う気でした ... に捨てます春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ記念にくださいボ ... に捨てます春
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9.春なのに
たいけれど春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業しても白い ... ひとつ卒業しても白い
喫茶店
今までどおりに会えますねと君の話はなんだったのときかれるまでは言う気でした ... に捨てます春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ記念にくださいボ ... に捨てます春
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1.春なのに
たいけれど春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業しても白い ... ひとつ卒業しても白い
喫茶店
今までどおりに会えますねと君の話はなんだったのときかれるまでは言う気でした ... に捨てます春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ記念にくださいボ ... に捨てます春
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19.学生街の喫茶店
br>19.学生街の
喫茶店
作詞山上路夫作曲すぎやまこういち君とよくこの店に来たものさ訳もなく ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と………君とよくこの店に来たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路 ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と………君と……
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6.いとしの銀巴里
街角にあるシャンソン
喫茶店
その名は銀巴里という私の古巣少年の頃からここで過して雨の日も雪も嵐の夜もシ ... 芽生えて結ばれた人も
別れ
た人もいろんな人達に歌を捧げて人を慰め励まし笑わせたりしていても私も人の子
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8.春なのに
たいけれど春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業しても白い ... ひとつ卒業しても白い
喫茶店
今までどおりに会えますねと君の話はなんだったのときかれるまでは言う気でした ... に捨てます春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ記念にくださいボ ... に捨てます春
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1.春なのに
たいけれど春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業しても白い ... ひとつ卒業しても白い
喫茶店
今までどおりに会えますねと君の話はなんだったのときかれるまでは言う気でした ... に捨てます春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ記念にくださいボ ... に捨てます春
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4.向日葵の12月
節は巡るスカーフの風
別れ
の髪型飛ばされてった彼女は帰らない平仮名で書く ... 帰らない平仮名で書く
喫茶店
は真昼思い出話俺は角砂糖を噛み砕いた十二月に俺は生きる景色の中に溶け消え
45
6.いとしの銀巴里
街角にあるシャンソン
喫茶店
その名は銀巴里という私の古巣少年の頃からここで過して雨の日も雪も嵐の夜もシ ... 芽生えて結ばれた人も
別れ
た人もいろんな人達に歌を捧げて人を慰め励まし笑わせたりしていても私も人の子
46
7.学生街の喫茶店
7.学生街の
喫茶店
作詞山上路夫作曲すぎやまこういち君とよくこの店に来たものさ訳もなく ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君とよくこの店に来たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美 ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君と君と
47
1.春なのに
たいけれど春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業しても白い ... ひとつ卒業しても白い
喫茶店
今までどおりに会えますねと君の話はなんだったのときかれるまでは言う気でした ... に捨てます春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ記念にくださいボ ... に捨てます春
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2.いとしの銀巴里
街角にあるシャンソン
喫茶店
その名は銀巴里という私の古巣少年の頃からここで過して雨の日も雪も嵐の夜もシ ... 芽生えて結ばれた人も
別れ
た人もいろんな人達に歌を捧げて人を慰め励まし笑わせたりしていても私も人の子
49
10.リンゴ
少し前までは薄汚れた
喫茶店
のバネの壊れた椅子で長い話に相槌うってそしていつも右と左に ... そしていつも右と左に
別れ
てこのリンゴは昨日二人で買ったものぼくの方がお金を出しておつりは君がもらっ
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3.リンゴ
少し前までは薄汚れた
喫茶店
のバネの壊れた椅子で長い話に相槌うってそしていつも右と左に ... そしていつも右と左に
別れ
てこのリンゴは昨日二人で買ったものぼくの方がお金を出しておつりは君がもらっ
51
3.胸いっぱい
一度行ったことのある
喫茶店
にもう一度だけなんにもなかったかのように秘密の話でもしよう胸いっぱいの思い ... んとの最後長い長いお
別れ
をきみのその洋服には黒にピンクの花模様空にはまだ星くずのワルツしずかに流れ
52
1.学生街の喫茶店
1.学生街の
喫茶店
作詞山上路夫作曲すぎやまこういち君とよくこの店に来たものさ訳もなく ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君とよくこの店に来たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美 ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君と…
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3.学生街の喫茶店
3.学生街の
喫茶店
作詞山上路夫作曲すぎやまこういち君とよくこの店に来たものさ訳もなく ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君とよくこの店に来たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美 ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君と…
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1.学生街の喫茶店
1.学生街の
喫茶店
作詞山上路夫作曲すぎやまこういち君とよくこの店に来たものさ訳もなく ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君とよくこの店に来たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美 ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君と…
55
18.冷いキッス
までなんにも云わずに
別れ
た人よそのときのそのときの冷たさが私の心を傷つける細い通りの ... を傷つける細い通りの
喫茶店
愛しているとだしぬけに小さくいって私の右手そっと握ったその手のあつさそのひ ... す雨のそぼ降る日曜日
別れ
たひとの思い出をひとりでそっとだきしめたくて古い日記のページをめくるあの人
56
14.東京ブルース
愛い小(ちい)ちゃな
喫茶店
あああの娘(こ)の瞳はフランス人形私を待ち待ち紅茶の香り絽刺(ろざし)する ... 新宿小田急の窓で君が
別れ
に投げる花※歌唱淡谷のり子絽刺 ro zas
57
7.静かな雨のロマンス
先のことさ行きずりの
喫茶店
でふと見た人のきれいな瞳がなぜか忘れられない「えーそうです。ぼく勝新太郎で ... て寂しい笑顔でそっと
別れ
たけれど「あの時もやっぱり S・Yって言っただけで…とうとう本当の名前を教え ... 浮かびくる瞳あの夜の
喫茶店
でしょんぼり一人今頃あの娘はなにを思ってるだろ
58
18.言葉にしたくない天気
らなんて言えなかった
別れ
にキスしたのがせいいっぱい秋の空はいつも気まぐれすぎて女の心にも晴れのちくも ... れのちくもりなじみの
喫茶店
カウンターでバカを言っても外の天気気にする人天気は変わらない女の言い訳聞
59
4.春なのに
たいけれど春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業しても白い ... ひとつ卒業しても白い
喫茶店
今までどおりに会えますねと君の話はなんだったのときかれるまでは言う気でした ... に捨てます春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ記念にくださいボ ... に捨てます春
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11.リンゴ
少し前までは薄汚れた
喫茶店
のバネの壊れた椅子で長い話に相槌うってそしていつも右と左に ... そしていつも右と左に
別れ
てこのリンゴは昨日二人で買ったものぼくの方がお金を出しておつりは君がもらっ
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9.春なのに
たいけれど春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業しても白い ... ひとつ卒業しても白い
喫茶店
今までどおりに会えますねと君の話はなんだったのときかれるまでは言う気でした ... に捨てます春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ記念にくださいボ ... に捨てます春
62
9.春なのに
たいけれど春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業しても白い ... ひとつ卒業しても白い
喫茶店
今までどおりに会えますねと君の話はなんだったのときかれるまでは言う気でした ... に捨てます春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ記念にくださいボ ... に捨てます春
63
3.甘い夢
アルバムに淋しい微笑
別れ
た人だけが優しくよみがえる本を抱えて突然あらわれた長いまつげの君だった17才 ... ことを知りいつも来た
喫茶店
の窓辺にもたれて少し伸びたひげにそっと手をやればなぜだかコーヒーがゆれな
64
18.15秒の風景
仲間が集まった場末の
喫茶店
渋いレモンティすすりながら好きな役者やピカソの話誰もが熱いほほと冷たいつま ... あうこともなくあの日
別れ
た今帰ろうとしている今帰ってゆくさよならは誰に言えばいいの予告もなしに帰る
65
21.別れはいつもものわかりがいい
-暫存21.
別れ
はいつもものわかりがいい作詞財津和夫作曲安部俊幸二人ではさむコーヒー ... さしい言葉悟った言葉
別れ
はいつもものわかりがいいため息ひとつテーブルにのこし ... とつテーブルにのこし
喫茶店
のすみで消えた夢もうあと5分だけそのばに居て欲しいすててきた心の蓋をさが
66
7.春なのに
中島みゆき春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業だけが理由で ... たいけれど春なのにお
別れ
ですか春なのに涙がこぼれます春なのに春なのにため息またひとつ卒業しても白い ... ひとつ卒業しても白い
喫茶店
今まで通りに会えますねと君の話はなんだったのと聞かれるまでは言う気でした記 ... に捨てます春
67
8.学生街の喫茶店
8.学生街の
喫茶店
ちィ子先生(井上喜久子)作詞山上路夫作曲すぎやまこういち君とよくこ ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君とよくこの店に来たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美 ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君と…
68
3.学生街の喫茶店
3.学生街の
喫茶店
作詞山上路夫作曲すぎやまこういち君とよくこの店に来たものさ訳もなく ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君とよくこの店に来たものさ訳もなくお茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美 ... サヨナラも言わないで
別れ
たよ君と君と
69
12.リンゴ
少し前までは薄汚れた
喫茶店
のバネの壊れた椅子で長い話に相槌うってそしていつも右と左に ... そしていつも右と左に
別れ
てこのリンゴは昨日二人で買ったものぼくの方がお金を出しておつりは君がもらっ
70
1.主人公
通り」を歩くいつもの
喫茶店
(テラス)にはまだ時の名借りが少し地下鉄(メトロ)の駅の前には「６２番」の ... なる時があるあそこの
別れ
道で選びなおせるならって……勿論今の私を悲しむつもりはない確かに自分で選ん
71
2.こころのタンゴ
雨逃れて入った小さな
喫茶店
古いテーブル壁にはセザンヌ赤いベストの若いマスターこぼれる笑顔が光ってた流 ... て移ろう季節出会いと
別れ
の人生模様ただ微笑ってうなずくマスター髪もいつしかロマンスグレー夢の谷間の昼 ... れているのは「小さな
喫茶店
」今も私のこころのゆりかご思い出すのはこころのタン
