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9.シュガーポット
てた過ぎ去った季節は
粉雪
のように消え寂しくない魔法かけてよあの時みたいに息が止まるほど大好きな君とさ ... みや口癖まで変わって
目
が合うたびしてたキスも忘れてる何もかもが同じ君のはずなのにね何もかも遠くてこぼ ... てこぼれそうになった
出会った
日の恋の魔法はどうして消えない？私の秘密は世界中君しか知らない誰にも言
2
3.ポラリス
かい思い出さえも白い
粉雪
が舞い降りる冬の街キミと初めて ... る冬の街キミと初めて
出会った
そうさ約束の場所一瞬なんだけど眩しい星が降る夜一際に輝いたあの夜空をてら ... 聞いたあのメロディー
目
を閉じればあの場所へあー果てしないどこまでも続くこの旅路終わりない永遠の瞬間
3
1.ポラリス
かい思い出さえも白い
粉雪
が舞い降りる冬の街キミと初めて ... る冬の街キミと初めて
出会った
そうさ約束の場所一瞬なんだけど眩しい星が降る夜一際に輝いたあの夜空をてら ... 聞いたあのメロディー
目
を閉じればあの場所へあー果てしないどこまでも続くこの旅路終わりない永遠の瞬間
4
13.もうバイバイ
と手、けど合わせない
目
と
目
恥ずかしがりの俺が言う「えっとね...」言葉詰まりながらも伝えたありったけの思 ... バイバイと迎えた四度
目
の冬は隙間無く二人を包み込むように雪が舞う冬が好きでしょうがないあなたに ... しょうがないあなたに
粉雪
が施した雪化粧キレイだね日の光浴び輝く姿何故かどこか儚く、重すぎた影俺へ見せ ... え俺にはもっ
5
3.もうバイバイ
と手、けど合わせない
目
と
目
恥ずかしがりの俺が言う「えっとね...」言葉詰まりながらも伝えたありったけの思 ... バイバイと迎えた四度
目
の冬は隙間無く二人を包み込むように雪が舞う冬が好きでしょうがないあなたに ... しょうがないあなたに
粉雪
が施した雪化粧キレイだね日の光浴び輝く姿何故かどこか儚く、重すぎた影俺へ見せ ... え俺にはもっ
6
8.冬のサマーガール
君座るそばで思い出す
出会った
日の summer day確か古くさい海の家の中で似つかわしくない白い肌 ... マイクリレーちょっと
目
閉じて君の声に浸っているのも悪くない帰宅の時間に近くの自販機寄って買ったhot ... 長いまつ毛に積もった
粉雪
2、3回瞬きのあと空見上げる君の顔見てそっと君を抱き締めた I reall
7
9.もうバイバイ
と手、けど合わせない
目
と
目
恥ずかしがりの俺が言う「えっとね...」言葉詰まりながらも伝えたありったけの思 ... バイバイと迎えた四度
目
の冬は隙間無く二人を包み込むように雪が舞う冬が好きでしょうがないあなたに ... しょうがないあなたに
粉雪
が施した雪化粧キレイだね日の光浴び輝く姿何故かどこか儚く、重すぎた影俺へ見せ ... え俺にはもっ
8
14.Bitter& Sweet
曲加藤有加利あなたと
出会った
粉雪
冷たい夜から1年がたって今年も変わらない日々が来ると漠然と思っていた好きにな ... なんて片付けられない
目
の前で仲良くしないでミントガムの私も今はあなたにとってはもう過去の味無理にあが ... けを認めたくない見た
目
は違う同じ名前どちらも選べないあなたを離したくないこの胸の痛みあなたを愛して
9
4.夜空に星がまたたいて
ていとしいあなたに上
目
づかいなんてロマンティックな夜でしょう ... ティックな夜でしょう
粉雪
チラチラ舞い降りて白い吐息が広がってやさしいぬくもり欲しくって右手をあなたの ... の恋どうしてあなたと
出会った
のでしょう小さな幸せ積み重ねて壊してはまた抱きしめて過ぎて来たいくつに
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3.Sayonara
うに吹き抜ける風の音
目
を閉じて思い出すいくつかの甘い記憶通り過ぎる景色に聞き覚えのあるメロディークリ ... 隙間を縫って降り注ぐ
粉雪
が手のひらに舞い降りる印象的なひとときほろ苦いコーヒーをひとくち流し込んだ冷 ... たら泣き虫だったよね
出会った
頃の私たちそれぞれの未来を歩いてる3度 ... の未来を歩いてる3度
目
の冬が訪れる Sayonara迷
11
10.Bitter& Sweet
曲加藤有加利あなたと
出会った
粉雪
冷たい夜から1年がたって今年も変わらない日々が来ると漠然と思っていた好きにな ... なんて片付けられない
目
の前で仲良くしないでミントガムの私も今はあなたにとってはもう過去の味無理にあが ... けを認めたくない見た
目
は違う同じ名前どちらも選べないあなたを離したくないこの胸の痛みあなたを愛して
