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冬が訪れる 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 1.みらいのこども2023 まだ青いかい?春がきて夏を迎えて秋は過ぎ冬が訪れる季節が巡ってちゃんと泣いて笑ってるかい?もういいやって諦めてはないかい?君らのパパやママを誇れるかい?みらいのこどもよ教えてくれはしないかい?やさしさは届いてい
2 13.大人になっていく 合って弾けたどんな時でも心の真ん中には「冬が訪れるから春はやってくる」君が大人になっても季節はいつも巡るから零れ桜から木蓮の花へ明日の君に風は吹く過去は思い出になっていくだから顔を上げて生きてみようよ今を抱きし
3 3.雪色 Forever約束するさ風が冷たくなって冬が訪れる時彼方迎えに行くよ永遠に刻むStory雪降る夜空にキミを描くSnow Flakes夢の中でも愛しくてそっと願うよずっとこのままでいつまでも輝く星のように Whi
4 2.雪色 Forever約束するさ風が冷たくなって冬が訪れる時彼方迎えに行くよ永遠に刻むStory雪降る夜空にキミを描くSnow Flakes夢の中でも愛しくてそっと願うよずっとこのままでいつまでも輝く星のように Whi
5 4.Snow Crystal い君がいたからさ手のひらの中に君のいない冬が訪れる季節は何も知らずに巡るきっと同じ雪をどこかで見つめてる悲しみは消えたはずなのに街の灯が滲むよ会いたくて目を閉じたよ何ひとつ変わらない君がいたからさ手のひらの中に

6 3.white world ぐ會える事を心待ちにして季節は迴ってまた冬が訪れる瞳閉じればねぇ、あの日を思い出すじゃれ合い笑いあった每日がまだ愛しいひとりぼっち繰り返すほど潰れそうな感情が痛いよ白い世界が綠彩る季節には離れないようにその大き
7 7.冬唄 はあの日のふたりがやけに遠くにいるようで冬が訪れる度君のこと思い出すよ今頃君は誰かのすぐ横で笑っているのかな失くしてわかるんだね本当の愛の意味がそれでもあの日のふたりに戻ることはできないからもう戻れないから奇跡
8 8.日曜の朝の憂鬱 四文字言葉寄りそう恋人たちやがてこの街に冬が訪れる君がいなくてもときどき夜が訪れて街の灯りがともる頃ときどきうつむいた心を君にかくしてしまうのさなぜだろうなぜだろうときどきすべてが何となく無意味に見えてしまう時
9 12.My Friend feat.宮本笑里 うモノなんてなかった君の住む街はもうすぐ冬が訪れる頃だろうあの日からずっと逢えないまま季節は過ぎた大人になったはずなのに今も僕は立ち直る術も見つからずさまよってしまう My friendそんな時はいつでも君の名
10 5.冬唄 はあの日のふたりはやけに遠くにいるようで冬が訪れる度君のこと思い出すよ今頃君は誰かのすぐ横で笑っているのかな失くしてわかるんだね本当の愛の意味がそれでもあの日のふたりに戻ることはできないからもう戻れないから奇跡
11 3.Sayonara の私たちそれぞれの未来を歩いてる3度目の冬が訪れる Sayonara迷ってたあの頃の私に Say good-bye新しい日が来るその前に履きなれた靴を脱ぎ捨て
12 6.Snow Crystal い君がいたからさ手のひらの中に君のいない冬が訪れる季節は何も知らずに巡るきっと同じ雪をどこかで見つめてる悲しみは消えたはずなのに街の灯が滲むよ会いたくて目を閉じたよ何ひとつ変わらない君がいたからさ手のひらの中に
13 4.moonlight journal 車「ここからはおまえ1人で突き進むんだ」冬が訪れる日も風のいたずらも踊ろって言ったじゃないカビくさい Motel少しめまいするマッチ擦って灰になる月が呼ぶ月が呼ぶその日暮らし朝を迎え夜に手招きされその日暮らし部
14 10.Snow Crystal い君がいたからさ手のひらの中に君のいない冬が訪れる季節は何も知らずに巡るきっと同じ雪をどこかで見つめてる悲しみは消えたはずなのに街の灯が滲むよ会いたくて目を閉じたよ何ひとつ変わらない君がいたからさ手のひらの中に
15 10.Snow Crystal い君がいたからさ手のひらの中に君のいない冬が訪れる季節は何も知らずに巡るきっと同じ雪をどこかで見つめてる悲しみは消えたはずなのに街の灯が滲むよ会いたくて目を閉じたよ何ひとつ変わらない君がいたからさ手のひらの中に
16 15.初冬 詞阿久悠作曲花岡優平編曲石田勝範きびしい冬が訪れる前にお前を強い子供に仕上げるひ弱な胸で受けとめられない激しい風が襲って来るから誰かいつでも抱いてくれると救い求める目をしちゃ駄目さもうお前の季節ははじめての冬だ
17 7.初冬 詞阿久悠作曲花岡優平編曲石田勝範きびしい冬が訪れる前にお前を強い子供に仕上げるひ弱な胸で受けとめられない激しい風が襲って来るから誰かいつでも抱いてくれると救い求める目をしちゃ駄目さもうお前の季節ははじめての冬だ
18 4.SUNDAY MORNING BLUE 四文字言葉寄りそう恋人たちやがてこの街に冬が訪れる君がいなくても時々夜が訪れて街の灯りがともる頃時々うつむいた心を君にかくしてしまうのさなぜだろうなぜだかわからない時々すべてが何となく無意味に見えてしまう時時々
19 10.スワンソング 指す白鳥達を見てたひとりぼっちの僕にまた冬が訪れるもうすぐ陽が暮れるから急いで帰らなくちゃ夢を見てた不思議な夢を呆れた顔して君が笑う水銀灯が街を遠くで照らしている振り返ったけど鳥達は空の彼方へ消えていた僕は夢中
20 1.12月のLove song 人達の優しさに包まれてこの街にも少し早い冬が訪れる大切な人だからずっと変わらないでわらっていて大好きな人だからずっと君だけを抱きしめて… Show-windowを見つめながら肩を寄せ合う二人が通りすぎる君のこと