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1 3.雪の音 線なんてどこにもないい落ちる雪かじかむ手と手触れ合えば指先が熱くて恥ずかしいけど感じ合う鼓動ずっと ... と心に唱えてる此処にく花が好きと笑っていたその笑顔もまたこの景色と見たい君と ... この景色と見たい君と歩む日々彩れるように「好き」って「おはよう」と ... 」って「おはよう」と共に伝えていくよ愛を知るとは君を知ること心
2 1.雪の音 線なんてどこにもないい落ちる雪かじかむ手と手触れ合えば指先が熱くて恥ずかしいけど感じ合う鼓動ずっと ... と心に唱えてる此処にく花が好きと笑っていたその笑顔もまたこの景色と見たい君と ... この景色と見たい君と歩む日々彩れるように「好き」って「おはよう」と ... 」って「おはよう」と共に伝えていくよ愛を知るとは君を知ること心
3 4.廻れ風ぐるま 故に生まれてこの世界共に歩む運命を持っているのだろう'We wonder why'僕らは何故に生まれてそれぞれ違う価値を持ち合わせて巡り会ったのだろう?その答えを見つけたくてきっと出会ったんだ一枚の羽根じゃ回れない沢山寄り添って重なって風の方に向かい強く回る風ぐるまみたいにどんな強い風だ ... 飛ぶこの世界の何処へでも Far away Fly awayわれ眩われ
4 1.はなあやめ 合えない日常でも僕ら共に歩む世界さ麗にいていた長閑にう花のようにどんな世界に変わろうと美しいものはここにある愛が足りなくても涙吹
5 1.禁忌の寓話 -[フォークロア]夜い降り踊りだす…飾られた魔律人形-marionette-[マリオネット]艶めか ... シミハ花トナリ此処デイテ…宵闇ノ中デ星々ヲ仰イダ重ナリ奏デル四ツノ寓話[メルヘン]──」其々の歌と ... いい…其れだからいい共に歩む四闇寓話- IV KLORE-[フォークロア]異なる此の手で描こう…世界の総 ... いい…其れだからいい共に歩む四闇寓話-

6 3.Brilliant Wings を打つから高鳴る鼓動歩むその先にほら夢を魅せて届けたくて溢れ出す想い吐き出して受け止めてよね私のこの ... く包み込んでくれるの共に描き新たな色を添えるこの手で輝きを集め誰よりも高く珊々の音を立て ... も高く珊々の音を立てい踊る光瑠璃色に染まる碧い空眺め強く誓った絆は永遠(とわ)にずっと動き出した針 ... た針はやがて鐘の音と
7 5.まつりBAYASHI!! わる今ふと名残惜しく共に歩いてきた道振り返るのです助け合い笑い合い大きくなってここからはそれぞれの道 ... からはそれぞれの道を歩むけれど一緒にすごした日々を胸に抱きしめて涙は見せずに前を向いてゆくのですなん ... なおせここが僕たちの台だまつりだまつりだまつりだおどれ!枯れ木花 ... りだおどれ!枯れ木花かせましょう僕らが
8 2.儚い恋心 い気持ち恋心この胸にき乱れる燃える二人の約束風と ... 燃える二人の約束風と共にう時雨いと麗しい日々頬を伝うその涙よ心に傘をさしましょう手を差し伸べるのは貴方 ... っと叶うだろう二人で歩む日が来ると祈りつづけ仰げば満点の星空儚い気持ち恋心ずっとずっと想っていた夢
9 7.桜の社 doriko一つ二つ歩む足は石段を数えて登りつめた社に ... 数えて登りつめた社にく薄紅此処で見送り此処で佇む一人産土から帰りを願う夜空に ... から帰りを願う夜空にう短し春遠く闇へと滲んで同じ明日を ... へと滲んで同じ明日を共に見てた過ぎし日を連れてく縋るだけの神の風よ救えないならせめてはこの可憐な桜
10 6.虹周走 ン作曲ジン星達が光と共に消え始める見上げた空にはひとすじの風草が ... にはひとすじの風草がう花が笑うそこで微かに泣いていたのか僕は立ち止まり手をかざした瞳に映る彩色の物 ... を---そこで確かにいていたのか手に育つ命の証に応えたいよ道無き道を ... 応えたいよ道無き道を歩む人々は…伝えた未来と言葉のカケラを握り虹の弧を描く青
11 8.手紙~現在~(album version) あの足跡にいくつ花がいたろう留まる事なく場所(とこ)なくこの幕開く明日立つ丘まず目指し立つ明日在り ... 味また岐路立つ蜃気楼う神のいたずらひたすら従うかなまだ彼方へとゆるり下る川任せもよしもがきながらで ... 一日の道のりを地道に歩むことの意味を君よ今は素直になれ今を生きる乗り切るため大切な時間を ... 切るため大切な時間を