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公園君 】 【 歌詞 】 共有 16筆相關歌詞

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1 1.旅立ちの鐘 の旅立ちの春の日に……サヨナラ小高い丘の公園君と口ずさんだメロディが耳を澄ませば聞こえる懐かしいあの頃の歌巡る季節にいつしか人の心は変わってゆくけれど忘れないで欲しいんだ君と歩いた青春を別々の道を行けば答えはそ
2 9.恋のホットサマーレシピ たいよふたりでフラペチーノ飲もう日暮れの公園君とベンチに座って星空眺めて迷子になる準備中ベイビー森の中をさまようヘンゼルさぁついておいで君はグレーテル冷たいフラペチーノ飲みたい飲みたいよ今すぐフラペチーノ君と飲
3 3.オリーブの実 たんだ膨らんだ夕陽子どものはしゃぎ声響く公園君がいなくなった夢を思い出して苦しいやだって僕ら嘘まみれまた会おうなんて言ったって根拠のない自信を抱いて待ち続けるしかないんだだから今すぐ言わなきゃ目の前の君に伝えな
4 8.かげぼうし の君の仕草思い出しては胸が苦しい帰り道の公園君がいる気がした夢中で探して我に返り赤らんだ見慣れた景色一人帰る道秋空の寒さが沁みて君の好きだったラブソングいつの間にか口ずさんでいた夕日が写した影法師僕の分だけおい
5 3.想い出ボックス いつもの待ち合わせの場所二人で歩いた広い公園君の笑顔どれも楽しかった想い出だけれどできるならもうクシャクシャにしてゴミ箱に投げ捨ててしまいたい泣かないと決めていたのに楽しかった想い出が涙のタンクのもう今にでも外

6 6.涙 24時、終電を忘れ立ちすくむ二人駅近くの公園君の涙が落ちたとっくに冷めた缶コーヒー消えそうな街灯が二人の思い出だけをただまぶしく照らしてたたくさんあった君の嫌なとこ“終わり”を目の前に今さら愛しくなるキラキラ光
7 11.Beautiful days 藤本和則長い坂道を登れば海まで見える風の公園君が好きだと言っていたこの場所に今日ひとり来たんだ新しい毎日にもやっと慣れてきたんだけどサヨナラを聞いたこの季節だけはせつない君は今笑っていますか?あの日のようにしあ
8 10.Walk In The Park The Park君と出会い初めて来たこの公園君が僕の可能性広げてくれたそう例えば朝のそよ風優しさランニングシューズあれを履き僕はまたここへ来よう君と見つけた新しい僕をまた見つけられるような気がするからさ小さな手
9 6.夜の公園 いに何故だろう今更この胸弾ませてく…夜の公園君と二人きり声ひそめ話してた現在と少し違う未来月に照らされ潤んだ唇形のない筈の愛に確かに触れられた気がした最終電車も行き明かりの消えた駅を抜ける季節外れの打ち上げ花火
10 10.最後の優しさ(Album ver.) ・JAY'ED月明かりに照らされて静かな公園君とふたり並んで話すとこんなにも僕でも素直になれるなんでもない話して君が楽しそうにしてるけれど何かを隠そうとする仕草に僕は気付かない振りして笑っているよ君を本気で愛し
11 8.石神井公園 緑の匂いと郊外の空気吸いにおいでよ石神井公園君の街から電車に乗って小さな駅に着いたら表通りをバスと自転車並んで走る石神井公園僕は必ず迎えに行くよ花を迎えて池のほとりを君と歩こうくちづけしよう君のために二階の部屋
12 4.Walk In The Park The Park君と出会い初めて来たこの公園君が僕の可能性広げてくれたそう例えば朝のそよ風優しさランニングシューズあれを履き僕はまたここへ来よう君と見つけた新しい僕をまた見つけられるような気がするからさ小さな手
13 10.シャララン る間はとても不安ですこっそり逢ってた夜の公園君がいないベンチでボンヤリ逢える日を指折り数えたりしてシャラララララン〜本当は君を一人占めしたい気持ちでいっぱいシャラララララン〜同じ空の下で君は何を思うの?心の中は
14 2.シャララン る間はとても不安ですこっそり逢ってた夜の公園君がいないベンチでボンヤリ逢える日を指折り数えたりしてシャラララララン〜本当は君を一人占めしたい気持ちでいっぱいシャラララララン〜同じ空の下で君は何を思うの?心の中は
15 4.最後の優しさ ・JAY'ED月明かりに照らされて静かな公園君とふたり並んで話すとこんなにも僕でも素直になれるなんでもない話して君が楽しそうにしてるけれど何かを隠そうとする仕草に僕は気付かない振りして笑っているよ君を本気で愛し
16 1.正体 言える人に生まれ変わるとするなら光浴びる公園君と歩いてみたい友情という希望なのか愛情という救いなのか暗闇照らしてる感情で胸が痛い寝返りうった君の背中を焼き付けるように瞳を閉じる半端な覚悟なんかで連れていけとは言