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入日薄 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

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1 2.おぼろ月夜(日本) br>作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端霞深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影も森の色も田中の小道を辿る人も蛙の鳴く音も鐘の音もさながら霞めるおぼろ月
2 7.おぼろ月夜(日本) br>作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端霞深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影も森の色も田中の小道を辿る人も蛙の鳴く音も鐘の音もさながら霞めるおぼろ月
3 4.朧月夜 br>作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見わたす山の端(は)霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさなが
4 4.朧月夜 br>作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路を辿る人も蛙(かわず)の鳴く音(ね)も金の音もさながら霞
5 9.おぼろ月夜 >作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路を辿る人も蛙(かわず)の鳴く音(ね)も鐘の音もさながら霞

6 2.朧月夜 br>作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見わたす山の端(は)霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路(こみち)をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの
7 14.朧月夜 br>作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見わたす山の端霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞め
8 3.朧月夜 r>作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に、入日薄れ見わたす山の端(は)、霞ふかし春風そよふく、空を見れば夕月かかりて、にほひ淡し里わの火影(ほかげ)も、森の色も田中の小路をたどる人も蛙(かはづ)のなくねも、かねの
9 6.朧月夜 新謠6.朧月夜菜の花畠に入日薄れ見わたす山の端(は)霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさなが
10 7.おぼろ月夜 br>作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見わたす山の端霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影も森の色も田中の小路をたどる人も蛙のなくねもかねの音もさながら霞めるおぼろ月
11 2.おぼろ月夜 >作詞文部省唱歌作曲文部省唱歌菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路を辿る人も蛙(かわず)の鳴く音(ね)も鐘の音もさながら霞
12 11.朧月夜~祈り 曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞ふかし。春風そよふく空を見れば、夕月かかりてにおい淡 ... がきこえる菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞ふかし。春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡
13 2.朧月夜~祈り 曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞ふかし。春風そよふく空を見れば、夕月かかりてにおい淡 ... がきこえる菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞ふかし。春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡
14 1.朧月夜~祈り 曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞ふかし。春風そよふく空を見れば、夕月かかりてにおい淡 ... がきこえる菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞ふかし。春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡
15 5.朧月夜~祈り(Acoustic Mix) 瞳閉じたら風の星の歌が聴こえる菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞ふかし。春風そよふく空を見れば、夕月かかりてにおい淡し。遥か遥か遠い未来に強く強く輝き放て全て全て母なる大地生きて生きてこの胸の
16 7.朧月夜~祈り(Instrumental) 瞳閉じたら風の星の歌が聴こえる菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞ふかし。春風そよふく空を見れば、夕月かかりてにおい淡し。遥か遥か遠い未来に強く強く輝き放て全て全て母なる大地生きて生きてこの胸の
17 2.朧月夜 br>作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見わたす山の端霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにほい淡し里わの火影も森の色も田中の小路をたどる人も蛙のなくねもかねの音もさながら霞める朧月
18 11.朧月夜 br>作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見わたす山の端霞ふかし。春風そよ吹く空を見れば、夕月かかりて匂い淡し。里はの火影も、森の色も、田中の小路を、たどる人も、蛙の鳴くねも、かねの音も、さながら霞める朧
19 8.朧月夜 br>作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら
20 11.朧月夜 br>作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ見渡す山の端(は)霞深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小道を辿る人も蛙(かわず)の鳴く音(ね)も鐘の音(おと)もさ

21 5.夢想月 聡作曲西村麻聡風に舞って散り行く花儚き彩入日薄れ池に映る下弦の月巡りゆく季節のなか君を慕う時を超えて流れ流れ運命は徒然なるままに遥か遠く天の空に夢想ふ月光る鳴り止まぬ夏の夕蝉時雨雲に包まれ妖しく浮かぶおぼろ月白
22 3.おぼろ月夜 辰之作曲岡野貞一菜の花畠(はなばたけ)に入日薄れ見渡す山の端霞深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの灯影も森の色も田中の小道を辿る人も蛙の鳴く音も鐘の音もさながら霞めるおぼろ月
23 9.朧月夜 br>作詞高野辰之作曲岡野貞一菜の花畠に入日薄れ、見わたす山の端霞ふかし。春風そよふく空を見れば、夕月かかりてにほひ淡し。里わの火影も、森の色も、田中の小路をたどる人も、蛙のなくねもかねの音も、さながら霞める朧