Mojim Lyrics

兄弟のよう 】 【 Lyrics 18 lyrics related been found

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1 2.二人だけの約束 身の回りの世話……いつも一緒だったまるで兄弟のようにある日アイツが教えてくれた大切な秘密……俺達だけの秘密……「なあ、絶対誰にも言うなよ?俺さ、将来メイクの仕事がしたいんだ。でもヤクザの息子がそんなの無理だよな
2 3.クラミジアンパンデミック とウツされた男たちで世界は皆兄弟ライトの兄弟のように世界を二股かけて翼よあれが巴里の灯だクラミジアンパリジェンヌ
3 1.密なハコ 界は1つの村のよう僕らは二段ベッドで眠る兄弟のよう窓の向こうにたくさんの窓が光るそこに小さな繋がりを見てるそしてなんだか僕は歌ってる届かなくてもいいが届くといい僕は元気さ君もそうだといい今よりも綺麗な青空が広が
4 1.思い出のうた 上口浩平夕暮れの引き込み線並んでた影法師兄弟のように慕うお前に勝ち負けより大事なことを教えた止まることの出来ない道を歩いて行くと決めた「強くなりたい」と誇らしく言った今も聴こえてる思い出のうた一瞬で巻き戻せるあ
5 10.FRIENDS と言う言葉も思い付かない程二人はなんだか兄弟のようにいつも一緒だった防波堤まで自転車を漕いでは胸の中を打ち明けた恋の話はいつのまにか将来に向けられてた YOU'RE MY FRIENDSあの日々はもう YOU'

6 1.MOLE MOLE ろう今日の良き日にしあわせを祝おうみんな兄弟のように島の繁盛繁栄が誇らしい歌いましょう踊りましょう三線太鼓で盛り上がれさぁ踊れ踊れ踊れ踊れ踊れ!御祝い事が続く踊れ踊れ踊れ踊れ踊れ!みんな揃って踊れ踊れ踊れ踊れ踊
7 4.戸棚の中のグロテスク Gromanesque in The Closet わすのを見たことある兄弟のような口ぶりで誰も知りたくない自分の中には一人分の骸骨が住むと誰も認めたく ... クなものが見えてくる兄弟のような顔つきで楽しい日々や辛い時間暗い闇や街の灯り昼も夜も今年を思うすべ
8 1.1984 まっていく公園で自転車を追いかけた誰もが兄弟のように他人のように先を急いだんだそれはファンファーレと熱狂赤い太陽5時のサイレン6時の一番星1984花に囲まれて生まれた疑うことばかり覚えたのは戦争映画の見すぎか親
9 8.Change the world 疲れてますプラスステータスアップ助けます兄弟のようで目を光らす奴もいるから言ってきます楽しみはドアの外ですさっそく脱出 Wake up!時が来たから言う夏はもう着替えてる嫌な穴ぐらからダッシュ!飛び出し乗り込む
10 3.clockwork wings くのさ数多の失敗もめげずに行こうぜライト兄弟のように不屈夢の中では毎晩空を飛んでるそりゃ本当相当爽快なんだ時空も超えちゃって生きたい場所に行けるってじゃあもっとずっと眠っていたいな酒とタバコ、ゲームも一時の慰め
11 23.go for it! かもまるで違う2人欲しい言葉わかってない兄弟のような恋人達たくさん知ってる“以心伝心”誰もが憧れているあなたとはとうていかなわないもしも‘ツー’と言えば笑って‘スリー’と答える…バカポイントはまるで違う2人趣味
12 9.FRIENDS と言う言葉も思い付かない程二人はなんだか兄弟のようにいつも一緒だった防波堤まで自転車を漕いでは胸の中を打ち明けた恋の話はいつのまにか将来に向けられてた YOU'RE MY FRIENDSあの日々はもう YOU'
13 3.FRIENDS と言う言葉も思い付かない程二人はなんだか兄弟のようにいつも一緒だった防波堤まで自転車を漕いでは胸の中を打ち明けた恋の話はいつのまにか将来に向けられてた YOU'RE MY FRIENDSあの日々はもう YOU'
14 15.神様と仲なおり(ambient version) ずらな宝石が光ってるあ、はじめての友達は兄弟のように似てるから U忘れてしまうのはとてもつらいよ U自分を置き去りにしてるような気がするのは果てしない時間に思えるから君はとつぜん考えるこの海と太陽の約束を想い出
15 3.go for it! かもまるで違う2人欲しい言葉わかってない兄弟のような恋人達たくさん知ってる“以心伝心”誰もが憧れているあなたとはとうていかなわないもしも‘ツー’と言えば笑って‘スリー’と答える…バカポイントはまるで違う2人趣味
16 4.鯨が来た日 上まだ小さな妹とふたりあの日海を見ていた兄弟のように浮かぶ緑の島時をはぐれたように揺られている漁船菜の花の匂いのなかで神様のてのひらにつつまれているようだったそのときわたし鯨を見たの大きな鯨が二頭白い飛沫をあげ
17 10.鯨が来た日 上まだ小さな妹とふたりあの日海を見ていた兄弟のように浮かぶ緑の島時をはぐれたように揺られている漁船菜の花の匂いのなかで神様のてのひらにつつまれているようだったそのときわたし鯨を見たの大きな鯨が二頭白い飛沫をあげ
18 2.神様と仲なおり ずらな宝石が光ってるあ、はじめての友達は兄弟のように似てるから U忘れてしまうのはとてもつらいよ U自分を置き去りにしてるような気がするのは果てしない時間に思えるから君はとつぜん考えるこの海と太陽の約束を想い出