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優しさをも 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

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1 3.大好き! 気付いたその朝も(そう)あの夜も(そう)優しさをもらってたあなたの優しさに包まれながらこれからも(きっと)いつまでも(ずっと)私はやっていける少しは返せているのかな?もらったぶんの優しさを(ダメだ)私(思い)も
2 5.ゆっくり手を離して 離して手のひらに残る優しさをもっともっと感じていたいよ大事な日には決まって雨が降ってそっちのせいって ... くり離して指先に残る優しさをもっともっともっともっと感じていたい
3 2.手をつなぐのは久しぶりだね り返すより今日はこの優しさをもっともっと感じてそうどれくらい君からこんな輝く時を受け取っただろうぎゅ ... り返すより今日はこの優しさをもっともっと感じてそうどれくらい君からこんな輝く時を受け取っただろうぎ
4 5.Changes せなくてもココロの中にすこし誇れるような優しさをもちたい誰かのためにできることを探してもどこかへ押し流されてく街に飲まれてくひとつひとつにありがとうって言えたらあしたを見ていきていこう For The Chan
5 11.月のアペニン山 悲しみを拒むにはあまりに小さい背(せな)優しさをもらうにはあまりに冷たい頬ただ僕の腕の中何かを夢見る人にび色の湖の底より深い瞳薄色のあじさいの花より淡い化粧ただ僕の肩ごしにどこかを見つめる人同じ時生まれ同じ星見

6 13.GO TOMORROW!!!!! 足りない君とシェアしたら感動は何倍かな?優しさをもらった日には書こう手帳にスマイルマーク想いを込めるから届くよハートへ悔しさの涙も宝物さだけどやっぱ笑顔じゃなきゃサイコーは超えられない We sing for
7 1.LAST SUPPER 出来ること願いながらドアをあけて人は人に優しさをもらい人は人で苦しんで毎日毎日流動的な世界で矛盾を愛し希望に変えなきゃな思い出モニュメント思い出モニュメントゆらゆら時の波にのって思い出モニュメント思い出モニュメ
8 7.追憶 困らせてた純粋に受け止めていたらあなたの優しさをもっともっと二人で遠くまで手を繋いで歩けたかな今もそばで笑ってたか
9 3.追憶 困らせてた純粋に受け止めていたらあなたの優しさをもっともっと二人で遠くまで手を繋いで歩けたかな今もそばで笑ってたか
10 9.9 虹を渡る君への最高の愛強くさせたのレイン優しさをもったナイン雨上がりの虹を渡る君にいつだって会えるひとりじゃないね。涙をとめたレイン奇跡をつくるナイン雨上がりの虹を渡る君への最高の愛時を進めたレイン時を止めてた
11 4.HIRUNO HOSHI 星など探さぬように僕は唄うしたたかな僕の優しさをもっといらってよあたたかな君の寂しさをそっと祝うよ夜に見上げるように昼もそこにいるのに君は見ない一緒に夢の前で待ち合わせをしよう理由など一つもなくキスをしようしよ
12 11.記憶 に残る痛み失くした言葉からみえた戻らない優しさをもしもまた君に会えたら胸をはってこう言うだろうぼくほどにきみを愛したひとは居ないそういまでもまだいまでも帰る場所がなくなったらいつだって待っているから君があのとき
13 2.記憶 に残る痛み失くした言葉からみえた戻らない優しさをもしもまた君に会えたら胸をはってこう言うだろうぼくほどにきみを愛したひとは居ないそういまでもまだいまでも帰る場所がなくなったらいつだって待っているから君があのとき
14 3.セレスティアラ の――夢じゃない…静かに微笑む笑顔がすき優しさをもう隠さないでいいよ闇へと堕ちたセレスティアラこのぬくもりで満たしてあなたを包んであげたいその涙が癒えるまで一緒にいよ
15 2.君がくれた光 てたさよなら以外のサヨナラを強がり以外の優しさをもしも見つけられたならもしも君に伝えられたなら…いつかは消えゆく命でも誰かのための僕でいたい人が人を想うという奇跡それは君がくれた光悔やんでは後戻りばかりしていた
16 11.歓喜の歌 ものほど怒りは大きいものその怒りが一つの優しさをも消し去った時にはもう終りさあ今こそ歌おう歓喜の歌を晴れたる青空漂う雲よ小鳥は歌えり林に野辺に心は楽しく歓喜あふれ見交す我等の明るき笑
17 16.歓喜(よろこび)の歌 ものほど怒りは大きいものその怒りが一つの優しさをも消し去った時にはもう終りさあ今こそ歌おう歓喜の歌を晴れたる青空漂う雲よ小鳥は歌えり林に野辺に心は楽しく歓喜あふれ見交す我等の明るき笑
18 15.僕の落書き てきた二十歳の僕ですか健気に輝く空に未だ優しさをもらってばかり15歳の僕達が目指した大人にはまだまだですが小さな幸せに愛おしさを感じる僕はあの日のままどんなに遠く離れていても僕等の空は繋がっている二人で見つけた
19 4.愛してるじゃないか してるじゃないか馬鹿なことに思えるかい…優しさをもう嘘にしたくない君にしてやれるほんとのこと言いたい忘れないでこんなに愛してるじゃないかほかになにを失くしても守りたいいつだって君だけを愛してるじゃないか僕の声が
20 9.歓喜(よろこび)の歌 ものほど怒りは大きいものその怒りが一つの優しさをも消し去った時にはもう終りさあ今こそ歌おう歓喜の歌を晴れたる青空漂う雲よ小鳥は歌えり林に野辺に心は楽しく歓喜あふれ見交す我等の明るき笑

21 6.Searchin' for の左手に希望を君が残した笑顔はこの右手に優しさをもう何も怖くないんだ信じる心だけここにある遥か旅路の果てまで照らす光があるならまた笑い会える日まで歩み止まることはない悠久の時を越えていつかまた巡り会える君の温も
22 1.Green コンクリートに耐えて咲く命抱きしめ暖めて優しさをもし僕の少しで止まるのならこのほんの少しで変わるならあるはずなのにいつもあるはずだったのいくつもきっとまだいまならまだ未来は樹に実るかな Oh…あの頃に見たあの頃