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僕を揺らす 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 4.透明とアシ 座るけど誰かが描いた落書きの絵画膨らんで僕を揺らす端っこに描いて抗って、塗り潰されればいいのにな逃走の一歩が地平線にのって凋落の合図の3・2・1で踏み込んだ透明と思って放ちかけた言葉理由もなく走って、過ぎ去るの
2 2.名城線 た気配を消して今日も僕を揺らすよ終点少し前いつもの駅を目指してあの日と変わらず電車は揺れるいったい何 ... た気配を消して今日も僕を揺らすよ目覚めればもう終点のホーム折り返しゆく日々よ暗闇のレールの果て思い
3 2.still love you うに笑い過ごしてるのかなそんな事ばかりが僕を揺らす傷つけてしまった過去傷つけて気付けた宝物今更どうにも出来ないなんて思えないなぜ離れてしまったのなぜ僕は離してしまったのもう一度二人寄り添い合おう嘘じゃない君の事
4 12.C.a.P. 世界で君の笑顔だけが僕を揺らすよ見つめ合うことさえ出来ないけど全てを捨てて君の笛を舐めたいよ何も出来 ... 嗚呼‥君の笑顔だけが僕を揺らすよ見つめ合うことさえ出来ないけど全てを捨てて君の笛を舐めたいよずっと
5 6.真昼の月 たい……行かないで言わないで切ない言葉が僕を揺らす言わないで行かないで何もいらないから君と見た夢が終わる夢を見たよこの想いはまだ消せないまま揺れる記憶まで忘れかけた未来の地図見失った君の夢を青い空真昼の月未来が

6 7.寝てる ば僕は生きれるいくつ願えど世界は笑う君と僕を揺らす僕の願いは君の為あなたの願いは誰かの為そんな世界が今日も回るそんな事描き僕は寝てる今日も寝て
7 15.静寂の中、その矢は放物線を描く 誓った無茶な約束が静寂に足踏みしたままの僕を揺らす偶数の歩み寄りと奇数の僕らしさと割り切れない思いだけ置き去りに旅に出る破壊力満ちた矢は放物線を描いて人知れず嘆きの海へ何の涙なのか分からずただ苦しくて探せば探す
8 10.Precious~笑顔の咲く場所~ にこの手をそっと温めてくれた見上げた瞳が僕を揺らすどうかどうかこの願い歌に乗せ君が笑顔になりますようにどうかどうか悲しすぎるこの雨が君には優しくふりますようにいつかいつかこの闇の終わりには君に光をあげれるように
9 4.アルクアラウンド らせる意味を探し求めまた歩き始める正しく僕を揺らす正しい君のあの話正しく君と揺れる何かを確かめて声を聞くと惹かれすぐに忘れつらつらと気まぐれな僕らは離ればなれつらつらと覚えたてのこの道夜の明かりしらしらと何が不
10 1.アルクアラウンド らせる意味を探し求めまた步き始める正しく僕を揺らす正しい君のあの話正しく君と揺れる何かを確かめて声を聞くと惹かれすぐに忘れつらつらと気まぐれな僕らは離ればなれつらつらと覚えたてのこの道夜の明かりしらしらと何が不
11 8.ふたつの青空 ものか君のそばに居たいだけ人生は風のよう僕を揺らすでも掴めやしない今日からは君の手を握りしめてぼくは生きてゆくぼくの涙を拾って君は虹色に変えてくれたねひとりでできる些細な事もこれからは肩を並べて人生は素晴らしい
12 8.二人がいいね っと二人はよく似合う[KURO]まどろむ僕を揺らす君部屋にたゆたう炒れたてのコーヒー窓から射し込む強い日差しを浴びて目覚めるいつもと同じこんな平凡な日々が無性になんか嬉しいんだずっと一緒に同じ時間を明日も過ごし
13 4.真昼の月 逢いたい行かないで言わないで切ない言葉が僕を揺らす言わないで行かないで何もいらないから君と見た夢が終わる夢を見たよこの想いがまだ消せないまま揺れる記憶まで忘れかけた未来の地図見失った君の夢を青い空真昼の月心が透
14 1.唐津youthful ないか?風に僕は立ちつくす木の葉みたいに僕を揺らす東京の日々から希望というカヌーひとつでまた探検へと出かけよう生きてく厳しさを僕に教えた海原きっと来る虹の未来をそれでも疑いやしなかったあの日の鼓動を忘れちゃいな
15 5.二度と愛せない ない愛せるわけもない僕を揺らす消えない二人の日々時の波を抜け戻れるものなら僕は言えるあなたを離さない ... ない愛せるわけもない僕を揺らす消えない二人の日々時の波を抜け戻れるものなら僕は言えるあなたを離さな
16 8.「君を忘れない」 る空君へとつづくなら僕を揺らす風にこの声を乗せるよ「君のすべてがとてもいとしいよ」と照れないで真面目 ... る空君へとつづくなら僕を揺らす風にこの声を乗せるよ「君のすべてがとてもいとしいよ」と遠く空の向こう
17 12.「君を忘れない」 る空君へとつづくなら僕を揺らす風にこの声を乗せるよ「君のすべてがとてもいとしいよ」と照れないで真面目 ... る空君へとつづくなら僕を揺らす風にこの声を乗せるよ「君のすべてがとてもいとしいよ」と遠く空の向こう
18 7.ららる てなるららる僕は生きてるリズムをなくした僕を揺らすうたは時に僕のエンジンさ欲深く幸せ願うのは過去の僕が夢を観てたから真っ暗闇に覆われて立ちすくむでもきっとどこかで光が生まれてできた陰なら探そうか反対側までららる