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僕はだれ 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

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1 10.あしたのこと よ頑張る理由も怠ける訳も大したことないよ僕はだれだっけ無感情ならば楽なのに僕は今日も誰かを憎んでみたり愛おしく思えたり忙しい感情的なあの歌に僕は僕の世界の人を重ねてせつなくなったりね、ばかみたい頑張る理由もくた
2 22.自転車でおいで ○月×日雨のちくもり僕はだれかを好きと書くそれがだれかはわからない窓の外を犬が歩くてゆく黒いはな黒い ... 月×日晴れのちくもり僕はだれかがだれかを知るそして名前を書いてみる庭の池を猫がのぞいている小さな猫
3 1.16900000000 夜空見上げ声を枯らし叫んでいた僕はどこだ僕はだれだ孤独な旅歩き疲れたとき太陽が射した生まれてきた意味それは…… We are pieces of love君と出会えた日からこの世界で僕は僕になれたよそうさこの地
4 13.16900000000 夜空見上げ声を枯らし叫んでいた僕はどこだ僕はだれだ孤独な旅歩き疲れたとき太陽が射した生まれてきた意味それは…… We are pieces of love君と出会えた日からこの世界で僕は僕になれたよそうさこの地
5 1.16900000000 夜空見上げ声を枯らし叫んでいた僕はどこだ僕はだれだ孤独な旅歩き疲れたとき太陽が射した生まれてきた意味それは…… We are pieces of love君と出会えた日からこの世界で僕は僕になれたよそうさこの地

6 9.自転車でおいで ○月×日雨のちくもり僕はだれかを好きと書くそれがだれかはわからない窓の外を犬が歩くてゆく黒いはな黒い ... 月×日晴れのちくもり僕はだれかがだれかを知るそして名前を書いてみる庭の池を猫がのぞいている小さな猫
7 3.Niji をくわえたその子は不思議そうに首かしげる僕はだれあなたは今どこあの人は何故うばうのこの広い星のどこかで友達が泣いてる葉っぱの手紙を書こういちょうの木の下で特別なことじゃなくただこうして笑っているいつまでもいつま
8 7.下宿屋 で丘の上の下宿屋はいつもふるえていました僕はだれかの笑い顔が見られることよりうつむきかげんの彼を見つけたかったんですひもじい気持もあまりに寒いせいか感じなかったようですただたたみの上で寝ころびたかったんですやさ