Mojim Lyrics

僕はさよなら 】 【 Lyrics 21 lyrics related been found

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1 14.Paper Plane 夜六畳あの滑走路いつか消えてしまうように僕はさよならをしよう「ばいばい。」どこまでも飛んでいけ一枚のペーパープレーンいつか奇跡も僕ら信じられなくなっていく前にあーもー、「やさしくなりたいね」「楽しく生きていたい
2 1.Paper Plane 夜六畳あの滑走路いつか消えてしまうように僕はさよならをしよう「ばいばい。」どこまでも飛んでいけ一枚のペーパープレーンいつか奇跡も僕ら信じられなくなっていく前にあーもー、「やさしくなりたいね」「楽しく生きていたい
3 3.ノスタルジーラムネ 幸せだろうあの夏に一度だけ戻れるとしたら僕はさよならと泣いた君本当の気持ちを探す甘酸っぱいラムネみたい切ない嘘はつかないで変わらないで行かないでそう言えばよかったの?ノスタルジーラムネ懐かしさが駆け巡っていく涙
4 2.嘘月 も愛も死んだ風のない海辺を歩いたあの夏へ僕はさよならが欲しいんだただ微睡むような物一つさえ云わないまま僕は君を待っている歳を取った一つ取った何も無い部屋で春になった僕は愛を、底が抜けた柄杓で呑んでる本当なんだ味
5 2.エバーグリーン ては過ぎ去るのにグッドバイエバーグリーン僕はさよならの途中守られていた王国は儚くそっと砂に消えたあどけない夢は今も亡霊のように立ち昇って煙の彼方で出会おう僕らの続きを繋げてグッドバイエバーグリーン残された花びら

6 11.君という海(2014'ピーカン'Alternate Version) も笑っていよう出会いも別れも微笑みの彼方僕はさよならの代わりに思いを込めて歌おうただ流れるまま行く先さえ知らない明日へ自由という船に誰もが憧れるけどただ叶わぬ夢追い続けて命を燃やすのか立ち止まるか振り返るか悩ん
7 2.歩道橋と走馬灯 中寂びた街は変わらずに時を刻んで弱すぎた僕はさよならしたのにまだここで泣いてるの歩道橋のど真ん中はじめから何もない街君を待つよ醒めない夢を見るよ繰り返す走馬燈に照らされて消えて
8 2.雨音フィルム け並べては水溜りに溶けて消えていったまだ僕はさよならは言えないなぁだから君もさよならは言わないでこの雨音も枯れた木の街路樹もこの道も隠れた猫もみんな相合傘も君の手のぬくもりもその髪もその声も忘れないよ通せんぼし
9 10.君との事 は会えないねばいばいレイラ分かってる君と僕はさよならさもう会えないねばいばいレイラどうか元気で
10 8.君に好きと伝えよう す突然消えてしまいそうなそんな気がして今僕はさよならを言えずにいるありがとう数えきれない微笑みも君と触れ合った時間も今の僕の生きてく力に変わって行くんだ誰にも見せない涙もかかえこんできた悩みも僕らは分かち合える
11 4.君がいたから なかったあの時の背中本當は泣いてたのかな僕はさよならさえ言えなかった君を離したくなかったできることなら本當は謝りたかった喧嘩した夜受話器から聞こえる聲はかすれていた君は僕を呼んでいたのに君がいたから步いてこれた
12 12.光と影 ジ Composer クノシンジもうずっと君とは会えない僕はさよならもしまったでもきっと振り向いてしまうねどこかでまだためらっているんだ気づくといつも君の声が僕を導いて迷いも打ち消していたこれからはずっと一人で進んでいくのかな
13 8.センチメント も暖かいこんな晴れた日なのに星光る月灯り僕はさよならを告げたん
14 4.おとぎ話の「愛」のテーマ 指さしてみたとても晴れた日の午後にかつて僕はさよならを見た。胸に空いたポケットに残る君の泣き顔。ひこうき雲が消えた後に僕は少しだけ泣いた。君と逢えた季節の中でこの僕は生まれた青空には沈む夕日を追いかけるあの日の
15 2.Tonight みたさよならTonightひとりぼっちな僕はさよならTonight夜の終わりには Alright4321光の中カウントダウンの鐘の中三途の川へ向かう中いろんな人と話した「彼女の笑顔を見ていたかった」「爆弾が降っ
16 9.Tonight みたさよならTonightひとりぼっちな僕はさよならTonight夜の終わりには Alright4321光の中カウントダウンの鐘の中三途の川へ向かう中いろんな人と話した「彼女の笑顔を見ていたかった」「爆弾が降っ
17 3.約束 ・小林ゆう Composer H∧Lくすぶってた昨日に僕はさよならして今こそ立ち上がり行こう「きれいごとばかりじゃ何も変わらない」って人は言うけれどときにはうわべばかりの言葉の中にやすらぎ見つけてる大好きな君をみつめて僕は何
18 10.woman 息もできないほどに輝いているああ目の前の僕はさよならの意味なんて知りたくもなかった恋人というよりはもっと近くて大切な関係でそれなのにひとり僕は傷つくことに臆病になっていた2つの歯車が止まったその時に扉を開けた君
19 4.どれくらいの夜 澤響くらいくらい夜に僕はさよならしたんだくらいくらい部屋で僕は今日もひとりどれくらいの道を歩いてきた ... てるくらいくらい夜に僕はさよならしたんだくらいくらい夜は朝とともに消えたどれくらいの今は続いてゆく
20 4.HEBO ちかだろうあとは信じて唄うだけあの場所で僕はさよならを告げた涙の前に笑ったんだこの場所で僕は叫ぶんだもぅ戻らないもぅ決めたんだ僕がたとえ今日死んでも同じ空が明日を照らすでしょうきっと小さな命だねだけど精一杯叫ん

21 30.さよならが生まれた場所 てたプライドは捨ててどんなにつらくっても僕はさよならが生まれた場所へそこからまた歩き出そ