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1
7.喜怒哀楽
も珍しく怒ってるから
僕は
ノートの端にでも書き留めておこう消しゴムで消えちゃうくらいの日々喧騒が僕にと ... にとっては夢のようさ
手
のひらサイズの愛の形でもこれだけあれば十分だろう君の喜と怒と哀楽あれもこれも隣 ... んて夢のまた夢だよな
雨
降れば流れてしまうほどの一瞬が僕にとっては宝物さ曇る窓書く相合傘のように儚い恋 ... の悪口だけ
2
2.誰にもバレずに
太陽が追い出して行く
雨
が少し前に止んだのはきっとまた晴れが来ちゃって霧は出番を待ち焦がれる拍 ... 出番を待ち焦がれる拍
手
喝采のステージは遠い何かやれる事求め彷徨う僕なんて(僕なんて)要らないよ(要ら ... を傷付けてその一連で
僕は
ホッと息をする白く光った液晶から邪魔くさい正論メッセージ自意識は既にネジを持 ... 本当は心でまだ信じて
3
1.喜怒哀楽
も珍しく怒ってるから
僕は
ノートの端にでも書き留めておこう消しゴムで消えちゃうくらいの日々喧騒が僕にと ... にとっては夢のようさ
手
のひらサイズの愛の形でもこれだけあれば十分だろう君の喜と怒と哀楽あれもこれも隣 ... んて夢のまた夢だよな
雨
降れば流れてしまうほどの一瞬が僕にとっては宝物さ曇る窓書く相合傘のように儚い恋 ... の悪口だけ
4
7.記憶
さな僕を救ってくれた
手
愛した人の柔らかなぬくもり感じて記憶の中でその熱に触れ愛しさを知るそして誰かへ ... 佇む僕が浮かんでいる
雨
に流されもがいた今日も遠い未来の灯りとなる時を越えて聞こえてくる僕の名前を呼ぶ ... いてもずっとこの胸で
叫ぶ
手
に入れた喜びも
手
放した痛みも明日の灯火になるその光照らす方へ ... なるその光照らす
5
2.リセットボタン
って時に動かないの右
手
神様、涙が透明なのはちゃんと前を向けるように?おかげさまです。誤魔化しが上 ... まです。誤魔化しが上
手
になりました「わかってよ全部」わからないでよ簡単に嗚呼、もう大丈夫?の通知があ ... 0の愚痴も虚しいだけ
僕は
僕をやめたいのにリセットボタンが押せなかったんだそんなことが生きてる理由なん ... るよリセットボタ
6
9.月曜日の歌
しくなって沈む世界に
僕は
目を閉じるここじゃ抱えきれない人ゴミと溢れんばかりの命の歌話もしないで忘れら ... ヒーロー夢は覚めずに
叫ぶ
情緒何もないけど誰も居ないこの町で「サヨナラまた会いましょ」まさに今こそ簡単 ... 避行夜は鈍感で静かな
僕は
歩いて帰る荒んだ僕を抱きしめて瞼の裏に潜むこの気持ち怖くないから ... の気持ち怖くないから
7
1.ミライ
になるまで指で触った
僕は
黙ってその輪郭を撫でていた今もこのままずっとこのまま決して忘れないように曇り ... スと陽の影が映し出す
雨
戸惑いまた元通り照らす日々に ... た元通り照らす日々に
手
を伸ばすただ何度も何度も思い描く新しいミライを映す景色が茜の中で色付く願えば願 ... げた空も笑ったこの両
手
に閉じ込めてた巡り巡って想いになっ
8
1.空蝉
出した僕ら歩き出した
雨
宿りを永遠にしていたかった水溜り避けた僕のスニーカーどうせ濡れてるのにどうして ... してみたって夏の夜の
雨
の音に掻き消されていく蝉が抜け出した殻を見つめていた汗を拭って立ち止まる君がカ ... ればと長く伸びた影に
僕は
手
を伸ばす指先が触れる気づけば二人向き合って羽化したみたいな心で ... 羽化したみたいな心
9
2.Satie
な狂気なんだああ僕に
叫ぶ
声は夢の中会えないな会えないな透明なあなたを抱きしめて傷かった差しだした ... て傷かった差しだした
手
のひら僕をすり抜けて時をかける夜へミュージックをあの日描いたステージへ届くまで ... たステージへ届くまで
僕は
歌いたい終わらない宴をここから始めよう狂った日常は光る海に沈めてウォールツを ... に沈めてウォー
10
1.月曜日の歌
しくなって沈む世界に
僕は
目を閉じるここじゃ抱えきれない人ゴミと溢れんばかりの命の歌話もしないで忘れら ... ヒーロー夢は覚めずに
叫ぶ
情緒何もないけど誰も居ないこの町で「サヨナラまた会いましょ」まさに今こそ簡単 ... 避行夜は鈍感で静かな
僕は
歩いて帰る荒んだ僕を抱きしめて瞼の裏に潜むこの気持ち怖くないから ... の気持ち怖くないから
11
1.希望前線
行きたいとこまでまた
雨
がやんだら虹の麓へと君を連れてくよ選んでよ僕ら次第さ全部だから今さあこの ... 全部だから今さあこの
手
をとって掴めるなら未来の話をしよう戦況は劣勢それでも負けてないもんなほらチャン ... なら僕が作るから心が
叫ぶ
まま
手
のなる方へと涙の理由すらわけてほしいから僕を連れてってよ選んでよ僕らの未来はい ... セッ
12
2.ザ・ストレンジャーズ
がりたくて逃げていた
僕は
どこへ行く?誰も望まないような世界に近づいてる弱音を吐いてしまいそうな時何に ... に怯えないよねだから
僕は
ロマンティックな想像ばっかするんだ Dancing for the Stra ... さは君に出会って再び
手
にした
僕は
ここにいる歌しか伝える術がないから ... か伝える術がないから
叫ぶ
だけさ気付いて欲しいから声を枯らす愛は届
13
12.会いたい、会いたい、会えない。
森大輔作曲久保田利伸
雨
降る午後はくり返すなぜか君がいて僕がいて恋に抱かれた秘密の呼び名そろえた co ... てとぎれないままの愛
叫ぶ
だけその頬にふれさせて強く抱きしめさせてとぎれないままの愛会いたい(すぐに) ... Memories君の
手
と僕の
手
を温め合えた過ぎてく季節移ろう景色 ... ぎてく季節移ろう景色
僕は
今も面影を探すだけ君の声を聞かせ
14
11.夏空と蜃気楼
夏の日も励まし合った
雨
を浴びて涙をごまかした見栄えの悪い空模様「こんな日もあるさ」君ははにかんでどん ... またこうやって大声で
叫ぶ
のさ背を向けて空を覆うおぼろ雲君を探して走り回った浜辺の足跡だ目に入れても痛 ... も痛くないさ炭酸は苦
手
だ恋の味なんてわかりたくないのさたまんないな嫌いだってそう言ってんだ夏霞の中か ... 空に溶けて
15
2.虹をかけろ!
ない欲しいものはこの
手
で作り出せよ探しものはいつでも探してる場所にない ... も探してる場所にない
僕は
僕でしかない
雨
の日も晴れも憂鬱な時間も君も君でしかないほら認めちゃいなよこの ... ら認めちゃいなよこの
手
伸ばして今は届かないその数だけきっと新しい未来が待ってるゆくぜアッパレアッパレ ... の虹をかけるんだこの
手
を繋げよ気
16
2.囚われのMirage
「願い」届けたいから
僕は
叫ぶ
んだ「運命」誰が決めた終焉には輝き満ちてゆくイメージを重ねたら目覚めた時包み ... すように降り止まない
雨
にただ濡れてた守りたいな守らなくちゃ強さを ... な守らなくちゃ強さを
手
にした僕を信じて「奇跡」叶えるために闘うんだよ「永久に」この悲しみが続くとして ... 「願い」届けたいから
僕は
叫ぶ
ん
17
1.会いたい、会いたい、会えない。
森大輔作曲久保田利伸
雨
降る午後はくり返すなぜか君がいて僕がいて恋に抱かれた秘密の呼び名そろえた co ... てとぎれないままの愛
叫ぶ
だけその頬にふれさせて強く抱きしめさせてとぎれないままの愛会いたい(すぐに) ... Memories君の
手
と僕の
手
を温め合えた過ぎてく季節移ろう景色 ... ぎてく季節移ろう景色
僕は
今も面影を探すだけ君の声を聞かせ
18
10.蝉時雨
-10.蝉時
雨
作詞笹川美和作曲笹川美和時計草は太陽見上げ時を刻む自分だけの時を心動く ... 峰見えない明日になど
僕は
心を砕かない今、
手
の内あるものが全てで何が悪かろう?蝉時 ... で何が悪かろう?蝉時
雨
、耳をつんざくほどに渾身を震わせ、君は鳴き ... 身を震わせ、君は鳴き
叫ぶ
蝉時
雨
、僕に知らせるように渾身を震わせ、ここに
19
4.here comes my love
巨大な鯨のようにあぁ
僕は
彷徨うピノキオの気分だ何かが僕を変えるはずさって夢見て暮らしている輝く光じゃ ... 照らしてる祈るように
叫ぶ
ようにこの想いがはぐれないように夢見た未来を波がさらっていってもこの海原を ... ていってもこの海原を
僕は
泳いでいこう here comes my love here comes m ... く優しく光を放つ今の
僕は
君を正しく導いてるかな?答
20
7.コトバアソビウタ
がカッパかっぱらって
雨
の中アメ舐める真似してまでらったらった歌いながらつっぱしったそれを見てたベビー ... 言った坊主が屏風に上
手
に坊主の絵を書いたあれ陽気な坊主で本当はジョーズの絵を描いただけブスバスガイド ... もどうだろう過呼吸で
叫ぶ
んだ東京特許許可局今日はここは楽しむさそうさコトバアソビウタ意味や力みはない ... したはない
21
2.雲雀
中で掠れてく気付いて
僕は
ここにいるよ枯れてなんかいないよ顔のない影たちが並ぶ渋滞どこに誰と行けば…ど ... らうため?頷けないよ
僕は
まだ解ってない空っ風真実を言ってよ屋上から覗いた街にまた暖かい風が吹きひと時 ... 塊に変わるだけ教えて
僕は
どこにいるの?本当は何がしたいの?声のない影たちが ... の?声のない影たちが
叫ぶ
劇場こん
22
1.here comes my love
巨大な鯨のようにあぁ
僕は
彷徨うピノキオの気分だ何かが僕を変えるはずさって夢見て暮らしている輝く光じゃ ... 照らしてる祈るように
叫ぶ
ようにこの想いがはぐれないように夢見た未来を波がさらっていってもこの海原を ... ていってもこの海原を
僕は
泳いでいこう here comes my love here comes m ... く優しく光を放つ今の
僕は
君を正しく導いてるかな?答
23
3.流星とアルカディア
僕らは老いていく光の
雨
が街に降る日忘れた物も見つかるかなたまには出かけてみようか寝ぼけた君を連れ去っ ... 星巡り巡る今日は奇跡
僕は
君を探していた今
手
がそっと触れるよ数え切れない星の海に傷つかないように身を潜めて ... ないように身を潜めて
手
放しかけた胸の熱を君がそっと包んでくれたもう寒くないからさあ2人で待とう夜明け ... 飲ま
24
3.流星とアルカディア
僕らは老いていく光の
雨
が街に降る日忘れた物も見つかるかなたまには出かけてみようか寝ぼけた君を連れ去っ ... 星巡り巡る今日は奇跡
僕は
君を探していた今
手
がそっと触れるよ数え切れない星の海に傷つかないように身を潜めて ... ないように身を潜めて
手
放しかけた胸の熱を君がそっと包んでくれたもう寒くないからさあ2人で待とう夜明け ... 飲ま
25
5.泡になる前に
に此処には何も無くて
手
当たり次第探すけどあるのは記憶の君でそれでもすがる思いでドアを開けてはみるけど ... 想は見事的中です結局
僕は
ひとりきりなんだ聞こえないようなフリをしていたって君の居ない、この毎日は零れ ... は零れ落ちるの後悔の
雨
なんにも笑えないけどささよならも言えてないままで残るのは右 ... ないままで残るのは右
手
の感
26
4.ポラリス
うつないだはずのその
手
がほどけていく君はまるではじめから'愛されること'ができないみたいだいつだって ... 届かなくて悲しくて「
僕は
一人だ…」そんなこともう言わせない日々揺れる心に浸みこんだ昨夜の ... 心に浸みこんだ昨夜の
雨
が傷跡の上を流れる過去を消し去るようにつないだはずのロープはほどけていた船はま ... って「見つけて」って
叫
27
3.EMOTION
壁にぶつかったなみだ
雨
にあなたを想った優しい微笑み救われた孤独いま伝えたい想いがある「ありがとう」何 ... 動この声が枯れるまで
叫ぶ
よ!この先の空はどんな色に染まってくだろう誰も知らない新しい世界へ続く扉がも ... 向こう側へ連れてくよ
僕は
僕を愛せずにいた…いまも胸の奥底支配して錆び付いて剥がれなくって喜びなんて感 ... 愛”をくれ
28
3.リトルクライベイビー
声のあげ方を教えてよ
僕は
生まれて君に見つけてもらいたいなんて笑って、泣き声を探してるなんて意地悪い世 ... の胸と今すぐにでもと
叫ぶ
声両の
手
で握ってしまった今ありあわせの言葉なんて、もうどう考えたって要らないよ僕には必 ... 声を上げる!何千回と
叫ぶ
度、繰り返すその命だけ
手
を離しはしないと決めた君の泣き顔の果ても我武者羅
29
12.KAKITSUBATA
r>作詞映介作曲映介
手
をとって歩いていた二人、坂道の途中 ... いた二人、坂道の途中
僕は
一人空を見上げ懐かしき日々想う六月の五月 ... き日々想う六月の五月
雨
あの人を想う夢恋しくて恋しくて飛び出した今、朝の光に ... び出した今、朝の光に
叫ぶ
愛しているあの人を愛している石畳香る季節遠いあなたにもどうか届きますように心 ... てますやがて
30
3.にわか雨
姫3.にわか
雨
作詞青井ミドリ作曲青井ミドリひとつふたつと落ちる気まぐれ暗い空涙流すよ ... 流すように水面に映る
僕は
強く降る
雨
に打たれ泣いていたあの日強く抱き締め強く握ってた右 ... き締め強く握ってた右
手
の温もり遠く離れてゆく君の後ろ姿 ... 離れてゆく君の後ろ姿
雨
に溶けていったにわか
雨
街を染める悲しみに濡れる空吐き
31
5.コノハの世界事情
はまた飛び散った泣き
叫ぶ
少女を目醒めない
僕は
見ていた秒針は進みだすのを止めて世界もろとも眩みだそうとするこの夢は終わらな ... ける身体じゃ伸ばした
手
も届かなくて期待ハズレの視界の先で秒針はふざけて立ち止まって踏み潰される未来を ... 世界の隙間予報外れの
雨
が降ってきたその時にその時に例え未来が書き換わっていてもあの目
32
6.雨男
ガシズム6.
雨
男作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ酷く疲れた幾つもの顔が車窓に並ぶ東横線の ... 窓に並ぶ東横線の高架
僕は
と言えば幸か不幸か道外れた平日の落伍者音沙汰ない友達と重ねる若かった親父を空 ... 方に暮れた迷子が泣き
叫ぶ
声にも似た「愚にもつかない弱虫の賛歌」そう後ろ指さされる事にむきになる己を恥 ... 暗闇と生涯暮らすには
僕
33
10.音楽
何処にも届かず消えた
雨
は二人を打ち据えて
僕は
瞳を尖らせて何にも出来ないこの ... て何にも出来ないこの
手
を離した僕に見えないものが君には見えていたの太陽が昇る場所までまだ遠い魂の中に ... 嵐を選んで碇を上げる
叫ぶ
力も尽きてその雲が消える頃激しい夜明けが海をも枯らすだろう魂が果てるまで一条 ... 胸を不意に貫いた君の
手
を取る
34
2.ポラリス
うつないだはずのその
手
がほどけていく君はまるではじめから“愛されること”ができないみたいだいつだって ... 届かなくて悲しくて「
僕は
一人だ…」そんなこともう言わせない日々揺れる心に浸みこんだ昨夜の ... 心に浸みこんだ昨夜の
雨
が傷跡の上を流れる過去を消し去るようにつないだはずのロープはほどけていた船はま ... って「見つけて」って
35
5.大陸
の小説で一杯の鞄の中
手
遅れを遮る希望の息鉛筆の解釈で追い越したいなら目も眩む程の劣等感の中動もすれば ... つかりたいと吠えるの
僕は
十字架の為に針金を混ぜて降りて行く時間の紐と狡い ... て行く時間の紐と狡い
雨
それでも世界の音が切り裂けと云う足りない廊下の上では誰かが泣いた直に朝が迎えに ... る世界中を頭の中で今
叫ぶ
嵐が心臓の
36
12.キミへ
ちになった気がしてた
僕は
席を立った肩ひじ張ってガキの様に身勝 ... 張ってガキの様に身勝
手
に君の優しさ振り払って「どうでもいいや」って部屋飛び出したでもなぜポロポロポロ ... 涙ごめんね、いつも勝
手
ばっか言ってホントは素直になりたくてひとりで生きてるだなんて言ってただ君を傷付 ... 、君が死んじゃったら
僕は
後悔して止まないだろう
37
9.コノハの世界事情
はまた飛び散った泣き
叫ぶ
少女を目醒めない
僕は
見ていた秒針は進みだすのを止めて世界もろとも眩みだそうとするこの夢は終わらな ... ける身体じゃ伸ばした
手
も届かなくて期待ハズレの視界の先で秒針はふざけて立ち止まって踏み潰される未来を ... 世界の隙間予報外れの
雨
が降ってきたその時にその時に例え未来が書き換わっていてもあの目
38
1.キミへ
ちになった気がしてた
僕は
席を立った肩ひじ張ってガキの様に身勝 ... 張ってガキの様に身勝
手
に君の優しさ振り払って「どうでもいいや」って部屋飛び出したでもなぜポロポロポロ ... 涙ごめんね、いつも勝
手
ばっか言ってホントは素直になりたくてひとりで生きてるだなんて言ってただ君を傷付 ... 、君が死んじゃったら
僕は
後悔して止まないだろう
39
10.Rosetta
なくて…突然の激情の
雨
何故か悲しくなって君の名前
叫ぶ
よサヨナラだけが鮮やかにループしてる暗闇の中血が駆け巡るように声を殺して溢れ ... なくて…突然の激情の
雨
何故か悲しくなって君の名前
叫ぶ
よたとえ君が花になっていばらの迷路に咲いても ... ばらの迷路に咲いても
僕は
翼広げ君の名前
叫ぶ
よ君へ伸ばした右
手
に温もりはなく
40
12.サンフレイジャ一
ても戰いがあるよただ
僕は
この聲で守るべき人と步む正義の味方にあこがれた惡いヤツらをこらしめたかった惡 ... low代表痛みの代償
手
をあげろParty people誰が誰に何をすれば正義になるの?この空を太陽が ... ても戰いがあるよただ
僕は
この聲で守るべき人と
叫ぶ
困ってる人を助けたら違う誰かを困らせてた別れ道繰り返し自由も無くなり殘ったみ ... た
41
1.光の空のクオリア
染症にように熱を帯び
叫ぶ
クオリアそれは
雨
上がりの空のような奇跡溫もりの意味その証明微細な言葉さえ信じる力になって次の瞬 ... 空が在るべき場所も上
手
に探せないまま高すぎる透明の壁の中うつむいていた不可思議な歯車の連鎖をただ見つ ... 者「誰かの為の命」よ
僕は
ずっとキミを想いそして慈しむような愛へと変えるそれは ... な愛へと変え
42
10.音楽
何処にも届かず消えた
雨
は二人を打ち据えて
僕は
瞳を尖らせて何にも出来ないこの ... て何にも出来ないこの
手
を離した僕に見えないものが君には見えていたの太陽が昇る場所までまだ遠い魂の中に ... 嵐を選んで碇を上げる
叫ぶ
力も尽きてその雲が消える頃激しい夜明けが海をも枯らすだろう魂が果てるまで一条 ... 胸を不意に貫いた君の
手
を取る
43
13.Cheap song
年ただただ苦痛で泣き
叫ぶ
だけ同じ時代に生まれて戦争を知らない僕らのこの歌は偽善のカタマリそのものか届 ... ためのミサイルならば
僕は
いらないよ悲しみ多い世の中僕らは生きぬくためにウソをついた空を見上げれば頬伝 ... 頬伝う悲しみの一粒の
雨
が一人一人の愛を一人一人の笑みを今奏でようさあ cheap song on a ... いたいだけ Ahその
手
重ねて愛を
44
2.春紫苑
を笑かす事それだけさ
雨
が降ったって風が吹いたって Everything it'sオ一ライ踏まれても泥 ... を持って言うんだよ「
僕は
生きてるんだ」と淚じゃ枯れない強氣者 nana…… WOW…街の陰誰も氣づか ... な小さな芽 WOW…
雨
に打たれ風に吹かれ WOW…がむしゃらに守り拔いたその花見せてお花を摘む事ある ... さぁ天まで育て青空に
手
を伸ばそう以外に屆くかも誰よ
45
2.ユメマニテ
だ繰り返す季節に泣き
叫ぶ
ことはできないから明日の行方など探してた ... 日の行方など探してた
僕は
ただ降り注ぐ
雨
に打たれていた愛情を得るたび心は途切れて気付けば一人の寂しささえ慣れてた僕がい ... か?飲みかけのビン…
手
を伸ばしてた僕…素晴らしきこの世界で歓びの歌、いま歌うよもう満たされた体と縛ら ... た…冷たい部屋に漂う
僕は
46
8.くやしい海
分かり合うための我慢
手
をつなぎたくなる衝動空がゆっくり夜になった取り乱すことなくなくいつも笑う声が重 ... 離2人でいる海に降る
雨
の水のんで吹きさらしの心よ散れ身体が触れ合ってわからない楽しいくやしい海を愛す ... なくてあなたのなかに
僕は
高い気持ちと高い思いと高い空の果てにあなたから私から包み込めるように駆け抜け ... る素足は痛い
47
2.くやしい海
分かり合うための我慢
手
をつなぎたくなる衝動空がゆっくり夜になった取り乱すことなくなくいつも笑う声が重 ... 離2人でいる海に降る
雨
の水のんで吹きさらしの心よ散れ身体が触れ合ってわからない楽しいくやしい海を愛す ... なくてあなたのなかに
僕は
高い気持ちと高い思いと高い空の果てにあなたから私から包み込めるように駆け抜け ... る素足は痛い
48
5.ペニーレインでバーボン
時があるよねそんな時
僕は
バーボンを抱いているどうせ力などないのなら酒の力を借りてみるのもいいさこうし ... らなおいいさそんな時
僕は
バーボンを抱いているどうせ力などないのなら酒の力を借りてみるのもいいさこうし ... の悪い政治家どもが勝
手
なことばかり言い合って時には無関心なこの僕でさえが腹を立てたり怒ったりそんな時 ... たり怒った
49
9.サンフレイジャー
ても戦いがあるよただ
僕は
この声で守るべき人と歩む正義の味方にあこがれた悪いヤツらをこらしめたかった悪 ... low代表痛みの代償
手
をあげろParty people誰が誰に何をすれば正義になるの?この空を太陽が ... ても戦いがあるよただ
僕は
この声で守るべき人と
叫ぶ
困ってる人を助けたら違う誰かを困らせてた別れ道繰り返し自由も無くなり残ったみ ... たみ