【
傷のあ
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1
18.一緒にいたかった(ZONE)
みた君と過ごした愛しい日々をかかえたひざ
傷のあ
とにも思い出達があふれているよ幸せなこと何ですかいろんなことがあるけれど僕には君が寶物だったよいつまでも君と一緒にいたかった大好きな歌も今は聞けないそんな時君のぬく
2
9.呼応
てか私居なくたって良いのかも腫れ上がった
傷のあ
とも青かったこころのあざもだからナニ?って嘲笑える程のわからないけど当たり前に日々が過ぎるだけの世界でも少しだけ生きたいと思えた私に似ている誰かが呼んでいたおんなじ
3
2.約束の花
らない赤い花小さな母の手を見れば幸せ遠い
傷のあ
とこの町が好きと微笑んだ故郷離れ夢を見て母に綴ったうた便りなぜか涙で続かない夕焼けこやけと口ずさみ面影重ねる赤い花名前も知らない名前も知らない赤い花元気でいてねと約
4
2.この道
優しさを胸に刻んで生きて行く誰も知らない
傷のあ
と心に咲かす冬の花母が小さな手を引いて歩いた知らぬこの道にいつか小さな花が咲いたら今度は私がその手を引いてあの日と同じ陽だまりを二人で歩こう二人で歩こ
5
19.オフィーリア
オフィーリア爪たてる
傷のあ
たたかささみしさ考えられぬほどそうだよオフィーリアまるで逃げるように時は流 ... オフィーリア爪たてる
傷のあ
たたかささみしさ考えられぬほどオフィーリ
6
1.神様コネクション
つくこと怯えずミッション神様コネクション
傷のあ
ともいつかはコレクション神様コネクション走る先につかめるオプション神様コネクションいつか先に繋がるミッションポジティブなイマジネーションネガティブ投げ捨てクリエーシ
7
1.女の日本海
く雪雪つつんでおくれあなた残したこころの
傷のあ
と北前船が港に着くたび浮かれめの三味(しゃみ)弾く音色がきこえて来そうなきこえて来そうな女の日本海未練ヶ淵から押し上げてくる風が着物にからんで裾あおる女に生まれあな
8
6.想い花
くなくした恋を数えてみたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯りがともり夢が流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った歳(はる)を数えてみたらにじむにじむ涙でかすむ指八幡筋の灯り
9
4.あぁ、ゆき子
、ゆき子なんでこうまでつらくする左手首の
傷のあ
とかくしつづけたゆき子酒のグラスにまた浮かぶ白い襟足ホクロが一つゆき子、ゆき子あぁ、ゆき子縁が切れたか涙ぐせ遊びごころじゃなかったと逢って詫びたいゆき子忘れられない
10
53.夢つなぎ
に)なまり何度転んで夢をみていくつ残した
傷のあ
とそれが若さといばってみても風が心の隅(すみ)に吹く今日がだめなら明日(あす)の夢それがやぶれりゃまたあしたしょせん浮世は短いものよ夢をつないで生きてゆ
11
1.想い花
くなくした恋を数えてみたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯りがともり夢が流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った歳(はる)を数えてみたらにじむにじむ涙でかすむ指八幡筋の灯り
12
4.君にハラキリ
にハラキリハートまで
傷のあ
とまでもさらけ出して君にハラキリ君にハラキリ傷つけあうようなキスしませんか ... にハラキリハートまで
傷のあ
とまでもさらけ出して君にハラキリ君にハラキリカチンコ鳴ったって抱きしめつ
13
9.fiery
を吐いて貴方のことを思う時は経つ湿った床
傷のあ
る壁窓の外を眺めて貴方のことを思う赤く染まっていく記憶はもう忘れたいのに季節のように静かな部屋誰もいない部屋手紙に火をつけたら貴方のことを思う我はゆくこの痛みを抱え
14
17.流れた赤い血はなぜ!〜DRUMS SOLO
いつもの裏切り汚した
傷のあ
と数えながら怯えたloneliness隠して汚した ... ness隠して汚した
傷のあ
と数えながら怯えたloneliness隠して言葉の嵐の中でおとな達の歴史
15
6.SELFISH
分かっているのに隙間ばかり埋めたくなる感
傷のあ
とありのままでいるだけならもう一度のふりだしまで戻ってしまうだろう大事なことはすぐに崩れていくよ待ってるだけじゃ受け止められやしない愛することは誰にも学べないさここ
16
1.儚な酒
かた儚な酒一つ二つは誰もある拭いきれない
傷のあ
と浮いて沈んで漂ってそれも男とまた女せめて上手な引き際は褒めてあげたい儚な酒誰を濡らすか通り雨人はそれでも生きている夜に泣こうと笑おうと明日につながるさだめ川恋の涙
17
16.想い花(全16曲収録)
くなくした恋を数えてみたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯りがともり夢が流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った歳(はる)を数えてみたらにじむにじむ涙でかすむ指八幡筋の灯り
18
10.お富さん
だな過ぎた昔を恨むじゃないが風もしみるよ
傷のあ
と久しぶりだなお富さん今じゃよび名も切られの与三(よさ)よこれで一分じゃお富さんエーサオーすまされめえかけちゃいけない他人の花に情けかけたが身のさだめ愚痴はよそうぜ
19
10.しあわせうすい女です
れん街愛の終りをくりかえし涙涙涙ぬらした
傷のあ
としあわせうすい女ですしあわせうすい女ですこのままひとりで生きるなら夢やのぞみはどこにある痛む心をひきずって日蔭日蔭日蔭育ちに泣くさだめしあわせうすい女ですしあわせ
20
2.寄り添い月
ついてくるなあ月よ男が泣いてなぜ悪い心の
傷のあ
みだくじ今日もハズレの繰り返し冷酒ぐっと飲み干せば胸に木枯らし吹き荒れるなあ月よ男は泣いちゃいけないとお袋いつも言っていた遠い夜空のふるさとよ満ちても欠けてまた満ち
21
13.想い花
くなくした恋を数えてみたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯りがともり夢が流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った歳(はる)を数えてみたらにじむにじむ涙でかすむ指八幡筋の灯り
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18.一緒にいたかった
みた君と過ごした愛しい日々をかかえたひざ
傷のあ
とにも思い出達があふれているよ幸せなこと何ですかいろんなことがあるけれど僕には君が宝物だったよいつまでも君と一緒にいたかった大好きな歌も今は聞けないそんな時君のぬく
23
14.想い花
くなくした恋を数えてみたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯りがともり夢が流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った歳(はる)を数えてみたらにじむにじむ涙でかすむ指八幡筋の灯り
24
12.JUST TUNE
紅の風はあの日の残像隠した真実と消えない
傷のあ
と方程式では量れないリアル光射す明日の旋律刃のような闇空駆け抜ける衝動昨日の自分よりももっと最も高く!何度遠回りして何度つまづいたっけ?叶えたい夢へJust Tun
25
1.浜酒場
聖川湧まずはどうぞとそそぐ手の袂にのぞく
傷のあ
と旅にさすらう浜酒場ぶらり立ち寄りゃ情けがゆれてしあわせにならないように生きていますと女将(ママ)が云う夢は捨てたと笑ったら拾ってあげるとしゃれるひと遠いいさり火浜
26
12.想い花
くなくした恋を数えてみたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯りがともり夢が流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った歳(はる)を数えてみたらにじむにじむ涙でかすむ指八幡筋の灯り
27
5.水割り
くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った
28
1.JUST TUNE
紅の風はあの日の残像隠した真実と消えない
傷のあ
と方程式では量れないリアル光射す明日の旋律刃のような闇空駆け抜ける衝動昨日の自分よりももっと最も高く!何度遠回りして何度つまづいたっけ?叶えたい夢へJust Tun
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32.潤んだハート
チで疲れた心癒すように繰り返し見ているの
傷のあ
るディスクを眠れぬ夜を避けるように四季を彩る花たちだけが誇らしく綺麗に咲いてた何かを失い何かを抱いて回り回って行く時を歩くの涙こぼれるたび I want to be
30
10.想い花
くなくした恋を数えてみたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯りがともり夢が流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った歳(はる)を数えてみたらにじむにじむ涙でかすむ指八幡筋の灯り
31
5.湯治場
ら夢が待つ背中を流せばやつれたね私の心も
傷のあ
と夜空のとうさん見てるやら母子(おやこ)ふたりが湯治場で涙かくして涙かくして湯けむり露天風呂生きようかあさん負けないで倖せ手さぐり夢さがし一緒に暮らして支えあう心固
32
35.エンゲージ
りも好きになれる人はいないから治りかけた
傷のあ
とをはがさないで果たせない約束がいたい逢いたいのよ求めたのはあなたひとり涙がほら作る海でいつも溺れたの燃え残った愛のかけら胸に抱いて重ねるのいくつもの夜
33
12.ポエマ
incent夜………灯も暗く恋………胸の
傷のあ
とよ影………すすり泣いて心にわびしく揺れる愛………破れた手紙よ涙………色あせた文字よああ今宵もひとり読んで更けてゆく風………灯も消えて夜………長くてさみしい月………
34
10.想い花
くなくした恋を数えてみたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯りがともり夢が流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った歳(はる)を数えてみたらにじむにじむ涙でかすむ指八幡筋の灯り
35
1.オフィーリア
オフィーリア爪たてる
傷のあ
たたかささみしさ考えられぬほどそうだよオフィーリアまるで逃げるように時は流 ... オフィーリア爪たてる
傷のあ
たたかささみしさ考えられぬほどオフィーリ
36
1.ふるさとに逢いたい
しいよナー花火おみこし盆踊り兄弟げんかの
傷のあ
とほろほろとああほろほろとふるさとの夏に夏に逢いたい忘れないよナー夕焼け柿の実赤トンボあの娘は今頃幸せかほろほろとああほろほろとふるさとの秋に秋に逢いたい帰りたいよ
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16.一緒にいたかった
みた君と過ごした愛しい日々をかかえたひざ
傷のあ
とにも思い出達があふれているよ幸せなこと何ですかいろんなことがあるけれど僕には君が宝物だったよいつまでも君と一緒にいたかった大好きな歌も今は聞けないそんな時君のぬく
38
2.水割り
くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った
39
8.想い花
くなくした恋を数えてみたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯りがともり夢が流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った歳(はる)を数えてみたらにじむにじむ涙でかすむ指八幡筋の灯り
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2.水割り
くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った
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2.潤んだハート
チで疲れた心癒すように繰り返し見ているの
傷のあ
るディスクを眠れぬ夜を避けるように四季を彩る花たちだけが誇らしく綺麗に咲いてた何かを失い何かを抱いて回り回って行く時を歩くの涙こぼれるたび I want to be
42
1.想い花
くなくした恋を数えてみたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯りがともり夢が流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った歳(はる)を数えてみたらにじむにじむ涙でかすむ指八幡筋の灯り
43
1.R.I.P
因果応報そばかすの浮いた肩ほくろの場所と
傷のあ
と思い出が重いとからまってもつれ泣きをみる苦しめば死ぬまで泣いてすがって何度もやり直し情け容赦無くて当然こんがらがった人生因果応
44
9.想い花
くなくした恋を数えてみたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯りがともり夢が流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った歳(はる)を数えてみたらにじむにじむ涙でかすむ指八幡筋の灯り
45
7.花林糖
い出す駆け抜けた恋はみじかすぎていつしか
傷のあ
とが消えてしまっても私たちはそれぞれ別の場所で同じ川の流れのなかを泳いで
46
7.花林糖
い出す駆け抜けた恋はみじかすぎていつしか
傷のあ
とが消えてしまっても私たちはそれぞれ別の場所で同じ川の流れのなかを泳いで
47
5.水割り
くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った
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2.想い花
くなくした恋を数えてみたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯りがともり夢が流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った歳(はる)を数えてみたらにじむにじむ涙でかすむ指八幡筋の灯り
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10.想い花
くなくした恋を数えてみたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯りがともり夢が流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った歳(はる)を数えてみたらにじむにじむ涙でかすむ指八幡筋の灯り
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2.想い花
くなくした恋を数えてみたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯りがともり夢が流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った歳(はる)を数えてみたらにじむにじむ涙でかすむ指八幡筋の灯り
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4.水割り
くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った
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10.流れた赤い血はなぜ!
いつもの裏切り汚した
傷のあ
と数えながら怯えたloneliness隠して汚した ... ness隠して汚した
傷のあ
と数えながら怯えたloneliness隠して言葉の嵐の中でおとな達の歴史
53
14.水割り
くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った
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7.想い花
くなくした恋を数えてみたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯りがともり夢が流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った歳(はる)を数えてみたらにじむにじむ涙でかすむ指八幡筋の灯り
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13.水割り
くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った
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7.水割り
くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った
57
6.おんなみれん
たみあなたわかって下さいね惚れてふられた
傷のあ
58
2.R.I.P
因果応報そばかすの浮いた肩ほくろの場所と
傷のあ
と思い出が重いとからまってもつれ泣きをみる苦しめば死ぬまで泣いてすがって何度もやり直し情け容赦無くて当然こんがらがった人生因果応
59
11.水割り
くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った
60
1.水割り
くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った
61
9.水割り
くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った
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11.水割り
くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った
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1.湯けむり慕情
りの宿洗い落とせるものならば流して下さい
傷のあ
と浴衣の襟もとかき合わせ胸の痛みをかくしてもあああなたにあなたに逢いたい湯けむりの宿あなた忘れる旅に来てなおさらつのる恋ごころ夢唄せせらぎ湯の香りたとえ明日がこなく
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1.想い花
くなくした恋を数えてみたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯りがともり夢が流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った歳(はる)を数えてみたらにじむにじむ涙でかすむ指八幡筋の灯り
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4.水割り
くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った
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12.水割り
くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った
67
2.水割り
くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った
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1.湖水物語
ランプに灯をいれて忘れましょ若いこころの
傷のあ
とみんな夢よと風も泣