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何度も強く 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 1.夕暮れ ばいばい君の手こうやって何度もこうやって何度も強く握り返して笑ってよ笑って
2 8.嵐の番い鳥 二人は堕ちてゆくだけかりそめの愛は燃ゆる何度も強く抱きしめるバイオレットに hold on(抱きしめ方が強いワ...抱きしめ方が強い)嵐の番い鳥さながら破滅のボニー&クライドどうにでもなるさかりそめの愛は燃ゆる
3 6.Make The World Go Round all)間違ってもいいまたやり直せばいい何度も強く Get up Stand up我慢じゃなく Fight back Right now始めようか Make the world go round世界を変えるなら
4 2.SHIROTAE 永遠の愛も叶わぬ願いも今だけは抱きしめて何度も強く溢れ出した止まらぬ想い覗いてはいけないと知っているけどたとえどんな未来待とうともこの想い届けたい何度でも月夜
5 4.恋は幻 てゆくこの恋は幻このまま時が止まればって何度も強く強く願った君に夢中で夢だってこともいつの間にか忘れかけてた夢でも良い夢で良いから少しだけあと少しだけ夢だけは覚めないで…逢えるかな逢えないかな今日も一人目を閉じ

6 13.防波堤 眺めてる日が暮れるまでじゃれあって何度も何度も強く抱き締めてリードを離した犬が戻ってくる飼い主と夕闇の海を歩いて行くずっと友達でいようなんてなんか叶いそうな気がするよ海へ行って防波堤に刻んだ時の気持ちを海は見て
7 1.恋は幻 てゆくこの恋は幻このまま時が止まればって何度も強く強く願った君に夢中で夢だってこともいつの間にか忘れかけてた夢でも良い夢で良いから少しだけあと少しだけ夢だけは覚めないで…逢えるかな逢えないかな今日も一人目を閉じ
8 3.残り物の羊 よ独りはもう耐えられない呼ばれない名前を何度も強く叫んだよ置いていかないでくれ今なら話がしたいんだ檻を破る鍵がどうしても見つからない鉄格子に噛み付いた音がどっかで響い
9 27.10000 mile 締めて叫んだ「ありがとう」と「頑張れ」を何度も強く強く10000mileどんなに遠く離れた場所でもさぁゆこうそれぞれの場所へ背中合わせて別の未来と知ってたら何か変わってたかな?…それでもきっと君のこと好きになっ
10 2.白の呪文 あ白の呪文を叩け叩け叩け弱い魂声に出して何度も強くああ始まりはそう今から「ワスレロワスレロ全部ワスレロ」古い自分にもう用はないああ白の呪文を走れ走れ走れ僕の魂夢をのせてどこまでももう大丈夫さ気が付け気が付けそろ
11 8.Silent decide 深くどんなに強く絶望しても涙の分だけ深く何度も強く開かれてゆくんだね未来へ続く扉は無限にある抗わずに自分を信じて silent decide遍く天(そら)が降らすすべてを受け入れてゆこう secret desi
12 2.東京 いたらきっと怒るから都会の真ん中で下唇を何度も強く噛んだ泣きたい時に泣けないんだよ僕は強くなったのにいつの間にか大事な物なくしていたからゆっくりと顔上げた上京した日に持っていた想いと優しさを誰かが届けてくれてる
13 9.Nothing you lose に誰も手を差し伸べる者は無い孤独に泣いた何度も強く願っても理想手に入れられずこの身体もこの心も壊れるほどにもっと苦しませて目覚めの時は近いまだ痛みを感じれるなら強くなれるさ There is nothing y
14 7.dead stock つかるまで...僕のこの身に死が訪れたら何度も強く抱きしめておくれよ出会えた奇跡を喜びに変えてつぎの場所へ向かうから東京は人が多すぎて大切なモノも埋もれてしまいそう歩道橋に知らない人がいてビルの隙間を眩しそうに
15 3.Happy BIRTHDAY 本当にありがとう涙が出るよクラッカーの音何度も強く耳に響いてきたよねえずっとこれからもよろしくね Happy Birthday You're precious to me Happy Birthday You'
16 2.白の呪文 あ白の呪文を叩け叩け叩け弱い魂声に出して何度も強くああ始まりはそう今から「ワスレロワスレロ全部ワスレロ」古い自分にもう用はないああ白の呪文を走れ走れ走れ僕の魂夢をのせてどこまでももう大丈夫さ気が付け気が付けそろ
17 1.白の咒文 あ白の咒文を叩け叩け叩け弱い魂聲に出して何度も強くああ始まりはそう今から「ワスレロワスレロ全部ワスレロ」古い自分にもう用はないああ白の咒文を走れ走れ走れ僕の魂夢をのせてどこまでももう大丈夫さ氣が付け氣が付けそろ
18 3.東京 はこの街で君を幸せにしたいと強く叫んでる何度も強く叫んで
19 1.ありがとう は私を素直だと言うんだこんな私を宝物だと何度も強く抱きしめてくれた自分を大切にできないこと理由も聞かなかったねその目に涙溜まるのを見て辛くなった与え続け少し小さくなったあなたを今度はそう私の番この歌を贈るよあり