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1 12.想いで迷子 cosmetic gesture)本當は何んにもいらない honntou wa nannimo iranai(i really want nothing but love)だから鏡に映るわたしに dakara

2 10.想いで迷子 cosmetic gesture)本當は何んにもいらない honntou wa nannimo iranai(i really want nothing but love)だから鏡に映るわたしに dakara

3 6.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

4 12.ミヨちゃんなぜか僕をひきつけるつぶらな瞳に出あう時何んにもいえない僕なのさ父さん母さんうらむじゃないがも少し勇気があったならも少し器量よく生まれたらこんなことにはなるまいに「そんなわけで、僕の初恋はみごと失敗に終りました

5 1.こまっちゃうナ2023 うなドキドキしちゃう私の胸ママに聞いたら何んにも言わずに笑っているだけこまっちゃうナデイトにさそわれてこまっちゃうナお手紙来たけれど悪いかなァお返事出さなけりゃ書き方が分からないわこれでいいのかしらママに教わろ

6 2.カナリアわせて愛の歌歌わせて何んにも望まないただ歌わせてどんな夜やどんな冬が暗闇を見せてもともる灯りともる心 ... わせて愛の歌歌わせて何んにも望まないただ歌わせて何も彼もが変わって何も彼もが消えてもあなたの居るとこ ... まるで息をするように何んにも望まないここに居させてカナリアに歌わせてまるで息をするように ... まるで息をするように

7 1.月夜川こよりでつなぐ指おまえが好きと言われたら何んにも望まぬひと夜があれば乱れてきらきら吐息の風で恋を運んで月夜舟満月(まんげつ)一枚(いちまい)二つに折れば帰り支度(じたく)の舟になるあなたに逢えた仕合わせでおんな

8 2.あなたに会えてよかったたね言葉に出来ない気持ちわかってくれたね何んにも言えずただ泣いてるだけで本当の気持ちいつでも言えたならそばに居れたねずっとサヨナラさえ上手に言えなかった Ahあなたの愛に答えられず逃げてごめんね時が過ぎて今心か

9 2.ひとりじゃないから日も望みを捨てずに動きだせ幼い頃に戻ろう何んにも無かった頃にひとりじゃないから岩手語りあかして…みなと町手と手をつなぎ寄り添って昔のように生きようよあしたは皆んなで明けるのさ天気が良ければそれでいい生まれて暮ら

10 9.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

11 9.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

12 1.面影今いずこ Composer 水森英夫本当は死ぬほど君が好きだった何んにも言わずに別れてきたけれどひなげしのひなげしの白い花いつかは逢えるまた逢えるあゝ忘られぬあの面影今いずこどことなく愁いをおびた横顔が今でも心にはなれず残ってるひなげ

13 3.ひかりのこども br> Lyricist 松崎ナオ Composer 松崎ナオ上を見てた何んにもなかったそうかぼくにはこれしかないよ予感が…ビルの影に月があると立ち尽くしてその輝きを待った君の涙ぼくの心洗い流した気付けて良かったぼくは同んなじひとつの月をみん

14 4.男と女の破片見隆抱かれたら終る男と女より手枕のままで何んにもしないで指さきを拒む心の裏側で悲しいほど好きでいればいい愛が涙の破片(かけら)になっても心にあなたを宿して生きていけるよう二度と恋など出来ないくらいに身体のすみま

15 7.ケリをつけろろタラレバはなおさら何んにもしねぇくせに笑ってんのは誰だ？ WHO WHOしょうがねぇか無駄骨か誰か ... ぬるま湯ハービバビバ何んにもしねぇくせにサジを投げたの誰だ？ WHO WHOもっともっともっとやっ

16 3.リンゴの唄に唇よせてだまって見ている青い空リンゴは何んにも云わないけれどリンゴの気持はよく分るリンゴ可愛いや可愛いやリンゴあの子よい子だ気立のよい子リンゴによく似た可愛いゝ子誰方が云ったかうれしい噂軽いクシャミも飛んでゞ

17 5.風車は動かないなっても心がしらんで何んにも描けない心の中の風車が風もないのに動いていた昔星降る夜に夢をみてても瞳が ... みてても瞳がかすんで何んにも見えないこの世の中の暮らし方がいつか知らずにかわっていったのか誰か大人

18 7.別れのサンバ Lyricist 長谷川きよし Composer 長谷川きよし何んにも思わず涙も流さずあなたの残したグラスを見つめて独りみんなわかっていたはずなのに心の奥の淋しさをああわかってあげれば別れも知らずにすんだのきっと私を強く抱く時もあな

19 4.別れのサンバンバ Lyricist 長谷川清志 Composer 長谷川清志何んにも思わず涙も流さずあなたの残したグラスを見つめて一人みんなわかっていたはずなのに心の奥の淋しさをああわかってあげれば別れも知らずにすんだのきっと私をつよくだく時もあ

20 3.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

21 1.別れのサンバ Lyricist 長谷川きよし Composer 長谷川きよし何んにも思わず涙も流さずあなたの残したグラスを見つめて独りみんなわかっていたはずなのに心の奥の淋しさをああわかってあげれば別れも知らずにすんだのきっと私を強く抱く時もあな

22 5.霧の出船れるこぼれ灯に裏窓をそっと開ければ波の音何んにも聞かないでつらい恋でも想い出にゃいいことばっかりが残るのよ夜霧がひくくはうような波間からぼうっとかすんで船が出る流しのお兄さんどこへ行くのよあの船はあの人いるとこ

23 4.ギタリズムれる大好きそれだけでしあわせだよほかには何んにもいらないよ愛は止まらないつむじ風空の上をとんでゆけるわどこまでも愛の果てるまでだからここでこうして踊るだけでふたり愛を感じてたいあしたどこかへ消えるのならさよなら

24 2.想いで迷子したが恐い綺麗ごとなら愛するだけで本当は何んにもいらないだから鏡に映るわたしに想いでばなししましょうそして枕を抱いてあなたのかわりに時はあなたの移り香だけを今もこの部屋残しているからこんな夜には少しお酒で涙の相

25 5.港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ外人相手じゃカワイソーだったねェあんまり何んにも云わない娘だったけど仔猫と話していたっけねェ前借り残したまんま一と月たったらおサラバさ…アンタあの娘の何んなのさ＜港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ＞たった今まで坐っ

26 5.リンゴの唄に唇よせてだまって見ている青い空リンゴは何んにも言わないけれどリンゴの気持はよく分かるリンゴ可愛いや可愛いやリンゴあの子よい子だ気立(きだて)のよい子リンゴによく似た可愛いい子誰方(どなた)が言ったかうれしい噂

27 3.想いで迷子したが恐い綺麗ごとなら愛するだけで本当は何んにもいらないだから鏡に映るわたしに想いでばなししましょうそして枕を抱いてあなたのかわりに時はあなたの移り香だけを今もこの部屋残しているからこんな夜には少しお酒で泪の相

28 12.火吹竹夜通し起きていて僕は何んにもしていやしないのですこの間の晩火吹竹を作ったブーブーブー火鉢一杯に真赤な ... んとうに夜通し、僕は何んにもしていやしないので

29 2.夜の中の鳥籠るべきもの守る強さと何んにもないからとても強い人ぼくらは ... とても強い人ぼくらは何んにも失くすものはない空からたしなめて動悸が鳴り響くぼくらは ... 悸が鳴り響くぼくらは何んにも持ち合わせがないそれでもあたたかい愛のコトバ囁いてよ絵に描いたような夜彷 ... てもずるい人ぼくらは何んにも失くすものはない空からたしなめて動悸が鳴

30 4.俺はぜったいスーパースター夜汽車にゆりゆられ都会あこがれ来たけれど何んにも出来ないよ仕事転々と毎晩酒のんで田舎あなたが恋しくて泣いた夜もあるリンゴが実る頃帰ろうと思ったがまだまだ俺は帰れない今の俺じゃ帰れないまだまだ俺は帰れない今の俺じ

31 37.霧の出船れるこぼれ灯に裏窓をそっと開ければ波の音何んにも聞かないでつらい恋でも想い出にゃいいことばっかりが残るのよ夜霧がひくくはうような波間からぼうっとかすんで船が出る流しのお兄さんどこへ行くのよあの船はあの人いるとこ

32 6.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもいうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

33 9.夢だけ見てるったらこの次会ったら何んにも言わず抱きしめて暗い夜空を飾る星よりあなたの言葉を聴きたいの夢だけ見ても ... ったらこの次会ったら何んにも言わず抱きしめて私だけ抱きしめ

34 5.別れのサンバ(live in Trier:Germany) Lyricist 長谷川きよし Composer 長谷川きよし何んにも思わず涙も流さずあなたの残したグラスを見つめて独りみんなわかっていたはずなのに心の奥の淋しさをああわかってあげれば別れも知らずにすんだのきっと私を強く抱く時もあな

35 9.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

36 8.そして今は br> Lyricist 岩谷時子 Composer G.Becaud何んにもしたくないあなたも今は去り知らない顔だけが私をみているわかぐわしい夜ふけも今はただやるせなくひとりの夜明けは死にたくなるあなたはあたしだけ残してどうしたの淋しいこ

37 9.今夜はオールナイトでい君がすべてさすべてあなたよ二人でいれば何んにもいらないあなた信じていいのぼくは決めたよ君に心がさわいで眠れないからだからだからだから今夜はオールナイト

38 2.身も心も… 祈りますちいさな幸せそれさえあれば他には何んにも望まないすべてを許したひとだから身も心も…身も心も…あなたにあなたに捧げま

39 7.男と女の破片見隆抱かれたら終る男と女より手枕のままで何んにもしないで指さきを拒む心の裏側で悲しいほど好きでいればいい愛が涙の破片(かけら)になっても心にあなたを宿して生きていけるよう二度と恋など出来ないくらいに身体のすみま

40 7.分離的森巴 H II)7.分離的森巴何んにも思わず涙も流さずあなたの残したグラスをみつめて一人みんなわかっていたはずなのに心の奥の淋しさをああわかってあげれば別れも知らずにすんだのきっと私をつよくだく時もあ

41 7.男と女の破片見隆抱かれたら終る男と女より手枕のままで何んにもしないで指さきを拒む心の裏側で悲しいほど好きでいればいい愛が涙の破片(かけら)になっても心にあなたを宿して生きていけるよう二度と恋など出来ないくらいに身体のすみま

42 1.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

43 3.ボタ山の星やつれた母ちゃんの済まなそうに「今日も又何んにも食うもんの無かよ」っていうじゃろうあの顔が可哀想だもんな」やがてそのうちに疲れた子供は可愛いうなじを抱き合うたまんまうつらうつらと眠ってしもうたまつげに涙を溜めた

44 9.リンゴの唄に唇よせてだまって見ている青い空リンゴは何んにも言わないけれどリンゴの気持はよく分かるリンゴ可愛いや可愛いやリンゴあの子よい子だ気立のよい子リンゴによく似た可愛いゝ子誰方が言ったかうれしい噂軽いクシャミも飛んで

45 7.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

46 16.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

47 13.想いで迷子したが恐い綺麗ごとなら愛するだけで本当は何んにもいらないだから鏡に映るわたしに想い出ばなししましょうそして枕を抱いてあなたのかわりに時はあなたの移り香だけを今もこの部屋残しているからこんな夜には少しお酒で泪の相

48 7.男と女の破片(かけら) 見隆抱かれたら終る男と女より手枕のままで何んにもしないで指さきを拒む心の裏側で悲しいほど好きでいればいい愛が涙の破片になっても心にあなたを宿して生きていけるよう二度と戀など出來ないくらいに身體のすみまであなたと

49 2.女のねがいは無くていい背中を合わせた温もりがあれば何んにも欲しくないいつかいつか愛おしい胸に包まれ甘えた

50 8.あなたに会えてよかったたね言葉に出来ない気持ちわかってくれたね何んにも言えずただ泣いてるだけで本当の気持ちいつでも言えたならそばに居れたねずっとサヨナラさえ上手に言えなかった Ahあなたの愛に答えられず逃げてごめんね時が過ぎて今心か

51 1.麦わらでダンス！)(なぜ！)１年たっても指さえ触れずに何んにもしないでどういうつもり？(もうすぐ)瞳を(腕の中)閉じて(抱かれて)このまま夢のバカンス麦わらでダンスダンス揺れる影に気がついて麦わらでダンスダンス淋しくさせない

52 2.忘れないさいって約束したのに「さよなら」と言ったら何んにも言わずに横向いてお下げが風にゆれていた忘れないさ忘れないさ好きなのさよく似合うね真赤なリボンが「しあわせ」と聞いたらはずかしそうに爪を噛む小川の岸で見た夕陽二人だ

53 2.忘れないさいって約束したのに「さよなら」と言ったら何んにも言わずに横向いてお下げが風にゆれていた忘れないさ忘れないさ好きなのさよく似合うね真赤なリボンが「しあわせ」と聞いたらはずかしそうに爪を噛む小川の岸で見た夕陽二人だ

54 3.リンゴの唄に唇よせてだまって見ている青い空リンゴは何んにも言わないけれどリンゴの気持はよく分かるリンゴ可愛いや可愛いやリンゴあの子よい子だ気立(きだて)のよい子リンゴによく似た可愛いい子誰方(どなた)が言ったかうれしい噂

55 20.男と女の破片見隆抱かれたら終る男と女より手枕のままで何んにもしないで指さきを拒む心の裏側で悲しいほど好きでいればいい愛が涙の破片(かけら)になっても心にあなたを宿して生きていけるよう二度と恋など出来ないくらいに身体のすみま

56 11.上海ブルース )の街の灯リラの花散る今宵は君を想い出す何んにも言わずに別れたね君と僕ガアデンブリッヂ誰と見る青い月甘く悲しいブルースになぜか忘れぬ面影波よ荒れるな碼頭(はとば)の月もエトランゼ二度とは逢えない別れたらあの瞳想

57 12.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

58 25.俺の妹に何てことを何をしたんだ?いいえ何んにも何んにもしない俺の妹に何をしたんだ?僕達本気で愛してるだけ一晩中お星さまについ

59 8.とても言えないこんな夢けどやっぱり不思議だな目の前の君はまるで何んにも無かったように大きな声で笑ったり他の誰よりも食いしん坊あぁやっぱりいい娘だな僕は君に片想いもうかれこれずっと片想いとても言えないこんな夢君が僕にでもこんな夢なら毎

60 28.待つ男浩次 Composer 宮本浩次ちょっと見てみろこの俺を何んにも知らないんだこの俺はぼーっと働らくやからもおまえこういう男をわらえるか今日はおまえ何思う息子の顔ちらりそういうやからに俺はひとつ言うおまえはただいま幸せかいああ待

61 21.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

62 3.青春の詩あそれが青春一日中を規則通りに生きて他に何んにもしないことああそれが青春ジュリー!ショーケン!キンチャン!ああそれが青春孤独になってひとりで悩みひとりで考えることああそれが青春自由気ままに思った通り何んでもやっ

63 21.イメージの詩(LIVE録音) あそれが青春一日中を規則通りに生きて他に何んにもしないことああそれが青春ジュリー!ショーケン!キンチャン!ああそれが青春孤独になってひとりで悩みひとりで考えることああそれが青春自由気ままに思った通り何んでもやっ

64 9.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

65 2.想いで迷子したが恐い綺麗ごとなら愛するだけで本当は何んにもいらないだから鏡に映るわたしに想いでばなししましょうそして枕を抱いてあなたのかわりに時はあなたの移り香だけを今もこの部屋残しているからこんな夜には少しお酒で泪の相

66 16.北桟橋は明日に二人をつなぐ橋心の痛さ分かるから何んにも言わずに背を向ける女の情けは海より深いあなた男になるためならば恋はそれまでおあずけさ北の桟橋は別れ夕陽が泣く

67 13.男と女の破片見隆抱かれたら終る男と女より手枕のままで何んにもしないで指さきを拒む心の裏側で悲しいほど好きでいればいい愛が涙の破片(かけら)になっても心にあなたを宿して生きていけるよう二度と恋など出来ないくらいに身体のすみま

68 5.ダンスパーティの夜ーティーの夜だった甘くせつないブルースよ何んにも言わずに頬よせて二人いつまでも踊ったね熱い泪をためながら君が別れを告げたのもダンスパーティーの夜だったはかない夢とあきらめて忘れましょうと言った君星がつめたい夜だ

69 12.新宿レイニーナイトまったね新宿レイニーナイト名前も知らない何んにも知らない雨が夜更けが二人を新宿レイニーナイトスローなバラードは苦手なオレさ裸足でステップ踏むお前は Oh yeah Oh yeah一夜限りの Only you抜け

70 2.港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ外人相手じゃカワイソーだったねェあんまり何んにも云わない娘(こ)だったけど仔猫と話していたっけ前借り残したまんまひと月たったらおサラバさ…アンタあの娘(こ)の何んなのさ＜港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ＞たった今

71 9.好きなのに好きなのに好きなのに好きなのに何んにも云えないの会うたびに会うたびに心が燃えるあなたのことこんなに愛してるのに ... 町を歩いても歩いても何んにも云えないわ私のこと好きならば云って欲しいのいつまでもいつまでも歩いていた ... 好きなのに好きなのに何んにも云えないの会うたびに会うたびに心が燃える幸せすぐそこまで来ているみたい

72 9.ボタ山の星やつれた母ちゃんの済まなそうに「今日も又何んにも食うもんの無かよ」っていうじゃろうあの顔が可哀想だもんな」やがてそのうちに疲れた子供は可愛いうなじを抱き合うたまんまうつらうつらと眠ってしもうたまつげに涙を溜めた

73 1.港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ外人相手じゃカワイソーだったねェあんまり何んにも云わない娘だったけど仔猫と話していたっけねェ前借り残したまんま一と月たったらおサラバさ…アンタあの娘の何んなのさ＜港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ＞たった今まで坐っ

74 6.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

75 1.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

76 12.遇見你真好(あなたに会えてよかった) たね言葉に出来ない気持ちわかってくれたね何んにも言えずただ泣いてるだけで本当の気持ちいつでも言えたならそばに居れたねずっとサヨナラさえ上手に言えなかった Aｈあなたの愛に答えられず逃げてごめんね時が過ぎて今心か

77 18.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

78 1.青春の詩あそれが青春一日中を規則通りに生きて他に何んにもしないことああそれが青春ジュリー!ショーケン!キンチャン!ああそれが青春孤独になってひとりで悩みひとりで考えることああそれが青春自由気ままに思った通り何んでもやっ

79 11.港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ外人相手じゃカワイソーだったねェあんまり何んにも云わない娘だったけど仔猫と話していたっけねェ前借り残したまんま一と月たったらおサラバさ…アンタあの娘の何んなのさ＜港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ＞たった今まで坐っ

80 11.港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ外人相手じゃカワイソーだったねェあんまり何んにも云わない娘だったけど仔猫と話していたっけねェ前借り残したまんま一と月たったらおサラバさ…アンタあの娘の何んなのさ＜港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ＞たった今まで坐っ

81 49.港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ外人相手じゃカワイソーだったねェあんまり何んにも云わない娘だったけど仔猫と話していたっけねェ前借り残したまんま一と月たったらおサラバさ…アンタあの娘の何んなのさ＜港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ＞たった今まで坐っ

82 17.港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ外人相手じゃカワイソーだったねェあんまり何んにも云わない娘だったけど仔猫と話していたっけねェ前借り残したまんま一と月たったらおサラバさ…アンタあの娘の何んなのさ＜港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ＞たった今まで坐っ

83 5.任侠観音菩薩という字が邪魔をする「お嬢さん………もう何んにも、おっしゃらないでおくんなさい………こんな奴でも、せめて一度ぐらい、世間様のために命を張ります………それじゃ、お達者で………」男素肌の観音菩薩止めてくれるないまさ

84 9.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこうゆう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

85 4.ギタリズムれる大好きそれだけでしあわせだよほかには何んにもいらないよ愛は止まらないつむじ風空の上をとんでゆけるわどこまでも愛の果てるまでだからここでこうして踴るだけでふたり愛を感じてたいあしたどこかへ消えるのならさよなら

86 10.男と女の破片見隆抱かれたら終る男と女より手枕のままで何んにもしないで指さきを拒む心の裏側で悲しいほど好きでいればいい愛が涙の破片(かけら)になっても心にあなたを宿して生きていけるよう二度と恋など出来ないくらいに身体のすみま

87 6.さよなら故郷さんたの側を離れます後は何んにも何んにも言えませんさようならふるさとさんさようなら涙をみせてごめんなさい夕焼け

88 9.あなたに会えてよかったたね言葉に出来ない気持ちわかってくれたね何んにも言えずただ泣いてるだけで本当の気持ちいつでも言えたならそばに居れたねずっとサヨナラさえ上手に言えなかった Ahあなたの愛に答えられず逃げてごめんね時が過ぎて今心か

89 1.麦わらでダンス！)(なぜ！)１年たっても指さえ触れずに何んにもしないでどういうつもり？(もうすぐ)瞳を(腕の中)閉じて(抱かれて)このまま夢のバカンス麦わらでダンスダンス揺れる影に気がついて麦わらでダンスダンス淋しくさせない

90 3.ギタリズムれる大好きそれだけでしあわせだよほかには何んにもいらないよ愛は止まらないつむじ風空の上をとんでゆけるわどこまでも愛の果てるまでだからここでこうして踊るだけでふたり愛を感じてたいあしたどこかへ消えるのならさよなら

91 7.ABARE-SPIRIT FOREVER まぶたが熱くなっちまうだろもうよせよもう何んにも話すなよ友よ!大地をゆらす相棒友よ!はてない闇を砕こう abare-spirit we feel it forever abare-spirit we feel

92 4.青春の詩あそれが青春一日中を規則通りに生きて他に何んにもしないことああそれが青春ジュリー!ショーケン!キンチャン!ああそれが青春孤独になってひとりで悩みひとりで考えることああそれが青春自由気ままに思った通り何んでもやっ

93 7.男と女の破片見隆抱かれたら終る男と女より手枕のままで何んにもしないで指さきを拒む心の裏側で悲しいほど好きでいればいい愛が涙の破片(かけら)になっても心にあなたを宿して生きていけるよう二度と恋など出来ないくらいに身体のすみま

94 7.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

95 1.男と女の破片見隆抱かれたら終る男と女より手枕のままで何んにもしないで指さきを拒む心の裏側で悲しいほど好きでいればいい愛が涙の破片(かけら)になっても心にあなたを宿して生きていけるよう二度と恋など出来ないくらいに身体のすみま

96 8.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

97 9.君が優しすぎるからで優しすぎるから僕の心まで清らかになるよ何んにも聞かずに僕についてきたあなたを誰より大事にしたいね幸せを今二人で訪ねて行こうこれからは只二人で歩いて行こう首すじにかかるおくれ毛をあげて可愛くほほえむ僕の恋人よあ

98 8.兄弟仁義露路にふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

99 4.男と女の破片(かけら) 見隆抱かれたら終る男と女より手枕のままで何んにもしないで指さきを拒む心の裏側で悲しいほど好きでいればいい愛が涙の破片になっても心にあなたを宿して生きていけるよう二度と恋など出来ないくらいに身体のすみまであなたと

100 6.晴れたら幸せ… 谷俊也 Composer 大谷明裕ひとりでため息ついても何んにも答えは出ないわ涙拭きましょう雨の日風の日あるけどこころに希望(のぞみ)を抱いてるならばいつか夢さえも叶うから人は誰でもしあわせに必ずなれるのよ晴れたらいいね晴れた

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