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人に惚れ 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 1.Bye Hi 深夜の海外ドラマが夢を語っているマジメな人に惚れればよかったなんて毛づくろいしてる仔猫 Bye Hi巡りゆく季節のように Bye Hi繰り返す出会いと別れ Bye Hi夏はもうふたりを置いていくよ思い出が眩しす
2 2.父娘のれん をおろして父娘(おやこ)で呑もか添えぬお人に惚れぬいて意地を通した親不孝口にだせない詫びがわりお酒注ぎたすカウンター四十代(しじゅう)なかばでこの俺を残していったとため息ついてお酒はいれば母さんの思い出ばかりや
3 1.女の花舞台 でも明日(あす)に咲かせる花舞台たった一人に惚れぬいて命もかけますやきもする好(す)いて焦(こ)がれて焦がれてじれて恋もいつしかちりぬるをほろり吐息の花ひとつしだれ桜に八重桜山また山には山桜風が吹こうが嵐が来(
4 2.七つ橋渡り て気遣う綴りにほろほろといいのよ夢を追う人に惚れた覚悟はしていますあなた支えて暮らす日が川面に浮かぶ七つ橋渡り昌永橋(しょうえいばし)を七つ目にせめて連れ添うおぼろ月きっとふたりで幸せのお礼に来ます七つ橋渡
5 14.沖縄月夜 時終る乱れて切ない恋ごころ島の娘は他国の人に惚れちゃならない筈なのにホロホロホロホロ沖縄月夜つんつん月夜の影法師あの娘は若衆と二人連れ海神祭りの遠囃子ひとりさみしく見返える空に濡れて傾く二十日月ホロホロホロホロ

6 5.しょんなかね ボンは大きゅうなんなさった惚れてはならん人に惚れたとよおいさんは今、白か綿雪のなかで…奥さんボンボン…」しょんなかね別れがくるとはしょんなかね温かねひとのこころ温かねひゅうひゅう風吹く道木枯らしの中歩き続けた旅
7 3.沖縄月夜 時終る乱れて切ない恋ごころ島の娘は他国の人に惚れちゃならない筈なのにホロホロホロホロ沖縄月夜つんつん月夜の影法師あの娘は若衆と二人連れ海神祭りの遠囃子ひとりさみしく見返える空に濡れて傾く二十日月ホロホロホロホロ
8 16.粋な男 もないそつのない道外したいそんなこという人に惚れたんや何度もこれでお仕舞いにしようと荷物纏めたことがあったあんたは童話うちの童話忘れられへん粋な男(ひと)いつでも二ッ返事で「まかしとき」頼りにされたらあと先考え
9 24.男と女の涙酒 がとう男と女の涙酒好きになってはいけない人に惚れた運命の泣きぼくろ酔って死んでもいいけれど生きていりゃこそいつまでもあなたは私の夢にいる男と女の涙酒強く生きろとあなたは言うが指は未練にすがりつく酒場のとびらを背