Mojim Lyrics

【 乾いた風に吹かれ 】 【 Lyrics 】 44 lyrics related been found

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1 2.時の砂漠 オアシス探す灼熱(しゃくねつ)の太陽の下乾いた風に吹かれて彷徨(さまよ)う恋の歌恥もプライドも要らないただもう一度君の全て壊れる程抱きしめて想いを伝えたい叶わぬ恋の歌滲む景色に哀しい雨の香り優しい嘘を忘れない時
2 4.旅路の果てまで 詩よこの夜の向こうへと響け旅路の果てまで乾いた風に吹かれ(!
3 1.Hello Yesterday うな夜を乗り越えては幾つもの星を見つけた乾いた風に吹かれ涙の向こう Hello good-bye変わらない願い変わっていく景色の向こうに何があるんだろう？分からないけど...遠くへ遠く強くその瞳にあの日のドリー
4 1.常懐 feat.春野 e僕だけが別に特別なワケじゃないんだって乾いた風に吹かれるまま東へ忘れさせてくれない新しい予感のことギリギリでいいんだって程々でいいんだってたまにはさ休んで長い目で心だけ黄昏の中であの不安定な日々の方へ風に去っ
5 11.忘却の空25th anniversary Ver. r> Lyricist 清春 Composer 清春乾いた風に吹かれ独りきり歩いてる忘却の空へたどり着けるまで灰色で綺麗だった想いを ... 聞こえてる聞こえてる乾いた風に吹かれ独りきり歩いてる忘却の空へたどり着けるま

6 5.Night Drive 行来 Composer satoshi眠れない午前0時乾いた風に吹かれタバコに火をつけ心地よい浮遊感気がつけば君のもとへ夜が明ける前に流れるライトの数かぞえ、あとどれくらいで君に会える加速していくこの夜だけは行く宛てもなく、
7 4.Night Drive 行来 Composer satoshi眠れない午前0時乾いた風に吹かれタバコに火をつけ心地よい浮遊感気がつけば君のもとへ夜が明ける前に流れるライトの数かぞえ、あとどれくらいで君に会える加速していくこの夜だけは行く宛てもなく、
8 10.君とシチューを食べよう く君の笑顔しんと冷えた冬の空気染まる街角乾いた風に吹かれて駆けまわる日々で帰り着いた先におかえりって君の声安らぐ場所をありがとう君とシチューを食べようテレビの代わりに喋ろうよ何よりの贅沢さ今日はいただきますと君
9 2.雲(Single Version) て飛んで行くように彼方まで伸びる道高い空乾いた風に吹かれて心のままに初めから守る物なんて何もなかったじゃないか自分で締めつけてた鎖を自分の意思で自分のために解こう何もかも信じられないよりもいつか見ていた夢を思い
10 3.君とシチューを食べよう く君の笑顔しんと冷えた冬の空気染まる街角乾いた風に吹かれて駆けまわる日々で帰り着いた先におかえりって君の声安らぐ場所をありがとう君とシチューを食べようテレビの代わりに喋ろうよ何よりの贅沢さ今日はいただきますと君
11 9.忘却の空 r> Lyricist 清春 Composer 清春乾いた風に吹かれ独りきり歩いてる忘却の空へたどり着けるまで灰色で綺麗だった想いを探してる足跡消せないからいらだち重ねたけど空白で素敵だった想いを探してる僕だけのRHAPSODYが手がかりでいつも「繰り返しただけ」と塞いでた氷が溶けきった後のSTORY胸に抱いている ... E I TRUST ME I BELIEVE MY LIFE乾いた風に吹かれ独りきり歩いてる忘却
12 2.たとえば唄えなくなったら の彼方消え去っていく誰かの空っぽがひとつ乾いた風に吹かれながら片隅で転がっている気付かれることもなくまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けていく帰れなくて泣いた戻れなくて戸惑った
13 2.忘却の空 r> Lyricist 清春 Composer 清春乾いた風に吹かれ独りきり歩いてる忘却の空へたどり着けるまで灰色で綺麗だった想いを ... 聞こえてる聞こえてる乾いた風に吹かれ独りきり歩いてる忘却の空へたどり着けるま
14 1.君とシチューを食べよう く君の笑顔しんと冷えた冬の空気染まる街角乾いた風に吹かれて駆けまわる日々で帰り着いた先におかえりって君の声安らぐ場所をありがとう君とシチューを食べようテレビの代わりに喋ろうよ何よりの贅沢さ今日はいただきますと君
15 4.Young Believer h!ヤングビリーバー乾いた風に吹かれながらさあ行こうゲラウェイ揺れる蜃気楼ばか騒ぎの旅は続くオーライ ... h!ヤングビリーバー乾いた風に吹かれながらさあ行こうどこへ辿りつくかは誰にも分からないさ Oh!ヤン ... h!ヤングビリーバー乾いた風に吹かれながらさあ行こ
16 12.たとえば唄えなくなったら の彼方消え去っていく誰かの空っぽがひとつ乾いた風に吹かれながら片隅で転がっている気付かれることもなくまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れなくて戸惑った「
17 10.Hello てたよ遠ざかる夢の跡簡単に過ぎてゆく街の乾いた風に吹かれため息ばかり取り戻せるなら今すぐ駆けてゆくよ Hello Helloどこにいてもそばにいるよ All over All over Hello Hello忘
18 28.雪をください r snow wish for snow乾いた風に吹かれてなぜか急に孤独を感じたキミに触れたい最初で最高の思い出をボクにください華やぐ夜を金色にして心を温めたい空に願うよ雪をくださいってざわめく街の音が消える静
19 16.そっとI THINK SO SO Lyricist FMINA Composer 安田信二乾いた風に吹かれて素直になれた少し幼い頃に見ていた優しい笑顔が浮かぶ夏の想い出をいくつも並べながらそんな弱くはないはずの自分を見てたの一睡もしないで悲しみを抱き戸惑いに消
20 2.Hello てたよ遠ざかる夢の跡簡単に過ぎてゆく街の乾いた風に吹かれため息ばかり取り戻せるなら今すぐ駆けてゆくよ Hello Helloどこにいてもそばにいるよ All over All over Hello Hello忘

21 3.そっと I Think So 3.そっと I Think So乾いた風に吹かれて素直になれた少し幼い頃に見ていた優しい笑顔が浮かぶ夏の思い出をいくつも並べながらそんな弱くないはずの自分を見てたの一睡もしないで悲しみを抱き戸惑いに消さ
22 5.たとえば唄えなくなったら の彼方消え去っていく誰かの空っぽがひとつ乾いた風に吹かれながら片隅で転がっている気付かれることもなくまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れなくて戸惑った「
23 1.たとえば唄えなくなったら の彼方消え去っていく誰かの空っぽがひとつ乾いた風に吹かれながら片隅で転がっている気付かれることもなくまた今日もこの街でふるさとの唄を焚けば寒がりな心達が黄昏夜は静かに更けてく帰れなくて泣いた戻れなくて戸惑った「
24 2.忘却の空 r> Lyricist 清春 Composer 清春乾いた風に吹かれ独りきり歩いてる忘却の空へたどり着けるまで灰色で綺麗だった想いを ... 聞こえてる聞こえてる乾いた風に吹かれ独りきり歩いてる忘却の空へたどり着けるま
25 10.STAY GOLD 中冬が越せなくても君の笑顔は僕が守るから乾いた風に吹かれ行き場をなくしたら何度でも抱きしめるよ進んだ時計の針を巻き戻してもう一度最初から君と過ごしたいな足早に進むこの時間ゆっくりと流れていて君にはまだ伝えたいこ
26 14.忘却の空 r> Lyricist 清春 Composer 清春乾いた風に吹かれ独りきり歩いてる忘却の空へたどり着けるまで灰色で綺麗だった想いを探してる足跡消せないからいらだち重ねたけど空白で素敵だった想いを探してる僕だけのRHAPSODYが手がかりでいつも「繰り返しただけ」と塞いでいた氷が溶けきった後のSTORY胸に抱いてい ... E I TRUST ME I BELIEVE MY LIFE乾いた風に吹かれ独りきり歩いてる忘却
27 10.残された記号 かが来たというのかい乾いた風に吹かれて突然雨に打たれてひざまづく日を待つより稲妻に身を差し出せ安息が ... ここには僕しかいない乾いた風に吹かれて突然雨に打たれてひざまずく日を待つより稲妻に身を差し出せ安息
28 4.孤独の欠片～ラ・クンパルシータ～ たずらなこの運命出逢ってしまった愛しい人乾いた風に吹かれ揺れてる心今すぐ君に逢いたいどうしてまた恋し焦がれてしまう…孤独の欠片が胸で疼くもう一度初めてのように眠れない夜に迷い込んだあぁだけど…辛くてもその温もり
29 1.雪をください r snow wish for snow乾いた風に吹かれてなぜか急に孤獨を感じたキミに觸れたい最初で最高の思い出をボクにください華やぐ夜を金色にして心を溫めたい空に願うよ雪をくださいってざわめく街の音が消える靜
30 2.雲～sundial version～ て飛んで行くように彼方まで伸びる道高い空乾いた風に吹かれて心のままに初めから守る物なんて何もなかったじゃないか自分で締めつけてた鎖を自分の意思で自分のために解こう何もかも信じられないよりもいつか見ていた夢を思い
31 5.忘却の空 r> Lyricist 清春 Composer 清春乾いた風に吹かれ独りきり歩いてる忘却の空へたどり着けるまで灰色で綺麗だった想いを ... 聞こえてる聞こえてる乾いた風に吹かれ独りきり歩いてる忘却の空へたどり着けるま
32 5.Endless World してあの空の向こうへ乾いた風に吹かれても終わらない旅は続く悲しみの色が溶けてゆく流れてく雲追うように ... っ白な場所へ旅立つの乾いた風に吹かれても終わらない旅は続く悲しみの色は褪せてゆき流れる雲に追いつけ
33 8.忘却の空 r> Lyricist 清春 Composer 清春乾いた風に吹かれ独りきり歩いてる忘却の空へたどり着けるまで灰色で綺麗だった想いを ... 聞こえてる聞こえてる乾いた風に吹かれ独りきり歩いてる忘却の空へたどり着けるま
34 1.忘却の空 r> Lyricist 清春 Composer 清春乾いた風に吹かれ独りきり歩いてる忘却の空へたどり着けるまで灰色で綺麗だった想いを ... 聞こえてる聞こえてる乾いた風に吹かれ独りきり歩いてる忘却の空へたどり着けるま
35 9.JOY~Yours Only けどその辛さが手に触れわかった窓を開けて乾いた風に吹かれる夏雲を見てた忘れないでどんなときもあなたには私がいることあなたの笑顔が私の喜びよ I'm Always Be On Your SideJoyful Te
36 2.そっとI THINK SO SO Lyricist FMINA Composer 安田信二乾いた風に吹かれて素直になれた少し幼い頃に見ていた優しい笑顔が浮かぶ夏の想い出をいくつも並べながらそんな弱くはないはずの自分を見てたの一睡もしないで悲しみを抱き戸惑いに消
37 6.ひまわりとカーディガン もどうりに幸せだけのキスをするのね9月の乾いた風に吹かれながら肩をすくめたこれでいいのよねふたりは夕立の中を走り抜けて夏を重ねるあなたに恋した時計の中でだけ少女でいられたそれだけのことふたりはふたり
38 2.缶ビールのロンリネス いても傷つけてもそう恋するのが好きのどが乾いた風に吹かれた缶ビール開けたひとくち飲んだキュンときしんだ心のどこかが強がりだね嘘つきだね手をふって別れたのいつかきっと想い出してねぇ笑顔の私
39 2.缶ビールのロンリネス いても傷つけてもそう恋するのが好きのどが乾いた風に吹かれた缶ビール開けたひとくち飲んだキュンときしんだ心のどこかが強がりだね嘘つきだね手をふって別れたのいつかきっと想い出してねぇ笑顔の私
40 12.RAINBOW )・斬月(菅生隆之) Lyricist 東川遥 Composer 末光篤乾いた風に吹かれ瞳が強く閉じて例えばそれで'見失うこと'それだけじゃなくて意識がひとつになり力を増す声から忘れかけてた何かがひとつ確信になるさ一筋の光から彩り始めて…!響
41 11.Joy～Yours Only～ けどその辛さが手に触れわかった窓を開けて乾いた風に吹かれる夏雲を見てた忘れないでどんなときもあなたには私がいることあなたの笑顔が私の喜びよ I'm Always Be On Your SideJoyful Te
42 3.この美しい世界の中で 信じたいから何もかもがもううまくいかずに乾いた風に吹かれながら少年はいつも走り続けた行くあてもなく裸のまま沈んでく夕焼けを眺めながら消えていくため息は白くこの美しい世界の中で僕らは歌う声をからして明日はきっと素
43 55.Door 詞ヒゲドライバー Composer ヒゲドライバー冷たく乾いた風に吹かれた銀色いつかの氷の記憶抱えて歩き出した行く先は遠く旅路は険しくそれでも心の灯は消えずに確かに手にした絆がいつしか勇気に変わるさぁ扉を開いていこう未来を描い
44 4.雲 て飛んで行くように彼方まで伸びる道高い空乾いた風に吹かれて心のままに初めから守る物なんて何もなかったじゃないか自分で締めつけてた鎖を自分の意思で自分のために解こう何もかも信じられないよりもいつか見ていた夢を思い