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乾いた風が吹いて 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

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1 1.恋衣 る恋衣春めいてた天気が気分を変えているの乾いた風が吹いても少し熱いくらい恋焦がれ冷めない恋
2 1.外交官~赤い石榴~ 求めて争うの赤い石榴が泣いているでしょう乾いた風が吹いている砂漠のような町だけど忘れられぬ人が今も暮らすそこはペルシャ赤い実をした石榴歌う売り娘(こ)の声愛は今でも燃えているきっとあなたと巡り合うはず赤い石榴は
3 5.螺旋の春 br>作詞橋本由香利作曲橋本由香利暖かく乾いた風が吹いてきて梢が色づく細くて折れそうだった枝今では蕾を抱えて春を待つ去年とは何が違うの?繰り返す木々に問いかける重なり合う時は少しずつ変わってそれは有限のSpir
4 4.Out of my life feat.K はいるのかな?鏡の中を探す二人の思い出を乾いた風が吹いて遠く離れていく君と過ごした記憶僕等が探していた愛の答えだけはまだみつからないまま I can't believe you're out of my lif
5 2.Out of my life feat.K はいるのかな?鏡の中を探す二人の思い出を乾いた風が吹いて遠く離れていく君と過ごした記憶僕等が探していた愛の答えだけはまだみつからないまま I can't believe you're out of my lif

6 5.無情な世界 MURA・SEIZI KIMURAそして乾いた風が吹いて突き刺さる冬が来た僕と言えば今年も探しものが見つからない外は無駄が多すぎてまっすぐここまで届かないんだ Baby無情なこの世界に「悲しい」だけに痛まぬよう
7 15.スワロウテイル も君が明日を生きて行ける力になるその事を乾いた風が吹いてまたひとつ息を吐いて瞼を閉じてみた何が見えた?いつかの声は君のその声は今ではもう消えてしまうのかい?それとも何かを失う事さえ忘れてしまうのかい?届けよう君
8 10.灼けた夏 スにあふれるこぼれ落ちた想い出遠く拡がり乾いた風が吹いている僕の周り悲しみほどではなくて言葉にならないあのひとへの心残りの風よ灼けた夏に痛み残る恋よ静かに眠れ注がれる麦酒(ビール)の泡がしぼんで失くなるはしゃぎ
9 2.灼けた夏 スにあふれるこぼれ落ちた想い出遠く拡がり乾いた風が吹いている僕の周り悲しみほどではなくて言葉にならないあのひとへの心残りの風よ灼けた夏に痛み残る恋よ静かに眠れ注がれる麦酒(ビール)の泡がしぼんで失くなるはしゃぎ
10 3.灼けた夏 スにあふれるこぼれ落ちた想い出遠く拡がり乾いた風が吹いている僕の周り悲しみほどではなくて言葉にならないあのひとへの心残りの風よ灼けた夏に痛み残る恋よ静かに眠れ注がれる麦酒(ビール)の泡がしぼんで失くなるはしゃぎ
11 7.素顔のままで~ノーマ・ジーンのように く灰色の草原は優しささえも花を咲かせない乾いた風が吹いてる素顔のままで私のままで夢見ていたいいつもいつまでもまっすぐな瞳のままでときめく思い抱きしめて世界に一つだけしかない明日を探したい人ごみの中で見失いそうな
12 2.素顔のままで~ノーマ・ジーンのように く灰色の草原は優しささえも花を咲かせない乾いた風が吹いてる素顔のままで私のままで夢見ていたいいつもいつまでもまっすぐな瞳のままでときめく思い抱きしめて世界に一つだけしかない明日を探したい人ごみの中で見失いそうな
13 4.灼けた夏 スにあふれるこぼれ落ちた想い出遠く拡がり乾いた風が吹いている僕の周り悲しみほどではなくて言葉にならないあのひとへの心残りの風よ灼けた夏に痛み残る恋よ静かに眠れ注がれる麦酒(ビール)の泡がしぼんで失くなるはしゃぎ
14 5.灼けた夏 スにあふれるこぼれ落ちた想い出遠く拡がり乾いた風が吹いている僕の周り悲しみほどではなくて言葉にならないあのひとへの心残りの風よ灼けた夏に痛み残る恋よ静かに眠れ注がれる麦酒(ビール)の泡がしぼんで失くなるはしゃぎ
15 8.May Be Tomorrow しくなる May Be Tomorrow乾いた風が吹いて夜明けはもうすぐさあふれる欲望だけ眠らずに騒いでるかすかな光求め東の空を見るいつまで立ちつくせば不安は消え去るの繰り返す誤ちと悲しみを忘れないで生きていけ