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1
2.赤い線
ら同じように笑おうよ手紙の束読み返したら
丸文
字は変わらないままずっとずっと変わらないで壊してくれた僕の殻大切に右のポケットの中思い出せるように始まりをずっと忘れないで忘れないでもし忘れてしまう日が来たなら思い出
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1.赤い線
ら同じように笑おうよ手紙の束読み返したら
丸文
字は変わらないままずっとずっと変わらないで壊してくれた僕の殻大切に右のポケットの中思い出せるように始まりをずっと忘れないで忘れないでもし忘れてしまう日が来たなら思い出
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8.雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。
聞いてやれない悩みや不安もう見れない君の
丸文
字夢中でずっと語る趣味の話眠くなると機嫌悪くなって雨の日は何故か外に出たがった太陽が好きで向日葵より素敵に笑うのに泣くと台風の夜より凄かった花が好きなのに花が可哀想だ
4
1.3341
付箋に書いてくれたメッセージ読んだよ君の
丸文
字で前を向けたよありがとうとかそんなんじゃないけど会いたくなかったさよならが言えなくなるから手帳に書かれていた落書きみつけたよ少しだけあの日に帰れたよ100%とか絶対
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1.雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。
聞いてやれない悩みや不安もう見れない君の
丸文
字夢中でずっと語る趣味の話眠くなると機嫌悪くなって雨の日は何故か外に出たがった太陽が好きで向日葵より素敵に笑うのに泣くと台風の夜より凄かった花が好きなのに花が可哀想だ
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3.PAN DE MIC
わないでくれ急がにゃいけねぇ用がある日の
丸文
化背負った日から己の欲はとっくに捨てたでっかくなって錦飾るまで男磨きが修羅の道やっちゃいなド派手にド、ド、ド、ド派手にJapanからBan-ban Pandemic雲
7
1.靴底鳴らせ
の切れたレスポール虹色のポストカード君の
丸文
字が笑ってる苦い記憶もキラキラ輝いていつか描いた夢は色褪せぬまま今も僕を呼んでるすり減らす前に靴底鳴らせ鳴らせ今は届かない背中でも大丈夫引き離されちゃいないまだ巻き返
8
2.風見鶏
の隅においてある懐かしい声をなぞるような
丸文
字に何度力を借りただろう譲れない想いを滲ませた涙乾かぬ道に刻む足跡もやがて消えゆくそこに咲かせてゆこう微笑みの花いつの日か朝焼けに飛び立つ渡り鳥のように幾重の願いが空
9
5.手紙
だしくなってきていますそんな時君の優しい
丸文
字が頭からつま先まで染みわたってく…つらい時負けそうな時君の手紙はやってくるうまく言えないけどただ君に逢いたいやけに天気がいいのに部屋に1人で君への手紙を書いてます働
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11.風見鶏
の隅においてある懐かしい声をなぞるような
丸文
字に何度力を借りただろう譲れない想いを滲ませた涙乾かぬ道に刻む足跡もやがて消えゆくそこに咲かせてゆこう微笑みの花いつの日か朝焼けに飛び立つ渡り鳥のように幾重の願いが空
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3.風見鶏
の隅においてある懐かしい声をなぞるような
丸文
字に何度力を借りただろう譲れない想いを滲ませた涙乾かぬ道に刻む足跡もやがて消えゆくそこに咲かせてゆこう微笑みの花いつの日か朝焼けに飛び立つ渡り鳥のように幾重の願いが空
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1.携帯哀歌その後
りません)キャバクラでもらった名刺の裏に
丸文
字で書かれていたアドレス無理して絵文字使って送信返信はご馳走様の一言着信履歴親会社親ワン切りたまに来るメール出会い系運転中に限ってブルブルル「もしもし」また親パトカー
13
5.手紙
だしくなってきていますそんな時君の優しい
丸文
字が頭からつま先まで染みわたってく…つらい時負けそうな時君の手紙はやってくるうまく言えないけどただ君に逢いたいやけに天気がいいのに部屋に1人で君への手紙を書いてます働