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中山道
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1.中山道
原田悠里-
中山道
1.
中山道
作詞鈴木紀代作曲水森英夫あなた忘れの旅に来てあなた恋しと泣く私夜泣 ... つけます一歩また一歩
中山道
(なかせんどう)は山の中未練引きずるこの胸を十六夜月(いざよいづき)が笑っ ... ふいたら一歩また一歩
中山道
は迷い道肩にとまった枯れ葉より軽いはかない恋だった憎さいとしさ谷間に流し奈 ... を夢見て一歩また一
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2.太鼓
原田悠里-
中山道
2.太鼓作詞小椋佳作曲小椋佳冬ざれの肌さす風が痛い痛い能登だよ輪島だよ聞こえくる地なり海なりいやいやあれが御陣乗(ごじんじょ)太鼓ドンスクスクドン季
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2.沓掛時次郎
郎、月の武蔵を一筋に今宵、塒(ねぐら)も
中山道
…二月、三月と旅の空、見る影もなく落ちぶれて、せめて坊やに握り飯、身重に玉子の一つでも、買ってやりたいばっかりに、人の軒端や町々を小諸出て見よ浅間の山に今朝も煙が三
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3.おんな花笠紅とんぼ
梗(ききょう)噛めばほろりと恋の味明日は
中山道
鼻唄でおんな花笠紅とん
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2.戸田の渡し
久夢子作詞今澤雅一作曲今澤雅一日本橋から
中山道
を下ればそこは荒川土手に江戸の未練を川面(かわも)にすてて蕨宿(わらびじゅく)から木曽(きそ)街道へ上野(こうづけ)信濃(しなの)美濃山(みのやま)越えて江戸が恋し
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2.からっ風道中
)賽(さい)の目(め)まかせ足のむくまま
中山道
(なかせんどう)木曽路娘(きそじむすめ)にあばよと手を振る旅鴉(たびがらす)おれの国の国の名物は浅間三筋(あさまみすじ)のたなびく煙(けむり)からっ風だよ合羽(かっ
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1.哀愁街道
(ざ)ましに演歌をうなりゃ月が後追うあゝ
中山道
(なかせんどう)浜の潮風港の夜景やけに染みるぜ泣かせるぜ花の街道西東ヘッドライトの光の川に夢を預けてあゝ山陽
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1.木曽路着流し気まま旅
ないが親の決めたが気に入らぬ足の向くまま
中山道
を行けば妻籠(つまご)か奈良井宿(ならいじゅく)夢であの娘が追いすがる木曽路着流し気まま旅あぁ逢いてぇな家業継ぐのは兄貴にまかせ俺ら気楽な次男坊男伊達なら誰にも負け
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2.月の渡り鳥
分け荷物落ち葉しぐれの…渡り鳥月も半かけ
中山道
親不孝(ふこう)詫び酒番場宿明日も草鞋(わらじ)のあゝ三度
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3.ラップ・石松
の親分次郎長さんは生まれついての旅好きで
中山道
から信州路甲州廻って東海道人は次郎長旅日記と歴史じゃいちおう有名だけどまったくもって近頃は人間自体がド素人街のチャンネェの言うことにゃ次郎長旅日記とぬかすでっかい声
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16.木曽路の女(アルバム用)
湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の
中山道
は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終わっても逢いたいあなた思い出のつげ櫛(くし)木曽路の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠(
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26.木曽路の女(歌謡浪曲入り)
曽路の女(歌謡浪曲)木曽の棧(かけはし)
中山道
瀬音なつかし宿に来て解いた黒髪お六櫛男滝女滝の水さえもはなればなれに落ちるのに何で今さら恋しがるひとり旅寝の恋まくら明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つまご)の宿か行方あ
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1.アジのひらきの三度笠
に誰がしたアジのひらきの旅姿あすは湯の町
中山道
故郷じゃいまごろ茶摘みの頃か今度生れてきたならきっと花も実もある人生街道こんな姿にこんなひらきに誰がし
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28.沓掛道中
済むまではけむり三筋の浅間山影も三っつの
中山道
「私が弱いばっかりに……薬代のために時次郎さんをやくざ出入りの助っ人に行かせてしまった。二度と刀は持たないと心に決めて足を洗った方なのに。私たち母子(おやこ)のため