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並んで歩く + いつも + 】 【 歌詞 】 共有 48筆相關歌詞

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1 1.ホットミルク feat.井上苑子 出す見慣れた街鐘の音いつもと同じ笑い声が僕をホッとさせるかじかむ夜は ... とさせるかじかむ夜はとホットミルクがいい優しくて甘くってちょうどいい温度で白いひげをつけて自慢げに ... けて自慢げに見せてる並んで歩くでもは(僕は…)ミルクコーヒーでしょ冷めないようにぎゅっと温めていたいよ言葉はなく ... 言葉はなくたって良い
2 1.空の飛び方 なるけれど誰かの隣を並んで歩くのは美しいことそしてとても脆いこと僕らがいつか描いた未来を飛び回る日々 ... をいつまでも待ってただけが一人この部屋を出てゆくよ全て持って鍵だけを置いて誰かを守るためのこの手が ... して美しいこと僕らがいつも交わした言葉をいつまでも僕は忘れたりしないよ僕はまた一人この部屋を出てゆく ... た日はゆっ
3 1.月光地帯 に月が綺麗な日はよくが教えてくれたね冷えた街を並んで歩く月光が照らす分かってたけど思ったよりも不揃いな足並みがつらいその指に光 ... に月が綺麗な日はよくが教えてくれたねいつも僕ら探し合った今心をに捧ぐどんな未来も離れないようにと何年経っても何千年先会っても Moonlig ... れたからって微笑んだが切ないふたりで編
4 1.Party Night つの間にか慣れていた並んで歩く温もりに会えない日がこの気持ちを深くすると気づけたよ Hit numb ... ight待ち合わせはいつもの場所まだはいない午後8時白いマフラーうずくまり駆け寄る ... ーうずくまり駆け寄るとても良く似合うと過ごす季節はきっとあっという間さこの夜風に乗って ... 間さこの夜風に乗ってを誘うよ人集りを理由
5 10.君の秘密になりたい wav10.の秘密になりたい作詞ヤマトパンクス作曲 PK shampoo夏が終わっ ... 濡れながら僕を包んでのスカートの裾を揺らした秋の気配に照らされて誰かが鳴らすピアノが黄金色した校舎 ... ボドボと染めたふたり並んで歩く午後の路地裏に赤黒く沈んでいく僕ら ... 赤黒く沈んでいく僕らは少し遠い目をしてうつむいた日焼け止めクリームの匂いさ

6 1.月光地帯 に月が綺麗な日はよくが教えてくれたね冷えた街を並んで歩く月光が照らす分かってたけど思ったよりも不揃いな足並みがつらいその指に光 ... に月が綺麗な日はよくが教えてくれたねいつも僕ら探し合った今心をに捧ぐどんな未来も離れないようにと何年経っても何千年先会っても Moonlig ... れたからって微笑んだが切ないふたりで編
7 1.らぶティカル☆パレード ラキラな夢と魔法の国いつもだったら笑ってるが突然真面目な顔で見つめ口から出た言葉は「 ... め口から出た言葉は「が大好きです!」ちょちょ、ちょっ、ちょっ、ちょっとSTOP!いきなり過ぎです! ... に期待!!だけど全然は言うのが遅い今更なんて思っちゃうどうしてどうして早くパレードの中私を連れ去っ ... 中私を連れ去って断然
8 11.フラワー 顔をするんだねそしていつもよく笑うよねだから好きになったと思う何気ない日々の何気ない場所に光が集まり ... に僕がいたんだふたり並んで歩くだけで短い言葉で充分でどうしてかな懐かしく感じるんだまるで少年の恋のよ ... ろう春の蝶々みたいにいつも探していたんだそれは遠い空の下ひとり夢を見てた手の届かぬ丘に咲くフラワーき ... 光その中に
9 1.Hi!Buddy!! i・Kawa Naoいつもより大胆しても許されそうなSeason白いシャツではしゃぐ ... 白いシャツではしゃぐは僕の共犯者熱い太陽のストロボ心見透かすように胸の奥を映し出したヤルっきゃない ... ばThrillingとなら何気ない日も微熱を誘うニュースにかわる Hi! Buddy!!手を繋いで ... ayのぞき込んで笑うは夢の伴走者何もしない後悔より「失敗もエンブレ
10 2.オレンジ うに焼き付けて帰り道いつもより寄り道して味気ない日に砂糖を振って甘やかしてみたりして眠る前のビルのガ ... に映り込む疲れ切ったがなんだか可哀想休めない暮らし安くない薬の副作用ただクスリとも笑えない喧騒が耳 ... らまたこの夕日通りを並んで歩く日まで忘れないように見上げたオレンジあまりに綺麗で涙が出たくだらない
11 9.Polaris 仲直りの夜は決まってはこの場所に連れ出すの地平線を越えた季節?が私のいじけた心少しずつ冷やす ... けた心少しずつ冷やすのそばでずっとそばで笑ってたいと思ってるから素直になるよ ... てるから素直になるよいつもありがとう明日へのドアを開けて ... 明日へのドアを開けてが私の肩を抱き寄せた波の隙間 ... を抱き寄せた波の隙間
12 6.ガーベラの空 藤林聖子作曲丸本莉子並んで歩く道はいつもみたいでどこか違う夕暮れの空電車の音ぜんぶ心地いいねまだ慣れない距離を保っ ... を保って買い物ぶくろが持って秘密の隠し味は何か他愛なさ照れくさいねともだちだった頃にはまだ気づかな ... で一つずつ積み上げてとなら幾つもの夜を越えて行ける前の彼氏のマグカップを結局 ... 氏のマ
13 2.ガーベラの空 藤林聖子作曲丸本莉子並んで歩く道はいつもみたいでどこか違う夕暮れの空電車の音ぜんぶ心地いいねまだ慣れない距離を保っ ... を保って買い物ぶくろが持って秘密の隠し味は何か他愛なさ照れくさいねともだちだった頃にはまだ気づかな ... で一つずつ積み上げてとなら幾つもの夜を越えて行ける前の彼氏のマグカップを結局 ... 氏のマ
14 2.君の背景 方行く末2.の背景作詞高橋優作曲高橋優二人して ... 優作曲高橋優二人して並んで歩くときは僕が車道側に立っていたいのに気がつけば ... いたいのに気がつけばいつもが僕を庇うようなフォーメーション荷物くらいなら僕に持たせてよと受け取ろうとして ... け取ろうとしてるのにと僕とで片方ずつを持って歩くローテーション誰かが言
15 3.Feel Good h uh uh uhを誘ったの友達だけどトモダチじゃないひそかな恋に気づいて欲しくて慣れない浴衣髪 ... uh背伸びしてみたのとなりでドキドキしてるいつもと違う私を見て欲しい Feel Feel Good Feel Feel G ... 緒 You& Me」から不意に「好きだ」って云われるの期待しているの Feel Feel Good ... いことは分かってるよとの時間を止めていつまでもそばに居たい
16 1.ガーベラの空 藤林聖子作曲丸本莉子並んで歩く道はいつもみたいでどこか違う夕暮れの空電車の音ぜんぶ心地いいねまだ慣れない距離を保っ ... を保って買い物ぶくろが持って秘密の隠し味は何か他愛なさ照れくさいねともだちだった頃にはまだ気づかな ... で一つずつ積み上げてとなら幾つもの夜を越えて行ける前の彼氏のマグカップを結局 ... 氏のマ
17 2.君との距離 ナツコイ2.との距離作詞井上苑子・中村瑛彦作曲井上苑子・YUZURU KUSUGO ... いんだ今よりももっとの隣にいきたいのふとした時急に近づく距離にキュンとしちゃうのまだまだできない自 ... えることなんてだからの言葉待ってる「好きな人がいる」ってお互いに言い合ったあの日両思いなのかもって ... の温度を高めていくのいつもよりもっと
18 5.またね。 振り向けば見慣れた顔いつもと同じ聞き慣れたの声ただなんとなくだけどいつも一緒にいたくてどこへ行くのも連れ合って飾らない笑みで溢れたカメラロールはきっと my vernal days ... みで溢れたカメラロールはきっと my vernal daysと過ごしたかけがえのない時間は巻き戻せないから遠く離れても笑顔でまたね Fri ... だたなんとなくだけどいつも
19 1.言えない気持ち 青木多果振り向いたらいつもはそこにいてくれる気がして忘れていたのこんな日がくることわかってた本当の気持ち ... に面食いで待ち合わせいつも遅れてくる「叶えたいなら自分次第だ!」 ... いなら自分次第だ!」がくれた言葉を出来ずにいた私はわがままで弱虫だったけど初めて今踏み出したの「忘 ... .そんな事を言ってもいつもと同じ顔
20 8.道-Japanese ver.- 人きりじゃ長い道のり並んで歩く帰り道話してたらあっという間だよ時が早いよ ... いう間だよ時が早いよがいてくれたからさ駆け抜けるroad砂埃上げろそれぞれがなりきる正義のヒーロー ... ったあの頃が最高僕らいつも集まってはまるで兄弟みたいなsmileまだ胸にしまったままの秘密思い出が色 ... まで変わらないで僕とで笑い合おうこの道の先で

21 10.お子様ラブ ないのさふん気づけばいつも追いかけてた視線の先にがいたよ似合わない赤いリップ塗ってブラックコーヒー飲んだそれなのにずるい、ずる ... の頃たまに夢見るんだ並んで歩く帰りの道手帳の隅名前書いてみたり消してまた書いたりしてくりかえすほし
22 12.音の中に どそばで支えてくれるのこと思えば尚の事さ生き残ろう一緒に見たい未知のことこの先も悲喜こもごもずっと ... 気持ちは声に出すのさ並んで歩くふたりのためにふたりのために I sayいつでも会いに行くぜもう大気圏 ... 感じてどこにいたってが大事で毎日Telしなくても愛してるYoあの頃のオレはStand alone今 ... one今はなんだろうを見る度がんばろう
23 10.30年を2時間半で…〜06年ver.〜 の中、あの頃みたいに並んで歩く。夕暮れがそろそろ星のカーテンを降ろし始める。愛想のいいウェイターが「 ... て二人の気持ちは20いつも歌ってくれたしゃがれた「Blowin' In the Wind」30年を2 ... 。」「元気でね。」「も元気で。」「きっと又会えるね。」心の中でつぶやく。30年を2時間半で飛びこし ... issあなたの誕生日いつも歌ってくれたしゃがれ
24 4.恋は走りだした iro Ohkuboいつもの曖昧な告白に笑うだけで返事もしてなかったあの娘が今日 ... なかったあの娘が今日の事を「気になる」って騒いでいたあの娘がもし… ... でいたあの娘がもし…とまさか…あぁ…このキモチに恋していたんだずっと気付かなかったんだね I LIKE U?⇔I LOVE ... E U!!どうしよういつも並んで歩く遊歩道なん
25 3.Like a Star ここへねぇ私の気持ちまで届いた?こんなすぐ傍でずっと想っててだけど遠かったのは何故?うまく言えなく ... しない絆見えない力がいつも二人を繋いでくれますようになんどもいうよ私 ... うになんどもいうよ私が好き一番星空に咲けば暗闇の中光を放つあんなふうにしるしたなら私の想い気付くの ... て隣で空を見上げてるへ抱きしめている
26 6.うちにサボテンはないけれど 木盛弘久しぶりの休日に起こされる朝思いっきり僕の布団を剥がすこちとらまだ眠いのに…なんて思いながら ... て思いながらはしゃぐを横目に寝ぐせを直すよ今日は僕の代わりに家に居てくれるものを見つけるんだから! ... 巻いて僕を連れまわす陽だまりがいつも暖かいようにの存在も当たり前に思うようになっていたよねさびしくさせ
27 3.銀座線 ど泣きたくねー悩んで並んで歩くと信じとの奇跡をきっと幸せと呼ぶんだいいだろ?言っちゃうぞ今日こそ I love y ... y気付かなかったろ?いつもの事見てたなんていつの間にかこの胸に笑顔が離れない今までの ... 顔が離れない今までのとの関係壊したくもなくてかといって友達としてなんてもう ... 友達としてなんてもうを見れない1年目
28 1.夏の魔法 空夜を連れて来る頃には少し僕から離れて歩いていた ... から離れて歩いていたいつもとは少し違う横顔をみて真っ白な ... う横顔をみて真っ白なに恋をした鮮やかに咲き誇れ夜空を照らす flower ... 照らす flowerの頬染めてゆくいたずらに yeahその色が消えるまでもう少し待って flowe ... 訳がほしい言葉もなく並んで歩く河川敷はぐれない様に僕
29 2.アタリマエの距離 _mou宙に浮かんだの言葉はいつも当たり前に僕を救ってくれたいろんな角度で見た ... たいろんな角度で見たの目は穏やかに真っ直ぐに前向いて ... に真っ直ぐに前向いて並んで歩くいつもの道もが隣にいてくれるから輝くの続いていくメロディ描いてた夢を繋ぐ ... ディ描いてた夢を繋ぐのもとへ思い乗せ届けこのハートビート絡み
30 1.100年後のきみに 事な宝物100年後もが泣いて笑って生きてゆく全部一番近くで見ていたい ... 一番近くで見ていたい並んで歩くの微笑みぬくもり届く雨が上がった後の虹みたいに ... がった後の虹みたいにいつもしあわせくれるなんにも言えない泣きそうな夜も隣にいてくれた ... な夜も隣にいてくれたが悲しいとき今度はその笑顔きっと守るから隣にいるよず
31 12.やわらかな日差し づいたら空を見上げての顔を思い出し電話してみる当たり前の存在だからこそ気付かずにいた心から ... 気付かずにいた心からのことが大好きになっていたやわらかな日差し浴びたあの日偶然が運命に運命が奇跡に ... っていったんだね隣でいつも笑ってくれたがいたよねだからいつも頑張れたよぎすぎすした社会でもたった一つの喜びや幸せ
32 5.忘れものの森 いいそう夢見た笑顔がをも連れ去り今ココに独りでも景色は優しすぎて何だか ... 色は優しすぎて何だかに会えるようで未来がもしもの呪縛に囚われ足を止めていたでも生きていたいの誰かに ... は唯の根無し草だ」と並んで歩く二人はいつも根ざしていた時が過ぎ全てが消えても生きていられるならあなたに似た花が咲けば ... けの言葉で僕を許し
33 5.ハイビスカスティー ルーベリーで出来てるはぎこちなく席にいるまるで似合わないハイビスカスティーと一緒に ... スカスティーと一緒には私を好きだからどこにだってついてくる私が ... だってついてくる私がを誘うのはが私を好きだから眠い午後の会話は忘れる為にあるよな思い出話で出来てるポストカー ... ップブックで出来てるはちょっとだけすまし
34 5.FREEDOM わざと見送って歩いたいつもの街並が少し違って見えた不意に名前呼ばれて見上げた歩道橋の上見慣れた笑顔が ... なく手を上げて答えて並んで歩く帰り道くだらない会話が妙に盛り上がった巡り来る季節のメロディーが街角に ... 少し冷たくなった風がの前髪を揺らした長くなった影を踏みながら歩いたまだ熱を残してる壁にもたれて見上 ... この歌が届
35 9.ひみつ 左手で掴む細い指先はいつもより僕になにか求めてる並んで歩く遊歩道の隅にぎこちない風が吹いていました咲いた花はいつか散ってしまうと ... るのに寂しさはいつかに届くかと全部吐き出してしまうことでした ... してしまうことでしたの涙を思いだしながら自慰行為にふけるそんな夜でし
36 11.Dear My Sister feat. ANTY the紅乃壱(Album ver.) そうな日も見上げた空いつもおんなじ太陽が2人を照らすまた会えるだってずっと ... た会えるだってずっととなり次会えるまで気持ち歌となりこの距離もだいてふたり ... の距離もだいてふたり並んで歩くのさ Night& Day手を繋いで痛いくらい叫んだって届かんときとか ... ない時こそまぶた映るに会えそう隠し切れない S.O.S受け止めよ Let's Go There D ...
37 2.桜が咲いたあの並木道を 木道をいつかのように並んで歩く旅立ちの三月どれほど悩みどれだけ信じてたかを言葉はなくて涙流した ... 言葉はなくて涙流したの瞳が語った心の中映したならいくつかの不安もあるさ寂しいのは僕だけじゃない振り ... の先で間違うことなくと出逢えたその奇跡を忘れないいつまでも「凛と立ってるこの青い空にいつかは僕ら薄 ... らないでいられる
38 2.夕暮れ☆シャーベット 曲 meg rockと一緒に叶えたいな☆おしゃべりとデザートシェアしてシャーベットみたいな夕暮れピ ... ドキドキは変わらない並んで歩く影このままずっと忘れたくないんだいつの日か夢に手が届く時まで空の色も笑 ... んなみんな同じなのにいつもいつもはじめてだらけなの春も夏も秋も冬も一秒も見逃さないで ... も一秒も見逃さないでと一緒に
39 12.一期一会 は左に右例えば今日はにサヨナラでも心の中で言う「また会おうな」 ... 言う「また会おうな」いつも映画のようなワンシーンほど劇的じゃないけど I feel…何気なくもありふ ... で(eX)いつまでも並んで歩く日々は終わらないそう思っていたんだアナタに出会い夜も寝ないで語り合い支 ... 出来ないオレらの関係いつも笑って時に言い争って本音と本音
40 11.30年を2時間半で… の中、あの頃みたいに並んで歩く。夕暮れがそろそろ星のカーテンを降ろし始める。愛想のいいウェイターが「 ... て二人の気持ちは20いつも歌ってくれたしゃがれた「Blowin' In the Wind」30年を2 ... 。」「元気でね。」「も元気で。」「きっと又会えるね。」心の中でつぶやく。30年を2時間半で飛びこし ... issあなたの誕生日いつも歌ってくれたしゃがれ
41 8.忘れものの森 いいそう夢見た笑顔がをも連れ去り今ココに独りでも景色は優しすぎて何だか ... 色は優しすぎて何だかに会えるようで未来がもしもの呪縛に囚われ足を止めていたでも生きていたいの誰かに ... は唯の根無し草だ」と並んで歩く二人はいつも根ざしていた時が過ぎ全てが消えても生きていられるならあなたに似た花が咲けば ... けの言葉で僕を許し
42 5.忘れものの森 いいそう夢見た笑顔がをも連れ去り今ココに独りでも景色は優しすぎて何だか ... 色は優しすぎて何だかに会えるようで未来がもしもの呪縛に囚われ足を止めていたでも生きていたいの誰かに ... は唯の根無し草だ」と並んで歩く二人はいつも根ざしていた時が過ぎ全てが消えても生きていられるならあなたに似た花が咲けば ... けの言葉で僕を許し
43 3.木曜日の糸 橙に染まる海を右手にと初めて会えた木曜日平日人もまばらな海辺にボード抱えて歩く ... 辺にボード抱えて歩くがいた初めて会うのになぜか懐かしくて「縁」と「絆」糸でつながってるよ…って ... つながってるよ…っては言ったたぶん恋ってさこんなふうに ... 恋ってさこんなふうにいつも突然目の前にあらわれるねそう…きっと ... われるね
44 2.FREEDOM わざと見送って歩いたいつもの街並が少し違って見えた不意に名前呼ばれて見上げた歩道橋の上見慣れた笑顔が ... なく手を上げて答えて並んで歩く帰り道くだらない会話が妙に盛り上がった巡り来る季節のメロディーが街角に ... 少し冷たくなった風がの前髪を揺らした長くなった影を踏みながら歩いたまだ熱を残してる壁にもたれて見上 ... この歌が届
45 1.木曜日の糸 橙に染まる海を右手にと初めて会えた木曜日平日人もまばらな海辺にボード抱えて歩く ... 辺にボード抱えて歩くがいた初めて会うのになぜか懐かしくて「縁」と「絆」糸でつながってるよ…って ... つながってるよ…っては言ったたぶん恋ってさこんなふうに ... 恋ってさこんなふうにいつも突然目の前にあらわれるねそう…きっと ... われるね

46 11.家路 日が静かに終るふっとのこと想う頃人並みに幸福な毎日送っているよ川辺の街角でも時々は心を横切るよ別の ... 心を横切るよ別の人生にそっと訊いてみる間違っていたのだろうかと…夕陽を振り向き自転車を降り ... 振り向き自転車を降り並んで歩く俺によく似てる横顔さ ... 俺によく似てる横顔さいつも駅の広場で待ってる瞳が笑う…これでよか
47 5.朔望-ミチカケ- Gui作曲小松一也並んで歩くあなたと私いつからか沈黙が包むようになったのは(笑顔を見てるだけでふた ... らなかった)幻のようが光をまとうたび孤独で心が満たされる(このままでずっといたい)いつか僕の知らぬ ... 痛みは氷るような夜とのまなざしこの身の中疼く降り続けてた雪が昨日の足跡も吐き出した言葉も覆い隠した ... 葉を忘れてしまえれば(|
48 3.Dear My Sister feat.ANTY the紅乃壱(Single ver.) Magic)夕日と通った道近くにふたり今は別の位置毎日の生活流れる歴史広くなる景色大人へと着地 ... なる景色大人へと着地が言うほどやさしくないでも、よばれりゃすぐに飛んで行くよ Baby感情も劣化す ... 太陽輝くまた目とじてまぷたの奥でだで靴ならして ONE STEP強くなる ... E STEP強くなるに会えるように今生きてみる分かち合った全部心の中