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1
11.バナナフィッシュの浜辺と黒い虹 with Aimer
い夏の夜に家をちょっと抜け出して私は坂を
下っていく
舌にのせたアレを転がしヴィレバンやサブカルバンドと馬鹿笑いLINEグルーピー都会の子とおなじオモチャで遊んではいるんだけれどねあーあ私ってちょーめんどくさいやつ
2
12.鳥と鳥
さでむせ返るくらい花の香る3番通りの坂を
下っていく
輝きにみちた夏の歌を叫びながら馬鹿をやっているそんな君を窓からみていた身体を呪いながらあの頃そんな少年達のあいだで流行っていたシネマの裏にある秘密の場所では血の
3
12.ぐるぐる
て夏になればまたジャケット脱いで鮭が川を
下っていく
よ海原へと泳いでいくよ時がくればまた川を登っていく匂いだけを頼りにして泳ぐぐるぐるぐるぐるぐる回る回る回るぐるぐるぐるぐるぐる海はまるまるまるキミはボクを選んだ
4
1.夏の終わり
がしているプール帰りの自転車で長い坂道を
下っていく
飛んでいった麦わら帽子夢中になって追いかけた白いワイシャツ揺れる日差しの白日の夢に落ちて胸を焦がしたあの君の後ろ姿確かな温もりを探しながら壊れそうに抱きしめたも
5
2.knock!knock!
結んでいる白いライン
下っていく
美しい夢少しだけ目をつぶって knock knock!新しい扉叩く音響 ... 結んでいる白いライン
下っていく
美しい夢少しだけ目をつぶっ
6
7.Bring Back
back to me C'mon坂道を
下っていく
新しい風が吹いた寂しくて、愛おしくて、君はもういな
7
10.リアライズ
きっていても眠れない夜には車で第三京浜を
下っていく
羊を数える代わりに小さな頃の記憶を数え悶えていた可能性を探る自分と特別になったアイツを比べるのももうやめた追い越しは事故の元だとそれらしい理由探して踏み込むのを
8
6.DNAの階段
ウここはどこで私は誰
下っていく
螺旋はDNAの階段地上はまるで不法投棄場だ希望や夢想がトラクターに乗っ ... にここはどこで私は誰
下っていく
螺旋はDNAの階段得体の知れない始まりの予感砂嵐の夜何かが動いた無限
9
23.バナナフィッシュの浜辺と黒い虹(Yuuki Ozaki ver.)
い夏の夜に家をちょっと抜け出して私は坂を
下っていく
舌にのせたアレを転がしヴィレバンやサブカルバンドと馬鹿笑いLINEグルーピー都会の子とおなじオモチャで遊んではいるんだけれどねあーあ私ってちょーめんどくさいやつ
10
26.鳥と鳥
さでむせ返るくらい花の香る3番通りの坂を
下っていく
輝きにみちた夏の歌を叫びながら馬鹿をやっているそんな君を窓からみていた身体を呪いながらあの頃そんな少年達のあいだで流行っていたシネマの裏にある秘密の場所では血の
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6.鳥と鳥
さでむせ返るくらい花の香る3番通りの坂を
下っていく
輝きにみちた夏の歌を叫びながら馬鹿をやっているそんな君を窓からみていた身体を呪いながらあの頃そんな少年達のあいだで流行っていたシネマの裏にある秘密の場所では血の
12
3.すぐに
合図も銀紙の中に閉じ込めた長く続く坂道を
下っていく
君が見える僕は窓から顔を出して手を振
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3.バナナフィッシュの浜辺と黒い虹 with Aimer
い夏の夜に家をちょっと抜け出して私は坂を
下っていく
舌にのせたアレを転がしヴィレバンやサブカルバンドと馬鹿笑いLINEグルーピー都会の子とおなじオモチャで游んではいるんだけれどねあーあ私ってちょーめんどくさいやつ
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4.バラードなんて聴きたくない
ミはねぇこれから誰に会うの?道玄坂足早に
下っていく
キミの背中を見つめた握手をした手は温かいまま Ahバラードなんて聴きたくないの聴きたくないの大勢の中の一人でしかないのかなキミにとってまだNot only…ねぇ
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4.TRAIN
太作曲小西透太ガタガタと電車が揺れる坂を
下っていく
外の景色は少しずつ拡がっていくみたいだね花びらがくらくら踊り空に飛んでいく閉じたまんまの部屋なのに柔らかい風を感じて通り過ぎていく街並みと二度と戻れぬ青春が重な
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9.タイムマシーン
シュラシュラと時間を
下っていく
サラサラの僕が待つ日々へ君のことが好きだって愛し方は違っても変わること ... シュラシュラと時間を
下っていく
サラサラの僕が待つ日々
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6.オレンジ色とゆびきり
たらブレーキかけずに
下っていく
坂深呼吸したらオレンジ色とゆびきりねあともどりしないもう強がらない次の ... からブレーキかけずに
下っていく
坂深呼吸したらオレンジ色とゆびきりねもう一度会えたらどこかで会えたら
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26.サンキューベイベー
されて行く二人を乗せて走れボロ自転車海へ
下っていく
坂道スピード上げてあの海までありがとうサンキューベイベーいつかは伝えたい言葉君の笑顔みるたびいつもそう思うよ僕には最高のレディー心の中で叫んでいるよありがとうサ
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6.通学路
し刻まれる私達のチャイムゆるやかな坂道を
下っていく
通学路で今日も誰かが誰かの姿を探しているだろう)遅刻まぎわの道を急ぐ時さえもクセが君のこと見せつける何だか哀しいシャクな日課だわ毎朝無意識にいつでも君の登校を確