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三味線抱いて 】 【 歌詞 】 共有 13筆相關歌詞

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1 6.後追い三味線 こえ)すがりつかせぬ道中合羽糸も切れそな三味線抱いて泣いてまた越すおんな坂末(すえ)はこうよと承知のはずが惚れた弱みのこの未練酒酔えば恋しさ悲しさつのる可愛いがられたむかしはむかしいまは涙の流れ島帯も結ばず黒髪
2 1.北国挽歌 夢さ夢があるあぁ…凍れるね慣れぬ手つきで三味線抱いて雪の奥入瀬ひとり旅逢いたいなぁ…おふくろさんにリンゴの花っこ咲くまでに必ずかえるよふるさとへ寒(さぶ)や寒(さぶ)やと三味が鳴くあぁ…凍れる
3 1.こまどりのラーメン渡り鳥 ア喜多方ラーメンは絆の味がする数え十四で三味線抱いて流し歩いた浅草の町思い出します人情屋台励ましてアアンアくれた人アアンア東京ラーメンは涙の味がする〆は九州博多の町へガンコ親父のとんこつスープ乙女心に火をつけた
4 2.こまどりサンバ~幸せになりました~ こまどりサンバ東京タワーが生まれる前から三味線抱いて生きて来たオーレオレオレ昭和からオーレオレオレ平成と時代の荒波越えて来たお腹と背中がくっつきそうで夢に出て来たにぎりめしオーレオレオレ苦労はオーレオレオレ無駄
5 3.風雪に吹かれて聞こえる唄は… く夜は帰る故郷も無い孤独り寝に泣きたい夜三味線抱いて心の糸を爪弾いて弧影と弾き語り嗚呼…流浪の旅の果て砕け散る星の群れ走る流れ星風雪に吹かれて聞こえる唄は母の背中の子守唄風雪に吹かれて聞こえる唄は遥かな空の虹の

6 6.後追い三味線(セリフ入り) に三声すがりつかせぬ道中合羽糸も切れそな三味線抱いて泣いてまた越すおんな坂末はこうよと承知のはずが惚れた弱味のこの未練酒酔えば恋しさ悲しさつのる可愛いがられたむかしはむかしいまは涙の流れ島帯も結ばず黒髪とかず逢
7 2.後追い三味線 に三声すがりつかせぬ道中合羽糸も切れそな三味線抱いて泣いてまた越すおんな坂末はこうよと承知の筈が惚れた弱味のこの未練酒酔えば恋しさ悲しさつのる可愛いがられたむかしはむかしいまは涙の流れ鳥帯も結ばず黒髪とかず逢え
8 6.雪舞い津軽 岬憎さ恋しさたよりなさ〆(し)めて三筋の三味線抱いて津軽じょんから流れ旅女ごころを凍らせながらいつか霙(みぞれ)が雪になるよされよされの怨(うら)み節きいて涙をこぼしてくれた津軽じょんから旅の人春の足音しのんで
9 15.後追い三味線 に三声すがりつかせぬ道中合羽糸も切れそな三味線抱いて泣いてまた越すおんな坂末はこうよと承知のはずが惚れた弱味のこの未練酒酔えば恋しさ悲しさつのる可愛いがられたむかしはむかしいまは涙の流れ島帯も結ばず黒髪とかず逢
10 13.風雪に吹かれて聞こえる唄は く夜は帰る故郷も無い孤独り寝に泣きたい夜三味線抱いて心の糸を爪弾いて弧影と弾き語り嗚呼…流浪の旅の果て砕け散る星の群れ走る流れ星風雪に吹かれて聞こえる唄は母の背中の子守唄風雪に吹かれて聞こえる唄は遥かな空の虹の
11 13.風雪(かぜ)に吹かれて聞こえる唄は… く夜は帰る故郷も無い孤独り寝に泣きたい夜三味線抱いて心の糸を爪弾いて弧影と弾き語り嗚呼…流浪の旅の果て砕け散る星の群れ走る流れ星風雪に吹かれて聞こえる唄は母の背中の子守唄風雪に吹かれて聞こえる唄は遥かな空の虹の
12 39.雪舞い津軽 岬憎さ恋しさたよりなさ〆(し)めて三筋の三味線抱いて津軽じょんから流れ旅女ごころを凍らせながらいつか霙(みぞれ)が雪になるよされよされの怨(うら)み節きいて涙をこぼしてくれた津軽じょんから旅の人春の足音しのんで
13 18.風流夢見舟 柳に夜風がからむ情け深川忍び舟稽古帰りの三味線抱いて逢いに行きますいそいそと春の桜(はな)夏の蛍に秋の月肌をよせあうチョイト冬の雪エェ…風流だネエェ…夢見舟幼馴染(おさななじみ)が出逢って燃えて引くに引けない仲