【三味線+月】【歌詞】共有 101筆相關歌詞

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1 3.奥越雪の火祭 (やぐら)が並び横笛三味線鉦(かね)太鼓寒さ蹴散らしお道化て跳ねる蝶よ花よ花よのねんねと競って打込む ... だ覚めずに心が燃える月日変われど春見えず雪雷(せつらい)ひびいて囃子に変り蝶よ花よ花よのねんねと大

2 8.エライやっちゃ！に受けて朝が来るまで月の灯りに阿波(あわ)の国三味線(しゃみ)と太鼓にチャンチキと綺麗どころが躍りよる日本の祭りじゃ阿波(あ

3 2.恋姿一代女ゃないさトチチリチン三味線(しゃみ)の音(ね)が聞こえて舞台の幕が開くサァサァサァサァどうするつもり ... り私恋姿一代女おぼろ月夜の見返り美人チョイとほろ酔い川端柳焦(じ)れて焦(じ)らして心は燃える燃えて ... 姿一代女トチチリチン三味線の音が聞こえて舞台の幕が開くサァサァサァサァどうするつもり私恋姿一代

4 2.縁学春桜舞い散る城下町三味線奏でる花の音月夜の宴は人びとの絆を深めえにしよひろがれ夏ねぶたに灯るうすあかり ... ぶたに灯るうすあかり三味線奏でる愛の音祭りの宴は人びとの想い出抱いてえにしよひろがれ秋木の葉燃え立つ ... 木の葉燃え立つ山里に三味線奏でる風の音実りの宴は人びとの希望を明日へえにしよひろがれ冬みぞれ木枯らし ... み

5 6.じょんから女節喪裾にまといつく太棹三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図る離れられない男(ひと)がいるじょんから ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色した空の色春

6 2.お座敷ロック五月みどり-花満開2.お座敷ロック作詞関沢新一作曲米山正夫一目惚 ... 酔えば男にゃ弱いのよ三味線なんかなにさ三味線なんかひけなくたってまことがありゃそれでいいんでしょ好きで逢う夜も笑い顔

7 14.三味線マドロス歌う~14.三味線マドロス作詞高野公男作曲船村徹波の小唄に ... 作曲船村徹波の小唄に三味線弾けばしゃれた奴だと仲間が笑う陸(おか)が恋しさについつい負けて呼べば未練 ... ー夜霧にとけたよ青い月夜にゃ泪で弾いた破れ三味線あの娘の形見情あったなら男の胸を帰る鴎よ帰る鴎よエーエー伝えておくれよな

8 17.浪曲渡り鳥いあ……あ……ん未練三味線渡り鳥秋の関東吹雪の越後どこで迎えるお正 ... 越後どこで迎えるお正月のれん酒場のお客に呼ばれつもる苦労のひき語りあ……あ……ん意地がささえの渡り

9 2.あんたが命やった竹村こずえ-おんな三味線ながれ節/あんたが命やった2.あんたが命やった作詞紙中礼子 ... 作曲西つよし真っ赤な月が泣いている星も見えないこの町やけどときめく涙くれたよね憎んで愛したひとあん

10 6.後追い三味線曲6.後追い三味線作詞吉川静夫作曲吉田正後を追うなと薄情がらす闇にひと声 ... 薄情がらす闇にひと声月夜に三声(みこえ)すがりつかせぬ道中合羽糸も切れそな ... 道中合羽糸も切れそな三味線抱いて泣いてまた越すおんな坂末(すえ)はこうよと承知のはずが惚れた弱みの

11 5.じょんから女節つく太棹(ふとざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじ ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

12 3.忠治が泣いているいているぺんぺん草は三味線のなれの果てだと苦笑い眉 ... れの果てだと苦笑い眉月恋しや里灯り義理と人情の振り分けを抱いて侘しい草まくら何を夢見る強い忠治が泣

13 5.三味線マドロスだれ髪〜5.三味線マドロス作詞高野公男作曲船村徹波の小唄に ... 作曲船村徹波の小唄に三味線弾けばしゃれた奴だと仲間が笑う陸(おか)が恋しさについつい負けて呼べば未練 ... ー夜霧にとけたよ青い月夜にゃ泪で弾いた破れ三味線あの娘の形見情あったなら男の胸を帰る鴎よ帰る鴎よエーエー伝えておくれよな

14 7.鼻唄マドロス調子「赤道を南に下る月の夜……」波がつぶやく口三味線にのせて自慢の渋い喉木戸銭なしのサービスさなにがなにしてなんとやらエーな

15 11.じょんから女節つく太棹(ふとざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじ ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

16 22.じょんがら恋唄と離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り ... に北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時に

17 2.逆さ月鳴り2.逆さ月作詞久仁京介作曲西つよし右から回ればしあわせなのに左回りの島めぐり雄島 ... ひく水にまんまる逆さ月芦原(あわら)の生まれでいで湯の育ちひとりぼっちが慣れっこで恋の伝説東尋坊心が ... 見る刃物みたいな逆さ月三味線道づれ越前瞽女(えちぜんごぜ)が寒さこらえて弾き語りつらい伝説雪の宿恋にな ... 未練空をあおげば逆さ

18 7.三味線やくざクション7.三味線やくざ作詞つるぎまさる作曲村沢良介生まれ深川住吉育ち辰巳芸者の羽織 ... で渡る浮世をエーエー三味線やくざ親の意見に背いてまでも武士を嫌ってのやくざ稼業まァ…固てぇことを云わ ... 本所掘り割りエーエー三味線やくざ野暮なけんかは俺には出来ぬ筋が通らにゃ白刃の舞を見せてやろうか千葉仕 ... てやろうか千葉仕込み月

19 22.鶴八鶴次郎恋の二上がり三下がり月に聞かせるエ……泣き語り愛の深さを知ってから ... 愛の深さを知ってから三味線の技を知りました恋しさといとしさと切なさが女心の三筋の糸次郎さんの胸に届

20 3.ふるさとへ帰りたいなら早三十年(みとせ)月にうつるさ山や川ふらりくぐった居酒屋の縄のれんしみました泣けましたじんときまし ... かる誰がたたくか津軽三味線(つがるじゃみ)胸を打つ会いたいなあの人に浮かぶふるさと恋しくてあゝこん

21 2.三味線やくざ矢-八重2.三味線やくざ作詞つるぎまさる作曲村沢良介生まれ深川住吉育ち辰巳芸者の羽織 ... で渡る浮世をエーエー三味線やくざ親の意見に背いてまでも武士を嫌ってのやくざ稼業まァ…固てぇことを云わ ... 本所掘り割りエーエー三味線やくざ野暮なけんかは俺には出来ぬ筋が通らにゃ白刃の舞を見せてやろうか千葉仕 ... てやろうか千葉仕込み月(!

22 2.じょんから女節帰心~長山洋子津軽三味線の旅~2.じょんから女節作詞鈴木紀代作曲西つよし雪は下から ... つく太棹(ふとざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじ ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

23 5.津軽タント節(和洋合奏) 帰心~長山洋子津軽三味線の旅~5.津軽タント節(和洋合奏)作詞青森県民謡作曲青森県 ... お山もタントタントお月さんもうかれ出すその訳だんヨハァ〜義理と人情にせめたてられて切るに切られぬ三

24 13.おんな炭坑節(シングル・バージョン) 帰心~長山洋子津軽三味線の旅~13.おんな炭坑節(シングル・バージョン)作詞鈴木紀 ... 汽車を汽船を走らせる月の差し込むハモニカ長屋私ゃあんたの腕の中絹の布団にくるまるよりも炭坑(やま)

25 10.三味線マドロス船村徹10.三味線マドロス作詞高野公男作曲船村徹波の小唄に ... 作曲船村徹波の小唄に三味線弾けばしゃれた奴だと仲間が笑う陸(おか)が恋しさについつい負けて呼べば未練 ... ー夜霧にとけたよ青い月夜にゃ泪で弾いた破れ三味線あの娘の形見情あったなら男の胸を帰える鴎よ帰える鴎よエーエー伝えておくれ

26 2.三味線姉妹どり姉妹2.三味線姉妹作詞遠藤実作曲遠藤実お姉さんのつまびく ... 実お姉さんのつまびく三味線に唄ってあわせて今日もゆく今晩は今晩は裏町屋台はお馴染みさんが待ってるねつ ... )流しは涙を見せぬお月さんも雲間に顔を出す可愛い妹の名調子今晩は今晩はねじめをあわせてテンツルシャ

27 10.じょんから女節つく太棹(ふとざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじ ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

28 4.おんな町明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山(うたつやま)愛する男(ひと)に生命(いのち)を賭けて白 ... んな町夜風の石畳今も三味線(しゃみ)の音(ね)がこころ泣かせる東山(ひがしやま)憂き世のさだめしが

29 11.じょんがら恋唄と離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り ... に北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時に

30 16.お吉物語わたしは、穴のあいた三味線(しゃみせん)みたいなものなんだ。どんなにつくろって見たって、もう昔の音( ... 下田港(みなと)のお月様明るすぎますお吉に

31 1.母恋三味線大月みやこ-大月みやこベストセレクション20111.母恋 ... 111.母恋三味線作詞たなかゆきを作曲川上英一いつの間にやらネオンの町に泪いろした

32 1.お吉物語のわたしは穴のあいた三味線みたいなものなんだどんなに繕ってみたってもう昔の音なんか出やしない…お酒だ ... つ呑むお酒下田港のお月様明るすぎますお吉に

33 3.おんな町明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山(うたつやま)愛する男(ひと)に生命(いのち)を賭けて白 ... んな町夜風の石畳今も三味線(しゃみ)の音(ね)がこころ泣かせる東山(ひがしやま)憂き世のさだめしが

34 12.じょんがら恋唄と離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り ... に北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時に

35 8.じょんから女節(スペシャル・バージョン) つく太棹(ふとざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじ ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

36 3.風雪十年てたがまん十年…この三味線に水がゆるむにゃあと三月(みつき)春は名のみの大湊(おおみなと

37 1.三味線旅がらす曲コレクション12〜三味線旅がらす〜1.三味線旅がらす作詞松井由利夫作曲水森英夫流れ長脅差(ながどす)撥(ばち) ... す)撥(ばち)に替え三味線(しゃみ)を抱き寢の渡り鳥風の吹きよで掌(てのひら)返すそんな浮世を斜(は ... ンシャン(繰り返し)月にほろりと泣かせ節見榮は捨てても意地だけは抱いて二の絃(いと)三の絃(いと)

38 21.お吉恋物語き沈みみんな夢だねお月さん罪もないのに世間の人が差すは冷たいうしろ指好きな人とは添い遂げられず無理に ... い憂き世に生きてお吉三味線撥が泣くみんな夢だね伊豆の風下田港の路地裏のれん愚痴につまずく怨み

39 1.三味線旅がらす氷川きよし-三味線旅がらす1.三味線旅がらす作詞松井由利夫作曲水森英夫流れ長脅差(ながどす)撥(ばち) ... す)撥(ばち)に替え三味線(しゃみ)を抱き寢の渡り鳥風の吹きよで掌(てのひら)返すそんな浮世を斜(は ... ンシャン(繰り返し)月にほろりと泣かせ節見榮は捨てても意地だけは抱いて二の絃(いと)三の絃(いと)

40 2.心ころころ氷川きよし-三味線旅がらす2.心ころころ作詞いではく作曲伊籐雪彥心でころころ ... 隅田川心を映した半分月夜思えば十年ひと昔幼馴染(おさななじみ)の約束を信じて夢見たお人よし心ころこ

41 3.酒月夜氷川きよし-三味線旅がらす3.酒月夜作詞仁井谷俊也作曲杜奏太朗丸いちいさな盃が夢にはぐれりゃこんなに重い ... )みる夜は窗に故鄉の月をみ

42 14.じょんから女節つく太棹(ふとざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじ ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

43 5.おんな町明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山(うたつやま)愛する男(ひと)に生命(いのち)を賭けて白 ... んな町夜風の石畳今も三味線(しゃみ)の音(ね)がこころ泣かせる東山(ひがしやま)憂き世のさだめしが

44 7.じょんから女節(スペシャル・バージョン) つく太棹(ふとざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじ ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

45 1.お吉物語のわたしは穴のあいた三味線みたいなものなんだどんなに繕ってみたってもう昔の音なんか出やしない…お酒だ ... つ呑むお酒下田港のお月様明るすぎますお吉に

46 6.後追い三味線(セリフ入り) 集6.後追い三味線(セリフ入り)作詞吉川静夫作曲吉田正「負けるものかと云いながらあの ... 薄情がらす闇にひと声月夜に三声すがりつかせぬ道中合羽糸も切れそな ... 道中合羽糸も切れそな三味線抱いて泣いてまた越すおんな坂末はこうよと承知のはずが惚れた弱味のこの未練

47 2.名月綾太郎ぶし題歌集2.名月綾太郎ぶし作詞藤田まさと作曲長津義司芸道修行の辛さよりあかぬまなこは尚 ... は尚辛いいとし女房の三味線が今日も壷坂霊験記泣いて語れと泣いて語れと背をうつ妻は夫をいたわりつ夫は妻 ... は妻に慕いつつ頃は六月中の頃夏とはいえど片田舎木立の森もいと涼し風が冷たく身を責めるまして俺らは目

48 3.おんな町明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山(うたつやま)愛する男(ひと)に生命(いのち)を賭けて白 ... んな町夜風の石畳今も三味線(しゃみ)の音(ね)がこころ泣かせる東山(ひがしやま)憂き世のさだめしが

49 13.じょんがら恋唄と離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り ... に北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時に

50 2.後追い三味線集2.後追い三味線作詞吉川静夫作曲吉田正後を追うなと薄情がらす闇にひと声 ... 薄情がらす闇にひと声月夜に三声すがりつかせぬ道中合羽糸も切れそな ... 道中合羽糸も切れそな三味線抱いて泣いてまた越すおんな坂末はこうよと承知の筈が惚れた弱味のこの未練酒

51 8.じょんから女節(ニュー・バージョン) つく太棹(ふとざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじ ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

52 58.ピンポンパン横向いたがむりはない月給飲んじゃったい街はなやましいおぼろ ... 街はなやましいおぼろ月ほのかピンポンの玉がポンあっちへいってポンこっちへいっちゃポンララピンポンパン ... ピンポンパンピンポン三味線ならしてペンととなりの姐ちゃんがあらペンシャラペンのペンあらまちがったシ

53 13.お吉物語わたしは、穴のあいた三味線(しゃみせん)みたいなものなんだ。どんなにつくろって見たって、もう昔の音( ... 下田港(みなと)のお月様明るすぎますお吉に

54 2.おんな町明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山(うたつやま)愛する男(ひと)に生命(いのち)を賭けて白 ... んな町夜風の石畳今も三味線(しゃみ)の音(ね)がこころ泣かせる東山(ひがしやま)憂き世のさだめしが

55 10.じょんから女節つく太棹(ふとざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじ ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

56 1.母恋三味線大月みやこ-大月みやこベストセレクション20071.母恋 ... 071.母恋三味線作詞たなかゆきを作曲川上英一いつの間にやらネオンの町に泪いろした

57 11.三味線マドロスすべて11.三味線マドロス作詞高野公男作曲船村徹波の小唄に ... 作曲船村徹波の小唄に三味線弾けばしゃれた奴だと仲間が笑う陸(おか)が恋しさについつい負けて呼べば未練 ... ー夜霧にとけたよ青い月夜にゃ泪で弾いた破れ三味線あの娘の形見情あったなら男の胸を帰る鴎よ帰る鴎よエーエー伝えておくれよな

58 1.おんな町明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山(うたつやま)愛する男(ひと)に生命(いのち)を賭けて白 ... んな町夜風の石畳今も三味線(しゃみ)の音(ね)がこころ泣かせる東山(ひがしやま)憂き世のさだめしが

59 14.じょんから女節(スペシャル・バージョン) つく太棹(ふとざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじ ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

60 1.母恋三味線大月みやこ-大月みやこベストセレクション1.母恋 ... ョン1.母恋三味線作詞たなかゆきを作曲川上英一いつの間にやらネオンの町に泪いろした

61 10.鳥辺山心中意気地の白刃を抜けば月の河原に泣く千鳥半九郎「ひく ... 泣く千鳥半九郎「ひく三味線は祇園町」お染「茶屋のやま衆が色酒に」半九郎「みだれて遊ぶ騒ぎ合い」お染

62 1.おんな町明日(あす)を占えば月も朧(おぼろ)な卯辰山(うたつやま)愛する男(ひと)に生命(いのち)を賭けて白 ... んな町夜風の石畳今も三味線(しゃみ)の音(ね)がこころ泣かせる東山(ひがしやま)憂き世のさだめしが

63 2.風流江戸ばなし～奴さん入り～魁(おいらん)よんで三味線(しゃみ)に浮れてチンチチシャンシャン膝を枕に夢座敷待つ身わびしやエー宵 ... 待つ身わびしやエー宵月夜通う深川逢引に想いこがれて待乳山恋のいろはにゃ竿などさせぬ酔いにまかせてチ

64 1.お吉物語のわたしは穴のあいた三味線みたいなものなんだどんなに繕ってみたってもう昔の音なんか出やしない…お酒だ ... つ呑むお酒下田港のお月様明るすぎますお吉に

65 3.じょんから女節つく太棹(ふとざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじ ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

66 15.後追い三味線 15.後追い三味線作詞吉川静夫作曲吉田正「負けるものかと云いながらあの人だけには泣か ... 薄情がらす闇にひと声月夜に三声すがりつかせぬ道中合羽糸も切れそな ... 道中合羽糸も切れそな三味線抱いて泣いてまた越すおんな坂末はこうよと承知のはずが惚れた弱味のこの未練

67 1.風雪十年てたがまん十年…この三味線に水がゆるむにゃあと三月(みつき)春は名のみの大湊(おおみなと

68 2.じょんから女節(スペシャル・バージョン) つく太棹(ふとざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじ ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

69 1.風雪十年てたがまん十年…この三味線に水がゆるむにゃあと三月(みつき)春は名のみの大湊(おおみなと

70 1.お吉物語のわたしは穴のあいた三味線みたいなものなんだどんなに繕ってみたってもう昔の音なんか出やしない…お酒だ ... つ呑むお酒下田港のお月様明るすぎますお吉に

71 10.ピンポンパン横むいたま無理はない月給のんじゃった街はなやましいおぼろ ... 街はなやましいおぼろ月ほのかピンポンの玉がポンあっちへ行ってポンこっちへ行っちゃポンアラピンポンパン ... ピンポンパンピンポン三味線ならしてペーンと隣のネエちゃんがあらペンチャラペンのペンあら又ちがったシ

72 3.三味線姉妹どり姉妹3.三味線姉妹作詞遠藤実作曲遠藤実お姉さんのつまびく ... 実お姉さんのつまびく三味線に唄ってあわせて今日もゆく今晩は今晩は裏町屋台はお馴染みさんが待ってるねつ ... )流しは涙を見せぬお月さんも雲間に顔を出す可愛い妹の名調子今晩は今晩はねじめをあわせてテンツルシャ

73 4.じょんから女節つく太棹(ふとざお)三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図(ぐず)る離れられない男(ひと)がいるじ ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ

74 1.なぁ…じょんがら節よ作詞吉幾三作曲吉幾三三味線(しゃみ)の音色(ねいろ)が今もまだ消えぬ想いは何んだろう母の背中のあの民 ... れたあの夜がとくに二月の雪国は月が出てても雪が舞う凍りつく様な故郷に一人残した母の事夢出るお袋いつか泣いてい

75 1.お吉物語のわたしは穴のあいた三味線みたいなものなんだどんなに繕ってみたってもう昔の音なんか出やしない…お酒だ ... つ呑むお酒下田港のお月様明るすぎますお吉に

76 1.女・阿波踊りヨイヨイヨイ)盆と正月合せた様な今日は祭りだ祭りだ踊れイキな浴衣の裾はしょってるお前さんたら似合うじ ... 阿波の女のできあがり三味線かかえりゃちょいといい女(ヨイヨイヨイヨイ)踊る阿呆と呼ばれてみんで阿波の ... 日は祭りだ祭りだ踊れ月も満月キラキラ星も祭り囃子に酔ってるんじゃないか樽酒あおれば鬼でも蛇でもつれて来い

77 14.東京ブルースよパラソル貸しましょ三味線堀を青い上衣(うわぎ)でいそぐ君２ラッシュ・アワーの黄昏を君といそいそエレ ... る４昔恋しい武蔵野の月はいずこぞ映画街ああ青い灯赤い灯フィルムは歌うよ更けゆく新宿小田急の窓で君が

78 6.鶴八鶴次郎恋の二上がり三下がり月に聞かせるエ……泣き語り愛の深さを知ってから ... 愛の深さを知ってから三味線の技を知りました恋しさといとしさと切なさが女心の三筋の糸次郎さんの胸に届

79 8.浪曲渡り鳥いあ……あ……ん未練三味線渡り鳥秋の関東吹雪の越後どこで迎えるお正 ... 越後どこで迎えるお正月のれん酒場のお客に呼ばれつもる苦労のひき語りあ……あ……ん意地がささえの渡り

80 1.お吉物語のわたしは穴のあいた三味線みたいなものなんだどんなに繕ってみたってもう昔の音なんか出やしない…お酒だ ... つ呑むお酒下田港のお月様明るすぎますお吉に

81 5.三味線姉妹スト165.三味線姉妹作詞遠藤実作曲遠藤実お姉さんのつまびく ... 実お姉さんのつまびく三味線に唄ってあわせて今日もゆく今晩は今晩は裏町屋台はお馴染みさんが待ってるねつ ... )流しは涙を見せぬお月さんも雲間に顔を出す可愛い妹の名調子今晩は今晩はねじめをあわせてテンツルシャ

82 2.鶴八鶴次郎恋の二上がり三下がり月に聞かせるエ……泣き語り愛の深さを知ってから ... 愛の深さを知ってから三味線の技を知りました恋しさといとしさと切なさが女心の三筋の糸次郎さんの胸に届

83 7.三味線マドロスりを歌う7.三味線マドロス作詞高野公男作曲船村徹波の小唄に ... 作曲船村徹波の小唄に三味線弾けばしゃれた奴だと仲間が笑う陸(おか)が恋しさについつい負けて呼べば未練 ... ー夜霧にとけたよ青い月夜にゃ泪で弾いた破れ三味線あの娘の形見情あったなら男の胸を帰る鴎よ帰る鴎よエーエー伝えておくれよな

84 21.三味線マドロスうに～21.三味線マドロス作詞高野公男作曲船村徹波の小唄に ... 作曲船村徹波の小唄に三味線弾けばしゃれた奴だと仲間が笑う陸(おか)が恋しさについつい負けて呼べば未練 ... ー夜霧にとけたよ青い月夜にゃ泪で弾いた破れ三味線あの娘の形見情あったなら男の胸を帰る鴎よ帰る鴎よエーエー伝えておくれよな

85 27.鼻唄マドロス調子「赤道を南に下る月の夜……」波がつぶやく口三味線にのせて自慢の渋い喉木戸銭なしのサービスさなにがなにしてなんとやらエーな

86 9.三味線マドロスかって～9.三味線マドロス作詞高野公男作曲船村徹波の小唄に ... 作曲船村徹波の小唄に三味線弾けばしゃれた奴だと仲間が笑う陸(おか)が恋しさについつい負けて呼べば未練 ... ー夜霧にとけたよ青い月夜にゃ泪で弾いた破れ三味線あの娘の形見情あったなら男の胸を帰る鴎よ帰る鴎よエーエー伝えておくれよな

87 11.鼻唄マドロス調子「赤道を南に下る月の夜……」波がつぶやく口三味線にのせて自慢の渋い喉木戸銭なしのサービスさなにがなにしてなんとやらエーな

88 1.三味線姉妹まどり姉妹-全曲集/三味線姉妹1.三味線姉妹作詞遠藤実作曲遠藤実お姉さんのつまびく ... 実お姉さんのつまびく三味線に唄ってあわせて今日もゆく今晩は今晩は裏町屋台はお馴染みさんが待ってるねつ ... )流しは涙を見せぬお月さんも雲間に顔を出す可愛い妹の名調子今晩は今晩はねじめをあわせてテンツルシャ

89 14.浅草姉妹まどり姉妹-全曲集/三味線姉妹14.浅草姉妹作詞石本美由起作曲遠藤実なにも言うまい言 ... 頃は鐘が鳴ります浅草月夜化粧なおしてエー化粧なおして流し唄親にはぐれた浅草姉妹胸にゃ涙の露しぐれ泣

90 2.三味線姉妹ー全曲集2.三味線姉妹作詞遠藤実作曲遠藤実お姉さんのつまびく ... 実お姉さんのつまびく三味線に唄ってあわせて今日もゆく今晩は今晩は裏町屋台はお馴染みさんが待ってるねつ ... )流しは涙を見せぬお月さんも雲間に顔を出す可愛い妹の名調子今晩は今晩はねじめをあわせてテンツルシャ

91 8.ピンポンパン横向いたがむりはない月給飲んじゃったい街はなやましいおぼろ ... 街はなやましいおぼろ月ほのかピンポンの玉がポンあっちへいってポンこっちへいっちゃポンララピンポンパン ... ピンポンパンピンポン三味線ならしてペンととなりの姐ちゃんがあらペンシャラペンのペンあらまたちがった

92 8.三味線マドロスーツイン8.三味線マドロス作詞高野公男作曲船村徹波の小唄に ... 作曲船村徹波の小唄に三味線弾けばしゃれた奴だと仲間が笑う陸(おか)が恋しさについつい負けて呼べば未練 ... ー夜霧にとけたよ青い月夜にゃ泪で弾いた破れ三味線あの娘の形見情あったなら男の胸を帰る鴎よ帰る鴎よエーエー伝えておくれよな

93 18.大鴉～故郷偲んで～美作曲弦哲也秋の夜々月は一夜でまるくなるはらはらりと大鴉の啼く声が花梨の ... 大鴉の啼く声が花梨の三味線一の絃冬の夜々しんしんと雪はおりてくる故郷偲んでじょんから詠う頃亡き母の手 ... は明ける春のあけぼの月はゆるりと欠けてゆくきりきりりと赤子の泣く声が鉄刀木の音三の絃夏のあけぼのゆ

94 3.じょんから女節(ニューバージョン) そ)にまといつく太棹三味線女の旅路燃えるくすぶるはじける愚図る離れられない男がいるじょんからじょんか ... 男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんからなかせて欲しい鉛色した空の色春は私に

95 18.風流夢見舟深川忍び舟稽古帰りの三味線抱いて逢いに行きますいそいそと春の桜(はな)夏の蛍に秋の ... (はな)夏の蛍に秋の月肌をよせあうチョイト冬の雪エェ…風流だネエェ…夢見舟幼馴染(おさななじみ)が出 ... (はな)夏の蛍に秋の月徳利並べてチョイト冬の雪エェ…風流だネエェ…夢見舟好きと言わせたおまえが悪い抱 ... (はな)夏の蛍に秋の月絆むすんでチョイ

96 1.ねぶた海峡夢の津軽の霧笛町あゝ三味線の音しぐれるじょんがら港ねぶた祭りの武者絵の顔に運命占う繩のれん未練つぎた ... 海峡じょっぱり船を三月ながれて待った恋りんご色づくお岩木様よせめて逢わせて幸せにあゝ漁火恋しいじょ

97 1.三味線師ロンリー・ブルー代-暫存1.三味線師ロンリー・ブルー作詞ちあき哲也作曲杉本眞人今も聞こえてくるの粋な ... からだとろかすような三味線の音…あれは5月の舞台娘道成寺よね誰も見向きもしないスーパー・スター…ロンリー・ロンリー・ロン ... 重ねたものね…たかが三味線弾きと親に叱られたけどあの日のあの屋形舟たえきれないで…ロンリー・ロンリ

98 10.一二三(ひふみ)小唄っかりエーたのんだよ三味線は二上り三下り粋な音〆が一、二、三唄にさそわれ河岸づたい窓に影絵の恋千鳥野 ... に逢わせたチョイトお月さんこうなりゃ後へはエー引くもん

99 6.川千鳥袋帯同じ思いか雲間の月も柳がくれの三味線の音にやせてやつれて誰を待つ夢でいい夢でいから逢わせてほしい切火盛塩縁起

100 4.郡上ぼんぼり石暁美作曲新倉武太鼓三味線笛の音夏の城下が踊る頃郡上ぼんぼりお ... 踊る頃郡上ぼんぼりお月さん朝まで一緒にいておくれちいとひとりじゃ寂しくて寂しくて郡上のナー八幡出てゆ ... 夢一夜郡上ぼんぼりお月さん涙をなぞった熱い指ちいと夜風と踊ろうか踊ろうか川の瀬音は休みなく祭囃子に色 ... 添えて郡上ぼんぼりお月さん悲しみ悦び幾年(いく