魔鏡歌詞網

【 ヨルシカ + 春 + 待 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.晴る ヨルシカ-晴る1.晴る作詞 n-buna作曲 n-buna貴方は ... 土を打つ音よ鳴れ僕ら春荒れあの海も越えてゆく遠くまだ遠くまで通り雨草を靡かせ羊雲あれも ... 草を靡かせ羊雲あれも春のせい風のよう胸に春乗せ晴るを待つ晴れに晴れ、空よ裂け裂いて ... 晴れ、空よ裂け裂いて春のせい降り止めば雨でさえ貴方を飾る晴る胸を打つ音奏で僕ら ... る
2 10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ) suis(fromヨルシカ)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い ... 様褪せるまではここで待っている寝息や鼓動汗や熱が背中に伝う思わず息を飲んでしまう空気が止まる声に出す ... を一人きり置き去りに春が来て裸足になってしまいたい僕ら砕けそうなほど手を握り夜がまた日差しになって町 ... た筋書きを辿っている春が来
3 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE -buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE作詞キタニタツヤ作曲キ ... イスブルーで僕の髪に春の花びらがついて笑い合っていたこともう随分前のことのように思えるあまりに脆くて ... い恋を胸に抱いて雨を待つ花冷えの日、またひとつ春めいていくからさらさらと頬を撫でる ... さらさらと頬を撫でる春の雨にまた君を思い出す薄桃色に霞んでいく光の
4 1.春泥棒 ヨルシカ-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高架橋を抜けたら雲の隙間に青が ... からただ風が吹くのを待ってた木陰に座る何か頬に付く見上げれば頭上に咲いて散るはらり、僕らもう息も忘れ ... 過去に変わるただ風を待つだから僕らもう声も忘れてさよならさえ億劫ただ花が降るだけ晴れり今、 ... が降るだけ晴れり今、春吹雪次の日も
5 2.嘘月 ヨルシカ-強盗と花束2.嘘月作詞 n-buna作曲 n-buna ... てもいいけど僕は君を待っている夏が去った街は静か僕はやっと部屋に戻って夜になったこんな良い月を一人で ... 云わないまま僕は君を待っている歳を取った一つ取った何も無い部屋で ... 取った何も無い部屋で春になった僕は愛を、底が抜けた柄杓で呑んでる本当なんだ味もしなくて飲めば飲む

6 1.風を食む ヨルシカ-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-bun ... く口を開けて風を食む春が先花ぐわし桜の散りぬるを眺む今、風を食む棚の心は十五円一つだけ売れ残った値引 ... ルを貼って閉店時間を待った明日もきっと天気で此処にも客が並んで二割引の心は誰かが買うんだろうか貴方だ ... んだただ白いあの雲を待つ風のない春に騒めく草流れ天飛ぶ
7 3.春ひさぎ ヨルシカ-盗作3.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-buna大丈夫だよ大丈夫寝てれば何と ... ともないよ駅前で愛を待ち惚け他にすることもないし不誠実の価値も教えてほしいわ言勿れ愛など忘れておくん ... この憂いが玄関で愛を待ち惚け囁く声で喘いで後悔の悔を教えてほしいわ陽炎や今日などどうか忘れておくん
8 7.花人局 ヨルシカ-盗作7.花人局作詞 n-buna作曲 n-bunaさよ ... い事ばかりだ部屋には春の匂いがする浮雲掴むような花人局誰も来ないまま日が暮れて夕陽の差した窓一つ何も ... って言葉だけをずっと待っている夕焼けをじっと待っている忘れてしまう前に花描け今日も一人また夜が来て誰もいない部屋で眠るその温 ... たせこの部屋にもまた春が来て貴方
9 10.思想犯 ヨルシカ-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... 惜しむまま冬に落ちる春の山のうしろからまた一つ煙が立つ夏風が頬を滑る他人に優しいあんたにこの孤独がわ ... しか喉が潤うその時を待ちながら烏の歌に茜この孤独よ今詩に変われさよなら、君に茜僕は今、夜を ... 、君に茜僕は今、夜を待つまた明日。口が滑
10 1.春ひさぎ ヨルシカ-春ひさぎ1.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-buna大丈夫だよ大丈夫寝てれば何と ... ともないよ駅前で愛を待ち惚け他にすることもないし不誠実の価値も教えてほしいわ言勿れ愛など忘れておくん ... この憂いが玄関で愛を待ち惚け囁く声で喘いで後悔の悔を教えてほしいわ陽炎や今日などどうか忘れておくん
11 1.思想犯 ヨルシカ-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... 惜しむまま冬に落ちる春の山のうしろからまた一つ煙が立つ夏風が頬を滑る他人に優しいあんたにこの孤独がわ ... しか喉が潤うその時を待ちながら烏の歌に茜この孤独よ今詩に変われさよなら、君に茜僕は今、夜を ... 、君に茜僕は今、夜を待つまた明日。口が滑
12 2.藍二乗 ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 ... 遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも妥協で ... そべったままで時効を待っているただ、ただ目蓋の裏側遠く描く君を見たままノート、薄い夜隅に花泳ぐ僕の
13 14.だから僕は音楽を辞めた ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた14.だから僕は音楽を辞めた作詞 ... ないし青空の下、君を待った風が吹いた正午、昼下がりを抜け出す想像ねぇ、これからどうなるんだろうね進め ... たってわからないし青春なんてつまらないし辞めた筈のピアノ、机を弾く癖が抜けないねぇ、将来何してるだ
14 1.藍二乗 ヨルシカ-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... 遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも妥協で ... そべったままで時効を待っているただ、ただ目蓋の裏側遠く描く君を見たままノート、薄い夜隅に花泳ぐ僕の
15 2.負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... 擦れてしまってって青春なんて余るほどないけどもったいないから持っていたいのです「死ぬほどあなたを愛し ... たい夏のバス停で君を待っていたいんだ負け犬だからさ想い出しかないんだ逃げるは恥だが役に立つとかいうけ ... 葉は違うだろもう何年待っているんだろ
16 4.ヒッチコック ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n- ... なんでしょうか。」青春って値札が背中に貼られていてヒッチコックみたいなサスペンスをどこか期 ... サスペンスをどこか期待していた「先生、どうでもいいんですよ。生きてるだけで痛いんですよ。ニーチェも
17 8.冬眠 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... にまだ夏が残っている春になって夏を待って深い眠りが覚めた頃に水になって花になって空を見ようよ言葉とかいらないよ神様 ... いよう口に蓋して君を待って夏が去っていつか終わりが見えるころに雲に乗って風に乗って眠るみたいにただ
18 1.宇宙の季節 ヨルシカ-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(fromヨルシカ)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い日の模様 ... 様褪せるまではここで待っている寝息や鼓動汗や熱が背中に伝う思わず息を飲んでしまう空気が止まる声に出す ... を一人きり置き去りに春が来て裸足になってしまいたい僕ら砕けそ
19 3.第一夜 ヨルシカ-暫存3.第一夜作詞 n-buna作曲 n-buna貴方 ... だ花の香りに少しだけ春かと思いました貴方だけを憶えている雲の影が流れて往く言葉だけが溢れている想い出 ... は僕に笑いますずっと待っていました
20 4.星めぐる詩 ヨルシカ-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis fromヨルシカ作詞 Misumi作曲 Misumi夜は続いて街を包んだ薄い ... 続いて街を包んだ薄い春の匂いと温度百倍速で過ぎる季節がすり抜けてく消えぬ不安が締め付けるんだ壊れそう ... た夢も途中駅で誰かを待ってる灯る勇気を星めぐる詩を崩れかけた小さな部屋固く閉ざされた扉に手を