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ヨルシカ + 】 【 歌詞 】 共有 34筆相關歌詞

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1 3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ suis fromヨルシカ作詞キタニタツヤ作曲キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を ... いなんでもないもの「日出すゴミはまとめとこう」「寝る前にあったかいものを飲もう」染みついたこの癖が ... しまってる夏の夜は薄るいひとりでアイスでも買いに行こうかなぁぼやけたコンビニへ歩こ
2 2.都落ち ヨルシカ-幻燈2.都落ち作詞 n-buna作曲 n-buna花咲 ... 都落ち鼻歌、綺麗だね日には往くんだぜ海猫が鳴いたね鳥でも泣くんだね心なし乾いたら別れの時間だぜ夏風 ... かい波飛ぶ鳥は遠くへ日から向こうまで水に落ち流れやがて憂き貴方に焦がれる舟は海惜しみ書く指は思う
3 3.ブレーメン ヨルシカ-幻燈3.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-buna ... ことはこの世に無いぜ日は何しようか暇ならわかり合おうぜねぇ考えなくてもいいよ踊り始めた君の細胞この ... ことはこの世に無いぜ日は何しようか暇なら笑い合おうぜそのうちわかり合おう
4 1.心臓 -buna(fromヨルシカ)作曲 n-buna(fromヨルシカ)どうにかまだ僕ら寝転んだまま飽きそうなくらいに空を見て最後に立ち上がっ ... まま誰も見えぬような日へどうしてこの身体の向こうからまた焦れそうなくらいの鼓動がどうやらまだ僕ら飛 ... まま誰も見えぬような日へ1人で歩いていたそれで良かった筈なのにいつしか二つになったこの音で早く心
5 1.ブレーメン ヨルシカ-ブレーメン1.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-b ... ことはこの世に無いぜ日は何しようか暇ならわかり合おうぜねぇ考えなくてもいいよ踊り始めた君の細胞この ... ことはこの世に無いぜ日は何しようか暇なら笑い合おうぜそのうちわかり合おう

6 6.最後の心臓[Vocal suis(ヨルシカ)] ocal suis(ヨルシカ)]作詞 KEI OWADA作曲 KEI OWADA・Shini ... chi Osawa透なまま揺れていたいんだ右も左も斜め上もない手に入りそうにないものは望まない退
7 1.春泥棒 ヨルシカ-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... え億劫さぁ、今日さえ日過去に変わるただ風を待つだから僕らもう声も忘れてさよならさえ億劫ただ花が降る ... を吐く花ももう終わる日も会いに行く春がもう終わる名残るように時間が散っていく愛を歌えば言葉足らず
8 2.嘘月 ヨルシカ-強盗と花束2.嘘月作詞 n-buna作曲 n-buna ... んだ夜みたいで薄く透な口触りでそうなんだ、って笑ってもいいけど僕は君を待っている夏が去った街は静
9 1.風を食む ヨルシカ-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-bun ... a作曲 n-buna日はきっと天気で悪いことなんてないねタイムカードを押して僕は朝、目を開いた僕ら ... って閉店時間を待った日もきっと天気で此処にも客が並んで二割引の心は誰かが買うんだろうか貴方だけ貴
10 3.春ひさぎ ヨルシカ-盗作3.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-buna大 ... 聞かせてもっと言勿れ日など忘れておくんなまし苦しい事だって何度も教えておくれ無粋な蜻蛉の一つでい
11 7.花人局 ヨルシカ-盗作7.花人局作詞 n-buna作曲 n-bunaさよ ... たせ覚束ぬままに夜がけて誰もいない部屋で起きたその温もり一つ残して昨日の夜のことは少しも覚えてない ... たせ覚束ぬままに夜がけて誰もいない部屋で起きるその温もり一つ残して昨日の夜のことはそこまで覚えてな ... せて消えた貴方のこと日にはきっと戻ってくる何気ない顔で帰っ
12 10.思想犯 ヨルシカ-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... 僕は今、夜を待つまた日。口が滑
13 1.春ひさぎ ヨルシカ-春ひさぎ1.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-bun ... 聞かせてもっと言勿れ日など忘れておくんなまし苦しい事だって何度も教えておくれ無粋な蜻蛉の一つでい
14 1.思想犯 ヨルシカ-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... 僕は今、夜を待つまた日。口が滑
15 2.憂一乗 ヨルシカ-エルマ2.憂一乗作詞 n-buna作曲 n-buna湖 ... が浮いていた水圧で透だもう蜃気楼よりも確かならそれでいいよ適当でもいいから目的とかいいからこのまま ... たいんだ期待も将来も日も何も聞きたくなかった口から溢れる泡ぶくが綺麗でずっとずっとずっとずっとずっ ... 葉って薄情だ水圧で透だなぁ、建前より綺麗なものを探してるん
16 3.夕凪、某、花惑い ヨルシカ-エルマ3.夕凪、某、花惑い作詞 n-buna作曲 n- ... を書いた夜が来るから後日の方ばかりを見てる口に出してもう一回八月某日を思い出して僕には言い足りない ... う夏を待つ僕に差す月
17 6.神様のダンス ヨルシカ-エルマ6.神様のダンス作詞 n-buna作曲 n-bu ... 誰も知らない場所で月かりを探すのだ名もない花が綺麗とかどうでもいいことばっかだ君の口癖が感染ってる ... 誰も知らない場所で月かりを探すの
18 8.歩く ヨルシカ-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... んな感覚があったただ日を待って流る季節を見下ろしたどうせならって思うよもう随分遠くに来た何も知ら
19 9.心に穴が空いた ヨルシカ-エルマ9.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-b ... 夜を纏った目の奥に月かりを見るまで君の心に穴を開けた音楽が何だって言うんだただ口を開け黙ったまま
20 14.ノーチラス ヨルシカ-エルマ14.ノーチラス作詞 n-buna作曲 n-bu ... どうせ出ないのは夜がけないから喉が渇くとか、心が痛いとか、人間の全部が邪魔してるんだよさよならの速 ... げていつかやっと夜がけたらもう目を覚まして。見て。寝ぼけまなこの君を何度だって描いているから傘を出 ... げていつかやっと夜がけたらもう目を覚まして。見て。寝ぼけ

21 1.心に穴が空いた ヨルシカ-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 ... 夜を纏った目の奥に月かりを見るまで君の心に穴を開けた音楽が何だって言うんだただ口を開け黙ったまま
22 3.八月、某、月明かり ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月 ... r>3.八月、某、月かり作詞 n-buna作曲 n-buna何もいらない心臓が煩かった歩く ... りが増えた八月某、月かり、自転車で飛んで東伏見の高架橋、小平、富士見通りと商店街夜風が鼻を擽ぐった ... て冗長だ君の人生は月かりだ有りがちだなんて言わせるものか最低だ最低だ笑われたって仕方が
23 4.詩書きとコーヒー ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー作詞 n-b ... ていた幸せの色は準透なら見えない方が良かった何も出来ないのに今日が終わる最低限の生活で小さな部屋
24 6.踊ろうぜ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ作詞 n-buna作 ... n-buna嗚呼、透よりも澄み切った心で世の中を笑っているんだよ嗚呼、音楽なんかを選んだあの日の自 ... い全部はもう夏も冬も日の向こう側で灰になったから淡く消え去ったから疾うに失くしてたこの情動も何処か ... んてないよこのまま夜けまで踊ろうぜ嗚呼、音楽なんか辞めて
25 8.五月は花緑青の窓辺から ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた8.五月は花緑青の窓辺から作詞 ... うなよ僕らの価値は自だ例うならばこれは魂だ黙っただけ辛いのに馬鹿みたいだろなぁ、言い返せ言い返せな ... んだこの痛みが君の証だそれでもそれでも聞こえないというな
26 11.パレード ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた11.パレード作詞 n-buna ... たいからこのまま夜がけたら乾かないように想い出を失くさないようにこの歌を忘れないでもうちょっとだ
27 12.エルマ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作 ... 閉じたままで逃げた月かりの道を歩く狭い部屋も冷たい夜も眠い昼も寂しい朝もさよならの言葉越しに君の
28 1.パレード ヨルシカ-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら ... たいからこのまま夜がけたら乾かないように想い出を失くさないようにこの歌を忘れないでもうちょっとだ
29 6.準透明少年 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない6.準透 ... ない6.準透少年作詞 n-buna作曲 n-buna凛として花は咲いた後でさえも揺 ... の校庭で一人の僕は透人間誰かに気付いてほしくて歌っている凛とした君は憧れなんて言葉じゃ足りないよう ... も目に見えないなら透なんだ寂しさを埋めるように歌っていた誰の声だと騒めきだした人の声すらバッ
30 2.カトレア ヨルシカ-夏草が邪魔をする2.カトレア作詞 n-buna作曲 n ... えたはいいものの不鮮だ空が曇るから何かが晴れないようでさ札束で見る目が変わるなら本望だ曇りのない
31 3.言って。 ヨルシカ-夏草が邪魔をする3.言って。作詞 n-buna作曲 n ... ないようメモにしてよ日十時にホームで待ち合わせとかしよう牡丹は散っても花だ夏が去っても追慕は切だ
32 7.雲と幽霊 ヨルシカ-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊作詞 n-buna作曲 n ... a幽霊になった僕は、日遠くの君を見に行くんだその後はどうしようきっと君には言えない幽霊になった僕は ... って石を蹴った街の薄かりが揺れている何も見えなくたって何も言わなくたって誰も気付かなくたってそれで ... よ幽霊になった僕は、日遠くの君を見に行くんだその後は
33 2.サンサーラ ヨルシカ-暫存2.サンサーラ suis from ... !)-暫存2.サンサーラ suis fromヨルシカ作詞山口卓馬作曲山口卓馬・酒井陽一生きてる生きているその現だけがここにあ ... が見た夢僕たちに宿り日へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー命つないで朝もやに煙るほとりに佇みながら耳
34 4.星めぐる詩 ヨルシカ-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis fromヨルシカ作詞 Misumi作曲 Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温 ... ように駆けてゆく灯すかりを星めぐる詩