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ヨルシカ + 】 【 歌詞 】 共有 59筆相關歌詞

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1 1.晴る ヨルシカ-晴る1.晴る作詞 n-buna作曲 n-buna貴方は ... る貴方の目にビイドロ少し雨の匂いがした泣きに泣け、空よ泣け泣いて雨のせい降り頻る雨でさえ雲の上で
2 3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ suis fromヨルシカ作詞キタニタツヤ作曲キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を ... なさが背をさする夜「日あった出来事を話そう」「おかえりとただいまはちゃんと言おう」「夕飯の間テレ
3 2.都落ち ヨルシカ-幻燈2.都落ち作詞 n-buna作曲 n-buna花咲 ... は水際一人微笑むだけ、思い出に僕は都落ち鼻歌、綺麗だね明日には往くんだぜ海猫が鳴いたね鳥でも泣くん ... 水際一人手を振るだけ、思い出に僕は都落ち朝焼け、綺麗だね舟はもう発つんだぜ海猫が鳴いたね貴方も泣く ... は水際一人微笑むだけ、思い出に僕はさらり花咲くやあから引く
4 3.ブレーメン ヨルシカ-幻燈3.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-buna ... り合えないのこの音には乗ろうよ忘れないでいたいよ身体は無彩色レイドバックただうねる雨音でグルーヴず ... めた君の細胞この音には乗ろうよ乗れなくてもいいよ想い出の景色でバックパック春風の騒めきでグルーヴも ... 吐いてねぇ心を貸して日くらいは精々歌っていようぜ違うかお前
5 4.チノカテ ヨルシカ-幻燈4.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-buna夕 ... た何を間違えたのか、じゃ文字の中花瓶の白い花いつの間にか枯れたみたいだ本当に大事だったならそもそも ... 本当に大事だったのに更思い出す花瓶の白い花枯れたことも気付かなかった本当に大事だったのは花を変え

6 8.パドドゥ ヨルシカ-幻燈8.パドドゥ作詞 n-buna作曲 n-buna優 ... ていようよ胸を焦がせは泣き止んだ顔のままで一生踊って暮らしていようよ疲れたら寝ればいいよ」夜の校庭 ... ら芥川の小説みたいにだけの想い出になろう「さぁさぁもっと踊っていよう深く息を吸うように一生踊って
7 9.又三郎 ヨルシカ-幻燈9.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水溜 ... 何もかも捨ててしまえに僕らこのままじゃ誰かも忘れてしまう青い胡桃も吹き飛ばせ酸っぱいかりんも吹き
8 10.靴の花火 ヨルシカ-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... なんて何にもないけど日も空が綺麗だなぁ僕の食べた物全てがきっと生への対価だ ... がきっと生への対価だ更な僕はヨダカにさえもなれやしない朝焼けた色空を舞って何を願うかなんて愚問だ大 ... 色空を飛んでこの星のさえ抜け出して真下、次第に小さくて消えたのは君の居た街だ夏の空
9 11.老人と海 ヨルシカ-幻燈11.老人と海作詞 n-buna作曲 n-buna ... だけ聞こえてる貴方は立ち上がる古びた椅子の上から柔らかい麻の匂いがする遥か遠くへまだ遠くへ僕らは身 ... の靴が気になる僕らは歩き出す潮風は肌を舐む手を引かれるままの道さぁまだ遠くへまだ遠くへ僕らはただの ... 遠くへ海の方へ僕らは靴を脱ぐさざなみは足を舐む貴方の眼は遠
10 12.さよならモルテン ヨルシカ-幻燈12.さよならモルテン作詞 n-buna作曲 n- ... さよならモルテン君はでも飛ぼうとしていた目は煌めいて、あの頃と何も変わらないままでさよならモルテ
11 14.左右盲 ヨルシカ-幻燈14.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... 幸福を少しでいいんだ日の小雨が止むための太陽を少しでいい君の世界に少しでいい僕の靴跡をわかるだろ
12 1.Travelers suis from ヨルシカ-Travelers1.Travelers作詞 Shok ... s)心からありがとう日までの日々をたくさんの夢を詰めたリュック君は抱えながら微笑み返すよそっとひた ... ために決断しなくちゃくじけそうな時は名前を呼んでみてすぐにそばにいくどんな遠くにいても共には描け
13 10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ) suis(fromヨルシカ)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い ... 吹き曝されるすべては薄暗くて寒い場所に立つ憂うべきことはない涙流すこともないただこの場を(この場だ ... てよ置いていかないで更もう遅くないよ分かるよ分からないよでもきっと知っていた春が来て裸足になって
14 1.心臓 -buna(fromヨルシカ)作曲 n-buna(fromヨルシカ)どうにかまだ僕ら寝転んだまま飽きそうなくらいに空を見て最後に立ち上がっ ... 早く心臓が伝う本能で翔んで君の歓声で裂けそうなほど煩いの遠くもっと頭上堂々と上だけ向いてこのまま誰 ... 早く想像で歌う心音を聞いて早く衝動で透けそうなほど苦しいの強くもっと頭上堂々と羽根を扇いでこのまま ...
15 1.チノカテ ヨルシカ-チノカテ1.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-bun ... た何を間違えたのか、じゃ文字の中花瓶の白い花いつの間にか枯れたみたいだ本当に大事だったならそもそも ... 本当に大事だったのに更思い出す花瓶の白い花枯れたことも気付かなかった本当に大事だったのは花を変え
16 1.ブレーメン ヨルシカ-ブレーメン1.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-b ... り合えないのこの音には乗ろうよ忘れないでいたいよ身体は無彩色レイドバックただうねる雨音でグルーヴず ... めた君の細胞この音には乗ろうよ乗れなくてもいいよ想い出の景色でバックパック春風の騒めきでグルーヴも ... 吐いてねぇ心を貸して日くらいは精々歌っていようぜ違うか
17 1.左右盲 ヨルシカ-左右盲1.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... 幸福を少しでいいんだ日の小雨が止むための太陽を少しでいい君の世界に少しでいい僕の靴跡をわかるだろ
18 6.最後の心臓[Vocal suis(ヨルシカ)] ocal suis(ヨルシカ)]作詞 KEI OWADA作曲 KEI OWADA・Shini ... した傷口をみせてもし日で終わりなら世界に笑いかけてお互いを注ぎ合うの果てるまでこの手でその目で確
19 1.老人と海 ヨルシカ-老人と海1.老人と海作詞 n-buna作曲 n-bun ... だけ聞こえてる貴方は立ち上がる古びた椅子の上から柔らかい麻の匂いがする遥か遠くへまだ遠くへ僕らは身 ... の靴が気になる僕らは歩き出す潮風は肌を舐む手を引かれるままの道さぁまだ遠くへまだ遠くへ僕らはただの ... 遠くへ海の方へ僕らは靴を脱ぐさざなみは足を舐む貴方の眼は
20 1.又三郎 ヨルシカ-又三郎1.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水 ... 何もかも捨ててしまえに僕らこのままじゃ誰かも忘れてしまう青い胡桃も吹き飛ばせ酸っぱいかりんも吹き

21 13.ASH feat. Vaundy(n-buna fromヨルシカ Remix) -buna fromヨルシカ Remix)作詞Jeremy Quartus・Vaundy作曲 ... ま愛の罠でstuck灰にして Sticking together Soft like feather灰にして Always better more than ever Sticking together ... re than ever Sticking together灰にして You think thatこのまま2人浸ってく妄想に身を任せここか ... n.鼓動が蒸している灰にして Sticking together Soft like feather灰にして Always better more than ever Sticking together ... re
22 1.春泥棒 ヨルシカ-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... て瞬きさえ億劫さぁ、日さえ明日過去に変わるただ風を待つだから僕らもう声も忘れてさよならさえ億劫ただ ... だ花が降るだけ晴れり、春吹雪次の日も待ち合わせ花見の客も少なくなった春の匂いはもう止む ... た春の匂いはもう止む年も夏が来るのか高架橋を抜けたら道の先に君が覗いた
23 1.強盗と花束 ヨルシカ-強盗と花束1.強盗と花束作詞 n-buna作曲 n-b ... 百年経てば誰でも骨だ日くらいは僕らも間違っていいじゃないですかある夜、僕はわかったんですがこれか
24 1.風を食む ヨルシカ-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-bun ... 朝、目を開いた僕らは日も買ってる足りないものしかなくて靴を履きながら空想空は高いのかな貴方さえ貴方 ... し桜の散りぬるを眺む、風を食む棚の心は十五円一つだけ売れ残った値引きのシールを貼って閉店時間を待っ ... や軽く花の散るを眺む、風を食む遂に心は半額いつまでも売れ
25 3.春ひさぎ ヨルシカ-盗作3.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-buna大 ... 教えてほしいわ陽炎や日などどうか忘れておくんなまし悲しい事無しの愛だけ歌っておくれ終いは口付け一つ ... 知りたくないわ陽炎や日などいつか忘れてしまうのでしょう?苦しいの左様な躊躇いの一つが愛なら知らな
26 4.爆弾魔 ヨルシカ-盗作4.爆弾魔作詞 n-buna作曲 n-buna死ん ... ンみたいな夢が見たい日も出来ませんでした日もやれませんでした青春の全部を爆破したい君のことを歌にしたいこの日々を爆破し ... ゃ生きられないだから、さよならだ吹き飛んじまえ死んだ目で爆弾片手に街を歩く誰も見向きもしないんだ爆 ... ゃ生きられないだから、さよならだ
27 6.レプリカント ヨルシカ-盗作6.レプリカント作詞 n-buna作曲 n-bun ... 誰一人もいない劇場で思えばチープなセットで人のよく死ぬSF映画いつか世界が真面になって、人の寿命
28 7.花人局 ヨルシカ-盗作7.花人局作詞 n-buna作曲 n-bunaさよ ... し、それが続くこともでもこの頭一つで考えているばかり花一つ持たせて消えた貴方のこと明日にはきっと戻 ... 気ない顔で帰ってくるにドアが開いて聞こえるごめんね、遅くなったって言葉だけをずっと待っている夕焼け ... れてしまう前に花描け日も一人また夜が来て誰もいない部屋で眠
29 9.盗作 ヨルシカ-盗作9.盗作作詞 n-buna作曲 n-buna「音楽 ... 切っ掛けが何なのか、じゃもう忘れちまったが欲じゃないことは覚えてる。何か綺麗なものだったな。化け
30 10.思想犯 ヨルシカ-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... 烏の歌に茜この孤独も音に変わる面影に差した日暮れ爪先立つ、雲が焼ける、さよならが口を滑る認められた ... 烏の歌に茜この孤独よ詩に変われさよなら、君に茜僕は ... さよなら、君に茜僕は、夜を待つまた明日。口が滑
31 11.逃亡 ヨルシカ-盗作11.逃亡作詞 n-buna作曲 n-buna夏の ... 入道雲夜が近づくまで日は歩いてみようよ隣の町の夜祭りに行くんだ温い夜、誘蛾灯の日暮、鼻歌、軒先の風 ... の憧憬夜が近付くまで日は歩いてみようよ上を向いて歩いた、花が夜空に咲いてる夏の匂いがしてたあぜ道の ... 綺麗で夜が近付くまで日も歩いていたんだ目蓋を閉じれば見える
32 14.花に亡霊 ヨルシカ-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... のが全てじゃないからだけ顔も失くして言葉も全部忘れて君は笑ってる夏を待っている僕ら亡霊だ心をもっと ... さよならだって教えても見るんだよ夏に咲いてる花に亡霊を言葉じゃなくて時間を時間じゃなくて心を浅い
33 1.春ひさぎ ヨルシカ-春ひさぎ1.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-bun ... 教えてほしいわ陽炎や日などどうか忘れておくんなまし悲しい事無しの愛だけ歌っておくれ終いは口付け一つ ... 知りたくないわ陽炎や日などいつか忘れてしまうのでしょう?苦しいの左様な躊躇いの一つが愛なら知らな
34 1.思想犯 ヨルシカ-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... 烏の歌に茜この孤独も音に変わる面影に差した日暮れ爪先立つ、雲が焼ける、さよならが口を滑る認められた ... 烏の歌に茜この孤独よ詩に変われさよなら、君に茜僕は ... さよなら、君に茜僕は、夜を待つまた明日。口が滑
35 1.花に亡霊 ヨルシカ-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... のが全てじゃないからだけ顔も失くして言葉も全部忘れて君は笑ってる夏を待っている僕ら亡霊だ心をもっと ... さよならだって教えても見るんだよ夏に咲いてる花に亡霊を言葉じゃなくて時間を時間じゃなくて心を浅い
36 1.Make-up Shadow ヨルシカ-Make-up Shadow1.Make-up Shadow< ... がめばえたりなにかが日はリアルでシュールな青いシャドウに二匹の豹のサファイヤルビーのあの口づけ、秘 ... に出会ったりなにかが日もリアルでシュールな青いシャドウにどこか卑怯なイライザブルーのあの輝き、瞳
37 4.雨とカプチーノ ヨルシカ-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-b ... うか、どうか、どうかも忘れないようにまた一つ夏が終わって、花一つを胸に抱いて、流る目蓋の裏で君が
38 8.歩く ヨルシカ-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna ... a作曲 n-buna日、死んでいくようなそんな感覚があったただ明日を待って流る季節を見下ろしたどう ... たんだそれだけなんだ日、生きてるようなそんな錯覚があった妄想でもいいんだ君が居てくれたらいいや悲し ... 僕の口には何が見えるでもこの眼は眠ってる何も見えずにただ君を見てる彷徨う
39 9.心に穴が空いた ヨルシカ-エルマ9.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-b ... 君の言葉で穴が開いたならわかるよ「君だけが僕の音楽」なんだよ、エイミーだから心に穴が空いたその向
40 11.声 ヨルシカ-エルマ11.声作詞 n-buna作曲 n-bunaどう ... ど噛んで虚しさは全部日のものだわかっているけれどわかっているけれど話すとき顔を出す出てきたってすぐ ... と零して僕らは昨日も日もここで座っているばかり笑っているばかりわからないから言葉のずっと向こうでこ ... ど噛んだ貴方の世界を日も知らない私がいるばかり笑っているば
41 14.ノーチラス ヨルシカ-エルマ14.ノーチラス作詞 n-buna作曲 n-bu ... けどこのままの速さで日を泳いで君にやっと手が触れたらもう目を覚まして。見て。寝ぼけまなこの君を忘れ ... するこのままの速さで日を泳いで君にやっと手が触れたらもう目を覚まして。見て。君を忘れた僕をさよな
42 1.心に穴が空いた ヨルシカ-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 ... 君の言葉で穴が開いたならわかるよ「君だけが僕の音楽」なんだよ、エイミーだから心に穴が空いたその向
43 2.藍二乗 ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 ... ている空っぽな自分を日も歌っていた変わらないように君が主役のプロットを書くノートの中止まったガス水 ... 雲を見上げても視界は日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばない ... ざと零した夢で描いたに寝そべったままで時効を待っ
44 3.八月、某、月明かり ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作詞 n- ... !どうせ死ぬんだからも、愛も、過去も、夢も、思い出も、鼻歌も、薄い目も、夜霞も、優しさも、苦しさ
45 4.詩書きとコーヒー ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー作詞 n-b ... った何も出来ないのに日が終わる最低限の生活で小さな部屋の六畳で天井を眺める毎日何かを考えていた幸

46 6.踊ろうぜ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ作詞 n-buna作 ... 隠すことなんてないよから少しだけ踊ろうぜ嗚呼、人間なんて辞めたいなそうだろ、面白くも何にもないだろ ... をこのまま歌にしたいが苦しいならさ言い訳はいいからさあぁもう、踊ろうぜほら風になったのさ泡と消えて ... 隠すことなんてないよから少しだけこのまま少しだけ
47 7.六月は雨上がりの街を書く ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く作詞 ... ード夏を待つ雲の霞青の暮らしはi^2君が引かれてる0の下想い出の中でしか見えない六月の雨上がりの
48 11.パレード ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた11.パレード作詞 n-buna ... ぶん神様が住んでいる日、昨日よりずっと前からずっとその昔の昔から。わかるんだ身体の奥喉の真下君の書 ... ないように君のいないの温度を乾かないような想い出で失くせないでいたこの歌でもう少しでいいもうちょ
49 14.だから僕は音楽を辞めた ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた14.だから僕は音楽を辞めた作詞 ... うしても消えなかった更なんだからなぁ、もう思い出すな間違ってるんだよわかってないよ、あんたら人間も ... 僕だって信念があったじゃ塵みたいな想いだ何度でも君を書いた売れることこそがどうでもよかったんだ本
50 1.パレード ヨルシカ-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら ... ぶん神様が住んでいる日、昨日よりずっと前から、ずっとその昔の昔から。わかるんだ身體の奧喉の真下君の ... ないように君のいないの溫度を乾かないような想い出で失くせないでいたこの歌でもう少しでいいもうちょ
51 1.藍二乗 ヨルシカ-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... ている空っぽな自分を日も歌っていた変わらないように君が主役のプロットを書くノートの中止まったガス水 ... 雲を見上げても視界は日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばない ... ざと零した夢で描いたに寢そべったままで時効を待っているただ
52 3.爆弾魔 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔作詞 n-bun ... ンみたいな夢が見たい日も出来ませんでした日もやれませんでした青春の全部を爆破したい君のことを歌にしたいこの日々を爆破し ... ゃ生きられないだから、さよならだ吹き飛んじまえ死んだ目で爆弾片手に街を歩く誰も見向きもしないんだ爆 ... ゃ生きられないだから
53 4.ヒッチコック ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n- ... でこんなに胸を裂いてもたった数瞬の夕焼けに足が止まっていた「先生、人生相談です。この先どうなら楽
54 6.準透明少年 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年作詞 n-b ... でさえも揺るがなくて日が来る不安感も奪い取って行く正午過ぎの校庭で一人の僕は透明人間誰かに気付いて ... ぬ僕は謂わば準透明だでもあの日を心が覚えているんだ見えない君の歌だけで体の何処かで言葉が叫んでる
55 4.あの夏に咲け ヨルシカ-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け作詞 n-buna作曲 ... 想像だけが嵩んでいく日も人生俯瞰、オーバー君が歩けば花が咲く君が歩けば空が泣く君が笑えば遠い夏笑
56 6.靴の花火 ヨルシカ-夏草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n ... なんて何にもないけど日も空が綺麗だなぁ僕の食べた物全てがきっと生への対価だ ... がきっと生への対価だ更な僕はヨダカにさえもなれやしない朝焼けた色空を舞って何を願うかなんて愚問だ大 ... 色空を飛んでこの星のさえ抜け出して真下、次第に小さくて消えたのは君の居た街
57 1.初恋 -buna fromヨルシカ作詞柳田周作作曲 n-buna from ... ヨルシカ作詞柳田周作作曲 n-buna fromヨルシカねえ海が見たいと笑った君のようにはうまく笑えなかったうんいつか連れていく ... 溶けてはまた君を想う年もあの海まで辿り着いたなら逢えるかな砂の足跡気の抜けてぬるくなったラムネ越し ... 何処かで見てるかなあ年打ち上がれば花火の下で待ち合
58 1.宇宙の季節 ヨルシカ-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(fromヨルシカ)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い日の模様 ... 吹き曝されるすべては薄暗くて寒い場所に立つ憂うべきことはない涙流すこともないただこの場を(この場だ ... てよ置いていかないで更もう遅くないよ分かるよ分からないよでも
59 4.星めぐる詩 ヨルシカ-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis fromヨルシカ作詞 Misumi作曲 Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温 ... ずに月へ向かう列車は夜旅立つ切符はポケットの中に命を撫でる日々では変わらずと知っているのに知らぬ花 ... に足を出す夢現のまま夜月へ向かう列車に僕は乗り込む切符を硬く握りしめ旅の汽笛が