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ヨルシカ + ように 】 【 歌詞 】 共有 32筆相關歌詞

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1 1.晴る ヨルシカ-晴る1.晴る作詞 n-buna作曲 n-buna貴方は ... -buna貴方は風のように目を閉じては夕暮れ何を思っているんだろうか目蓋を開いていた貴方の目はビイ
2 3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ suis fromヨルシカ作詞キタニタツヤ作曲キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を ... つまでも覚えていれるようにとうてい歌にも映画にもならないなんでもないもの「明日出すゴミはまとめとこう ... 出せないよ二度寝をしようにも目は冴えてしまってる夏の夜は薄明るいひとりでアイスでも買いに行こうかな
3 1.斜陽 ヨルシカ-斜陽1.斜陽作詞 n-buna作曲 n-buna頬色に ... れた帰り、落ちて行くように茜が差したからもう少しで僕は僕を一つは愛せたのに斜陽に気付けば目も開かぬま ... だろうかあのお日様のように、落ちていくのに理由もないのならもう頬色に茜さす日は柔らかに爆ぜた斜陽も
4 1.夏の肖像 ヨルシカ-幻燈1.夏の肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだ ... naだからもっと踊るようにほろりほろり落ちるようにさよならは花咲くようにそれは夏の木漏れ日のよう寂しい雨上がり、花を見つけてぽっかり空いたような貴 ... ょうだからもっと踊るようにほろりほろり落ちるようにさよならは花咲くようにそれはそれはだからもっと踊る ... れは
5 6.月に吠える ヨルシカ-幻燈6.月に吠える作詞 n-buna作曲 n-buna ... てほしいの月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかにアイスピックで地球を砕いてこの悪意で満たしてみたいの月 ... てみたいの月に吠えるように歌えば嗚呼、我が儘にお前の想うが儘に青白い路傍の月何処だろう、と人は言う誰 ... ていないの月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに硬いペンを湖月

6 8.パドドゥ ヨルシカ-幻燈8.パドドゥ作詞 n-buna作曲 n-buna優 ... ていよう深く息を吸うように一生踊って暮らしていようさぁさぁもっと踊っていようよいつか出会えるならふ
7 13.いさな ヨルシカ-幻燈13.いさな作詞 n-buna作曲 n-bunaあ ... いてた陸に想い馳せるように瞼を落として蓋してすぐは覚めないほど眠って呼吸を吹かしてさぁ深く泳いで泳い ... てるじきに思い出せるように波間を旅して潜って息も出来ないほど深くへ呼吸を吹かしてさぁ深く泳いで泳いで ... てたいつかまた会えるように瞼を落として蓋して夢も覚めないほど
8 15.アルジャーノン ヨルシカ-幻燈15.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 n-b ... つ膨らむパンを眺めるように貴方はゆっくりと走っていく長い迷路の先も恐れないままで貴方はどうして僕に名 ... い迷路の先を恐れないようにいつかとても追いつけない人に出会うのだろうかいつかとても越えられない壁に竦 ... ずつ崩れる塔を眺めるように僕らはゆっくりと眠っていくゆっ
9 1.アルジャーノン ヨルシカ-アルジャーノン1.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 ... つ膨らむパンを眺めるように貴方はゆっくりと走っていく長い迷路の先も恐れないままで貴方はどうして僕に名 ... い迷路の先を恐れないようにいつかとても追いつけない人に出会うのだろうかいつかとても越えられない壁に竦 ... ずつ崩れる塔を眺めるように僕らはゆっくりと眠ってい
10 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE -buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE作詞キタニタツヤ作曲キ ... ともう随分前のことのように思えるあまりに脆くてただ散りゆく季節の幼い恋を胸に抱いて雨を待つ花冷えの
11 1.月に吠える ヨルシカ-月に吠える1.月に吠える作詞 n-buna作曲 n-b ... てほしいの月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかにアイスピックで地球を砕いてこの悪意で満たしてみたいの月 ... てみたいの月に吠えるように歌えば嗚呼、我が儘にお前の想うが儘に青白い路傍の月何処だろう、と人は言う誰 ... ていないの月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに硬いペンを
12 1.春泥棒 ヨルシカ-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... 春がもう終わる名残るように時間が散っていく愛を歌えば言葉足らず踏む韻さえ億劫花開いた今を言葉如きが
13 14.花に亡霊 ヨルシカ-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... と笑ったこと忘れないように色褪せないように形に残るものが全てじゃない ... るものが全てじゃないように言葉をもっと教えて夏が来るって教えて僕は描いてる眼に映ったのは夏の亡霊だ風 ... 握って見せて忘れないように色褪せないように歴史に残るものが全てじゃないから今だけ顔も
14 1.花に亡霊 ヨルシカ-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... と笑ったこと忘れないように色褪せないように形に残るものが全てじゃない ... るものが全てじゃないように言葉をもっと教えて夏が来るって教えて僕は描いてる眼に映ったのは夏の亡霊だ風 ... 握って見せて忘れないように色褪せないように歴史に残るものが全てじゃないから今だけ顔
15 3.夕凪、某、花惑い ヨルシカ-エルマ3.夕凪、某、花惑い作詞 n-buna作曲 n- ... は言葉になる忘れないようにあの夏に見た花火を書いた想い出の僕ら、夜しか見えぬ幽霊みたいだ何にも良い
16 4.雨とカプチーノ ヨルシカ-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-b ... た振りしてさぁ揺蕩うように雨流れ僕らに嵐す花に溺れ君が褪せないような思い出をどうか、どうか、どうか君 ... 、どうか君が溢れないように波待つ海岸紅夕差す日窓に反射して八月のヴィスビー潮騒待ちぼうけ海風一つで夏 ... ないんだよさぁ揺蕩うように雨流れ僕らに嵐す花に溺れ君が褪
17 6.神様のダンス ヨルシカ-エルマ6.神様のダンス作詞 n-buna作曲 n-bu ... れたくないから怯えるように下を向く心より大事な何かがあってたまるものか暮れない夕に茜追い付いて君を染 ... を染め抜いた見えないように僕を追い越して行かないで僕たち神様なんて知らん顔何処までだって行けるなぁ
18 7.雨晴るる ヨルシカ-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... 笑っている、誤魔化すように消えろ全部消えろ声も言葉も愛の歌もこの目を覆った淡い群青の中で白いカーテン ... い群青の色だ思い出すように揺れたもっと書きたいずっと冷めない愛の歌を君のいない夏がまた来
19 8.歩く ヨルシカ-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... わりにしよう確かめるように石畳を歩いた俯きながら行く何も見えない ... がら行く何も見えないように君の旅した街を歩く訳もないのに口を出てく昨日まで僕は眠ってた何も知らずにた ... ただ君を見てる彷徨うようにあの丘の前に君がいるその向こうには何が見える言葉ばかりが口を伝う何も知
20 9.心に穴が空いた ヨルシカ-エルマ9.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-b ... 心に穴が空いた埋めるように鼓動が鳴った君への言葉も口を開けば大体言い訳だっただから心に穴が空いた降る ... 木漏れ日の、森で眠るように深海みたいに深くもっと微睡む ... いに深くもっと微睡むように深く、深く、深く深く夜を纏った目の奥に月明かりを見るまで君の心に穴を開け

21 14.ノーチラス ヨルシカ-エルマ14.ノーチラス作詞 n-buna作曲 n-bu ... っと嘘みたいだ出かけようにも、あぁ、予報が雨模様だどうせ出ないのは夜が明けないから喉が渇くとか、心
22 1.心に穴が空いた ヨルシカ-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 ... 心に穴が空いた埋めるように鼓動が鳴った君への言葉も口を開けば大体言い訳だっただから心に穴が空いた降る ... 木漏れ日の、森で眠るように深海みたいに深くもっと微睡む ... いに深くもっと微睡むように深く、深く、深く深く夜を纏った目の奥に月明かりを見るまで君の心に穴を開
23 2.藍二乗 ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 ... 歌っていた変わらないように君が主役のプロットを書くノートの中止まったガス水道世間もニュースも所詮他人 ... ほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも妥協で出来てる心も運命もラブソングも人生も信じない ... 君が涼むただ夜を泳ぐように(!
24 4.詩書きとコーヒー ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー作詞 n-b ... る冷めた目で愛を語るようになっていた冷めたコーヒーも相変わらずそうなんだ嫌いだわかんないよわかんな
25 11.パレード ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた11.パレード作詞 n-buna ... 夜が明けたら乾かないように想い出を失くさないようにこの歌を忘れないでもうちょっとだけでいい一人ぼっちのパレードをずっと前から ... 真似る日々を忘れないように君のいない今の温度を乾かないような想い出で失くせないでいたこの歌でもう少
26 1.パレード ヨルシカ-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら ... 夜が明けたら乾かないように想い出を失くさないようにこの歌を忘れないでもうちょっとだけでいい一人ぼっちのパレードをずっと前から ... 真似る日々を忘れないように君のいない今の溫度を乾かないような想い出で失くせないでいたこの歌でもう少
27 1.藍二乗 ヨルシカ-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... 歌っていた変わらないように君が主役のプロットを書くノートの中止まったガス水道世間もニュースも所詮他人 ... ほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも妥協で出來てる心も運命もラブソングも人生も信じない ... 君が涼むただ夜を泳ぐように(!
28 2.負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... えたい負け犬が吠えるように生きていたいんだ君のそんな顔なんか見たくもないんだ人生に名前をつけるなら
29 6.準透明少年 ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年作詞 n-b ... なんだ寂しさを埋めるように歌っていた誰の声だと騒めきだした人の声すらバックミュージックのようだあの
30 2.カトレア ヨルシカ-夏草が邪魔をする2.カトレア作詞 n-buna作曲 n ... らの時間はわからないようにするから、笑っておくれ
31 4.星めぐる詩 ヨルシカ-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis fromヨルシカ作詞 Misumi作曲 Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温 ... く登って夜空を撫でるように駆けてゆく灯す明かりを星めぐる詩
32 1.初恋 -buna fromヨルシカ作詞柳田周作作曲 n-buna from ... ヨルシカ作詞柳田周作作曲 n-buna fromヨルシカねえ海が見たいと笑った君の ... が見たいと笑った君のようにはうまく笑えなかったうんいつか連れていくねって指切りをして少し恥ずかしく