【ポツリ】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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18 5.雨ないでお願い玄関に「ポツリ」残るあなたの傘ただ1人残された雨空の下届かない届かないこの気持ち小さく漏 ... からあの日を玄関に「ポツリ」残るあなたの傘ただ1つ残された心の曇り届かない届かないこの想いあの日流し ... ないでお願い玄関に「ポツリ」残るあなたの傘ただ1人残された雨空の下届かない届かないこの気持ち小さく漏 ... からあの日を玄

19 7.GLORY あがる国道僕は夢へと駆け出した都会の雨がポツリ足元を濡らすたび背負い込んだ希望の重さに潰されそうになりながら夢中で夢中で追いかけ続けたGLORYそこにはどんな景色が待ってただろう射し込むヒカリが目の前の幸せをや

20 4.ハローニューディい浮かんでる街灯一つポツリ消えてハローニューデイ始まる世界ハローニューデイ私は寝るよわたしここでいつ ... 所を探してる街灯一つポツリ消えてハローニューデイココにいるよハローニューデイ私は寝る

21 2.幾・春・秋雨夕暮れすすきに隠れ鈴虫そっと雨宿り街角ポツリ明かりが灯る今宵も誘われ酔い話酒に酔いしれ夜が更けてそんな女一人の人生よ戸棚の片隅重ねた写真あの日の未練よみがえるこのままずっと添い遂げようと結んだ小指が泣いている

22 4.最後のジェラシーけど突然理由(わけ)もなく憎らしくなってポツリ…別れ際「またネ」と囁き思わせぶりにその手に触れた最後のジェラシー…愛なんて重たくて欲しくもないけど小雨に濡れながらピアスをはずせばポロリ…強がりの仮面がはがれて思

23 1.花火散って、君がちょっと遠くなるけ君に頼っていたか気付くよごめんよ夏空へポツリつぶやいた無理に笑っていた？少し気付いていたんだ素直馬鹿正直な君の事が好きだった最後の花火散って君がちょっと遠くなる人生を懸けて愛した日々と君が夏に溶けていった終電

24 9.遥かな航海来へいつまでも旅の途中不安な夜もあった(ポツリと)時には広い海に(落ちる)とめどなくそっとそっと流れ出る涙を隠したでも今では(仲間がいて)優しい手で(風のように)背中を押してくれる(もう一人じゃない)もう一人き

25 2.リセットボタンえないのこんな人生独りぼっち薄暗い1K、ポツリ「さよなら」なんでだろういざって時に動かないの右手神様、涙が透明なのはちゃんと前を向けるように？おかげさまです。誤魔化しが上手になりました「わかってよ全部」わからな

26 9.嘘とアイスコーヒーアイスコーヒー繋いだその手強く握り締めたポツリとつぶやいた'出会わなければよかった'冷たい夜の風吹かれてまたここで始まる叶わない夢を見ているずっと離さないで眩い光にやられ気持ちも見えなくなって少しだけねと頷いた

27 1.澪標えないのも帰らぬあなた待ちわびて波止場でポツリと身を尽くす浚ってくださいわたしのことも逸れても途切れないわたしのことも連れてゆけない道しるべ今さら誰を導くの汽笛鳴るたび想い出すあぁ…涙も果てた澪標辿り着くのは同

28 6.レイニー映し出す景色が心地いい今溶け出すネイビーポツリと独り見上げた空に星はひとつも無いあたりはしっとりこぼれる雨粒が羨ましい今日は来ないよトワイライト歪んでる頼りないムーンライト今更の揺るぎない恋愛感情の準備は al

29 2.酔いしぐれ花が散るよにネオンが消えりゃ未練の残り火ポツリと灯(とも)る夜も更けゆく居酒屋で酒の水面の面影に瞼(まぶた)があつい酔いしぐ

30 7.ライフ果てしなく続いてく空ポツリ(ポツリポツリ)雨がずぶぬれでも僕は走るさ(さっとかわして行くのさ Rainy day

31 2.さくら巡礼の日のさくら巡礼桜は散る時が一番きれいとポツリつぶやいて窓を見ていたその手を握って涙こらえた早すぎた別れ空っぽの心君にさよならは言えなかった夢でもいいから逢いたいと祈り面影浮かべるさくら巡礼思い出は今も暖かく眠

32 2.バカな女です幾三作曲吉幾三「お前のそばがホッとする」ポツリと私に言った人あんたが必ず戻る日を信じて今夜も待つ私…いくらなんでもこれきりなんて嫌よ嫌ですつらすぎるバカな女です今すぐあんた抱きしめて今すぐあんた抱きしめて故郷(

33 7.初夏それからくるけどここの景色は悪くないね旅立つ君がポツリ溢す「ああそうだ閃いたまたここで会おうじゃないか」君の言葉すらも想像できない僕はなんとなくうなずいた引き止めちゃってごめんね君は君のままでいつでも帰っておいでなんて

34 4.LOUDER 通り君には見せないように雨も降らないのにポツリ飾りものの pride混ざりあえず tonight必要のない焦りばかり本当は分かってるのに籠の中鳥のように羽ばたけずまたも lonely感じていたいよ感じた体温真っ

35 7.晩秋の候だまだこれからって呟いて散らかった部屋でポツリ「変わらないね」「やめてよもう。来年にはおばあちゃんだよ」「そんなになる？」「驚きでしょ」「おめでとうね」「それじゃまた」「お元気で」やっぱり今日から始めなきゃやり

36 10.瑠璃色の地球平井夏美夜明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地

37 2.浜のれんのれん苦いお酒をまた煽(あお)るポツポツポツリとカモメが言うのあんな情無しやめとけとやめとけといつも優しいマーちゃんと店をたたんで町出よか暮れて淋しい浜のれん夢の灯(あか)りをまた灯(とも)

38 2.ぼくらのメロディくたって、暗いよ部屋ポツリポツリあなたの呼吸と合わすリズム暗い髪(ヘアー)も似合ってるなって朝には声かけ

39 3.シネマ・アンブレラ br>作詞逢田梨香子作曲市川淳足元ひと雫ポツリと夢が跳ねた希望を掬い挙げてポケットに仕舞い込んだカラフルな街並みさえ陰りそうな空模様ねぇシネマ・アンブレラあの頃を映そうよ水溜まり飛び越えられず泣いてた女の子ねぇ

40 8.長い朝取るそりゃ一度書きさポツリポツリ心のままにポツリポツリしたためる長い

41 1.鼓動のFighters り道描いた夢に押し潰されそうだったひとりポツリ弱い気持ち誰にもバレないよう向き合ったら全力でカッコつけるぜもいっちょかましてけ心当たって砕けかき集めてダメでダメで情けなくて両手いっぱいの捨てられない思いだ負けて

42 6.思い出に花を添えたらる痛みと忘れたくはないぬくもりに僕だけがポツリ残されたまま君と繋いだ時をこの胸にしまってる思い出に花を添えたらサヨナラ今なら告げられそうさいつの日かきっと誰かと誓う約束を僕はもういないだろうけど願い続けるよ今日

43 1.湯の花みれん追えば未練の雨が降る紅く燃えてる山あいにポツリ灯(とも)った宿あかりああ湯の花白い花抱けば儚(はかな)く消えそうな細い襟足忘れない古い酒場の夜(よ)も更けてひとりしみじみ手酌酒ああ湯の花かくれ花どこにいるのか幸

44 2.長崎の夜オランダ坂をそぞろ歩けば夜(よ)が更けるポツリ灯した恋あかり浮世(かぜ)に吹かれりゃなおさら燃えて夢も儚いあぁ長崎の夜薄いビードロ南蛮硝子(なんばんがらす)割れりゃ淋しいうす縁(えにし)何を祈ろうか天主堂どうせ

45 2.飛行機雲ができる理由ってたらあれは飛行機の涙じゃないかな君がポツリと言った僕たちは(どこまでも)晴れ渡ってて悲しみの(雨雲は)どこにもないって思ってた微笑んでた君がある日振り向いたら泣いてたなんてそんなことってあるのかなって僕は不

46 4.SUNAO los Okabe・miwaflowerポツリと舞う最初のひとひらはどこか不安げにこの世界に落ちて溶けてもう戻れない事を知っているように清らかに今日も会えなかったでも暖かかった心ドラマティックじゃなくてもそう毎

47 13.荊てる潰れた胸嫌だなぁポツリポツリ言葉紡いだ貫いた弓が折れる度に許して当て付けに死んでしまえたら閉じ込めた

48 7.シリアスネバーランドのカニは日差しを求めポツリポツリとゆっくりと静かに涙を零すのです梅雨の奇跡に生まれた雨上がりの虹全部貰お

49 1.空模様暖かい日々をまとってポツリ落ちた雫はやがて予想外れ大雨になる傘もなくてただ立ちつくす足を取られたまま ... 互いに気づいていたねポツリ吐いた言葉に君は少し苦い顔で笑ったそんな顔は見たくなかった分かってしまう

50 1.ゼッタイ最強宣言！れからもよろしく一緒にいこう暗い隅っこにポツリとキミが取り残されてもぎゅっとぎゅっとアイノチカラですくい上げるぜキミがゼッタイ欲しがってるものゼッタイボクがあげちゃうからもっともっとアイノコトバを大声で叫んでね

51 10.彷徨う場所がないバス停は今日の10円玉で堪忍して下さいな路上にポツリ小雨のように投げて返してみるよわずかな生きがいどこかで(電車賃になれ)大きな声出せず今日も足りない嵐こえる人ゴミ(ひゅーひゅーひゅー風が)余生は自粛で夏がほころびた

52 2.ポツリと erzo2.ポツリと作詞中島卓偉作曲中島卓偉今どんなことを想ってるの？言葉にしてくれ ... からは言い出せないのポツリとただそばにいるのに誰よりも近くで ... るのに誰よりも近くでポツリとただ見つめてるのに「好き」って一言が言えないみんなと一緒にいる時のあなた ... Eなんて寂し過ぎるよポツリとただそばにいるのに誰よりも近くで ... る

53 1.しゃくなげ峠うれ)い顔あれが私(あたし)の居たところポツリと洩らした遊女は二十歳故郷(くに)はどこだと問うのは男無いのと一緒と答える女あゝみちのくのしゃくなげ峠身の上を語るの止(よ)そうかお互いに生まれ在所に居たときもいゝ

54 11.YOU RAY すめ笑うよ外で飲む炭酸が胸に染みてく頃にポツリ雨降る音が意味を鳴らし始めた傷つかぬ繊細と紛らわす新鮮がふわり風吹く音に人を鳴らし始めた夕陽に沿って揺らめくあなたはまるで幽霊みたいに透明消えそうなほどの声で囁いた

55 2.貴方と云ふ花る音色聞こえますか？ポツリポツリ黒い雫形見の雲涙貴方はどんな思いを抱く？この時代の中で降りしきる片時雨ど

56 1.感情色 h無視できない消えはしない代えのない感情ポツリと一雫の雨こぼれその頬をなぞった優しく舞い降りてそして君の瞳に差し込んだ明かりは全てを照らして彷徨う君の心をどこまでもいつまでも導くその声がその息が君の体を抜け出し

57 1.はるつげどり飛びまわる河津桜街をポツリポツリと色付けるふたりの未来をささやかに後押ししてるみたいだあれは春告鳥この青

58 14.夜のピエロ変えて蔑んでる部屋にポツリ虚ろな光は通り過ぎて影となった夜に沈む夜明けは微かなメランコリー朝が怖いん ... 変えて蔑んでる部屋にポツリ虚ろな光は通り過ぎて影となった夜に沈む笑い笑われるピエロ街灯は消えて夜に

59 7.風の中のメモリー後の電話をかけた時「もう会えなくなるネ」ポツリと言った君の言葉が胸をしめつける窓辺に座ればこの部屋からいつもと何も変わらない街の灯が想い出を見せる明日の朝この街を離れる俺を引きとめる様に…旅立ち春の朝バッグを抱

60 3.シモキタが似合う男になりたい抑えた暖かい雨が頬にポツリポツリシモキタが似合う男になりたいシモキタで生きる男になりたい最前列で俺を見て

61 2.ひとつぶこんなことってあるんだな晴れた空から雨がポツリこんなことってあるんだな水たまり麦わら帽子そんなことってあるのかな独りきりの想いがいつかそんなことがあったらいいな誰かを喜ばせたりして誰かは…誰かの…誰かは…おなか

62 3.Dubing Water だけの、僕の思い出あなたときたこの浜辺でポツリと座っては眺める波間のふたりが霞んで消えてゆく覚えていたなら手紙のひとつくらいとこんなわがままな僕の言い分じゃあなたに撥ねのけられてしまうね、いつかみたい…。会いた

63 7.紫陽花そっと旅立つ君は今日あの夏の向こう側へとポツリと鳴る涙音掻き消せよ雨まだ蕾だった花が咲いたまるで二人のサヨナラ見守ったなんて美しい嘘は要らないわ灼きつけて君のハイライトへ Dancing in the rain

64 7.ミルクキャラメルい淡い幻のような時をポツリポツリ思い出して心踊るの深く知るほどに絡まりあう痛いほどキツく解けないようにフ

65 9.いちごちゃんしょでもねなんでか分からないけどふと涙がポツリ落ちたの突然一人が不安になったこんな夜には電話でもベイベー誰かにしたくなるけれどいつも誰にかけたらいいか分からないまま夢の中何もいらないけど何かが欲しくて何が欲しい

66 2.愛以外に用はない景はなんて魅惑の表情ポツリポツリとこぼす本音はふたりの距離縮む音みたいだ縁があるなら意味もあるって今だけ

67 4.下僕な僕チンに照らされてあなたはポツリと笑ったあぁ僕が耳を澄まして化ける化ける君の声にそぅ世界が弾むメロディ焦り ... に照らされてあなたはポツリと笑っ

68 3.少し疲れちゃったなてみても何も出来やしない弱虫なんだねってポツリどんな自分も指先ひとつ全てをやり直せたら悲しい時嬉しい顔したり誤魔化してばかりで消えないよ消したいよすぐに気づいたら我儘ばかり重なって行く後悔慰めないで張りぼての私

69 3.瑠璃色の地球平井夏美夜明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地

70 1.ありのまんまが愛しい君へれようぜ振り向かないでくれ息を吐くようにポツリ嘆く君は一人じゃないさ手を繋ごう君が立ち尽くしても明日は待ってるからありのまんまが愛しいぜ空見上げてよ見失い、眠れない'答え'何かわからないの？積まれてく日々の中で

71 1.雨と恋心パラパラと降った愛して欲しいと言いながらポツリと忘れると思うけど今だけはこのままにして冷たいな冷たいなって言いながら予感はしたの当たったら嫌だ雨も嫌だ今日は最低だおんなじことばっかり歌ってる今日は雨に浸かって恋

72 4.ジェミニズりつく街を飾り付けた映る影寂しそうに今はポツリと揺れる一つだけ願う事は甦る記憶全て消して三回も呟いても叶いはしないくせに宛のないこの想いをきつく紐で結んでやがてまた終わる夜の最終便飛び乗る追憶の彼方にはキミはも

73 5.蜂蜜ピザてカメラのフィルム何故か捨てられないままポツリと残してある寝顔もふざけ合った時も一枚一枚あせない不機嫌な時の仕草もやきついて大好きなピザの耳だけ残す癖があるそんなキミをもうしかれないや他の子の前じゃ嫌われるかも

74 3.毎日のRHAPSODY ove届かない想いがポツリと探していた優しさは今日も今でも何処かで笑ってる決められたREISM刻んで ... ove届かない想いがポツリと探していた優しさは今日も今でも何処かで笑って

75 1.愛以外に用はない景はなんて魅惑の表情ポツリポツリとこぼす本音はふたりの距離縮む音みたいだ縁があるなら意味もあるって今だけ

76 1.紫陽花そっと旅立つ君は今日あの夏の向こう側へとポツリと鳴る涙音掻き消せよ雨まだ蕾だった花が咲いたまるで二人のサヨナラ見守ったなんて美しい嘘は要らないわ灼きつけて君のハイライトへ Dancing in the rain

77 1.夜のピエロ変えて蔑んでる部屋にポツリ虚ろな光は通り過ぎて影となった夜に沈む夜明けは微かなメランコリー朝が怖いん ... 変えて蔑んでる部屋にポツリ虚ろな光は通り過ぎて影となった夜に沈む笑い笑われるピエロ街灯は消えて夜に

78 3.いちごちゃんしょでもねなんでか分からないけどふと涙がポツリ落ちたの突然一人が不安になったこんな夜には電話でもベイベー誰かにしたくなるけれどいつも誰にかけたらいいか分からないまま夢の中何もいらないけど何かが欲しくて何が欲しい

79 2.Flowing walking 暗い果てない継ぎ目ない小さな宇宙の隅っこポツリと自販機誰もいないなら声高らかに歌ってもいいよ馬鹿みたいにかっこつけちゃってリスナー1人の脳内ラジオ始めようどんなことでも笑い飛ばしたいんだ Flowing wal

80 1.ひとつぶこんなことってあるんだな晴れた空から雨がポツリこんなことってあるんだな水たまり麦わら帽子そんなことってあるのかな独りきりの想いがいつかそんなことがあったらいいな誰かを喜ばせたりして誰かは…誰かの…誰かは…おなか

81 2.WordPlay りで歩くの日々だけが過ぎた降り出した雨がポツリ空っぽの僕を濡らしたよわけもなく震える鼓動繰り返すのいつかは過ぎ去ると言い聞かせて無理やり閉じ込めた感情が全て溢れ出す言葉遊びを繰り返してくの淡く苦しいような時間君

82 1.Valkily prayer 作曲中村'Anija'隆宏眩しい光浴びてポツリと孤独を吐き出す走り出す瞬間さえ聞こえる命刻む鼓動迷い振り返る日々だけど夢は忘れない前を向いてただ突き進めキミは一人じゃない希望の花びらが咲き誇る熱い想い満開に拳を

83 3.ウミホタル・オンライン飛び出せたら抱きしめてよこの瞳この羽根がポツリと光った僕の孤独さ指先がこの胸が触れたものは君の孤独さ迷わないこの夜に生まれた僕は子供のように夢を…ただ不器用に愛を…叫ぶ Firefly Firefl

84 4.RainyDay けでリセットされてくポツリポツリと降りはじめてる雨が奏でるメロディーどれだけ君を想い浮べても届かないまま溶 ... を履いた君のせいだねポツリポツリと降り注いでる雨が視界を霞めてこんなにも君は近くにいるのに遠くにいるそんな ... いたRainyDayポツリポツリと降り注いでる雨もやがて止むだろうそれまで二人一つ傘の下で腕組んだり

85 3.FliCky wauw溢れる孤独ポツリ涙は強さに強さ希望に変わる強いEnergyになって Do you see ... wauw溢れる孤独ポツリ涙は強さに強さ希望に変わる強いEnergyになって Do you see

86 6.What to do? waa woo くない悔しさに涙で雲が滲んでも風がさらうポツリ降り出した雨先はきっとどしゃぶりね可笑しくて笑っちゃう笑ってるのになぜ泣いてるの What to do？ waa woo waa woo waa What to d

87 1.MENOU てこぼれた涙は瑪瑙手探りで進んだ暗い所にポツリと立つ微かなライトのように怯えから逃げ着いた場所そんな弱さの赦しを愛と呼ぶ肌伝いの会話も飽きたら狭い部屋を飛び出してナイトウォークだけどごめん自信がないのよクリスタ

88 2.STEP BY STEP D STEP BY STEP手の平雨粒がポツリ立ち止まり空見上げたどのくらいぶりだろうこんなにまっすぐ顔を上げたの昨日まで気づかなかった木の色(変わってく)何となく目をふせてたイルミネーションきらり I'll

89 10.Tokyo 々を愛せますように眠れずにいた東京の夜もポツリ儚く明ける夜も夢の続きはまだわからないそれでも僕らは笑っていたいよ疲れ果てるまで Alrightあいつのことばかりで君との距離がもう掴めないよ心ゆるり揺られてはいつ

90 2.ハイドレンジア >作詞 ASCA・Saku作曲 Sakuポツリ鳴り響いた胸の奥に秘めた願いが微かに疼いた夜「傘が必要なら」「どうぞお入りなさい」優しさ上辺の言葉はいらないいらないよわかっていたはずでしょそれなのに何故雨に打たれ

91 2.夜行ノ雨の針が刻む音だけが今ポツリポツリ飽きずに響く瞬く途中なぞる記憶の跡に喰らう痛み目を逸らして糸を手繰るよう

92 2.大阪メランコリーどないしょうこの胸にポツリと消せない消せない恋あかりハァー迎えに来ると言わんといてやウチは待ったりし ... けど今はまだこの胸にポツリと消せない消せない恋あかりハァ

93 3.film aucy Dog目が覚めて君がいない部屋ポツリアルバムの中で八重歯がチラリ垂れる眉と目尻笑う君の写真は今も声が聞こえて来るみたいだよねぇ、戻っておいでよ足りない物などなかったよ君がいてくれれば確かにそこでは僕ら

94 1.瑠璃色の地球2020 平井夏美夜明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地

95 8.スーパースターが光るよキラリキラリ僕は今日も部屋の隅でポツリつぶやく「会いたい！会えないな！」…また。闇の中に期待と不安溢れ出したら涙止まらないだけど僕は信じている夢は起きても覚めないよいまスマホの画面越しに君の指に触れた気

96 1.ナイフ唇噛んだ血の味がしたポツリポツリ涙が出てきたなんでずっと苦しいんだろうなんでずっと生きづらいんだろうもう

97 12.VILLAIN ない oh yeahポツリポツリと言い訳ばっかり聞きたくない出来ない失敗失態死にたいなってしまう罠辛辣で

98 3.悲しい夜の過ごし方い泣いちゃうたぶん雨降る夜更けには優しくポツリとあなたが思い出に変わるでしょう愛されたくて会いたくてどれだけ泣いても涙の数でこの世界救えるわけなく傷つくからこそ恋なんでしょ

99 4.はんぶんこ人の思い出二人にしよう何倍も笑えるね雨がポツリこんな日にでさえ(Anytime)同じ傘2人で'はんぶんこ'(Oh Oh)「濡れるって！」笑顔で押し合って同じ未来(みち)歩こうきっと孤独や不安は1人じゃ抱えきれな

100 8.ANS れてやることなすこと空回るんだ暗い部屋でポツリ悪戯に時は流れ辛い筈なのに涙は流れなくてキエチマエ！！オマエ！！お前はいつも影のようにしつこくつきまとって繰り返し立ち塞がるのなら強く瞬いてキエチマエカナシミよ夕日